晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

江口洋介

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

BLEACH (2018)

私はチャンバラが好きである。良く言うとソードアクション、ソードファイトか?
大昔のお嬢さんだから、祖父のおかげで時代劇をいっぱい観てきてる。たまに渇望してきて「観たいよぉ〜」ってなる(時代劇チャンネル観ればとか言わんといて)。松方弘樹の刀裁きは重みがあったし、彼のお父さんも凄かったなぁ。
YouTubeで漁ってるうちに早乙女太一サンにいっちゃってねぇ。わお☆でしたね。この映画に興味がわいてしまった。原作もアニメもミュージカルとかも見とらん。
これ音楽カッコよかった!
死神だーとかスーパーナチュラルもん大好きですしねぇ。
bleach1BLEACH (2018)
監督:佐藤信介 
原作:久保帯人
脚本:羽原大介、佐藤信介
製作:高橋雅美、近藤正人、木下暢起、本間道幸、米里隆明、吉崎圭一、大川ナオ、高橋誠、三宅容介、田中祐介
エグゼクティブプロデューサー:岩井宏悦
プロデューサー:田倉和利
音楽:やまだ豊
主題歌:[ALEXANDROS]
助監督:李相國
アクション監督:下村勇二
上映時間:108分 
出演
福士蒼汰 黒崎一護
杉咲花 朽木ルキア
吉沢亮 石田雨竜
真野恵里菜 井上織姫
小柳友 茶渡泰虎
田辺誠一 浦原喜助
早乙女太一 阿散井恋次
MIYAVI 朽木白哉
長澤まさみ 黒崎真咲
江口洋介 黒崎一心   ほか
bleach3〈公式サイトのあらすじ〉亡き母・真咲の思い出を胸に、高校生・黒崎一護は父親・一心と幼い妹ふたりと暮らしていた。幽霊が見えること以外は普通の生活だったが、自らを“死神”と名乗る少女・朽木ルキアが目の前に現れたことで、平和だった世界は突然壊れてしまう。「虚〈ホロウ〉」と呼ばれる悪霊が一護の家族を襲い、助けに入ったルキアは瀕死の状態に。絶望的な状況下、彼女は最後の手段として、本来は人間に譲ってはいけない死神の力を一護に分け与える。起死回生、死神となって悪霊・虚〈ホロウ〉を退治した一護だが、ルキアは死神の力をほとんど失ってしまう。彼女は自身の力が回復するまで、一護のクラスメイトになりすまし、死神代行としての務めを迫るが、一護は頑なに拒み続けていた…。ある日、同級生であり、死神に怨みを持つ滅却師〈クインシー〉一族の生き残りの石田雨竜が一護に勝負を仕掛け、大量の虚が空座町に現れる非常事態が発生!嫌々ながらも、虚退治を行う中、“力の譲渡”という掟を破ったルキアを罰するため、死神・阿散井恋次と朽木白哉も目の前に現れる…。ルキアを助ける条件は、最悪の虚グランドフィッシャーの討伐。謎の商店主・浦原の予感が的中したのか、クラスメイトの織姫やチャドにも危険が迫る中、一護はルキアとともに虚退治の覚悟を決めるのだった。母を虚に殺された過去を背負って。ついにグランドフィッシャーと対峙することになった一護だったが、ルキアを追ってきた恋次と白哉も目の前に立ちはだかり、絶体絶命の窮地に立たされてしまうーー。
公式サイト

ほんまは恐竜映画観るはずだったんですよ。早乙女太一の派手な殺陣が映画館で観られるのはそうそうないような気がしてねぇ。しかもコレ上映回数減ってるしっ!夜とかの多いしっ!急遽こっち観ることにした。小さめのシアターだったけど入りはよかったな。小さめだしな。
邦画の映画館鑑賞で福士蒼汰率が、結構高いなぁとは思いつつ(図書戦でしょ、無限の住人でしょ、ぼく明日もあったわ)、結構好きだしまぁいいか(笑)旅猫も原作読んだし観たいやん、また福士率が上がってしまうかもしれない。しかも、原作者が脚本書いてるんだよぉ〜。あれは泣くよー。動物は反則もんだし(笑)
彼は、少女漫画の彼氏役よりこういうの方がいい。本人の性格より離れてる方がいいんじゃない?身体能力も活かせる。いっそ悪ーいひととか。
彼の体型も漫画的でそれが今作も活きてる。(細身で背が高い・手足が長い・頭が小さめ・ケツが小さく腰も細いなど)
原作を知っている人たちが、『一護だった』というのだから、そこは◎なんじゃないですか。読んでないから知らん。アニメの声優さんと声が似てていいというのは、概念のなせる想いだなぁ。そこまでは私だったら求めない。間合いは欲しいかもしれん。
高校生役ですけどね、気にもならんだわ。死神代行修行中で、霊圧は強くても死神の強さはまだまだという様はアクションにもよく出てた。
いやぁ〜相変わらず彼はイケメンだわ〜。私はあんまし笑ってない顔の方がいいかな。どアップやでぇホルモンにええで。他にもいはるし。ズタボロでもイケメン
やられても這いつくばって立ち上がるのは、美学ですねー。ルキアとの距離感も面白かった。
ルキアに関しては、ビジュアルですごくやいのやいの言われていたが、知らんし気にならなかった。それより一護との関係の変化や人間の女の子ではないなっていうのがあってよかったんちゃう。杉咲花は無限の住人で「声がキンキン」してて苦手だわぁと思ってたんだけど、今回はそういうのを感じなかった。一護を修行するシーンでの刀使いもよかった。
とにかく原作なりアニメなりのビジュアルは、今作では後からネットで確認するくらいのもんだ。先にも書いたけど、ファンにとっては、この辺のハードルが実に高いものがあるように思う。ビジュアルだけでも近づけてっていうのは、わかる気はするが。
石田雨竜の吉沢亮のイケメンな事!ハンサム系かな。うはっ♡だよ。福士クンとは仮面ライダー・フォーゼでの共演もあり(真野恵里菜も)ファンは嬉しいらしいですね(ちょろっとフォーゼは観たことあるHuluで・ライダー&戦隊もののイケメンチェックwwほんとです)。もっと出番が欲しかったですね。いいとこでちょろちょろ出てきてはまたいない。あの弓は上手く使えば最強ですやん。弓使いも私大好きですわよ。彼は銀魂にも出てるし(長澤まさみも)今年は引っ張りだこかな?
bleach2さて阿散井恋次as早乙女太一、オラオラな死神サン。指一本それぞれの先とかまで「魅せる」ってことが板についているんじゃないかと思う。いちいちの動作が荒々しさも出しつつキレイだし、キレがある。刀や扇子をおもちゃにして芸歴何年やねんっていう人。殺陣を覚えるのも一回で?だっけスタントの人よりスタントが上手いとか書いてあったし。『会社は学校じゃねぇんだよ』ではクレバーな右腕副社長してたり、ここ数年映像への露出が増えてますが最大の見せ場でのこういう刀系アクション映像ってないと思うんです。動画色々観たけど、速いしキレイだしっ☆重みのある刀使いが好きではあるけれど、昨今の傾向からそれはモッサリになるのかなぁ。ワイヤー使って跳んだりはねたり回転したり大変なのだ。
福士クンとは、この撮影後に「髑髏城の七人 season月」で数ヶ月共演してやり合ってるから、信頼関係とかもっと違うものが出来ているだろうし、二人のVSは新しく観たい。本編でももっと観たかった。力の差は歴然なのに、なぜか一護に追い詰められている感があって面白かったもん。早乙女さんは舞台映像の殺陣が、めっちゃ速いんで早回ししてるわけでもないでしょう。
ほんでMIYAVIサン。雰囲気は凄くある。格下の恋次がオラついててドシッとたってるから。
滑舌が悪い俳優といえば、主役が入ってくると思うけどw、この映画に関しては感じませんでしたなぁ。穏やかにしゃべると地がでるのか?悪い。英語勉強してるんだったら、日本語も同じように唇と舌をつかえばいいのよぉ(朗読の先生にきいた)。唇と舌を上手く使うのよぉ(少しイヤらしい書き方)。そう、MIYAVIサンは、滑舌が気になったのだ。ほんで皆さんのご指摘もありましたが、私も鼻の穴が気になりました。ハリウッド映画にもご出演で坂本龍一枠に来てるのか?独特の雰囲気のある人なのでおきばりやす。
黒崎ファミリーは江口洋介・長澤まさみという豪華さ。妹たちも霊圧があるし、このファミリーもなんだかんだあるらしいことは調べがついている(笑)同級生のチャドと織姫もね。
田辺誠一の役どころが個人的にはすごく興味。
ストーリー的にはついていけたけど、紹介展開がある分大盛り上がりに突っ走る感がどうしても低くなる。上映時間はこれくらいが好きだけど、2時間あってもよかったんじゃないかなぁ。2時間半はケツが痛くなってくるけどな。腰にもくるし。←腰痛持ち
原作ありきのものは、ファンには思い入れがある部分てあるし、本来難しいもんや思います。特にマンガはそう。アメコミの隆盛と日本のマンガの実写化を考えたりしたけど、アメコミって絵が比較的単純なのよね。作画やストーリーも色んな人がしてるし。単純な分幅がつけられるんじゃないかなぁ。日本のマンガはファンの方でも制約つけちゃうからねぇ、難しいと思う。
生身の人間がやるという事でのメリットもある。佐藤監督の図書戦はアクションシーンが、原作もアニメにも出せなかった点とかメリットだったように。
脚本の良し悪しも左右するよね。ガッチャマンはなぜにこうなった?だったもんねぇ。この映画も、後半の盛り上がりへのテンションが不満面かなぁ。原作読んでないし、シーンやキャラの思い入れがないけど、コミック数巻分をまとめたのは大変ではあったと思うが遊びがもっと欲しかったかも。
製作費用の方も日本はしょぼい。だからといって、日本のマンガはハリウッドでするとロクなことない。改変というより別物。そーBLEACHも話あったようね。
たぶん、この先の方が面白そうなので続編が出来ればいいなとは思います。

今夏の日本の上映映画って、人気あるシリーズものが多いんだよ。あとアニメでしょ。公開時期が辛いとこあったよねぇ。賛否両論の実写化だけど、これは公開してからの方が評判はよかったんじゃない?酷評される程でもないと思う。観て、あんまりな扱いだなと思って長々書いてしまった。無限の住人でも書きそうだったんですけどな。←ただのチャンバラ好きな人
るろ剣も一作目は割とこんな感じの作りだったなぁ。銀魂ははっちゃけ感がいいと思う。監督カラーとマッチングしてるし俳優も。

ド派手なトムクルーズのアクション観た後だったけど、毛色が違うのでこれはこれで楽しめたし気楽に観てもいいと思う。漫画的アクションもここまで描けるんだと思った。
カメ止めは私の行動範囲で上映しとらんからな。
恐竜映画はいつ行こうかなー。
ネットで無料の原作読もう。

るろうに剣心 伝説の最期編

ついこの前に前作を観て、すぐ次が観られというのはいいもんだな。
早く観たかったのよ。最近、初日レンタルには後れをとりがちで、特に邦画の人気作はなかなか借りられないんだよね。コレは非常に人気があるんで、諦めていたわよ。
今作は、志々雄真実が前面に出て、アクションもパワーアップ。
前作の最後で謎の男だった福山サン、貫禄ついたなぁ。師匠だもんね。
ruroken32るろうに剣心 伝説の最期編
監督・脚本:大友啓史  
アクション監督:谷垣健治  
製作:上木則安、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、宮本直人  
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン  
エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦  
プロデューサー:福島聡司  
ラインプロデューサー:宿崎恵造  
原作:和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社刊)
脚本:藤井清美  
美術:橋本創  
衣裳:澤田石和寛  
音楽:佐藤直紀  
主題歌:ONE OK ROCK    『Heartache』
VFXスーパーバイザー:小坂一順  
スタントコーディネーター:大内貴仁  
助監督:田中諭  
スーパーバイジングサウンドエディター:勝俣まさとし  
上映時間:135分
ruroken36出演: 佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、江口洋介、藤原竜也、神木隆之介、福山雅治、土屋太鳳、田中泯、蒼井優、小澤征悦、滝藤賢一、丸山智己、高橋メアリージュン、眞島秀和、大八木凱斗、小市慢太郎、福崎那由他、村田充、屋敷紘子、原勇弥、山田崇夫、山口航太、島津健太郎、小久保丈二、佐藤滋、江田結香、別府あゆみ、他
海を漂流し流れ着いたところを、剣術の師匠である比古清十郎(福山雅治)に助けられた緋村剣心(佐藤健)。その後剣心は、山中で居を構え陶器作りに励む師匠に対し、飛天御剣流の奥義を教えてほしいと懇願する。一方、甲鉄艦・煉獄に搭載した大砲で一つの村を襲撃した志々雄真実(藤原竜也)は、政府に対して剣心を指名手配し、捕らえて処刑するように求める。
公式サイト 前作『京都大火篇』と合体してます
My記事『るろうに剣心』『京都大火篇

ruroken35幕末〜明治という時代背景は、あんまり好きな時代ではないんですが、原作がMANGAという荒唐無稽でもなんでも許せるところからきているので、このシリーズは面白く観られました。キャスティングがいいのかも(イイ男揃いだしな)。でも、「龍馬伝」組の人がかなり多いんですけどぉ。(ざっと佐藤健、福山雅治、伊勢谷友介、青木崇高、田中泯、蒼井優、滝藤賢一、他)
志々雄たちがしたいことっていうのは、ファシズムなのかただの復讐なのかという先がないもんではあるよな。考えの方向性のまとまりもないし、強いモノに従っていて、敬愛するからついていくっていうのでもなく忠誠心もないんだしね。まぁだからこそ、恐い集団でありうる。
ruroken33伊藤博文の位置が、結構切り捨てがあって逆に恐ろしいところがあるんだけど、ラストで回復の感はあります。
翁もダメかと思ったら、床にはついているものの一応無事ではあった。薫もね。
各々の回復から、再び東に舞台は移動していく。
志々雄たちは、船で下田方面へ。彼を追って、みんな東へ。志々雄と新政府との密約で、剣心はお尋ね者になってしまう。
不服な警察官たち、いるよね。
ruroken310回復期に剣心と師匠比古清十郎との昔が描かれ、奥義を究めるため再び教えを請うている。今回、おろ!って言ってなかったような。剣心の顔つきが、かなり切迫感のあるものになっていたように思う。「生きたい」という気持ちが彼には欠けていたと…。
蒼紫は、剣心をまだ追い続けていたが、剣心は彼に構ってはおられんのだなー。彼は女子に人気のキャラですよね。どうしても、時間の制約があり登場人物が多い映画は、さらっとしか描けない。登場するのはオイシいとこですな(笑)志々雄側の人たちの過去は、佐渡島の口からそれぞれの経緯は語られる事はあったよな。
ruroken311今作で斉藤一はいい役になってるし、剣の見せ所もたくさんあったような気がした。
クライマックスの甲鉄艦・煉獄での戦いは、それぞれ個人戦ありで、見せ場でもありズタボロにもされていく。
志々雄の弱点は、時間であった。
彼にたどり着くまでが、あくしょん、またアクションなのさな。個性があるから、飽きずに観られる。
アクロバット的なアクションも多いし、武器も色々だしね。
ruroken34宗次郎クンは、前より早くなったねと上から目線。彼のあの笑いは、絶品でしょう。神木クンしばらく変な役が回ってくるんじゃねぇの?(神様のいうとおりも変な役だったな)
この二人の対決は、軽業アクションで大変だったんじゃないかなぁ。
左之助は、力勝負だけでスゴいと思うんだよね。不死身なんじゃないかと思うほど、ボコボコにされても立ち上がるし。血を吐いても、回復という凄さだ(笑)
今回、志々雄の存在感が際だった。
ruroken31志々雄との死闘は、剣心に齋藤&佐之助そして蒼紫の加勢があり、観ている方は「時間」のことを知っているから、時間稼ぎもあるし応援めざましくなっちゃう。時間稼ぎとはいえ、船の方も爆破のリミットがきているから、緊張感にもなる。
志々雄の剣の一振りに炎が出るんだよねー。ライトセーバー真っ青!全身火傷の身といえ、剣心の後を継いでの「人斬り」だったから、強い。めっぽう強い。剣心や宗次郎は軽さからの速さとすれば、少し重量感をもった感じで比古清十郎の立ち回りもそんな感じだった。
志々雄と駒形由美の関係も、愛情が垣間見れたのはよしかな。この二人の間にもサイドストーリーがもっとあったんだろうと思われるんだけど、垣間見られただけでもマシだよね。
剣心もボロボロで、佐之助も相当なダメージだったし、原作と違ってくるのかなぁとまで(ネットで何でもさらっと判るわよ)思ってしまった。
帰れば、名医がいることだしってか。
ruroken37話は戻ってしまうけれど(思いつき)、剣心の公開処刑の前に、罪状を読み上げられるところは、心の痛みがきましたねぇ。
この映画での立ち回りというのは、これから先のアクション時代劇もんに影響を及ぼすと思う。
記事を書く前に見た「超高速!参勤交代」でも、ちょっとそういうところがあった。ちょっとだけ壁を走るとかね。ニンジャと侍が一緒になっちゃうかもしれませんな(爆)
ともあれ、面白く観る事が出来ました。やっぱね、こういう映画とかそういうのって、変人というか心が曲がってるとこのある人が出てくると、妙にアクセントになっちゃうんですよ。観る側は、そういう人をお手本にしないことを祈ります。


脳男

水曜日の朝イチの回でコレを観た。
どうも、サイコ・キラーの出てくる映画っていうのは好きなようでして…。
マニアックな題材で、よくもまぁこんだけお客さんが入るんだなぁと思っちゃった。
映画の宣伝で、江口洋介さんや松雪さんをみて、なんか観ないとな〜と思っちゃって。
原作本があるようですが、未読です。
映画化される本は観てから読んだ方が、私には合ってます。
nouotoko1脳男
監督:瀧本智行   
製作:藤本鈴子、由里敬三、藤島ジュリーK.、市川南、藤門浩之、伊藤和明、入江祥雄、松田陽三、宮本直人   
プロデューサー:椋樹弘尚、有重陽一   
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治   
製作指揮:城朋子   
原作:首藤瓜於『脳男』(講談社刊)
脚本:真辺克彦、成島出   
撮影:橋本桂二、市川修、永森芳伸   
美術:丸尾知行   
撮影監督:栗田豊通   
音楽:今堀恒雄、ガブリエル・ロベルト、suble   
音楽プロデューサー:金橋豊彦   
主題歌:キング・クリムゾン『21世紀のスキッツォイド・マン』
助監督:権野元
上映時間:125分
出演: 生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜、大和田健介、染谷将太、光石研、甲本雅裕、小澤征悦、石橋蓮司、夏八木勲、江口洋介、緒方明、山崎ハコ、大山うさぎ、池谷のぶえ、勝矢、他
nouotoko2都内近郊で無差別連続爆破事件が頻発し、路線バスが爆破される。乗客が全員死亡したその犯行に使われたのは、舌を切り取られた女性の全身に爆薬を巻きつける“人間爆弾”。動機不明の異常な事件を担当する刑事の中に、粗暴だが人一倍正義感の強い茶屋(江口洋介)がいた。犯人のアジトを突き止めた彼が現場に踏み込むと、別の男と格闘していた犯人がアジトを爆破して逃走する。茶屋が確保したその男(生田斗真)は、“鈴木一郎”と名乗った以外、一切身元不明。爆破の共犯者と見なされ、精神鑑定を受けるが、担当医師の鷲谷真梨子(松雪泰子)は彼の態度に違和感を覚える。平均的過ぎる受け答え、正確過ぎる生活行動。その様子を観察した真梨子は、一郎の過去を調べ始める。本名は入陶大威(=いりすたけきみ)。幼い頃に轢き逃げ事故で両親を亡くした彼は、大富豪の祖父・入陶倫行(=いりすのりゆき)に引き取られる。ところが、倫行は息子夫婦を失った怒りから、並外れた知能を持つ一郎を、人間らしい感情を持たず、正義のために犯罪者を抹殺する殺人ロボットに鍛え上げたのだ。そんな彼は周囲から“脳男”と呼ばれるようになっていた。だが真梨子は、どんな人間でも必ず人間性を取り戻せると信じていた。一方、茶屋も“一郎は犯人を殺そうとしたのではないか”という仮説に辿り着く。そんな中、一郎を移送していた護送車が、緑川紀子(二階堂ふみ)と水沢ゆりあ(太田莉菜)の2人組に襲われる。一郎を出せと要求する彼女たちこそ連続爆破犯だった。争いの中でゆりあが一郎に撃たれ、仕掛けられた爆弾によって護送車が爆発。混乱に乗じて緑川と一郎が逃走する。1週間後、姿を現した緑川が、真梨子を人質に取って病院に立て籠もる。病院中に仕掛けられた爆弾に翻弄される警察。そこへ、緑川を抹殺するため一郎が姿を現す。様々な想いが錯綜する中、一郎と緑川の死闘が幕を開ける……。
公式サイト
脳男 - goo 映画

悪の教典」は、サイコってハスミンくらいなもんでしたが(変態はべつ・笑)、この映画は爆弾魔のコンビと幼児虐待者と脳男と4人はでてくる。(楽しそうに言うな)
nouotoko10対峙するのが爆弾魔ということで、邦画には珍しいほど爆発しまくりでした。だから、ダイ・ハードは、観なくていいやって思ったのかもしれないなぁ。
BOMPですわ〜。
主人公の特異性のひとつである「痛みを感じない」といえば、私の中ではニーダーマンです。(ミレニアム23)容貌がかなりソフトよねぇ。ふふ
これに加えて感情もないのですが、見ただけで何でも覚えてしまうほどの高度な知能をもっています。ゆえに、機械のよう。人間らしく会話できるようには、インプットされてます(笑)それでもその会話は、なんか変なのだ。うちのiPhoneのsiriよかは、普通ですけどね。
nouotoko5脳内麻薬も出まくりってことなんで、火事場の馬鹿力が平常っていう風に捉えたらいいのかな。身体能力も凄まじいものがあるようです。五感も鋭いの。
体内時計が正確すぎるほど正確で、同じ時間にトイレやトレーニングという癖をつけられています。
そんな彼は、爆弾魔ではなかった…。
ひき逃げ事件で両親を亡くし、幼い頃に富豪の祖父にひきとられ、特殊な教育というか訓練を受け、悪人を抹殺するマシンと化した。
nouotoko7生田クンが、なんか変わった役をやるというニュース記事を読んでいたんですが、「悪の教典」とかぶって思い込んでましたが、一部「デクスター」なわけですな。
鷲谷真梨子センセは、バスに乗り遅れてしまい、中の小学生に笑われていたのも束の間、そのバスが爆発してしまう。
舌を切り取られ爆弾を身体に巻かれた人間が爆発するという事件が多発し、熱血刑事茶屋は新米(広野)とともに犯人のアジトに行き着く。
そこにいたのが、自称鈴木一郎、脳男。彼が出てくるまでが長かったなぁ(笑)
nouotoko9鷲谷真梨子センセの精神鑑定にいって、彼の正体が明らかになっていくわけで、真の犯人たちは、誤認逮捕の彼に興味を持ち、診断内容が筒抜け状態。
徐々に、不気味さを加速する爆弾魔コンビ。
ほんとに、二階堂ふみちゃんの怪演は、いやらしくてよかったです。狂ってる感が強くって!
彼女の境遇も、脳男と共通するところもあったりするものの、彼女には独特の感情がある。ふみちゃん、エクセレントね。(悪の教典にも出てたなぁ、染谷くんも)
新米じゃないのに新米と呼ばれる刑事くんが、可哀想なんです。ぼっこぼこですやん。
nouotoko4震災事によく流れていたACのCMで、席を譲る少年だった大和田健介くんですが、これでもかの処遇にすっかり覚えてしまいました。格さんの大和田伸也さんの息子さんです。美味しい役どころかな。
江口さんの熱血刑事は、ちょっとしんどい。
ほとんど喋らない、表情がないという脳男との対比で、そういう役回りなのかもしれないし、冷静な切れ者だったら彼の目的をもっと早く察知してただろうとも思われるし、その役目は松雪さんなんで、しょうがないかな。救命医師でもよかったんよ(爆)
nouotoko3鷲谷真梨子の家族背景も、特殊なものがあり、彼女の特別な病的犯罪者は彼女の弟を殺した犯人でもあった。ちょっくら、この辺は詰め込みすぎの感もあったのですが…。
一郎の中に人間らしい感情が残っていると信じている点は、邦画らしいとも思えました。母親とのことも。
生田クンも、鍛えられた身体とともに、動揺しない表情やまばたきの少なさなど、サイボーグのような人間をよくやったなと思います。
この人、えらくイケメンにみえるときとそうでもないときもあるんですが、今回はイケメンに見える事が多かった。鼻がすごいな(笑)ニーダーマンの容姿のモンスターっぷりを考えると、こっちの方がいいわ、なんちゃって。実際、一般人にすると脅威を感じる存在でもあるよね。
必殺仕事人みたいなもんなんだけどねぇ。
nouotoko6染谷くんが、山田くん並の変態系なんですけど(「悪の教典」がすてきです)、行為自体は描かれてないですし(児童にたいしてだし問題だわなぁ)、
やはり、水曜日に観ている映画なので、女性が多かったのですが、ちょっとキツいシーンがあったねという声も聞きました。(そう?)
生田クンは、結局正義よりの人物であったことから、二階堂ふみちゃんに目がいっちゃうよな。悪い人の方が目がいきやすい。狂気度も、おいおいですし。
この二人のサイコな演技は、見所だと思います。
爆弾を取り付けられた人の姿は、SAWシリーズでしたなー。
観る人を多少選ぶ映画だけど、若者たちの演技は光ってます。

るろうに剣心

原作本は読んでないんですが、アニメの方は何回か観てるんですよ。さっぱりワケわかってなかったですけど。
祖父が好きだったんで、チャンバラは好きなんです。
あと、「龍馬伝」の佐藤健の岡田以蔵はよかったなーって心に残ってまして。
武市さんに、子犬のような目で仕えちゃうのは、きゅんしました。
しかしまー、身体能力凄いわ、健さん。
ruroken1るろうに剣心
監督:大友啓史   
アクション監督:谷垣健治   
製作:久松猛朗、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、内藤修、喜多埜裕明   
プロデューサー:久保田修   
エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦   
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン   
原作:和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社刊)
脚本:藤井清美、大友啓史   
脚本協力:黒碕薫   
音楽:    佐藤直紀   
主題歌:ONE OK ROCK    『The Beginning』
助監督:田中諭
上映時間:134分
出演: 佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之、窪田正孝、他
ruroken8明治11年。東京では、人斬り抜刀斎を名乗る男が誰かれ構わず斬りつける事件が発生していた。亡父から継承した神谷道場を切り盛りする神谷薫(武井咲)が無謀にも男に立ち向かおうとしているところを、通りすがりの男が助ける。その人こそ、幕末には反幕府軍の暗殺者として活躍した人斬り抜刀斎本人(佐藤健)だった。今は緋村剣心と名乗り、斬れない刀を携え流浪の旅をしながら、どんな悪人でも決して命を奪わない不殺(ころさず)の誓いに従いながら人助けをしている。偽者の人斬り抜刀斎の正体は、実業家の武田観柳(香川照之)に用心棒として雇われた鵜堂刃衛(吉川晃司)だった。世界支配を目論む観柳は女医の高荷恵(蒼井優)に阿片を作らせ、それを元手に得た莫大な金で武器を買い漁っていた。元・新選組で今は警官を務める斎藤一(江口洋介)が観柳の目論みに気付くものの、観柳が握る絶大な権力を前になかなか手出しができない。観柳は手始めに神谷道場一帯を手に入れるべく、市井の人々を殺そうとする。神谷道場に身を寄せる剣心は苦しむ人々を見て、打倒観柳を決意。250人もの護衛をつける観柳に、剣心は喧嘩屋の相楽左之助(青木崇高)とともに立ち向かっていく……。
公式サイト
るろうに剣心 - goo 映画

ruroken3監督さんが「龍馬伝」の人でもあるし、出演者がごっそり出ているのも、懐かしい感じもして楽しい。撮影も楽しかったでしょうね。
相変わらず香川さんは、ノリノリですな。
キャラをよく知ってるわけでもないんだけど、割と原作の雰囲気にあってるキャスティングではなかったのかな?
蒼井優の恵さんは、どうかな?ていうのが、一番あったんだけどね。
武井咲ちゃんは、声からして向いてたりして(笑)いやいや、健気な女の子には、似合ってる人です。
ruroken5鵜堂刃衛は、悪役としてデフォルメされた感じのイメージで、吉川晃司がどうやんのかな?と思いました。元々がっちり体格だし、でかく見えますねー。デビュー時から、あの肩幅は凄かったもんなぁ(知ってる私♪)。
この映画のチャンバラは、速い!アクロバット的な要素もふんだん。斬るところは、ちゃんと見せる。
緋村剣心=人斬り抜刀斎の得意とするのは、対多人数でのチャンバラ。「300」に彼を連れて行くべきでしたよっていうくらい。
ruroken2先にも書いたのですが、身体の応力高いですよー。ほぼスタントなしでやってると見受けるんですが、とにかくよく速く動く。ナナメに走ってるし(笑)
たまに、刀を振り回してる風もあったんですが、基本的に殺陣も上手くこなしてると思います。腰も低いし、止めもうまいんじゃないかな。
おばちゃんには、速すぎると思うところもあったんですが、チャンバラは大好きなんで、いい♪
時代の幕末〜明治というのは、実はあんまり…な時代なんです。新撰組とかそんなに萌えないんですわ。たぶん、写真とかもあったりして、妄想を膨らませられないからかもしれないです(笑・実は戦国時代が好き。でも、さほどマニアでもない)
武士の時代から新政府へという入り交じった時代を舞台に、これはこれで面白く観られました。
ruroken7おぉー、こんなところに綾野剛とか窪田正隆っていうのもありました。
綾野剛は、今年の大ブレイク俳優予想と言われているらしいです。私が観た邦画でも、そういえば出てたという人だったんですが、待機作が数本あるようで。ガッチャマンのコンドルのジョーもやるしねぇ。(ジュンが剛力さんなんが不満ですが…)この映画では、ちょっとイっちゃってる感じで、クローズzero2系でしたね(よく覚えてたなー。私)。こういう人物(変な人)は、どうも興味がわく(笑)
窪田くんは、「平清盛」で悶々とした長男の役がよかったです。この映画では、剣心の長い方の頬の傷のところでの出番だったんで、短かったですが。やっぱり、マジメそうな人?
ruroken4青木崇高も、これから重宝されていく俳優さんだろうなって思います。
佐藤健って、そんなにちびって言うほどの俳優さんじゃなんだけど(170僂辰峠颪い討△辰拭法∀討凌佑みんなでかいせいか小さく見えるというのも、原作っぽくっていい。華奢な感じもするし。
銃より剣ですな。
肉弾も好きですが、やっぱチャンバラ好きだわー。
思っていたよりも、面白く観られましたし。
で、続編とかあったら嬉しいんですけどね。

GOEMON

このところ、邦画つづきです。
好き嫌いが分かれる作品でしょう。
私は、意外と嫌いじゃないですね。こんだけ、時代考証も史実もないと楽しむほかないでしょう。
中途半端な設定は、不愉快ですが、これはいいと思います。自由な発想は、好きです。
それにしても、よくもまぁこんなに若手から重鎮まで、有名どころな俳優を集めたもんです。
キャスティングに関しては、おおむね絶妙。(ヒロインだけ不満かな・笑)
goemon2GOEMON
監督・原案:紀里谷和明
プロデューサー:一瀬隆重、紀里谷和明
脚本:紀里谷和明、瀧田哲郎
撮影:紀里谷和明、田邊顕司
美術:林田裕至
編集:紀里谷和明、横山智佐子
音楽:松本晃彦
上映時間:128分
出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン、佐藤江梨子、戸田恵梨香、鶴田真由、りょう、藤澤恵麻、佐田真由美、深澤嵐、福田麻由子、広田亮平、田辺季正、佐藤健、蛭子能収、六平直政、小日向文世、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二、他
goemon61852年、豊臣政権下。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。そこに彗星のように現れた天下の大泥棒・石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しき者に分け与える彼を民衆は義賊ともてはやし、熱狂していた。そんなある夜、紀伊国屋邸に盗みに入った五右衛門は南蛮製の箱を手に入れる。ただの空箱だと思った五右衛門はその場で投げ捨ててしまうが、その箱こそ信長暗殺の真相につながる禁断の箱だったのだ…。
公式サイト
GOEMON - goo 映画

「キャシャーン」と比べて…と言われますが、実は私、寝てしまってねぇ、覚えがないです(爆)
だから、比べられませんねぇ。(⌒▽⌒) ケラケラ
goemon1前半、背景的にはちょっと違う世界ですが、信長が光秀に討たれ、その光秀を秀吉がの図式は同じ、ナンバー2に家康がいるし。石田三成も暗躍しとるけどね。
中盤に、五右衛門の青少年時代があり、才蔵や茶々、半蔵たちとの関わりが見えてくる仕掛け。
後半は、ぐっと史実と異なってきます。
前半の大坂の様子が、昔の総天然色とかいったカラー映画の色合い。
色遣いがど派手だよね〜。
CG多用なんですが、ちょっとしょぼいとこあるんですよ。
非常にお金のかかった高級CG(え?)をアホほど観てますやん。
ちょっと不自然だな、とか、厳しい目で見てしまう自分が嫌だ(笑)
チープならチープで、寛容すぎるほど受け入れてしまうのに。この辺は、世界観を受け入れられても、ううっとなる。そこら辺をカバーしてるのが、音楽のような気がします。妙にマッチングしてました。
goemon9アクションもド派手で、ありえへ〜んジャンプとかあるんですけどね。
その辺は許してあげます。でも、ゲーム的映像って言うのは否めない点多しです。
でもね、どうしても、背景や衣装の方に目がいってしまい、心理的なもんが希薄になりがちなCGの多い映像ですが、その辺も思ったよりも頑張っていた方だと思います。
天下取りの権力抗争に、友情と愛、主従関係、自由とか色々盛り込んではあります。盛り込みすぎて散漫といえばそうだな。
goemon3特に軸は、霧隠才蔵と石川五右衛門の関係。
彼らは、忍者の兄弟弟子で親友でありながら、敵対する関係となる。なのに、どちらも相手の切迫したときには助けてるし、やっぱ友情が勝ってるんでしょうねぇ。
大沢たかおも江口洋介もよかったです。
有名な釜ゆでは、そうきたか!っていう使われ方でした。「絶景かな〜」ももちろんあります。
初めてポスターを見たとき、この人誰やねん?って思ったのが、江口洋介。こんなに男前だったっけ?と思ったくらいでして(笑)
goemon5goemon04




メイクの方も凝ってまして、玉鉄さんなんか完全にいっちゃってます。このアブナイ役人さんが結構気に入ってるアタシ。
要潤さん、あんた、化粧濃いで!奥さんも妖しいし(佐田真由美)。
ほんとにチョイ役で、小日向さんとか鶴田真由とか出てますもん。
五右衛門、才蔵の若き日の俳優も、これからの俳優さん使ってますね。
うちのお嬢に教えなくっちゃ、才蔵の若き日はタケルだぜ〜って(笑)
(親の血をひいて、ミーハーなとこあります。義母はジャニーズ好きだし)
goemon7奥田瑛二、平幹次郎、このあたりは安定だし。伊武さんは、やっぱ声いいですね。なぜかデスラー総統を思い出してしまいました。(実写版誰すんの?)寺島進さんも、いい役もらってましたねぇ。
信長は、橋之助さんでした。人生五十年〜の謡いは、やっぱ歌舞伎役者さんだなぁ。
ココの世界の信長・秀吉・家康の人物観は、家康がまぁ狸ぶりは変わらないものの、信長がイイ人過ぎで秀吉が野望丸出しという意外な感はありました。
戦さ感は、手っ取り早くTOPを狙って早く終わらせてしまえみたいな無理は、ツッコミですね。
ヒロスエさんは、ガラスのような姫ですが、声がねぇ、合わない。
柴咲コウも声がやかましいとコメディたっちな映画は思うし、なんとかならんですかいな。
(予約投稿)

闇の子供たち

邦画には、珍しいと感じる映画でした。
タイ語で前半はほとんど会話が行われるため、邦画の雰囲気ではなかったからなのかもしれませんが…。
ずんっとくるものを感じました。
観る価値ありの邦画です。
タイの問題だけではないと思う。
監督:阪本順治
収録時間:137分
レンタル開始日:2009-02-25
日本新聞社バンコク支局で、幼児人身売買を取材する記者、南部は、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を得る。知人に金を握らせ、臓器 密売の元仲介者に接触した南部は、提供者の幼児は、生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知る。取材を続ける南部は、ボランティアの少女、恵 子と知り合う。純粋すぎてすぐ感情的になる恵子に苛立つ南部だが、善悪に対する感覚が麻痺している自分を恥じてもいた。
闇の子供たち - goo 映画
公式サイト

話は、臓器売買から入っていく。
並行して、幼児人身売買の様子が描かれていく。
牢のような一室に押し込められる子供たち、中には具合のひどく悪い子供も。
買春だ…
yami5yami3







もう商売にならない子供は、ゴミ袋に入れられてゴミとして捨てられていく。
子供たちには、エイズにかかっている子供も多く
それだけでも驚愕である。
段々と描かれていく買春の実情は恐ろしい。
少年少女たちをしきる男もまた、彼らと同じ経験をもっていた。

受け止めなければいけない事実である。

臓器売買については、はじまって20分ほどして、生きたまま心臓提供=殺人行為という事をつきつけられた。
yami1yami2日本の新聞記者の南部(江口)が、このことについて調査を開始する。フリーカメラマンの与田(妻夫木)と知り合う。
また、NGOの施設で働く恵子(宮崎)とも知り合う。

ただ、この映画で描かれる臓器売買は、フィクションという記事を読み、少しつかえがとれたが、実際にこの地球上であり得ない話でもないと思う。

警察の中にも、こういった組織と関係のあるもの、ボランティアのふりをしてNGOのようなボランティア活動をつぶそうとするものなどもいたり、
NGO施設長が銃弾に倒れたり、南部達も銃で脅されたりする。
かなり、物騒なのだ。

恵子の子供ひとりから救っていきたい気持ちとジャーナリストとしての元から立たなければダメという南部の意見対立もあって、視点がひとつではない。
ただ、「救いたい」気持ちは同一ではある。
でも、そのために一人の子供の命を犠牲にしてもいいものか?

日本の心臓病の子供が、タイで心臓移植をする事がわかり、
いったん、日本に戻った南部と恵子はその家族を訪ねる。
この両親は、その事実を知っているようでもあり、それでもわが子を救いたい信念は変わらなかった。これは、ちょっと極端に感じた。
yami4
ラストの一斉摘発は、胸のすく想いもした。手錠を付けられたあの男が買春をする外国人(なぜか常連ばっか)に対しての笑みが、語るものがあると思う。
その後に来る驚愕の事実…これは小説の方とは違うらしいのですが、
羊の顔をした狼をみた…

性的嗜好は、数ある。またそういった映画をよく観ている私でもある。
それは、自分の中で、そういたことはどこか空想の域であるために、観る事が出来るんだろうと思う。派手な人殺し映画もそうである。
正直に言って、ウソの世界として捉えている部分は、大きい。
だからといって、この映画の内容はそういう世界のこととして捉えてはいけないという見方はしたつもりであることだけは、きちんと書いておきたい。

アンフェア the movie

世の中にはフェアな事なんて何も無い。目には目を。復讐には復讐を。
アンフェアには、アンフェアを。
これが、TVの時の冒頭ナレーションでした。
初めの頃は、かなりぬけたりもしていますが、TVの連ドラ時によく見ていました。
(2006年の冬ドラのクールです)
スペシャルも、秋にあり観た。
だから、背景や人物に関しては不自由しなかったです。
アンフェア the movieアンフェア the movie
監督 :小林義則
原作 :秦建日子
脚本 :佐藤嗣麻子
音楽 :住友紀人
上映時間 :112分
出演:篠原涼子 、椎名桔平 、成宮寛貴 、阿部サダヲ 、濱田マリ 、加藤ローサ 、向井地美音 、加藤雅也 、大杉漣 、寺島進 、江口洋介
バツイチ、子持ち、大酒飲みだが検挙率ナンバーワンの美人刑事の型破り捜査を描いた同名人気TVドラマの劇場版。シリーズ完結編の位置付けとなる
何者かが仕掛けた爆弾で自宅の駐車場に止めてあった雪平(篠原涼子)の車が爆発炎上、学校に向かおうとしていた娘の美央が巻き込まれ爆風で大怪我を負って しまう。雪平は刑事をしているために払う犠牲が娘の美央に及ぶことを心配し、刑事を辞めようかとさえ思い始める。しかし、数時間後、警察病院がテロリスト に占拠されてしまい……。
シネマトゥデイより
オフィシャルサイト

たぶん、ドラマを観ていなかった人には、人物関係・背景がわかりにくかったはず。
ナンの説明もありませんでした。
私も、一年くらい観ていないですから(スペシャル版から)
忘れてますよぉ。すぐ、思い出したけどね。
これは、致命的欠陥です。

元ダンナ役の香川サン、出てこなかったしなぁ…。
ドラマの時にあったスピード感が、なかったし
裏切り者も意外性もなかったし。
イマイチな出来でしたねぇ。
TVは、アメドラっぽい感じで面白かったです。
あぁっ、続きが速く観た〜いっという感じね。
映画の方も、バカバカと人が撃たれて死んじゃうん。
そんなん私は慣れてるんで、驚きもしないですが
日本のドラマとしては、珍しいかもなぁ。
篠原涼子が、映画の方はすこ〜しふっくらしてたなぁ。

映画館で、うちのお嬢が観ていたので
あんまり期待はしていなかったんで、こんなもんだなっくらいですみました。
映画館では、銃や爆発の音が凄かったと言うてましたが
それも、慣れてますしねぇ、あたしは…。
TVのほうが、おもしろかったですね。
スピード感がないって書いてますが、
1時間のドラマ仕立てだと、その1時間の中でヤマが毎回無いとあかんわけよね。
毎回、こいつは信用できるのかなって思う人が、とんでもない行動や事件で
え?みたいなどんでんだったように思う。
それが、二時間近くあってなんとかこねくり回されているんだけど
主人公雪平の行動範囲が、病院内のみにほとんどおさまってるから、
色んな人との接触が少ない。
爆発や銃撃などは、お金のかかった部分はあるけれど
時間がかかっていない雰囲気はありました。
そういう迫力だけでは、ダメだよぉ。
そのうちTVで放映されて、みるくらいで、ちょうど良いと思う。
一応最終章のような扱いですが、スッキリまとまってるようには思わなかった。
警察内の内部告発、復讐、それに細菌テロっていうのはなぁ…
無理があるように思った。
エンドロール後に、映像がちょっとあったよ。
こーゆーのを観てしまうと、やっぱし海ドラは、お金かかってますねぇ。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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