晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

未公開映画

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

トランジット

WOWOWで放映されたので、録画して観ました。劇場未公開作品。
限定レンタル品だったんで、観てませんでした。
番組予約するときに、なんか面白そうかもという予感で予約に入れてました。
上映時間も、88分という手軽な時間です。主演は、ジム・カヴィーゼル。
面白かったよ。
transit1トランジット
原題:TRANSIT
監督:アントニオ・ネグレ   
製作:コートニー・ソロモン   
製作総指揮:ジョエル・シルヴァー、アラン・ゼマン、マイケル・ガエタ、アリソン・ローゼンツワイ
脚本:マイケル・ギルヴァリー   
撮影:ヤロン・レヴィ   
音楽:クリス・ウェストレイク
上映時間:88分
出演:ジム・カヴィーゼル, ジェームズ・フレイン, ディオラ・ベアード、エリザベス・ローム、ライアン・ドノフー、スターリング・ナイト、ハロルド・ペリノー、ジェイク・チェリー、他
現金輸送車が襲われた。武装した犯人グループは奪った現金を隠すため、あるファミリー・カーに目を付ける。キャンプに向かう途中で突然ターゲットとなってしまった一家四人。実は不動産サギで仮釈放中の男(ジム・カーヴィーゼル)が家族との絆を取り戻したい一心でキャンプに向かっていたのだった。
しかし現金に気付いた妻は夫の仕業だと思い逆上、夫と現金を残し車で去ってしまう。
執拗なまでに追い回す犯人グループから、男は家族を守ることができるのか・・・。
MovieWalker特設サイト

transit2最初の方にワニが出てくるんですが、誰も襲われることはなかったですね。まぁ、そうなりゃ違う映画になるかぁ(笑・〜の沼とかこれとか)
主人公がワニのいそうな湿地帯や河を行くシーンは、ワニがいるぞっていうのがあるから、ハラハラが増すんですよね。
OPの強盗ミッションは、「ドライバー」をちょっと思い出したりしましたが、主人公は家族の再生を願う仮釈放の身の上の父ちゃん。
家族の再生と想い出を作るためにキャンプに行こうとしてるわけで、偶然立ち寄ったガソリンスタンドでの休憩で、巻き込まれてしまう。この先に検問があるために、家族の荷物に盗んだ現金を忍び込ませた。
transit3おかげで、この一家は彼らにつけ狙われる。
主人公は、不動産詐欺で仮釈放の身の上で、上の男の子は既に多感な時期でもあり、汚い言葉を使うなとしょっちゅう叱ってます。(私なんかひどいなぁ)
彼らに追いかけられて、スピード違反で捕まってしまう。
前科者が厳しく扱われるのは、どこも一緒で弁解の余地もなくお泊まりを余儀なくされる。
一方、モーテルでは奥さんがひとりお留守番。そこにヤツらが襲撃。金はない(もう一部屋とってあったからそっちにあったのね)。母ちゃん逃げる。この出来事で、ダンナは疑いが晴れ釈放されることにもなるが、彼らはまだキャンプに行くと決定する。
私なら、絶対行かへんわっ〜〜〜〜。
transit8翌日、荷物が緩んで休憩。妻は、現金を発見して夫がよくないことをしたと勘違いする。
ヤツらは追いかけてくるし、まぁ次から次へとテンポがいい。
一家が別れてしまってるところも、面白いところだし。金を隠したはずなのに、無くなってるから、そこで一芝居うっちゃうし。
transit4車は、エンストしそうだし。
そのくせ、犯人グループは不協和音を奏でている。そこを見逃さないのもいい。
父ちゃんは、無事に妻子を逃がしたつもりがそうじゃなくなってしまうのもまた面白いし。
この追いかけっこの間でも、ワニという存在はチラチラし、煽ってくる。
武器ももたない家族が、凶悪犯に立ち向かっていくのはたまらんね。また、傷を負いながらも、みんなしつこく生き延びるしね。
transit6先にも書いたけれど、88分という比較的短い映画です。
ぎゅっとハラハラが詰まってました。
時間的に、地上波ゴールデンタイムでやっちゃったらいいくらいなんだけど、この頃は有名作しかあんまり放映しないもんなぁ。
昔だったら、何度も放映できそうな映画です。
レンタルで人気も出そうなのに、何の因果か限定とはねぇ…。もったいないです。
transit7ボートのおっちゃんちへ偶然隠れ込んだ嫁と息子たちは、武器を発見し、母ちゃんは頑張る。かっこいいぞ。
通報して30分後にしか行けないという連絡だったし、いずれ警察はきてくれるというフリはあるものの、銃撃攻防や父親とボスとの対決やらアクション満載でんな。
ボートのおっちゃんはようわからん人物だったけど、小屋はもひとつようわからん。ワニ・ハンター(ぶっ)なんすかね?
transit5楽しいキャンプのはずが、生死を違えるような事件に巻き込まれてしまった一家ですけど、かえっていい絆と想い出になりますな(爆)
父親の家族を大事に思う気持ちも十分伝わるだろうっていうように感情移入も出来ちゃった。
日曜の昼下がりのちょっとした空き時間に観られたというコンパクトさと、映画を観る姿勢としてはダラダラ(いつもですが)でも大丈夫というのはいい。ものごっつう面白かったぁというわけでもないけど、よかったと思いますな。

トムとトーマス

地味〜な位置の映画かな。子供向きっぽいようで、大人にもという映画。
どういう風の吹き回しで、チョイスしたのか覚えていません。
ショーン・ビーンが、シングル・ファーザーをいい感じでやってます。
子役が、キック・アス。クロエちゃんじゃない、キック・アス!アーロン・ジョンソンです。やたら、かわいいです。(今や二児の父だっけ?)双子をひとりでこなしています。
T&T1トムとトーマス
原題:TOM & THOMAS(2002/英・NZ)
監督:エスメ・ラマーズ   
製作:ローレンス・ギールス、ディック・マース   
脚本:エスメ・ラマーズ   
撮影:マーク・フェルペルラン   
音楽:ポール・M・ヴァン・ブラッゲ
上映時間:110分
出演:ショーン・ビーン、デレク・デ・リント、アーロン・ジョンソン、インデイ・バ、ライアン・ネルソン、ビル・スチュワード、ョーン・ハリス、ジェラルディン・ジェームズ、他
幼い双子の兄弟の冒険を描くアドベンチャー。お互いの存在を知らず、まったく違う環境で暮らしていたトムとトーマス。ある日、ふたりは偶然出会うが、ひょんなことから人身売買の事件に巻き込まれる。

tom-thomas4子役時代のイライジャ・ウッドみたいな感じのかわいさ。
イライジャほどの目のでかさでもないので、バランスいいか?
トーマスは、画家の父とふたり暮らし。トムという頭の中にいる友人がひどい目に合っていると、自分も同じような痛みを感じる。どこかあやういお子さんのようにも見受けられますが、トムという少年の経験していることはリアルで、トーマスも実は養子だったということがわかってくると、双子なんだなって観ている方はわかってきます。
tom-thomas2トムは、孤児院にいて、その孤児院ではどうも子供が連れ去られていっている。その現場をみたトムは、孤児院を逃げ出し、トーマスと偶然出会います。
彼らは、一卵性双生児なんだろな。興味のある遊びや選ぶ服が同じだったりします。
オレンジのフードが、見つけやすくていいわ。
それでも、数学の得意なものや地理の得意なものの別があったり、孤児院で育ったトムは、やはりたくましさがあり、言葉遣いも乱暴であったりします。
tom-thomas5隣の部屋のおねーさんが、CAではなくてパイロットっていうのがカッコイイ。トーマス父といい感じになっていくのも予定調和ですが、クライマックスでの関わりもナイスでした。
二人の判断で、学校でも家でもトーマスを入れ替わりでやるのは、面白いところです。
誰も気づかないんだもん。どこか変だなっていうのはあってもね。
tom-thomas3大人たちが双子であったことを知らなかったわけも、最後にわかってきます。きっと、こういう映画は「めでたし」なんだろうとは思いつつも、クライマックスはハラハラしました。
孤児院育ちでないトーマスの方が、トムと間違えられて、孤児院の悪い人たちにつかまってしまい、アフリカに送られていきそうになるとこなんか、もう大変。
トーマスになりきっていたトムが、トーマスを追って、また彼を追って父ちゃんが走る。
丸め込まれそうになった父も、危険を悟る。
なのになのに、トムの方は、飛行機の車輪格納のとこに隠れてるのに、飛行機は離陸してしまう。
機長が、あの隣のカッコイイおねーさんだったので、何とかなるんじゃないかとは思ったけどね。でもハラハラ。
イギリスのクリスマス風景も、ちょこちょこと登場。ロンドンやなぁとオリンピックで目にも馴染みのあるあちらこちらもみられます。
tom-thomas6何となく展開がわかる映画ではあるんだけど、嫁を亡くして困ったちゃんな父ちゃん、母を亡くした上に気の弱い妄想癖(一般的にはね)のある息子、問題のある施設で事件に巻き込まれてしまった双子の片割れちゃん。そこらへんの描写は、わかりやすく好感の持てるものであったと思います。
悪役で凄みのある役もこなせるショーン・ビーンが、あかんたれな父ちゃん(最後はカッコイイです)も、よいですね。いい人なショーン・ビーンは、いいです。声も好きだし。
この映画も、先月観た映画でしかも、一気に観ないでTVドラマのように分けてみる羽目になってしまったんですが、面白く観られました。
物足らないという人も多いかもしれないですね。あたしは、最近そんなに立て続けに観てる方じゃないし、そうでもなかったけど。

そろそろ、過激系を観たいかなぁとも、思う今日この頃です。

レイプ・コレクター

あ〜最近のブログの路線すごいね…(^_^;)
会社のマニア系趣味もある人に、冷たい熱帯魚からこれも観てよといわれた(笑)
自分は、見ないつもりか?
とりあえず、実話ベースというふれこみだけれど、その実話というのまではたどりつけなんだ。実話なら、○○事件って書いてあるとなー。
当然、日本劇場未公開さね。
junkyard-dog1レイプ・コレクター
原題:JUNKYARD DOG
監督・脚本:キム・ベース
製作:ケビン・アレクサンダー・ヒアード
撮影:ラリー・ブースビー
編集:マイケル・パール
音楽:ショーン・マーレイ
特殊効果:ランディ・バスト
上映時間:98分
出演:ヴィヴィカ・A・フォックス、ブラッド・ドゥーリフ、ジョン・カペロス、イニス・ケイシー、ガラドリエル・スタインマン、他
テネシー州。ハロウィンの夜、19歳のオードラはジェイドという男に誘拐された。廃車置場の下、鉄板で覆われた冷たい地下室で、オードラの地獄が始まる。殺人鬼に繰り返しレイプされ、ただ殺されるのを待つ日々。その頃、FBIの女捜査官サマンサは連続婦女失踪事件を追っていた。ジェイドは罠を仕掛けサマンサを拉致、オードラと共に監禁してしまう。ジェイドの隙をつき、逆襲に出るサマンサ。この地獄から脱出できるのか?そして明かされる、猟奇殺人鬼の狂気に秘められた恐るべき真実とは?
DVD販売サイト

Junkyard_Dog2ジェイドっていうのが犯人さ。
そいつの飼っている犬が、結構獰猛系ですが、主人の言うことはちゃんと聞く。
まぁこの一人と一匹のやっとることは、冒頭ででてくる。
で、10月の女の子がいなくなっちゃったんで、ガス欠でJAF待ち(ちゃうやろ)のオードラをかっさらってくる。
監禁用の地下室なんかこさえていてさ。そこにオードラをほりこむ。ここには、監視カメラ付きシャワーとトイレと机にベッド完備のレオパレス仕様。いやレオパレスは壁が薄いから違う(噂)。TVはありません。
食事も投げ込まれます。生肉…
そう、こいつ肉食ってるんだよ、犬と!被害者の…。
そんなん食べたらあかんやん。犯人の異常性を描いてるんですかいな?
少々、最初の方で解体シーンもあったし、ふげっだったけども、冷たい熱帯魚ほど、ない。
junkyard-dog4日本と違って、敷地面積が広いし、こいつの家業(副業?)は廃車屋クズ鉄や?
オードラの車も丸ごと埋め立てちゃう。
車を運ぶでっかい車もお持ちなのよ。
レイプというからには、オードラも犠牲。(丸々のヌードなし・爆)
彼女の親たちが心配し、保安官も捜索するが手掛かりなし。
junkyard-dog5この保安官が、ブラッド・ドゥーリフで、見たときにこの人観たことあるわ〜と思った。
ロード・オブ・ザ・リングのグリマ(蛇の舌)の人でした。
ハロウィンにも出てたけどさ。
この映画も、出だしハロウィンなんで、よっぽど縁があるんでしょうか?
ついでに、オードラ役の女優さんは、ガラドリエルっていうんだよ。
ここで、脱線。
ロード・オブ・ザ・リング エクステンデッド・エディション トリロジーBOX【Blu-ray】
ロード・オブ・ザ・リング エクステンデッド・エディション トリロジーBOX【Blu-ray】
LOTRのさ、SEE版のBlu-rayが出る。すんごく高いのよね。
STAR WARSのと比べてしまうからかもしれないけど、このオマケがDVD仕様で持っているのと変わりないし…(i_i)なんぼディスクが多くても、どやねん?って思うもん。
DVDのSEE版の初版BOXは、豪華なBOXだったわさ。持ってるだけで満たされるてね感じのね(大袈裟)。PJ監督、手抜きだよ。
そういえば、パイレーツの新しいのも解禁になってたな。
脱線終わり。

このジェイド、邪魔者はほいほい消す。
監禁シャワーシーンをAVかとつい観ちゃったじいちゃんも、おさらばやったりね。
junkyard-dog3行方不明者の解明にFBIも動きだし、サマンサという捜査官が派遣され、田舎ゆえその筋のものとすぐばれてしまい、ジェイドの耳にも入る。
サマンサもジェイドの策略に落ち、監禁。
二人で脱走を図るが、うまくいかないのよね。
犬が邪魔するしね(笑)
なんやかんやとあって、めでたしめでたしとなるわけだけど、なんかスッキリしない。
実話っていうけど、どうなんでしょうね。
単に、猟奇殺人犯がアメリカには、まだまだぎょうさん隠れてるんやで〜なんでしょうか?
う〜ん、またやっちゃったな、アルバトロス。
↑ これが端的でしょう。ちなみに、imbdは、3.0。(^▽^) ハッハッハ

ゾンビハーレム

夏は、怖い系です。悪魔を見たとかエクソシズムとかコリンLoveOfTheDeadとか観にゃーと思いつつ、まだよまだ。もうすぐザ・ライトもでるしねぇ。
省エネ対策なのか、この夏は割とこういう類が多いね。
これは、実はさ、ゆるく楽しい映画でした。
訪れた森の中の孤島のような街は、女だけがゾンビになっていたという…。
もち、日本では劇場未公開です。
doghouse1ゾンビハーレム
原題:DOGHOUSE (09’英)
監督:ジェイク・ウエスト
脚本:ダン・シェイファー
撮影:アリ・アサッド
製作:マイク・ラヴデイ
特殊効果メイク:カール・デリック
編集:ジュリアン・ギルビー、ウィリアム・ギルビー、ジェイク・ウエスト
音楽:リチャード・ウェルズ
上映時間:89分
出演:ダニー・ダイア、スティーヴン・グレアム、ノエル・クラーク、エミル・マルヴァ、リー・イングルビー、キース=リー・キャッスル、クリスティーナ・コール、テリー・ストーン、ニール・マスケル、エミリー・ブース 他
doghouse8ある日突然、愛する妻に別れを告げられたヴィンス。彼を元気付けようとネイルやマイキーら友人たちは、ヴィンスを連れて旅行へと出かけた。行き先は、女の人口が男の4倍という男日照りの町、ムードリー。そこで日ごろのうっぷんを晴らし、バカ騒ぎをしてオイシイ思いをするはずだった・・・。だが、町に着いて早速女性に声をかけるが、振り向いたその姿はあられもない異形と化していた!女に襲われていた男に話を聞くと、町の男達は全て女ゾンビに喰われてしまったという。何故この町の女達はゾンビと化してしまったのか?そして彼らは、この町から無事に逃げ出すことができるのか?!
DVDの製作会社の情報ページ

doghouse6ゆるゆるですよ、男性陣。
ヴィンスが離婚を切り出され、友人たちは励ますためにも旅行に繰り出す。
この友人たちも、奥さんに結構ひどい扱いを受けていたりする。ヒーリングのお言葉をi-podに入れている人やら、ゲイやらヲタさんやら、戦闘的な男子は皆無。
最近よくあるパターンですが、女たちがゾンビ化してしまった洗剤に含まれていたであろうウィルスのことも、さっぱりわかりません。
別にいいのよ、わかんなくてもね。うん。
水か?空気感染か?なんて台詞もあるけどね。
とりあえず、逃げろ〜です。
マイクロバスを貸し切って、その運転手は女性であり、バスまで戻ったら、彼女がゾンビ化しちゃってたとか、展開もゆる〜としててほほえましい(笑)
元々、この町は男子が少ない街で、そこが狙い目で彼らはやってきた。マイキーのばあちゃんが住んでいる街で、そこでお泊まりの算段のはずだった。
doghouse3携帯は、バスの中で没収してしまい所持してないっていうのも、いい設定でしょう。
何でも携帯なこの世の中、不自由にしないとねぇ。
おもちゃ屋さんに逃げ隠れたものは、おもちゃを使って武器に。とはいえ、所詮おもちゃ。長くは使えません。
水鉄砲の改良だもんなぁ。フォースやで!
無線機が役に立ったね。
婦人服のお店に入った者は、女装でゾンビたちに目くらまし。これは、ショーン・オブ・ザ・デッドのゾンビのマネをしてやり過ごすというパターンの変化系よね。
あほだわ〜。
doghouse2コレ作った人って、強くなった女性たちにこっぴどい目にあった人なんじゃないかと、想像しちゃいます。
doghouse4ゾンビの女性たちが、笑えるんですよね。
花嫁ゾンビやシザーハンズもどきなゾンビに、肉切り包丁で追い回す肉屋のオバサンゾンビや、指ローソクのケーキで、オトメぶりっこしたりもする下着のおでぶなおばさんや、もう造型考えるのにかなり遊んだんじゃないかと思われるお姿。
動きはのろめで知能も低めという、イマドキの俊足ではないところも、笑いどころです。
惨殺シーンも、思いの外少なめなんですが、彼女たちのキャラで、かなりカバーされてるように思えちゃう。
熱き男の友情でつながっている彼らに被害者は出てきますが、終盤です。かわいそうだよねぇ。それまでに、負傷者はあったけどね。
doghouse5あってないような説明をかましてくれた唯一の兵士も、おさらば海峡です。
彼女たちは、より化け物にステップアップもしちゃいますが、その段階である周波の音で、停止がかかります。
それができるリモコンで遊ぶ遊ぶ。
折しも、立ち向かう決心をした雄々しき男子に変身しかけてたんですがねー。
遊びすぎて、壊しちゃう。
そして清々しさを感じるようなエンディングが、ステキ。
やっぱし、逃げろですね。
doghouse7あのアルバトロスさん謹製のDVDでありますが、これはなかなか楽しく観られた一本でした。
どこまでもゆるゆるなこの雰囲気、やっぱし英国製だったのね。
妙に憎めない。
日本は、銃刀法で一般ぴーぽーは銃なんか所持してません。そのあたり、妙にさ親近感湧くね。
ホラー系の名場面っぽい(シャイニングとか)ようなシーンもあり、ハリウッド系の笑えるホラーとはまた違う。
たまに食べるとおいしいただのお茶だけのお茶漬けのようでもあり、好きですね、こういうのは。ははは

かぞくはじめました

今日は、TV放映で「トランスフォーマー」やってた。つい、観てしまった。
レギュラーでもあるレノックスのジョシュ・デュアメルが、かぞくはじめましたの主演です。
トランスフォーマーで、この人シュミ♪と思ってまして(笑)ずっと、死なずに3作出演で嬉しいことです。
この映画は、震災の影響で上映中止になったそうで、劇場未公開作品になってしまいました。
日本では、あまりコメディ映画は上映されない事も多いのに、珍しいんですけどね。
ラブコメの新女王なんだろうキャサリン・ハイグルが、グレアナに出てたからかなぁ??
kazoku1かぞくはじめました
原題:Life as We Know It
監督:グレッグ・バーランティ
脚本:イアン・ドイッチマン、クリスティン・ラスク・ロビンソン
製作:バリー・ジョセフソン、ポール・ブルックス
製作総指揮:ノーム・ウェイト、スコット・ニーマイヤー、デニーズ・ディ・ノヴィ、キャサリン・ハイグル、ナンシー・ハイグル、ブルース・バーマン
撮影監督: アンドリュー・ダン
美術: メイハー・アーマッド
編集: ジム・ペイジ
衣装: デブラ・マクガイア
音楽: ブレイク・ニーリー
上映時間:115分
出演:キャサリン・ハイグル、ジョシュ・デュアメル、ジョシュ・ルーカス、クリスティーナ・ヘンドリックス、ジーン・スマート、他
kazoku8その夜、ホリー・ベレッソン(キャサリン・ハイグル)は、親友アリソン(クリスティナ・ヘンドリックス)が紹介してくれたブラインドデートの相手を待っていた。彼の名前はエリック・メッサー(ジョシュ・デュアメル)。アリソンの恋人ピーター(ヘイズ・マッカーサー)の親友だ。約束の時間から遅れること1時間、くたびれた普段着で現れたメッサーはドレスアップしたホリーにバイクの後ろに乗れと指示するが、レストランの予約はもちろん何の計画も立てていない。更に他の女からの電話でこのあと会う約束をする始末。怒ったホリーにメッサーも逆ギレ、彼らのデートは数分で終了した。「二度とあの男に会わせないで」そんなホリーの願いもむなしく、アリソンとピーターの結婚式を皮切りに夫妻のイベントには必ず二人は招待されるのだった。月日は流れ、ホリーの人生は計画通りに進んでいた。ベーカリー経営も順調でもうすぐ念願だったレストランに改装、数年後には店舗を増やす予定だ。恋愛だけは計画通りにいかなかったホリーだったが、ある日、ベーカリーの客にサム(ジョシュ・ルーカス)と名乗る彼女の理想通りの恋人候補が現れる。だが突然、アリソンとピーターが事故で帰らぬ人となり、一人娘のソフィーが遺された。夫妻は遺言でソフィーを一緒に育てる共同後見人としてホリーとメッサーを指名していた。親族に引き取り手もなく、二人は大切な親友の最後の頼みに応えることを決意、夫妻の家に引っ越す。その日から共同生活という名の闘いが始まった。ホリーはレストランの開店準備、メッサーはスポーツ番組のディレクターを目指して修行中、しかも育児に関しては経験ゼロ。上達しない子育て、メッサーの問題アリの女性関係、サムとの再会……。様々なハプニングに直面するたびに、何度も大ゲンカと失敗を繰り返し、少しずつ心を開き始める二人。そんなある夜、二人はディナーに出かけ、互いの思わぬ素顔にときめくのだが……。
かぞくはじめました - goo 映画

まぁね、ちっちゃい子が出てる映画っていうのは、心理を揺るがすものがありますねぇ。
無垢な笑顔は、カワイイよ。
ソフィーちゃんのパパは弁護士で、エリック(メッサー)が親友。ママの親友がホリー。
kazoku2kazoku3パパとママは、結婚する前に、この親友同士を一度ひきあわせ、ブラインドデートさせるのですが、お互いの相性の悪さに、決裂。
しかしながら、結婚式やソフィーの誕生など,
この夫婦のアニバーサリーやらで顔を合わせることは、避けられない出来事で、なんやかんやと言いながらも顔を合わせてました。
二人とも、親友の娘ソフィーをいたく気に入り、かわいがってました。
そして、この夫婦が事故で亡くなってしまい、おうちでお留守番をしていたソフィーだけになってしまう。
ここまで、結構長く感じた…。
かけがえのない親友の遺児であり、夫婦の親族をあたったりするのだが、適切な里親はみつからない。
そして、遺言があり、相性最悪の二人に、娘と家を託す事が記されていた。
向こうの国は、きわめて当たり前のようにベビーシッターをつかいます。
子供が赤子であろうが、夫婦で、夜にお出かけなんて当たり前です。だから、1歳を過ぎたばかりのお嬢がひとり残っちゃったんですけどね。
パーティも好きだしね。
学生の優秀なシッターはでてくるけど、昼間のシッターが出てこんのが?でしたけどね。
最初はオムツ替えにも、戸惑ってたふたりが、ソフィーのために同居し、奇妙な生活をはじめてくというお筋。
kazoku4赤ちゃんをダシにして、最悪だったはずのふたりが段々とお互いを知り、心を通わせていくけど…。
なんやかんや事件は起きるわけでね。
あたちの知ったことじゃないわって言いそうよ、ソフィたん。あと離乳食の味付け濃いんだよねーとか?(爆)
普通は、恋→結婚→子供(結婚と子供は逆も最近多いけど)の順が、なくって、愛は芽生えるかっていうような話で、子供が出来たら愛も冷めたという話とは反対になりますねぇ。リアルは、こっちですな。
kazoku7kazoku5まぁついでに、流行りのイクメンという男性像でもあるね。
それでも、二人のキャリアと子供の板挟みもさらっとあって、恋のさや当てのようなもんもあって、なんだかんだあっても、丸く収まるんでしょーがっていうのは見えてるわけ。そうじゃなきゃ観客は許さないですよね。
となると、こういうジャンルって、いかに細かな笑いがイケてるかになるんだろうなぁ。
kazoku6私は、いいのよ、ジョシュ・デュアメルが、出てるからっで済んでますけど。
彼は、ラスベガスっていうTVドラマに出てて、トランスフォーマーで、ドラマのゲストに出てたファギーと結婚して…だけど、芸能界デビューは遅い。
26歳でモデルにスカウトだもんね。なんやかんや検索してたら、細っなモデル時代のんがあって、きゃほっとなりました。うん、男前です。
最近、男前渇望を抑えてたような気もします。だから、更新やコメ記入トラ送りが遅滞してるんだろうか…??
このレンタルDVDに、最近では珍しく未公開特典がついてまして、鼻ほじりの少年とかアホなんがありました。
鼻ほじりの少年は、入っていたら、ちょっとくどかったかなー。
泣いたり笑ったりと忙しいソフィーは、3つ子ちゃん?ともあれ3姉妹で演じたようです。
ストーリーは、弱いかなーとも思ったけど、予定調和で安心して観られた。
ジョシュ・デュアメルも、キャサリン・ハイグルも目線が子供に向いて、撮られているのは、いいとこかな。
男性が、愛しく赤ちゃんを抱いているのはいいもんです。

23年の沈黙

ドイツ映画です。原作は、ベストセラーだそうです。
日本は未公開映画ですが、ジャケットが目をひいてました。ん?ってね。
派手なサスペンスではないですが、じわーとくる心理がありました。
ハリウッド系に慣れている人は、地味すぎるかもね。台詞も、大事なとこで少ないけれど、面白かった。
SCHWEIGEN123年の沈黙
原題:Das Letzte Schweigen
監督・脚本:バラン・ボー・オーダー
原作:コスティン・ヴァークナー(『沈黙』)
撮影:ニコラウス・スメラー   
音楽:ミヒャエル・カム、クリス・シュタイニンガー
上映時間:114分
出演:ウルリク・トムセン、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、カトリン・ザス、ブルクハルト・クラウスナー、セバスティアン・ブロムベルク、カロリーヌ・アイヒホルン、ローラント・ヴァイスネッカー、クラウディア・ミヒェルゼン、オリヴァー・ストコウスキ、ジュール・ボーヴェ他
13歳の少女が失踪し、麦畑で自転車が発見された。23年前の同じ日、同じ場所で、自転車に乗った11歳の少女ピアが暴行され殺されていた。事件は未解決のままだったが、元警官クリシャンは、同一犯の仕業と確信して捜査に乗り出す。一方、23年前にピアが殺害されるのを傍観していたティモは、町を逃れ名前を変えすべてを封印して幸せな家庭を築いていたが、今回の事件で忌まわしい過去に引き戻される。吸い寄せられるように町に戻ったティモは、ピアの母親の元を訪ねる…。
販売元サイト

SCHWEIGEN2西洋人の主食をまかなう麦の畑の映像が、印象的です。
そして事件は、麦畑であった。

SCHWEIGEN3二つの事件は、23年の時を流れながらも、同じ日に同じ場所で起きていた。
23年前の事件は、マンションの管理人が犯しており、ティモという学生が傍観していた。二人は、性癖が同じだったのだ。
ティモは、町を離れ、23年後は建築家で幸せな家庭を築いていた。
このティモ、担当刑事で定年となったクリシャン、そして5ヶ月前に癌で妻を亡くし不安定なダーヴィッド、23年前の被害者の母、現在の被害者の両親といった人たちの心理模様が色濃い。
最初、23年後のティモがわからなくてねぇ。あぁそうかって。
学生だったっていうのは、ちょっと後からわかるので、年齢がうまくリンクしなかったんですよ。学生さんとは思ってなかったんですよね、老けてて(笑)
ニュースを観てから、ティモはどんどんと変化していき、仕事と称し家族と距離をもちます。
SCHWEIGEN4警察側の方は、ダーヴィッドが関わるのですが、上司(名前忘れた)が嫌な感じでね。こういう人は、どこの職場にもおりますけどさ。
クリシャンは、退職したので現場にも入れてもらえません。
出世欲もまるだしだもんね。
それでも彼は、未解決だった23年前の事件の担当者であり、ダーヴィッドと連絡を持ちながら、私的に動きます。
現在の事件の被害者ジーナは、まだ遺体などは見つかっておらず、事件当日に親と口論もあったことなどから、とりあえずは行方不明の形にはなってます。
ジーナの父母も、行き場のない気持ちをもちながら、日々を過ごさなければなりません。
SCHWEIGEN623年前の犠牲者ピアの母は、娘の殺害現場に花を供えジョギングを日課としているようです。事件から、離婚になり、クリシャンも事件をきっかけに離婚したと言ってました。この二人は、事件をきっかけに付合い出す。
同一犯であろうという仮定の下、二人の求める何かが一致をみたという関係でしょうね。
ティモは、あの管理人と再会を試み、昔に一緒に観たビデオのDVDを渡される。
これがまた別の事件の犠牲者であることなど、ティモは知らなかったのが、かわいそう。
そして、ピアの母に会いに行ってしまう。
クリシャンも、捜査は的がいいんだけど…、TV出演なんかは被害者の家族の心情は無視?みたいな冷徹さを感じたりもした。
ティモのPCを強引に調べ、そこにあった少女性愛の嗜好から、犯人と断定。
一方、赤い車の持ち主からの割り出しで管理人を捜査し、「?」のチェック入りだったのに、ティモと断定から抹消。
時を同じくして、追い込まれたティモは自殺。
SCHWEIGEN5車にあったビデオから、すべて彼が犯人に。
警察の中で、すべてが解決したかのようにみえたこの事件だが、ジーンは犯されていなかったことやティモを警察の駐車場でみかけていることから、ダーヴィッドは疑問を持つ。
ピアの事件での目撃情報から、犯人は複数犯のはずであるという確信に。ぼんくら上司は、会見も終わってるこの事件に、その疑問は却下されてしまう。
一方、あの管理人は、ティモへのメッセージともいうべきものだったようで、やはりクロなのだろう。車を所有していることが、犯人の条件だが、いくらでも借りる事は出来ると言ったのは、あの上司である。
登場人物たちのかかえる内面のものが、みなもの悲しいのも印象に残った映画です。
ピアの母親の心情やティモの追い詰められるような内面とか、興味深かったな。
言葉は後にあり、登場人物のとる行動がひきこまれます。

ミッドナイト・ミート・トレイン

ひっさしぶりに観ましたよ、大出血映画!
ブレイク直前のブラッドリー・クーパーが主演で、監督は日本人、北村龍平さん。
気分的に、お笑い系とかを欲していた時期だったせいもあったんだけど、なんせ1本しか置いてなかったんで、いつも貸出中だなぁって思っているうちに今です。
北村龍平監督のハリウッド進出作ではあるけれど、未公開の憂き目にあってます。
mmtrain1ミッドナイト・ミート・トレイン
原題:THE MIDNIGHT MEAT TRAIN(08’米)
監督:北村龍平   
製作:クライヴ・バーカー、ホルヘ・サラレギ、エリック・リード、リチャード・ライト、トム・ローゼンバーグ、ゲイリー・ルチェッシ
製作総指揮:ジョー・デイリー、アンソニー・ディブラシ、デヴィッド・スコット・ルービン、ロバート・マクミン    、フィッシャー・スティーヴンス、    ジョン・ペノッティ、ピーター・ブロック、ジェイソン・コンスタンティン
原作:クライヴ・バーカー『血の本 (1) ミッドナイト・ミートトレイン/真夜中の人肉列車』
脚本:ジェフ・ブーラー
音楽:ヨハネス・コビルケ、ロバート・ウィリアムソン
上映時間:100分
出演:ブラッドリー・クーパー、レスリー・ビブ、ブルック・シールズ、ヴィニー・ジョーンズ、トニー・カラン、NorA(ノーラ)、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ピーター・ジェイコブソン、テッド・ライミ、バーバラ・イヴ・ハリス、他
ニューヨークの街を撮り続けている写真家レオンは、或る晩チンピラに絡まれていた女性を助けるが、翌日、その彼女が行方不明になったことを知る。地下鉄で別れ際に撮った彼女の写真を見直すと、怪しい男が写っている。警察に訴えても相手にされないレオンは、街で偶然その男を見かけると、恋人マヤの制止も聞かず彼の追跡にのめり込む。だが、食肉処理工場で働くその男マホガニーこそが、いま世間を騒がせている凄絶な地下鉄内連続殺人事件の犯人だった。遂に最終電車にマホガニーを追いつめたレオンは、そこで世にも恐ろしい光景を目撃する・・・。
角川映画DVDサイトより

mmtrain3mmtrain6怪しい男マホガニーのヴィニー・ジョーンズが、よろしい。
何も言わずに、どどっときて肉たたきでガツン☆
怖っ
彼が登場するだけで、心拍数が上がってくる。
向こうの地下鉄の仕様って、あんなメタリックなのかな?
やたらとその冷たい色合が、似あってます。血が似合う。
芽のでてない写真家レオンは、生活のために事故の写真を撮ってるけれど、本当はそういうカメラマンにはなりたくはない。(カメラはデジタルじゃないし、そうでなくても安っぽいのが気になった)
mmtrain9ウェイトレスをしているマヤと同棲していて、彼女から画商に見てもらう段取りをつけてもらえます。この画商が、ブルック・シールズでした。
一時期、えらく太ったりしてはりましたが、痩せられましたね。
まぁ、美少女の頃と比べたらあきまへんよね。
お綺麗ですよ。
彼女も、殺戮に巻き込まれるのかなっと期待していたのですが、そういうことはなかったです。
mmtrain8mmtrain7ある事件から、ひとりの男の存在が気になりだし、彼を追うようになる。
警察に話をしても、とり合ってくれなかった。この女性刑事が、プリズン・ブレイクのFBIでマホーンの唯一の味方だった人でさ、妙に懐かしかった。
この映画の原作は、クライヴ・バーカーです。ほんとに血まみれもんが凄いわ。
mmtrain2この手のものに多い無駄な裸やエロは、あまりない。
容赦のない残酷描写は、ハハハです。
ブラッドリー・クーパーのブレイク前とはいえ、さほど昔ではないので、違和感は少ないです。
かなりひどい目にあってます。
マホガニーが血まみれにした列車や死体は、いったいどうなっちゃったんだろー?と思っていたのですが、あらま、そういう展開だったかいでした。
mmtrain4地下鉄の機関士も、刑事も、グルっていうのは怖いね〜。
これも、あの世界との断絶をはかるためらしいんだけど。
あれは、地底人か??
夜遅くに地下鉄はもとより、電車に乗るのは怖いね。京都は終電が早いから、たいてい人が多くって、こんな空席ってことはないからいいけど。まして、夜中の2時とかに地下鉄やら電車に乗らないし。
もしかすると、その電車はあらぬところに行くかもっていう怖さ。
mmtrain5記事を書く前に、情報集めしてたら、この映画が未公開になったのって、どうも監督と原作者との見解の相違が生じたような事もあったようです。
ほんなら、原作はこの展開じゃないのか?
兎にも角にも、残酷なものが大丈夫な人には、いいんじゃないかな。ほほほ

クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖]

クライヴ・バーカー「血の本」シリーズ第二弾らしい。
「血の本」は、観ようと思って、折り合いつかずで未見です。そのうち観ます。
クライヴ・バーカーさんは、イギリスのホラーやダークファンタジーの小説家であり、「ヘルレイザー」の監督さんでもありました。
この映画も、製作の方にまわっておられます。
トワイライト・シリーズのジャスパー@ジャクソン・ラスボーンが、でてるから観たというのも、あながち当たってます。はは
前半は、ふ〜んと観てたんですが、後半、どすーんと落とされました。
(ーー;)
dread1クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖]
原題:CLIVE BARKER’S DREAD
監督:アンソニー・ディブラシ   
製作:クライヴ・バーカー、ホルヘ・サラレギ、ジョー・デイリー、ナイジェル・トーマス、シャーロット・ウォールズ、ローリ・アペリアン   
製作総指揮:カール・リチャーズ、ピーター・ビーヴァン、ジェレミー・バーデク、アンソニー・ディブラシ、ナディア・カムリッチ、エイドリアン・ポリトウスキー、リチャード・ライナー、ミッキー・マクファーソン、
原作:クライヴ・バーカー(「血の本2/腐肉の晩餐」より)   
脚本:アンソニー・ディブラシ   
音楽:テオ・グリーン
上映時間:95分
出演:ジャクソン・ラスボーン、ショーン・エヴァンス、ハンネ・スティーン、ローラ・ドネリー、ジョナサン・リードウィン、他
大学生のスティーブン、クウェイド、シェリルが始めた奇妙な研究。心に深刻なダメージを負った被験者をインタビュー・撮影し、恐怖心理の根源を探る。自らも精神的外傷を持つ3人は、危険な実験にのめり込んでいった。クウェイドは次第にサディスティックな異常性を露わにし、被験者を追い詰め発狂させてしまう。その暴走を止めようとしたスティーブンは、恐るべき事実を知る。クウェイドは、少女期のトラウマから肉を食べることが出来ないシェリルを監禁・観察していたのだ。シェリルは餓死しないために、腐りゆく肉を口にするのか?それは人間が、恐怖を超える瞬間なのか?そして彼らは遂に、究極の恐怖を目撃する……。

dread2スティーブンとクウェイドが出会い、スティーブンが映画を専攻してることから、恐怖心理の研究を始めようということになっちゃう。まっ、クウェイドが、誘ったといってもいい。
そして、映像編集のできるシェリルをスティーブンが誘い、この3人が恐怖体験をした人にインタビューしていく。
この3人も、それぞれに精神的にトラウマな事を抱えていて、そのことが影をさす。
dread3また、スティーブンのバイト仲間のアビーは、顔の右半分に痣があり、それは全身にも及んでいた。実は、自分に優しいスティーブンのことを想っていた。
中盤まで、そんな人物の横顔やらインタビューシーンがあって、中だるみ感もしないではなかった。
クウェイドは、6歳の時に両親が何者かに斧でめった殺しにあい、その現場を目撃しており、自身も殺されそうになっていた。そのことにより、彼が「恐怖」について縛られる。
こんな異常体験は、やはり相当なトラウマであり、精神に影響する。
dread5デクスター」もそうでした。彼は、殺人衝動に駆られてしまうし、同じく兄もそうなっていた。
スティーブンは、兄が飲酒による自動車事故で亡くなっていること。3人の中では、まだトラウマの重傷度は低いかもしれません。
シェリルは、食肉工場に勤めていた父にレイプされており、肉がまったく食べられなくなった。
被験者のジョシュアは、少年時代に脳しんとうから聴覚障害になり、ある日復活したが、いつまた聞こえない日が来るのかという恐怖感を持つ。
徐々に、クウェイドの異常さがあらわれだすと、いやらしさが増します。
dread4彼のやり方に、ついていけない部分を感じたスティーブンとシェリルは、やめようとするんですが、クウェイドはひとり次のステップに進み出していく。
悪趣味・おキチ系になってくんです。
それまでにも、クウェイドの観る悪夢などで、ちょろっと残酷映像はでてきます。
映像的には、そっち趣味の方には物足らないかもしれない。
そこへいくまでのサディスティックな気色悪さは、かなり印象的。
シェリルが、気持ち悪かったですね〜。原作の「腐肉の晩餐」は彼女が担当ですもん。ラストの映像はないけど、えぐい終わり方はトラウマになりそう?(笑)
すべてラストのために…みたいな映画でした。
クウェイドは、これからどんどんエスカレートしていきそうですよ。
トラウマな心の傷は、口に出して吐きだして行くと、割と軽減されることも多いし、実際アビーはそれで前向きになれそうな部分も生じていたりの描きもありました。上向き気分なところに、がつ〜んとまた落とすと、それは倍以上にショックになるんですよねぇ。
こういう映画のお約束の無駄脱ぎ&Hも、ちゃんとあります。
想ったよりも、きちんとした感じのする映画の雰囲気だった事は書いておきます。
きちんとっていうのは、ちょっと違うような表現だけどさ。

ランド・オブ・アドベンチャー

これ、『リュック・ベッソン PRESENTS』が前についていた。
これは、彼の設立したプロダクション会社が絡んでるというだけで、彼が製作に入ってるわけでもない。アドベンチャーって入ってるから、冒険ものを期待しては、いけないですね。
ただ、「撮影300日、ポストプロダクション3年!」やとか「『トランスポーター』、『ロード・オブ・ザ・リング』などを手掛けた世界最高峰のスタッフが手掛けたVFXは秀逸」つうことです。
ほんで、フランス語なのかと思ったら、セルビア語で、さっぱりわからんだ。
フランス語とかだと、多少は聴いたことある言葉も出てくるもんですよ。
当然ですが、未公開映画です。
charleston1charleston2ランド・オブ・アドベンチャー
原題/英題:CARLSTON ZA OGNJENKU /TEARS FOR SALE(08’セルビア)
監督:ウロシュ・ストヤノヴィッチ   
脚本:アレキサンダル・ラディポイヴィッチ、ウロシュ・ストヤノヴィッチ   
撮影:ドゥシャン・イヴァノヴィッチ   
音楽:梅林茂
上映時間:83分
出演:カタリーナ・ラディポイヴィッチ、ソーニャ・コラカリッチ、オリヴェイラ・カタリーナ、ネナード・イェジッチ、ステファン・カピチッチ、他
1930年代の初頭、セルビアの小さな村。男たちはみな戦地へと駆り出され、最後の男性である老人も息絶えて、ついに村には女だけしかいなくなってしまった。村のはずれにある“呪いの池”で、夫を亡くした妻のために泣く“泣き女”として生活していたオニエンカと妹のボギーニャも、すっかり客をなくして仕事もない。やがてふたりは、絶望に包まれた女たちのため、村を建て直す理想の男を探し、決して近づいてはならないといわれていた“外の世界”へと、禁断の冒険に旅立つのだった…。
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設定的に、秋に公開してて、もうすぐDVDの「大奥」<男女逆転>の感じとは似てますね。オトコがおらんっつうだけのことですが。
charleston6オトコが少ない→やがて→一人もいない村
ここでは、戦地へかり出されたために少なくなってしまったという理由です。
最後に残った寝たきりのじいさんも、オニエンカの悲鳴で死んでしまう。
なーんとなく、冒頭の村の紹介辺りから、これはあやしい(笑)
charleston5そういう映画だ!と観てかからないと痛い目に合う。ψ(*`ー´)ψ ウケケ
深夜に眠れず、ぼっーと観るのにもいいかもね。
さっぱりようわからん展開になっちゃったりするのですわ。
こんなとこで、まともに相手したら、男性は殺されますね。バイアグラでも無理じゃな〜い?(^▽^) ハッハッハ
撮影300日って、いったい??とは思います。
どのへんのVFXがどうだったんかも、あまりにぼっーと観てたせいかようわからん。
葡萄畑の地雷のとこかな?
魔女がでてきたり、お祖母さんの霊を呼び出したり、ダークファンタジーなのかラブストーリーなのか、コメディか、はたまたロードムービーなのかSF?なのか、とってもジャンル分けの出来ないところが、この映画の凄さ(爆)
リュック・ベッソンという名前が似合うかもなと思うのは、姉妹のキャラかな。
charleston4charleston3別嬪な方のオニエンカは、脱いだりはないのですが、妹のボギーニャは、後半に大サービスですね。車って、アクセル踏まなくても走るんですか…。
霊柩車だしですか?
細かいところには、いっぱいツッコミどころはありますが、あんまりつっこめないような押しは、密かにありますな。
ラストも、なんだかよくわかんない。
結局、オニエンカは処女のまんまで終わるんでしょうかねぇ…。いやぁ、街に行って探すんでしょう。
愛のあるセックスの方がいいですよっていうことっすかね??
西欧の昔からあるようなエロネタ系の笑い話のようなものなのかなぁ。そういう匂い
、ぷんぷんした。imdbとか、7.0で悪くないし(少ないサンプリングだけどね)。
ほんでも、私にはようわからんおかしさでした。
ぶっとんでるとこは、面白いのよね。

ほぼトワイライト

考えたらスゴいな。私、トワイライト・サーガはすべて劇場鑑賞なんすよ。だもんで、エクリプスは借りなくてよい。
おまけに、原作も読破しちゃってる。
だったら、次はこれだ。というわけで、パロディ版をば。
ほぼ300」が、オリジナルのストーリー・ラインにほぼ沿ってのものだったので、こちらもそれを期待して、観ちゃった〜♪あっ、当然DVDスルー作品。
ラジー賞にも本家とともにノミネートだいっ(爆)
Vampires-Suck1ほぼトワイライト
原題:VAMPIRES SUCK
監督:ジェイソン・フリードバーグ、アーロン・セルツァー   
製作:ピーター・サフラン、ジェイソン・フリードバーグ、アーロン・セルツァー   
製作総指揮:アーノン・ミルチャン   
脚本:ジェイソン・フリードバーグ、アーロン・セルツァー、
撮影:ショーン・マウラー
音楽:クリストファー・レナーツ   
音楽監修:デイヴ・ジョーダン、ジョジョ・ヴィリャヌエヴァ
上映時間:84分
出演:マット・ランター、クリス・リッジ、ケン・チョン、ジェン・プロスク、アンリーズ・ファン・ダー・ポール、クリスタ・フラナガン、ジェフ・ウィツケ、アリエル・ケベル、チャーリー・ウェバー、他
高校生のベッカ(ジェン・プロスク)は、父の住むスポークスに越してきた。転入した高校で、ファンデーションを塗り顔を青白くしていたエドワード(マット・ランター)にたちまち心を奪われてしまう。やがて2人は惹かれあうが、ヴァンパイアであるエドワードは、ベッカを前にすると渇きを抑えきれず、彼女への危険を恐れて自ら姿を消してしまう。傷心のベッカに思いを寄せている幼馴染のジェイコブ(クリス・リジ)は、日毎に体毛が増え続け、思いがけない姿に。 2人の間で揺れ動くベッカだったが、ある日エドワードの危機をアイリスから知らされ必死の思いで高校のプロム会場にたどり着くが……。
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私の感想記事→トワイライトニュームーンエクリプス

Vampires-Suck2これは、トワイライトとニュームーンを駆け足で足したような感じ。
結末が、ちょっと違います。(もうブレーキング・ドーンのはやんないってことね)
チーム・エドワード、チーム・ジェイコブのいじりがあるせいもあって、主要メンズ二人の名前は変更がないですけど、他は微妙にいじってます。
Vampires-Suck5カレン家じゃなくって、サレンです。
とことん本家をみてあるなっていうのは、感じられます。
ベラならぬベッカは、クリステン・スチュワートに顔は似てないですが、仕草とかしゃべり方とか、なんとなくよう似てますねん。
ヴァンパイアの人は、牙つけてます。TVドラマの「トゥルーブラッド」や「VAMPIRESダイアリー」をもいじったりしてます。(トゥルーブラッド録画してディスク落として、そのまんまやわぁ)
Vampires-Suck7Vampires-Suck8エドワード役のマット・ランターは、おバカは地球を救うのウィルだし、アニメ版SWクローンウォーズでアナキンの声をあててます。
そんなに不細工なひとじゃないですが、今作は私「チーム・ジェイコブ」だわ。 
CG予算がないから、妙に変な狼男というか犬男というか…。でも、中身はイケメン’ず。
半裸になるのは、契約らしい(笑)
Vampires-Suck6ヴォルトーリ族はイタリアにいますが、そんなロケはやらないので、唐突にプロムの設定。(^◇^;)
アロならぬダロは、ハングオーバーですっぽんぽんにされた変な中国人のひとですってば!
この映画では、ダコタちゃんの役割のジューンとダロは結婚してるみたいです。
話の運びが、トワイライトなのにニュームーンにもなっちゃたりするんで、その辺が「ほぼ300」よりはトーンダウンしちゃうかなぁ。
まぁ、エドさんがお尻だけは歳をとってしまうというのが、あんなとこで生かされるとは思いもよりもしませんでしたけどね。
Vampires-Suck4Vampires-Suck3そういう急展開さなので、恥ずかしくなるイチャイチャをあまりいじってはいませんねぇ。
しかしながら、雰囲気の似せ方は上手いです。
一作目のエドさんたちのダサい服加減も健在。
カメラワークも本家をかなり意識してるし、森のシーンもロケ。
散々話題になってしまった三角関係も、さほど強くはなくって、割と簡単にジェイコブくんはふられてます。
というか、彼にとっては、猫を追いかける方が大事だったようだ。
何気に、本家の次作のネタバレもあったりしますわよ(笑)
バカ笑いまでは出来なかったけど、クスクス笑いは出来る映画です。本家の映画を観てるとね。くくく

サイコ リバース

題名をみただけだと、はいっスルーとなりそうな映画だったんです。
横目で見ると、キリアン・マーフィ。どうも、また女装をやっちゃってくれるみたいなんで、借りずにはおられませんでした(爆)
ん?と思った方は、「プルートで朝食を」を観て下さい!
プルート〜は、好きな映画です。
ほんで、この映画ですが、エレン・ペイジにスーザン・サランドンという看板もあがってた。エレン・ペイジは、インセプションでも共演してるなぁ。
peacock1サイコ リバース
原題:Peacock
監督・脚本:マイケル・ランダー
製作:バリー・メンデル
脚本:ライアン・ロイ
撮影:フィリップ・ルースロ
音楽:ブライアン・レイツェル
上映時間:90分
出演:キリアン・マーフィ、エレン・ペイジ、スーザン・サランドン、ビル・プルマン、キース・キャラダイン、ジョシュ・ルーカス、グレアム・ベッケル、他
ネブラスカ州の田舎町・ピーコック。誰もが顔見知りの小さなこの町で銀行員をしているジョンは、虐待をしていた母親を亡くして以来、人付き合いを避け仕事と家を往復するだけの生活を送っていた。ある朝、線路沿いに位置するジョンの家の裏庭に、脱線した貨物列車が突っ込む大事故が起きる。町の人々が駆け寄ると、そこには見知らぬ女性が呆然とその場に立ち尽くしていた。ジョンの妻と名乗る“エマ”の存在に、町の人々は驚きながらも彼女との交流を深めていく。そんなある日、小さな子供を連れた若い女マギーが現れ、ジョンの人生の歯車が狂い始める・・・。
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要は、多重人格ものです。ホラーな味はあまりありません。
ストーリーを楽しむというより、キリアンの多重人格な演技が、楽しめる!
プルート〜で彼の女装に、はまった人は、観てもいいと思う(笑)
peacock2peacock5小さな田舎の町で、みんな知り合い。そんな町で暮らす銀行員のジョンは、人付き合いを避けて、ひっそりしていたのだが、実は秘密があった。
家事をするときは、女装でエマという人格になっており、そのエマのときに脱線した車両がつっこんできて、にわかにエマの存在が露呈してしまった。
誰も、エマがジョンだとは思っていないのだ。
知ってるからこそだけど、実際だったらわかんないかもなぁ(笑)
ジョンは、えらく内気でおどおどした感じの青年だし、エマはそれなりに付き合いもこなせる雰囲気の女性。気もつく。エマはジョンに、メモを残しコンタクトしていたようです。これを買ってきてねとか…
peacock4はじめは、ジョンが愛好者なのかとも思ったけれど、実は別の人格らしく、その人格の時のことはよく知らない風でもあることが、段々わかってくる。
ジョンの根底には、母親に虐待されてきたこと、愛されなかったこと(ジョンは愛されたかったであろう)がある。
その辺の描写が、音声でしかない。語りしかない。
後半、マギーという子供を連れた女性がでてくる。彼女とジョンの関係も、その会話から想像は出来るが、はっきりとした核心部分はわかりにくい。
peacock3ナーバスな問題であるから、映像化しにくいといえばそうだけど、ジョンの母親像がつかめないので彼の痛みがわかりづらいんだよね。
キワモノな映画になるのを避けたのか?
委ねられすぎな気がするの。じゃなかったら、字幕か脚本がわかりにくいんでしょ。
ともあれ、エマがマギーの子ジェイクに、かつてのジョンと母親との関係を移そうという感が見え隠れしだし、ジョンがそれを阻止しようとする。
エマの方の存在が、徐々に大きくなっていく。
マギーの子ジェイクが、ジョンとの子供であるという伏線も薄い。
サイコなんて冠されてしまった邦題だけど、ゾクッとするような怖さはない。
もうねぇ、キリアン・マーフィの演じ分けが凄いのが印象的すぎます。
本国で、Vシネマ扱いなのも、な〜んとなくわかる気もしないではないです。
達者な俳優を配してるのに、もったいない。
しかし、あのラストも委ねられてる気がします。この辺りは、欧州系な感じで好きですけどね。

デス・レース2

ジェイソン・スティサムの主演で、オリジナルより面白かったというデス・レースの続編。未だ、デス・レース2000は未見です。
ジェイソン兄さんも出ないしなぁ…と、期待半ばで観ました。
どっこい、なかなかのもんですよ。
deathrace21デス・レース2
原題:Death Race2/Death Race: Frankenstein Lives
監督:ロエル・レイネ
製作・キャラクター&ストーリー:ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮:ポーラ・ワグナー
脚本:トニー・ジグリオ
音楽:ポール・ハスリンジャー
上映時間:110分
出演:ルーク・ゴス、ヴィング・レイムス、ショーン・ビーン、ローレン・コーハン、ダニー・トレホ、タニット・フェニックス、パトリック・リスター、フレデリック・コーラー、ロビン・ショウ、ヘニー・ボスマン、他
近未来のアメリカ。経済が破綻し始め、巷には凶悪な犯罪が後を絶たない。増加する犯罪者たちを収容するため、民間が営利目的で運営する刑務所が次々と造られていた。なかでも極悪犯たちが集まる刑務所ターミナル・アイランドでは、囚人たちに罰則なしの格闘をさせ、その模様をテレビ放映することで収益を上げていたが、冷酷で野心家のテレビタレント、セプテンバー・ジョーンズは、より進化させた究極のリアリティー番組の制作を発案。刑務所をレース場に仕立て上げ、自由と引き換えにマシンガンを搭載した改造車で囚人たちを競わせる【デス・レース】を始める−。
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今回主演のルーク・ゴスは、どっかで見た顔?と検索したらば、笑ったわ〜。
ヘル・ボーイ2の白塗りのヌアダ王子でしたのよ。
deathrace26彼は、ボスのマーカス・ケイン(ショーン・ビーン)の指示で、銀行襲撃したものの配下のドジで、カーチェイスの末に捕まり、ターミナル・アイランドに送られてしまう。
司法取引で、マーカスの所在を言わずに、あえて終身刑を選んだ。しかし、マーカスはという裏切りの話も、ちゃんと絡んでました。
前作にもあったのですが、もはや民間委託の刑務所なんですな。
囚人たちに、演技なしの格闘技をやらせて、リアリティ番組で視聴率を稼ぐことしか考えていない。
もはや、更生施設ではない。
ここで、これって前作とは別の話になるデス・レース?と思って観てたんですが、テンポもまずまずよかったんで、その辺はスルーしていました。
違うんですね〜、これはプリクエだったんですわ。
前作の中で、レースで、事故死した伝説の囚人レーサーのフランケンシュタイン、その誕生の物語でした。ちゃんとリンクしてました。
あの冷酷所長ヘネシーが来るよっていうのも、きちんとあった。
本国でも、DVDスルー?と思ったのですが、元々から映画公開用ではなかったとのことです。
deathrace24格闘ショーにも、行き詰まりがでてきて、レースへ鞍替えすることに。その提案は、セプテンバー・ジョーンズというビッチなねえちゃんです。これがね、スーパーナチュラルS3で、散々兄弟をいたぶってたベラのローレン・コーハン。私は、ベラはおもろいキャラだな〜と好意的だったんですけどね。
この映画でも、衣装はセクシーなんが多いです。
ヘネシーの怖いような冷酷さはないですが、クソ生意気な嫌な女が似合ってます。
前作同様、女子囚人のナビも健在です。
ルークの首に100万ドルの賞金を、ひそかにマーカスは賭けており、レースを凶暴化に導いてます。
deathrace27deathrace22仲間として、イアン・マクシェーンの役どころをダニー・トレホ。冒頭が、彼の登場でして、牢名主かと思ったよ。
マチェーテが、観たいですよ、トレホさん!
ヲタク系囚人リストは、前作でも主人公を助ける役どころだったような。彼とチャイニーズ系囚人14Kは、両方出演してると思う。
deathrace23レース、はじまらんのか?というのはあったんですが、その前振りに格闘ショーなどでアクションがふんだんで、飽きません。
お色気サービス・シーンもあったしなぁ。
ルーク・ゴスさんって、ムキムキの体してはりますんで、もしかして格闘技出身?と思ったら、ミュージシャン出身で、へぇ〜でしたよ。
deathrace25期待値低めだったせいもあるでしょうけど、かなり楽しめた1本でした。
あ〜〜そういえば、フランケンっていうのが、キーだったわぁ〜と思い出したもの。
彼の本当の姿って、実はFBIかなんか?なんて想像もしたりしてたんだけど、そうでもなかったようで。
前作が、面白かったという人は、これもたぶん楽しめると思います。
Vシネマ仕様とはいえ、脇にショーン・ビーンやダニー・トレホっていい配役です。

誘惑/セダクション

「アデル ファラオと復活の秘薬」のヒロインだったルイーズ・ブルゴワンのエロサスっぽいジャケだったDVDが出てたので、ふぅ〜んと手にとってみた。
実のところ、借りる気はなかった。
なんで借りたかっていうと、裏の出演者にメルヴィル・プポーって書いてあったから。「ぼくを葬る」以来、好きです♪
いつ出てくんねんっていうくらい、なかなかお出になってくれませんでしたが、キーになる人でした。あと、新作が安く借りられた日だったしね。
あ〜、またも日本未公開映画です。
L-Autre-monde1誘惑/セダクション
原題/英題:L'autre monde /Black Heaven
監督: ジル・マルシャン
脚本: ジル・マルシャン、ドミニク・モル
製作: キャロル・スコッタ
Black Hole"監修: ジブリル・グリッサン
撮影: セリーヌ・ボゾン
上映時間:104分
出演:ルイーズ・ブルゴワン、 グレゴワール・ルプランス=ランゲ、メルヴィル・プポー、 ポリーヌ・エティエンヌ、他
ガスパールとその彼女マリオンはある日、自動車の中で自殺を図っていた2人組のうち、オードレイという美女を助け出す。“Black Hole”という名のオンラインゲーム上で自殺相手を探していたというオードレイの妖艶な姿に魅かれたガスパールは、彼女の黒い“Heaven”というタトゥーを手がかりに、現実世界とゲームの世界で彼女に接近していく。しかし、次第に彼女に溺れていくガスパールを待ち受けていたのは、あまりにも危険な陰謀だった。そこで、オードレイがヴィンセントという男に洗脳されていることを知ったガスパールは、彼女を探し出し助け出そうと決意するが・・・。ガスパールとその彼女マリオンはある日、自動車の中で自殺を図っていた2人組のうち、オードレイという美女を助け出す。彼女の妖艶な魅力にひかれたガスパールは、誘われるがままにBlack Holeというネットゲームに足を踏みいれてしまう。アバターを作り上げ、美しく、しかし危険なサムを探す。サムはゲームの中で誘い出し、実生活でも自殺へと誘いこむ。次第にBLACK HOLEへ溺れていくガスパールは真実を知ることに・・・。
DVD作品サイト

L-Autre-monde5日本のジャケは、←の感じのやつです。
アデルとは違って、ミステリアスな女性を演じてます。
化粧をすると、パーツのはっきりした欧米人は、より変わるんだということですな。
さすがに、フランスの女優さんらしく、ヌードのサービスは、多いです。
色欲なサスペンスと思ったら、バーチャルな世界がリンクしており、現代的なふうになってました。
が、なんかね、私ノリが悪くってね。
どうでもよくなってきたことは確かです。
L-Autre-monde3仲良し4人組の中で、ガスパールとマリオンはお互いにひかれあってて、更衣室で携帯を拾うことから、話が始まる。でも、冒頭がいきなり3Dアニメで、へ?だったんですけどね。
持ち主のサムという女性と着信者のドラゴンに、二人は興味を持ち、メールから二人の待ち合わせ場所に翌日出向き、後をつける。
ガスパールの人が、クリス・エヴァンズに似てる感じだなぁと終始観てました。
途中の森で、見失ってしまい、二人はそこでいちゃいちゃしてたんですが、犬の鳴声のするほうに行くと、サムとドラゴンが車でガス自殺を図ってた。
二人を助けるが、ドラゴンは死亡しサムだけ助かる。
この自殺の様子を、ビデオカメラで撮影しており、ガスパールはこっそりカメラを持ち帰る。
L-Autre-monde2サムは、オードレイという名前が実名で、サムというのは「BlackHole」という自分のアバターを作って、バーチャルな世界で暮らすネットゲームでの名前。
オードレイと偶然に再会したガスパールは、彼女に誘われるまま、自分も参加していく。
一方、マリオンとの関係も父親が厳格で、思うように二人はなかなかHできなかったりという事もあったりという様なこともあります。
L-Autre-monde4オードレイの兄というヴィンセントっていうのがプポーさんで、これが厄介な人物だったんですな。
自殺するのを観るのが好き、させるのも好きなような感じ?
私も、ほんまにぼけぇ〜〜と観てたせいか、理解できてないんですけどね。
実のところ、記事にあげるのもどうかいな?とも思ったんですが、ルイーズ・ブルゴワンはみなさん好印象のようなんで、目の保養にはこれもいいですよとだけいいたかっただけです。
マリオン役の方も、惜しげもなく脱いでくれはる。どこか、そこらにもいるおねえちゃんぽいのがかわいい。
ルイーズ・ブルゴワンは、背も高いしプロポーションもキレイでした。
まっ、おばちゃんにはどーでもいいです。
プポーさんは、どんどんおっちゃんになってくなぁと…。
ロン毛にはしてくれないんすかね。
BlackHoleのアニメは、違和感なく楽しめました。

女性鬼

この題名、なんとかならんか…。(原題はTEETH)
B級ホラー・コメディかと思いきや、なかなかブラックなコメディでした。
設定がすごくってね。
男性は、観てビビった方がいいですって(爆)
バカにしてると、ちょん切られるよっ!ケケケ
サンダンス映画祭作品賞にノミネートされてます。元ネタは神話からです。
もちろん、日本はDVDスルー。しかも、レンタルのみです。
Teeth2女性鬼
原題:TEETH (2007/米)
監督・製作・脚本:ミッチェル・リヒテンシュタイン   
製作:ジョイス・ピアポリン   
撮影:ウォルフガング・ヘルド   
衣装デザイン:リタ・ライアック   
編集:ジョー・ランダウアー   
音楽:ロバート・ミラー   
音楽監修:ベス・エイミー・ローゼンブラット
上映時間:94分
出演:ジェス・ワイクスラー、ジョン・ヘンズリー、ジョシュ・パイス、ヘイル・アップルマン、アシュリー・スプリンガー、レニー・フォン・ドーレン、他
結婚するまで誰にも体を許さないと誓うドーンだが、思春期の体は何かを求めるように疼いていた。自分の体に異常を感じる彼女だったが、男に襲われた拍子にその正体が分かり…。

Teeth雑誌を見ていて、くっ、面白そうと借りてしまったわけです。
有歯ちつ…(漢字で書くとなぁ…)を持った女性の話です。大事なとこに鋭い歯が生えてた。
ドーンは幼い頃に母親が再婚して、ブラッドという義兄ができます。
二人が幼い頃、簡易プールで水遊び中に、ブラッドがあそこをみせっこしようといい、ドーンのを触ったところ指を怪我します。
そんな二人が、大きくなり、ドーンは高校生になりました。
Teeth7ドーンは、純潔の会に参加しており、貞操を守ることを真剣に考えています。
その会で、トビーと出会い、二人は恋に落ちていきます。
一方、ブラッドはピアスとタトゥーだらけの体に欲望のままに暮らしてる。
母親は、重そうな病気で寝込んでます。ドーンは、ここまで手芸を楽しんだり、ウェディングドレスを夢見る乙女なのよね。
Teeth6学校では、思わせぶりに性教育みたいな授業やらしとります。
ドーンは、恋の始まりから性の目覚めを感じ、戸惑いながらも、トビーと友人たちとWデートをしたり。
ある日、トビーと二人きりで湖に…。
男は、その気になっちゃうでしょー。どう見ても、誘ってるような風にみえますよ、ドーンさん(笑)
一線を越えそうになったら、ダメよ…と理性が働くのは女です。
すっとこどっこい、爆発しそうな男子には無理な話でしょう。無理に、やっちゃおーとします。
哀れトビーは、あそこの歯にぶっちぎられて、そのままどこかに行ってしまう。
こんなとこに歯という伝説は、男目線なとこからきてるようです。
出てきたとこから、戻る恐怖ですか?
teeth4ドーンは、ショックを受けながらも、ネットで検索をしながら、この伝説に突き当たる。それを解くのは英雄とか…(こここそ男の勝手な理屈)
産婦人科で調べてもらおうとするが、行きすぎた診察で医師の指を食いちぎっちゃう。
トビーの死体が、湖からあがる。医師とトビーを殺してしまったと思い、ドーンは取り乱す。
Teeth5同級生のライアンに相談にいくと、安定剤(たぶんドラッグでしょ)を飲まされ、英雄だからと難なくできちゃうんだけど、2回目の最中にライアンが友人とドーンとやれるかを賭けしていたことが、ばれてしまい、ライアンもかみ切られてしまう。
模型のちょん切られたおチンは、出てくるよ〜。さすがに、歯の生えた女性の部分は、出てきません。
ドーンちゃんの脱ぎも、控えめです。でも、彼女はどんどん妖艶な雰囲気になっていくところが、面白い。
おうちに帰ると、母親が倒れており、兄は真っ最中で母親のことはほったらかし。
この兄は、義妹に対し愛情を持ってるんですが、どこか屈折してるんでしょう。指も噛まれたしなぁ…。そのせいか、お尻のほうでばかりを女性に強要してました。
teeth3やがて、母親が亡くなり、兄の恋人から母親をほっておけといったことを聞き、ドーンは兄に復讐を!
兄のちょん切られた先っぽは、犬に食べられちゃうしっ☆
ドーンは、旅にでます。エロじじいの強要に、すべてを受け入れたドーンの目が光るとこで終わりました。
成敗してくれようぞ!(-^〇^-)アハハハ
ちょん切れてしまった指とかは、牛乳につけていたら、数時間(?忘れた)は大丈夫で、もってくとひっつくらしいっすね。
産婦人科医は、どうしてこうなったかは言えなかったようですが、手術してました。
ライアンも、手術してたけど付くんでしょうか、付いてなくても変わらない大きさだといわれてましたけど。ブレッドは、出来んしね、宦官みたいですね。
自分を守る武器をもったドーン。闇の仕置き人でもしてくれるんかな?
もし、妊娠とかしたら?てなことも考えてしまいました。
守られるべく存在である女というふうにしてきたのは、男だっていうこと。男の支配欲からきたもの。
こうして、女はまた強くなってしまうんですわよ。ハハハ
男性には、ホラーな映画かなぁ?怖いもんね。もしかすっと、パートナーのあそこにも歯はあるかもしんないですよ。ふふふ
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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