晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

阿部寛

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

最近寝ちまった作品 トランセンデンス、テルマエ・ロマエII

つまらなかったから、寝てしまったというわけではないんですが、とにかく寝ちゃった作品二つ(笑)
私の鑑賞メモの一つだと思ってくれたら。リベンジかけるかどうかわかんないけどさ。
transcendenceトランセンデンス
ジョニー・デップのSF。情報(allcinema)
結構、中盤以降まで見てたんだけど…。
本来のジョニーらしいようなそうでないような気もしないではない。人工知能というもんは人間という動物をおびやかすもんかもしんない。
どうも、慢性不眠症なのか睡眠不足なのか、食べたら寝るのは自分でよくわかっている。
だいたい、なかなか眠れなくてもジタバタしないで、私、好きなことやってますから。んっー寝よって思うとすぐ眠れるんだよね。なんなんだ。


terumaeIIテルマエ・ロマエII
顔の濃い日本人がローマ人になってる続編。
情報(シネマトゥデイ)
安定感のある面白さではあったのかもしれないです。
新鮮味が薄れたのか、寝てしまった…。ちゃんと観てはいたつもりだったんですけどねぇ。
気がついたら、混浴してた。次に気がついたら終わっていた(爆)
どこからブラックアウトしたか定かではない。
この二本に共通するのは、休日の昼下がりだったこと。でもさ、るろうに剣心 京都大火篇も同じだったんだけどね。これは、ちゃんと観たもんね。(ご飯はあまり食べてなかったかも)


ついでですが、思い出すまま今年記事が書けてないのもメモ。順不同。追記はすると思います。
ゼロ・グラビティ、キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー、キック・アス/ジャスティス・フォーエバー、マイティ・ソー/ダーク・ワールド、れりごーアナと雪の女王、スター・トレック/イントゥ・ザ・ダークネス、パシフィック・リム、永遠の0、悪の法則、ドン・ジョン、ノア 約束の船、黒執事、SPEC漸&爻篇、トリック劇場版ラストステージ、風立ちぬ、ルパンVS名探偵コナンTHE MOVIE、舟を編む、トランス、清洲会議、リディック:ギャラクシー・バトル、ほか(マニアックな映画は題名を思い出せない)

カラスの親指

阿部寛が詐欺師の映画っていうのんと、あまちゃんでブレイク中の能年玲奈ちゃんが出てるんで…。じぇじぇじぇ!('jjj')
毎朝、出勤前に観てまんがな。この前のと、も一つ前のはイマイチ好きじゃなかったが、ほぼ毎朝観てしもてた。じぇじぇは、クドカンらしい朝ドラになってるかなー。明るい朝でよろしいです。
で、この映画。石原さとみおねえさんより、能年ちゃんの方がヒロインですね。しかし、思いの外長い映画だった…。
もちろん、原作も読んでない。
karasu1カラスの親指
監督・脚本:伊藤匡史   
製作:重村博文、小西啓介、鳥羽乾二郎、木沢裕一、油谷昇、高橋誠、
プロデューサー:玉江唯   
アソシエイトプロデューサー:西村信次郎、篠田学   
原作:道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』(講談社刊)
撮影:岡雅一   
音楽:林祐介、Sightow   
音楽プロデューサー:和田亨   
助監督:桑島憲司
上映時間:160分
出演:阿部寛、村上ショージ、石原さとみ、能年玲奈、小柳友、ベンガル、ユースケ・サンタマリア、戸次重幸、なだぎ武、上田耕一、鶴見辰吾、古坂大魔王、他
karasu6悲しい過去を背負ったままサギ師になったタケ(阿部寛)と、成り行きでコンビを組むことになった新米サギ師のテツ(村上ショージ)。そんな2人の元に、ある日ひょんなことから河合やひろ(石原さとみ)と河合まひろ(能年玲奈)の美人姉妹、それにノッポの石屋貫太郎(小柳友)を加えた3人の若者が転がり込んでくる。彼らもまた、不幸な生い立ちのもと、ギリギリのところで生きてきたという。これをきっかけに始まる他人同士のちょっと奇妙な共同生活。やがて、タケが過去に起こしたある事件が、彼らを一世一代の大勝負へ導くことになるが、この時は誰一人、それを知る由もなかった……。社会のどん底で生きてきた5人の一発逆転劇。そして驚愕の真実が明かされる……。
公式サイト

karasu5じぇじぇじぇ!2時間40分やで〜、知らなんだ。長かったんだけど、騙され率96%とかいう謳い文句にのってやった(笑)
そういうからにはって、人間そっちに頭も回ってきてしまうわけです。でも、まひろたちに過去を知られまいとするタケや、5人がヒグチを一泡吹かせるためのミッションに気をとられてくんですね。
このミッションが、クライマックスと信じて疑わないもん。詐欺師とはいえ、ネっからの悪人ではないタケには感情を動かされるものもあったしなぁ。
karasu4観た後、ほんわり感があるし、観てよかったなと思ってます。
競馬場での詐欺場面からはじまって、タケさんの身の上話。気軽に保証人や借金はしない方がいい。
タケがひょんな事から拾ったテツとコンビを組んで、詐欺をやってるんですが、そこにまひろという女の子がスリをして、すぐ気づかれ失敗、逃走を助ける二人。
まひろには、やひろというお姉ちゃんがいるけれど、このお姉ちゃん頼りにならない姉ちゃん。少し、頭が足らないんじゃないかっていう雰囲気の石原さとみねえさん。
karasu2その彼氏の時計職人だけど失業中の石屋貫太郎(寺内貫太郎のもじりだよね)。この3人、まひろのスリで生計を立ててるようで…。家賃滞納で追い出された3人は、タケんちに押しかけ、変な家族ができあがっちゃった。
後から、あっ伏線だったなぁ〜とやられてしまった。
あんまりネタバレをして書いてはマズい映画なんですよねー。公式サイトに<秘密>を知っても、口外するなって書いてあった。
karasu3詐欺の手口をおもしろがる映画ではないと思うんですよね。騙されたっていう感じじゃないと思う。あ〜、そこって気になってたんだけど、そういうことなんだ〜って感じでした。
途中で猫ちゃん(トサカ)の悲劇があるけれど(じぇじぇじぇ!と言いたくなった)、それは杞憂っていうのは書いておこう。
さとみお姉ちゃんより、能年ちゃんはぐっとかわいい役なんで、あまちゃん効果でこの映画もよく観られるかもしれないですね。
貫太郎はいじめられっこだったとやひろが言ってたし、この姉妹もテツもタケもどこか社会の中でいじめられてたような人間たちです。
karasu7タケや姉妹のカタキでもあるヒグチに大勝負をかけようとするんですが、この作戦アルバトロス作戦っていう。もう、え?ですわ。私の頭の中でアルバトロスっていえば、地雷映画の宝庫(爆・いい映画もあるということは言っておこう)。意味は、あほうどりなんですって。そういえば、Aに鳥が飛んでたマークだった…。
どういう作戦なのかは、観てのお楽しみという進行なので、ネタの仕込みや成功?失敗?っていうのは、最後までわかんない。この頃は、こういう進行で行くぞ!みたいなふうに進む事がなんでも多いから、引き込まれてしまうところはあった。
村上ショージさんが、ヘタウマな感じの雰囲気がちょうど合っていて好演でした。
ラストに結構長台詞がきますけど、強引さもあまり感じずほんわりしました。
半年前の週刊誌とかそういうことやったんかいな〜みたいなんはありました。
親指は、他のどの指とも向き合えるっていうのは、映画と一緒にやっちゃいましたね。
誰が、カラスの親指っていうのがミソですよね(笑)
原作を読んでいないのでわかんないんですが、最後まできちっと収めようとなるとやっぱしこの時間になっちゃうのは、仕方がないのかな〜と見終わって思いました。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜

TVドラマの方は、ほとんど観てあるんじゃないかなぁ。何曜日だったかとか、全然覚えてないんだけど、再放送分とか何気に観だして、全部見ちゃうというドラマ。
事件があって、刑事が捜査してなんだけど、人間ドラマの方に見入ってしまう。
安定感のあるドラマでした。
WOWOWで録画したのを、ぼけ〜とお休みの昼下がりに観た。
kirin1麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜
監督:土井裕泰   
プロデューサー:那須田淳、伊與田英徳、進藤淳一   
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉   
ラインプロデューサー:橋本靖   
原作:東野圭吾   
脚本:櫻井武晴   
撮影:山本英夫   
美術:金勝浩一   
編集:穗垣順之助   
音楽:菅野祐悟   
主題歌:JUJU『sign』
助監督:杉山泰一   
音楽プロデュスエディット:志田博英
上映時間:130分
出演:阿部寛、新垣結衣、黒木メイサ、溝端淳平、田中麗奈、松坂桃李、菅田将暉、劇団ひとり、竹富聖花、山崎賢人、三浦貴大、聖也、山崎努、中井貴一、他
東京・日本橋で男性が殺害される事件が発生。被害者はカネセキ金属の製造本部長、青柳武明(中井貴一)。彼は、腹部を刺されたまま8分間も歩き続けた後に、日本橋の翼のある麒麟像の下で力尽きていた。なぜ、誰の助けも求めず、彼は一体どこへ向かおうとしていたのか。一方、事件の容疑者、八島冬樹(三浦貴大)は現場から逃亡しようとしたところを車に轢かれて意識不明の重体だった。報せを聞いた八島の恋人、中原香織(新垣結衣)は、彼の無実を訴えるが……。この難事件の捜査に当たるのは、日本橋署の切れ者刑事、加賀恭一郎(阿部寛)。やがて捜査が進むにつれて、それぞれの家族や恋人の知られざる一面が明らかになってゆく。命が終わるその時に、青柳は誰に何を伝えようとしていたのか?愛する人に何を残そうとしたのか?加賀は事件の裏に隠された謎を解き明かし、真実を見つけ出すことができるのか……?
公式サイト
麒麟の翼〜劇場版・新参者〜 - goo 映画

kirin2へぇ〜、日本橋にはこんな像があるんですかぁ。
とんと、愛知県より東に行っていないなぁ。神戸より、西にも行ってないよなぁ。そろそろ、旅を考えよう…。
麒麟麦酒のラベルばっか、思い浮かんでたんですけどねぇ、あたしゃ。
TVの舞台だった人形町界隈も、出てきて懐かしい感じ。
中井貴一演じる青柳という男が、地下道で包丁で刺されて、麒麟の像の前で息絶えた。血染めの折り鶴はどこかに…。
kirin4不審者として追いかけられ、車にはねられ意識不明になった八島は、青柳の鞄を持っていた。このことから、八島が容疑者としてみられるが…。
そこには、青柳の家庭ー父子の問題、八島の職場環境、労災隠蔽、派遣切り、失業問題、そして教育やら、加賀の親子問題も。加害者と被害者やら、てんこ盛りに絡んでる。
TVドラマと人間の絡み合いの骨組みは、あんまり変わらないかもしれない。
おおよそ、犯人は誰や?から取り憑かれる私なんですが、人間ドラマとしてみてた部分も大きく、そのドラマのサスペンスに頭は向いてました。
kirin5青柳の息子は、中学時代に水泳部で大会に出たりしていたが、三年のある日部活を急にやめた。
父親との接点だった水泳をやめたこともあり、父と息子は話もしなくなってしまう。
この映画においては、ドラマの向井理みたいポジション。被害者の息子や。そーいや、ポスター出演してたわね「り」。恋人役のメイサは、しっかりでてたけど。
なにか、桃李さんはあるような行動を初めからとっています。そして、父と子に「キリンノツバサ」はキーワードとなり、しっかり息子にそのメッセージは、伝わります。
kirin7容疑者扱いされている八島の同棲相手が、新垣結衣。ヒロインですね。
彼が、どうしても犯人とは思えないという彼女。うちの子に限ってっ…ではありませんが、純朴そうな二人なんですねぇ。八島役の三浦貴大さんて、友和&百恵ちゃんの息子さんだけど、田舎から出てきた子が似合う?(笑)
若者のおしゃれなライフスタイルばかりを描くドラマが多い中、労災にあったり派遣切り、就職難と暗いのだ。昭和の匂いをしないでもない。
彼らがヒッチハイクでアテもなく東京に出てきて、トラックの運転手さんに始まりはここだからと下ろして貰ったのが、日本橋のこの場所であった。
kirin8労災隠しをなくなった青柳に責任を負わせ、一転して世間の目は冷たく変わる。
恨みによる犯行という動機付けのように。あの工場長があやしいのかしら?とふと思ったり。
そして、加賀達は青柳悠太の中学時代にまでさかのぼる。
松坂桃李、中学生までやっちゃいました。
水泳部の顧問に、「ひとり」さん。彼の行動から、すべてはじまったとも言うべきこの事件だった。
kirin6よかれと思って、教え子達を庇う、一切秘密にすることで、子供はそれを正しい選択と勘違いをしていく…。二度目もあると。
このあたりは、教師の責任として、加賀に罵倒されていたことですが、誰もが当てはまることではないでしょうか。
愛という名目の自己満足、押し売りなんかに近いのかも。
子供を持ったり、近くにいたりすると、そのあたりを冷めた目で考えることも必要なんだろうと思います。ペットじゃないんだから。
kirin3阿部さんと溝端くんのコンビも、すっかりイイ相棒(笑)
相棒は人気がある、つい観ちゃうし、面白いんだけど、ちょっと、取り澄ました水谷豊さんが鼻につくときもあるんだよねー。
邦画は、字幕を追わなくて済む分、ちょっとながら見しちゃうことが多いです。台詞も、情報量が多いし、細かなニュアンスでもわかりやすいのは、さすが母国語。
お金のスケールが違うと言ってしまえば、それまでだけど、それだけでもないでしょう。
なんかしがらみが多いようで…。ほんと、TVのドラマは面白くなくなった!この一年、TVドラマを久しぶりに色々見たけど、つまらんかった。
もう来年はあんまりみないと思う。

テルマエ・ロマエ

珍しく原作をかじってあった映画です。
コミックをレンタルしました。(買ってないわ)呑気なもんでギリギリになってからという人です。ヤマザキマリさんの間にはさんであるエッセイ(?)が、あんまり読めてないのが心残り。コミックを読んだときは、笑いまくってたんですが、映画はハテサテ。
ローマ人の主要メンバーは、全て日本人の濃い顔の俳優さんというので、話題になりました。キャスティングで笑ったな。私が読んだとこら(I〜IV)までは、上戸彩の役どころは別キャラ?ここまで絡んでましたっけか?
観ると、お風呂にのんびり入りたくなる映画!
tr1テルマエ・ロマエ
監督:武内英樹   
製作:亀山千広、市川南、寺田篤、浜村弘一   
プロデューサー:稲葉直人、菊地美世志、松崎薫   
原作:ヤマザキマリ   
脚本:武藤将吾   
監督補:洞功二   
撮影:川越一成   
美術:原田満生   
衣裳:纐纈春樹   
編集:松尾浩   
音楽:住友紀人   
テーマ曲:ラッセル・ワトソン『誰も寝てはならぬ』
助監督:野尻克己   
上映時間:108分
出演: 阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、勝矢、外波山文明、飯沼慧、岩手太郎、木下貴夫、神戸浩、内田春菊、松尾諭、森下能幸、蛭子能収、他
tr2古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格から時代の変化についていけず、職を失ってしまう。落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、そこで突然、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人だった。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくのだが……。風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、世界の歴史が大きく動き出す。
公式サイト
テルマエ・ロマエ - goo 映画

のだめのキャスト設定と似たよーな感じ(竹中直人やウェンツ、ベッキーが外人役ALL日本語)やなぁと思ったら、のだめの劇場版の監督さんだったのね。のだめのキャスティングは、TVドラマからもだったけど、あれをまんまと使ったような気がしないでもない(笑)
tr3阿部寛サンは、気に入ってる俳優さんですが、ローマ人役っていうのは最初聞いたときは笑ったわ。
しかも、お風呂が舞台でもあるだけに、異常にヌード♪
コミックを読んだときに、うわっ☆映画はどうすんだ?と思っちゃった。阿部さん、お尻丸出しでがんばってくれはりました。
コミックで、日本人を表現している平たい顔族っていうのが、ツボでしてん。
ルシウスが最初にタイムスリップする銭湯のお客さんが、そのものです。
tr9tr4画像の左のいか八郎さんね、漫画みたいな顔してるよ。
ルシウスの大事なとこは、見えそうで見えない角度っていうのが、映画はお上手でした。
うちの実家は、家にお風呂があったんですが、結構長い間冬場は近所の銭湯に行ってました。だって、寒い道を歩いて行くけど、暖まるから。たまに、乳飲料や焼き芋を買って貰うのが嬉しかった。
今は、もう銭湯はなくなってます。時代を感じますね〜。
tr6古代ローマ人のルシウスが、日本の風呂などの文化に触れ…ってことで、たぶん日本独特なんだろうな事柄が色々出てきます。
共に、ルシウスの生きた時代の文化や政権などについても、触れることが出来ます(ほんとかぁ?)古代ローマも、お風呂好き。
最近うちんちはお風呂につかんないことが多い。ほとんど、シャワーで終りなんだよねー。一旦、入ると私は長いし…寝ているし(^◇^;)
ローマのセットは、いやに凝ってるなぁと思ったら、イタリアのチネチッタのオープンセットだそうで、あの「ROME」のドラマのセットが残っていたのを使ったそうな。そういえば、そうだったかもって思う。映画並み以上の作り込みなんで、興味のわいた方はどうぞ(ただし色んな面でR指定ドラマ・爆)。
tr8当たり前に思っている独特の日本文化やちょっとだけ日本人気質のいいところを描いていて、日本人からしても、見直すところにはなってるかも。
震災のときの被災者の素晴らしい品格や日本のカルチャーに対する諸外国の反応やらで、改めて日本人も日本人である誇りみたいなんを感じている事が多いような気がします。結構、ネットで目にするんですよ。
あたしら若い頃なんて、欧米崇拝ばっかでしたからねぇ。
和製なんとかは、ダサいみたいなね。(そのくせ、食べ物や製造もんは日本製がよかったのは変わりはない)
敗戦国っていうのは、私の時代は薄れてるし、私自身はあまり思ってなかったけれど、容姿に関するコンプレックスも大きいかもしれません。顔が薄い、足が短い、メリハリボディじゃないとかさー。言葉の壁もあるし。
ディスカバー・JAPANっていうJR(国鉄)のCMもあったけど、本当に今がそうなんかも。
tr7映画自体は、まぁまぁかなぁ。
今年の日本の上映作品の上半期のナンバー1ですけどね。コメディ・テンポがもうちょっといいといいのになぁって思った。
タイムスリップの時って、凝ってるんだけど、微妙に長いし、毎度飽きます。いかにも人形のルシウスとかは、ふきだしたけど。うん、セットでもちゃっちいセット(いかにも発泡?)と豪華なセットと色々あるんで、一人ツッコミ。
ルシウスと真実の別れのシーンに、蝶々夫人を持ってくるあたりの音楽はよかった。オペラもいい。もうちょっと、音楽も欲しかったなぁ。
竹内力は、平たい顔族側だったんだねぇ。意外でした。百人隊長くらいしてもいい感じよ、ほんと。
tr5宍戸開や北村一輝、市村正親のローマ人トリオも、違和感ないし。宍戸開の顔を見てたら、室伏さん思い出した。彼も出て欲しかったねぇ(笑)
上戸彩ちゃんも、ボケ加減がよかったかな。
入浴シーンはあれど、サービスはそこまでっていうのが、男性には残念でしたかねぇ?
ケロリンの洗面器やシャンプーハットが妙に懐かしかったわぁ。シャワートイレは、もう無いと困る存在。ちゅうか、古代ローマの人って、海綿で拭いてたんですか…知らなかったわ。
ルシウスの寝取られ話は、あっさりしちゃったんだなぁ。
原作の持ち味を生かして、まずまずな映画だったと思います。

ステキな金縛り

やはり、祇園さんが終わると梅雨明けするね〜。しかしながら、大雨やら猛暑で大変な方々もおありのことと思います。何も出来ず、ごめんなさい。
かくいう私も、夏バテしてます。
三谷さんのは、いまいち私は笑えんがな…ということもあるんだけど、これは◎。難は、上映時間が長いとこですね。(2時間超えはしんどいのよ、私)
設定が楽しい。ちょっとした役に、えっあの人?というのが、三谷作品では楽しいことになってますね。今回も、すばらしい(笑)
kanashibari1ステキな金縛り
監督・脚本:三谷幸喜   
製作:亀山千広、島谷能成   
プロデューサー:前田久閑、土屋健、和田倉和利   
ラインプロデューサー:森賢正   
音楽:荻野清子   
主題歌:深津絵里『Once In A Blue Moon』、西田敏行『Once In A Blue Moon』
VFXプロデューサー:大屋哲男   
スクリプター:山縣有希子   
衣裳デザイン:宇都宮いく子   
助監督:片島章三
上映時間:142分
出演:深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、中井貴一、草剛、市村正親、小日向文世、小林隆、KAN、木下隆行、山本亘、山本耕史、戸田恵子、浅野和之、生瀬勝久、梶原善、阿南健治、近藤芳正、唐沢寿明、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、他
エミ(深津絵里)は失敗続きで後がない三流弁護士。彼女が新しく担当になったのは、とある殺人事件。被告人は無実を主張。完璧なアリバイがあるという。なんと事件当夜、旅館の一室で金縛りにあっていたというのだ。無実を証明できるのは一晩中彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊だけ。エミはその幽霊、六兵衛(西田敏行)に会い、彼を証人として法廷に召喚する。しかしこの六兵衛の姿は、すべての人に見えるわけではなかった。しかもエミの前には、一切の超常現象を信じない敏腕カタブツ検事、小佐野(中井貴一)が立ちはだかり……。人生のどん詰まりに立たされたダメダメ弁護士と、421年前に無念の死を遂げた落ち武者の間に生まれた奇妙な友情。果たして彼らは、真実を導き出す事ができるのか……?
公式サイト
ステキな金縛り - goo 映画

kanashibari2割と法廷がメインの密室劇のような映画かなぁと思ったんですが、そうでもなくって、そこまでにいくまでに色々ありました。
六兵衛さんとエミが出会うまで、結構時間かかりましたもん。わたし、阿部寛さんは好きなんで楽しかったですけどね。ふふ
六兵衛さんがみえる人っていうのは、限られているというのも、いいところかしら。まぁ、そのTypeというのも笑えますけどぉ。
kanashibari6ふかっちゃんとミキプルーンさんのやりとりも、おもろいところだったし、テンポもまぁまぁよかったと思います。
中井貴一のそんなもんは信じないという検察が、実は…というのは想像ができるところでもありました。
後半の荒っぽい?かもしんないような怒濤の展開も、この映画だから「アリ」というのが、ステキです。
あの人が、あら〜というまに死んでしまいましたしね。
冒頭、なんだかアヤシい男女3人のもつれからの殺人があるので、エミの担当する人の事件なんだろうなぁとは思う。でも、設定が違うような気もするしな〜とかね。kanashibari5ともあれ、彼はきっと犯人ではないんだろ〜な〜ってね。
幽霊を証人としてもってきちゃうというのは、おっかしいよね〜。裁判長もノリノリだし。
幽霊も長い間うろついてると、文明を学習してるところが凄いですね。
(⌒▽⌒) ケラケラ
本当に幽霊が証人に立てば、真犯人なんてすぐたってくるのにね。
どういう状況かっていう説明も付いちゃうし、便利だよね。
kanashibari4タクの運ちゃんに生瀬さんやウェイトレスに深キョン、コールガールに篠原涼子、そのダンナの市村さんは変な陰陽師、エミの同棲中の彼(TKOの…)のエキストラ仲間に佐藤浩市、しかばね荘の女将に戸田恵子、エミの亡くなった父親に草剛、考古学者に浅野忠信…etc.出てくる出てくる豪華脇役陣(爆)
三谷作品にお馴染みの人も多い。
kanashibari3冒頭で殺された女&殺した女(姉妹だし)が、竹内結子だとはあんまり気がついてなくって。男が山本耕史だったんで、つい清盛にでてた時の頼長さん思い出して、笑ってました。(すごいキャラだったもんなぁ)
どこか、三谷作品に苦手なもんもあるのですが、ここんとこTVドラマをあれこれ見てて痛感するのが、まずい脚本なんです。演出もあるけど、ここでこんな台詞ねぇ…というのが、しばしばあります。そう考えると、こんなはちゃめちゃな設定で、大人数でてくる映画が、まとまっちゃうのは上手いんだろうなと思います。

歩いても 歩いても

評判がよかったので、観たかった邦画。
阿部寛好きだし。
(^◇^;)
ある朝から、翌日の朝までの一日の出来事。
監督:是枝裕和
出演:阿部寛 , 夏川結衣 , YOU , 樹木希林
収録時間:114分
レンタル開始日:2009-01-23
ある夏の終わり。横山良多は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて実家を訪れた。開業医だった父と昔からそりの合わない良多は現在失業中ということもあり、気 の重い帰郷だ。姉・ちなみの一家も来て、楽しく語らいながら、母は料理の準備に余念がない。その一方で、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。今日 は、15年前に不慮の事故で亡くなった長男の命日なのだ…。
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aruitemo1料理シーン、食事シーンが多いです。
そりゃ、ホームドラマなんだものね。食べる=生きるですよ。
食事を作りながらの、母と娘の会話が、そこらへんの家の会話のよう。
間合いが、絶妙の二人です。
料理上手な母親とそうでもない娘、でもお手伝いは昔からしてたのよっみたいな。後から、息子や孫たちも加わり、賑やか。
うちは、母親がさほど料理上手ではなかったですねぇ。
義母も……、だけど、行事食はよくしっているので、結構教わりました。でも、毎年いうことがいい加減なのよ(爆)
かくいう私も、めんどくさがりやなんでねぇ〜。料理は、息子と一緒にやることが多かったです。お嬢はしません…。困ったヤツです。
お坊ちゃまには、おだてまくって、させるのです。
義母は、これが出来ないので、「なんでおかーさんの時は手伝うんだっ!」と申します。わかってないのよぉ〜。

aruitemo2本当にごく普通の成人した子供たちとその家族の帰省なんだけど、
チガウのは、長男の命日であること。
そして、次男の良多の奥さんが後家であり連れ子がいるということ。
なにげに、毒な言葉もバンバンでてくるものの
わからんでもないなぁ〜というのが、私です。
だってねぇ、同居してるからねぇ、所詮、舅に姑に小姑は他人なんですよ。
まともに聞いていたら、涙の湖ができますで!
(特にうちは毒舌ですんで…)
たまには、ドッカーンと大砲も撃ち込みます。
かくいう私も、その毒舌が段々似てきたような気がして、恐ろしいです。
たまに来るくらいなら、それくらい我慢しなさい…と思えてくるんですわ。
(^▽^) ハッハッハ
ということで、ゆかりさんいい嫁でしたね。
「子供は作らない方がいいわね」とまで、いわれてますけど…。

aruitemo3まぁ〜この一日を二時間で濃いです。
まったりしてるのですが、会話の応酬が耳慣れてるような感もあり、
飽きずに観てました。
でもね、父母が亡くした長男のことを心にうじ〜っとしている姿は痛々しすぎて、
作りすぎな気もして…。モンキチョウを追うところなんかね。
同じく夫と父を亡くしているゆかりとあつしの方が、自然にも思えた。
そりゃね、そうなんですよ。親にとって、逆縁というのはどうしようもなく辛いこと。
長男純平は、海で溺れそうになった子を助け、その子は助かり自分だけ亡くなってるわけだし。
耐え難い事故です。
母親の偏った視点も、うまく描けていて、完璧な人間には仕立てていなかった。
この年老いた両親の人生を長く一緒に暮らしていたものの呼吸が、上手いなぁ。
助けられた良雄を母親は毎年呼ぶ。
よくできた長男とはちがい、欠点だらけで中途半端な青年になっている。
そのへんの心理は、残酷だけど、人間の本性な様な気もする。

監督の母親の死を受け入れることができて、出来た映画らしい。
自然な会話とそれを体現している俳優の力量が、よかったなぁ。


チーム・バチスタの栄光

お目当てのDVDが借りられなかったんです…。
で、これか?って。まぁそうなんだけど。
この映画の予告は、一番よく映画館がTOHOシネマズなんで、
さんざん見せられました。
早い話、犯人が知りたかったわけですな。
10月から、連続TVドラマになります。(フジテレビ・火曜日)
監督:中村義洋
収録時間:118分
レンタル開始日:2008-08-08
成功率60%といわれる心臓手術「バチスタ手術」を26例連続成功させていた、東城大学付属病院の専門集団「チーム・バチスタ」。しかしその手術が3例連 続で失敗するという事態が起きた。原因は果たして事故なのか? それとも故意の“殺人”なのか?? 心療内科医の田口は院長の命で手術失敗の内部調査を行 うことに。聞き取り調査の結果彼女は単なる事故として調査を終了しようとするが、そこに厚生労働省の白鳥が現れ……。
チーム・バチスタの栄光 - goo 映画
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原作は、海堂尊。2006年の「このミステリーがすごい!」の大賞受賞作品。
竹内結子の田口は、原作では男性だそうです。
TVドラマの方は、原作通りで伊藤淳史がやるらしい。
バチスタ1チームバチスタのメンバー7名が、アヤシイということで、再調査すると、
出てくる出てくる、違う横顔。

どこかコメディなコンビだし、軽い感じだろうと予想していたとおりでした。
阿部寛はあんまし活躍しなかったな。
竹内結子が、終始ボケです。
心療内科医ってことですが、彼女の担当は「愚痴聴き」みたいなもんで、
毎回、嫁の悪口を言いに来るおばあちゃんとか、ほくろがどうのこうのっていうおじさんやら、「チーム・バチスタ」とはえらい違いです。担当看護婦も野際陽子で、たまにびしっとみえるけど、普段はのんびり。
バチスタ4「チーム・バチスタ」のリーダーである執刀医桐生は、アメリカ帰り。
桐生が、吉川晃司なの。水球の映画観たとこなんで、また思い出した。
昔に比べると丸くなったな、体型…。でも、ガタイはやはりいいですね。
玉鉄さんが、ひょろひょろにみえるもん。
阿部寛と並んでも、阿部さんでかくみえない。
桐生とアメリカ時代からコンビで、義理の弟でもある病理医鳴海は、池内博之。
彼は、ウェントワース・ミラーに似てるとか言われてますが…
まぁ、濃い顔だしねぇ。ボウズだったりするし、似てないこともないっちゃぁそう。
でも、ファンからすっと、ウェントくんはもっと目が涼しい!(爆)
バチスタ3第一助手垣谷は佐野史郎。冬彦さん…となつかしんでみました。
第二助手酒井が、玉鉄。男前なんだけどね。
彼の映画は「逆境ナイン」がおもろいです。
麻酔科医氷室は、ココリコの田中。神経質そうな感じがでてるわ。
臨床工学っていうの?人工心肺の技師羽場が田口宏正。
チームに入ってから手術の失敗つづきで、嘘泣きもする看護士大友が井川遥。

手術シーンも何回かあって、開胸した心臓のパクパクとかもそれこそ何度も。
最初は、へぇ〜だったんだけど、何回もいいよぉという気分にはなった。
でも、そこで、失敗した手術は成功したのとどう違うかっていうのが、問題だから、仕方がないって言えばそうなのよ。
二転三転とするわけなんだけど。
結末は、あっけなかったなぁ。
TVドラマの方は、映画と違う結末を用意してるらしいですが…。

バチスタ2バチスタ5もうちょっと、阿部寛の出番が、多かったらなぁ…
切れ者だって思ったんだけどな。
他の脇も、がっつり安定していて、みやすかったです。

面白そうな展開だっただけに、あっさりめの結末。
でもあの人がね…、そんな理由でぇ〜〜っていうのはあったよん。

自虐の詩

swep31ブレイブ・ワンじゃないのだ(笑)
昨日、久々にSWエピ3を観ましたよ〜。
やっぱスキですスターウォーズ。o((*^▽^*))o ゲラゲラゲラ
商魂ルーカスにのせられてるのが歯痒いけどねぇ。
アナキンは、そりゃアホです。
恋人たちのシーンが、いつ見てもクサイよなぁ。
アナキン編は、小説版読むとそのへんが脳内補完されますねぇ。
エピ6を、このあと観ると泣けるんだわ、また。
今回みなかったけどね。
で、今日の映画は邦画。元ネタはコミックです。
監督:堤幸彦
収録時間:115分
レンタル開始日:2008-03-14
ひなびたアパートに住むイサオと幸江。イサオは無口な乱暴者で、仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れる。内縁の妻の幸江がラーメン屋で働き生計を立てて いた。少しでも気に入らないものが並ぶとちゃぶ台をひっくり返すイサオだが、幸江は彼を心から愛していた。幸江は幼い頃、母が家出し、父が銀行強盗で捕 まったという過去があり、自分は不幸の星の下に生まれたのだと思い込んでいた。しかし、幸江が妊娠している事が分かり…。
自虐の詩(じぎゃくのうた) - goo 映画
公式サイト(ゲームもあり)
オフィシャルブログ(コミックの絵とかもあるよ)

業田良家さんという人の4コマまんが「泣ける4コマ」らしい
で、映画の方の監督は、あのトリックの方。
阿部さん、パンチパーマのヅラで台詞がほとんどないしぃ。
中谷美紀も、どこか幸薄そうな野暮ったい系。
このふたりって、なんだかんだと最後までみせてくれます。
阿部寛扮するイサオは、どーしよーもないオトコです、はい。
幸江さんが一方的に惚れまくってるのかと思ったら、段々わかってくる二人のなれそめで、イサオさんがかわいくみえちゃってくる。
そこらへんで、じわっ〜とくるもんがあるような感じかいな。
最近、映画を観て、昔ほど泣けないというゆゆしき事態なんですよ、私。
まぁ、もうちょっと前ならうるっくらいはいっていたんじゃないかと思う。
関西もんは、しょっちゅう目にする大阪の新世界界隈でのロケが
いやに懐かしい感じがして、楽しかったです。
新世界のへんって、関西系の番組でよく出てくるやん。
(知らん?って・笑)
ジャケにもあるちゃぶ台返しは、前半派手にありました。
それを同じアパートの小春(カルーセル麻紀)が数えてはります。
前半、笑けるシーンが多い。
幸江さん、気仙沼出身なんですが、中学時代の話が入っていて
極貧なんですよ。おまけに父親は、銀行強盗してムショ入りしちゃうし。
このお父さん、後半ムショ帰りしてきますが、イサオとあんまり変わらない人種。
結局、父親を男性像に女性はしちゃうとこをついてますねぇ(笑)
幸薄い幸江さんの幸せ探しみたいなんですが、
やっぱ、配役がいいんだろーなぁと思います。
こんだけ笑えたしっていう感想はありますなぁ。
内容は、じつにまんがチックなとこもあるんだけどね。
変にいじくりまわされすぎたドラマよりは、伝わるものがあったように思えた。
キャスト
    * 森田幸江:中谷美紀・岡珠希(中学生時代)
    * 葉山イサオ:阿部寛
    * 森田家康:西田敏行
    * あさひ屋マスター:遠藤憲一
    * 熊本さん:アジャ・コング・丸岡知恵(中学生時代)
    * 美和子:名取裕子
    * 森田秋子:佐田真由美
    * 組長:竜雷太
    * 福本千春:カルーセル麻紀
    * 訪問販売の男:斉木しげる
    * 難波警部:ミスターちん
    * 船場巡査:金児憲史
    * 喫茶店主:Mr.オクレ
    * ポン引き:島田洋八
    * 新聞販売店店主:蛭子能収
    * 中年男:松尾スズキ
    * あさひ屋の客:業田良家(原作者)
jigyaku1

大帝の剣

これは、ちょっと前に観たんだけど
やっぱあげておきますね。
阿部寛目当てです(笑)
監督:堤幸彦
収録時間:110分
レンタル開始日:2007-09-14
川三代将軍の時代になっても、豊臣の残党はまだ反撃の機会をうかがっていた、そんな頃…。巨体に大剣を背負う男、万源九郎。その剣はオリハルコンという謎 の金属で作られた、“三種の神器”の1つだった。神器3つを手にしたものは凄まじい力が手に入ると言い伝えられ、残り二つを求め旅を続けていた万源九郎は 途中、豊臣の血を引くがゆえに命を狙われる娘・舞に出会う。次第に不可解な言動を見せ始める舞だった…。
大帝の剣 - goo 映画
Yahoo特集ページ

夢枕獏原作のSF伝奇時代劇小説の映画化。
はい、荒唐無稽です。
監督は「TRICK」の堤さん。
つくりは、すごく好きです。
ノリも。
阿部寛のでかさも、ちゃんと合っています。
時代劇でありながら、SFなんですが
もうちょい
なんだかな、すべってますぜ。
面白かったんですが、しゃきーんとくるはじけがもっと欲しかったな。
ハセキョーは、ヒロインなんだけど、もうちょっとバカしてほしかった。
豪華な脇役陣だったんですがねぇ。
CGもがんばってましたし。
なにかが足りない…。
海ドラの方が、完成度高いですねぇ。

惜しいなぁ。

無駄にエロ担当な杉本彩とか、特殊メイクでがんばった竹内力とか
笑っちゃうんだけど。
円谷プロ「ウルトラシリーズ」か「なんとかレンジャー?」「仮面ライダー」みたいになっちゃったよぉ。

アタシの中じゃぁ
オリハルコンの剣は、あんた、トリトンですったら!

バブルへGO!!タイムマシンはドラム式

17年前ナニしてました?

私、阿部ちゃん好きですねぇ。
脇も主もやっちゃうし、軽いのもやっちゃうとこがいいです。
ひっさしぶりのレンタルショップは、相変わらず「海ドラ」がよくさばけてました。

監督:馬場康夫
収録時間:116分
レンタル開始日:2007-08-17
国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年、元カレの借金を背負わされ、母・真理子まで突然亡くして八方塞がりの真弓を、財務省官僚の下川路が訪 ねる。実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく1990年にタイムスリップしたまま行方不明になっていると言う。17年前に 戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が乗り込むタイムマシンは、なんと古びたドラム式洗濯機だった!
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 - goo 映画
公式サイト

かの有名なホイチョイ・プロダクション製作です。
あほらしいような設定なんですが、バブル時代を知ってる私は笑えた。
タイムマシンほんでもって楽しめた。
← これがタイムマシンなのだぁ〜!
洗剤も入れるのよっ。だから、水着〜。
阿部寛サンはもとより、広末さん、コメディ似合います。
クドカンもん(キャッツね)で笑った薬師丸さんも、もちろんです。
背景のセットとか衣装とかスタイルも良くできていて
「眉毛、太っ!」です。
ブレイク前の飯島直子・飯島愛が、あの懐かしいスタイルで出てきたりもします。
ラモスや八木亜希子なんかも。
広告の今井美樹や鉄骨娘、TVのスターどっきりとか…。
クラブじゃなくて、ディスコ!
懐かしい〜ねぇ。音楽が、懐かしいよぉ。
ジュリアナの時代ですよ。
ボディコン、羽のついた扇子、立ち上がった前髪…。
17年前なんですねぇ。…しみじみ…

今のへそだしなんかも、笑える時代がくるのかな?
役者さんは、若作りや老けメイク。
政治がどうのこうの、バブルの阻止っていう難しい話はおいといて
スコーンと楽しめば。かなりツボにはまります(バブルを知ってる人ね)
私なんかは、あんまり恩恵にあずかってはいないんですが
それでも、ブランドを持ってましたね、今より。
なんせ、銀行の定期だけでも金利よかったすよ。
これから、17年後なんて… くそばばあじゃん
考えんとこっと。

阿部&ヒロスエが、いいコンビです。
最後も、笑えましたねぇ〜。爽快です。
タイムマシンに乗ったら、過去をいじってはダメなんだけど…。
思いっきり、いじって、帰ってきたら状況かわってるもんね。
エンドロール後、薬師丸さんの声で
「洗濯機に入らないでねっ」っていう注意も、効いてました。

コメディは、外国ものはツボがずれちゃう事が日本人には多いのですが
これは国産なんで、実にわかりやすい!
楽しく明るく面白かったですよん。

おまけ
<役とキャストと設定>
    * 下川路功(しもかわじ いさお) - 阿部寛:財務省の窓際族官僚。タイムマシンで歴史を遡り1990年の時点でのバブル崩壊を阻止しようと考えている。1990年の時点では女性関係がだらしない軽薄な若手大蔵官僚。
    * 田中真弓(たなか まゆみ) - 広末涼子:フリーター。多額の借金を抱えキャバクラでバイトしている。下川路によってタイムマシンで1990年の東京に送り込まれる。
    * 宮崎薫(みやざき かおる) - 吹石一恵:TVレポーター。1990年の時点ではボディコンファッションに身を固め、下川路を追い回して特ダネをモノにしようとしている。
    * 高橋裕子(たかはし ゆうこ) - 伊藤裕子:1990年の時点でも2007年の時点でも芹沢の秘書。薫にライバル意識を燃やしている。
    * 田島圭一(たじま けいいち) - 劇団ひとり:2007年の時点では真弓につきまとう借金取り。1990年の時点では長銀への就職を控えた新卒大学生。
    * 菅井拓郎(すがい たくろう) - 小木茂光:財務省の窓際族官僚で下川路の同僚。下川路のタイムマシン計画に協力する。
    * 玉枝(たまえ) - 森口博子:2007年の時点では真弓がバイトしているキャバクラのママ。1990年時点では赤坂一の売れっ子芸者。
    * 芹沢良道(せりざわ よしみち) - 伊武雅刀:1990年の時点では下川路の大蔵省での上司(金融局長。モデルは土田正顕?)で、その後のバブル崩壊につながる決定を下そうとしている。2007年の時点では大蔵省を退職後「芹沢ファンド」代表。
    * 田中真理子(たなか まりこ) - 薬師丸ひろ子:真弓の母で日立家電研究所の研究員。下川路の学生時代の恋人。偶然から洗濯機型タイムマシンを発明することになり、下川路の計画に協力して最初に1990年の東京に送り込まれるが消息を絶つ。
wikiよりこぴー

映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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