晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

香川照之

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

鍵泥棒のメソッド

第36回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞の映画。前作のアフタースクールでは、すっかり騙された私ですが、これはどうだ?と観ました。
ただいま幸せ満開な堺サンと香川のテルさんは、ともに演技派として衆知でしょ。安心して観られる感があって、迷うことなく即「借り」でした。
ヒロインは、ヒロスエさん。このヒロスエはなかなかよかった。
今回も、仕掛けのある映画なんでネタバレしちゃダメなんだけど…。
嫌な人は読まない方がいいです。どうも、しちゃいそう。してたらゴメン!
kagidoro1鍵泥棒のメソッド
監督・脚本:内田けんじ   
プロデューサー:深瀬和美、赤城聡、大西洋志   
撮影:佐光朗   
美術:金勝浩一   
編集:普嶋信一   
音楽:田中ユウスケ   
主題歌:吉井和哉『点描のしくみ』
助監督:村上秀晃
上映時間:128分
出演:堺雅人、香川照之、広末涼子、荒川良々、森口瑤子、小野武彦、小山田サユリ、木野花、内田慈、大谷亮介、三上市朗、林和義、ウダタカキ、他
銭湯に入ってきた金持ちそうな男(香川照之)が転倒。その場に居合わせた貧乏役者の桜井が様子を見ていると、男は頭を強打した影響で記憶を失っていた。桜井はちょっとした出来心を起こし、男のロッカーの鍵と自分の鍵をすり替える。たいへんよくできました案の定、自分を桜井だと思い込む男。しかし男の正体は誰も顔を見たことのない伝説の殺し屋・コンドウで、コンドウに成り代わった桜井のもとに大金が絡む危険な仕事の依頼が舞い込み、桜井はやむなく引き受けてしまう。一方、自分は桜井だと思い込んでいるコンドウは一流の役者となることを目指して真面目に努力する。そんなひたむきな姿に胸を打たれた女性kagidoro3編集長の香苗(広末涼子)は彼に求婚。三者三様の事情が複雑に絡み合う……。
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kagidoro2香川さんの殺し屋コンドウからの冒頭です。
なかなか渋くやってますが、殺害方法はナイフ。
日本だし、そうなんだわな。銃刀法違反になるし(笑)
一方、堺さんの桜井は、汚く散らかった部屋で自殺未遂失敗。芽のでない役者で千五百円もない財布、元同棲相手が結婚することになった(これは後でわかったね)。かなしー。
そんな二人が銭湯で出会う。
コンドウが石鹸に滑って倒れちゃった隙に、桜井はロッカーの鍵をすり替えて着服。コンドウの方は、記憶喪失…。このあたりは、予告で観たとこですな。
kagidoro7ヒロスエさんの香苗さんは、スケジュールをきっちりこなす編集長。みんなの前で、「私、結婚します」と高らかに宣言。リアルにいたら、変な女性です。
香苗の父親は、どうも余命幾ばくもないようで(無駄に明るいけど)、そのこともふまえてのようです。二回も結婚した姉に、私の計画はいつもうまくいっているわ、みたいな妙な自信があります。婚活も、就活とさほど変わらんようです。今まで、きゅんもしたことないみたいです。
で、コンドウは腕に返り血の跡が残っていて、ロケで渋滞だったので銭湯に行ったみたいなんですが、感覚的に死体の処分シーンがないので、後ろにずっと入ってるんじゃなかったっけって、ドキドキ(笑)
kagidoro5コンドウの財布のお金で、友人に借金を返し歩き、コンドウのところへ行くと記憶喪失がわかり、もうしばらくコンドウんちへ。
コンドウは、滞納通知から桜井だとなって、お金もないし帰ろうとしたところで、香苗に会い車で送ってもらったという出会い。
ハードボイルド照さんだったのに、すっかりいい人そう。
几帳面なコンドウは、なんでもメモ。お部屋も凄くきれいになりました。
kagidoro4演技論などの本があったので読みあさり、努力する人。ついでに、香苗さんは、努力する人がどうも好みなんだろうなっていうのが、見え隠れしてます。
細かい部分のそういうものが、つながるものがあります。後半のどんでん返しにも色々つながってます。
桜井は、免許証からコンドウのマンションへ入り、そのウォークインクローゼットは、楽しいお部屋でした。
スパイか?スーパーナチュラルか(わかる人はわかるでしょう)?変装グッズ、偽造ID…。kagidoro8それらを駆使して、堺さんが色々変装祖手くれる。まぁ、服のサイズやズボンの長さがどうこうっていうのは、この際目をつぶりましょう。
大爆笑の映画ではないですが、くすっとなるシーンはわりとありました。
桜井の部屋にあった本人の筆跡とコンドウのきっちりした筆跡とは、まるで違うんですけど、気にならなかったんでしょうかね。なんかおかしいけど、この人物を生きなきゃって思うのかな。
kagidoro6記憶喪失はなったことがないからなぁ。この感覚はわかんない、酔った翌日は、フリはするけどねぇ(笑)
この頃は、記憶喪失というより「物忘れ」ですから。人の名前がでてこないんですよ〜。
桜井は、見事に危ない世界に巻き込まれてしまって、コンドウは恋の花咲き初め、エキストラでも褒められ、バイトは香苗の編集部と順調。
ハードボイルド路線から、コンドウが桜井に演技のダメだしやら、そうきたか〜でした。
香苗の出してる雑誌も、殺しのミュージックも、ご近所訪問など、ちゃんと伏線でスッキリ感はありますね。
何年か後のために、全部書いておきたいとこですけど、この辺でやめておかねば!
EDクレジットがはじまっても、ちょっと観ておいた方がいいですね。
堺さんの癒し系キラースマイルを拝めますもん。
前作もそういうところあったけど、結局らぶらぶのお話にオチちゃうんだなぁ。ははは
サスペンスは、ラブストーリーの伏線なんですな。
気軽に観られて、面白かったです。誰かと観ても、後からあそこはこことつながるよねとかって話も弾む事も出来る映画なんじゃないでしょうか。
やっぱり、スッキリ回収はいいです。

るろうに剣心

原作本は読んでないんですが、アニメの方は何回か観てるんですよ。さっぱりワケわかってなかったですけど。
祖父が好きだったんで、チャンバラは好きなんです。
あと、「龍馬伝」の佐藤健の岡田以蔵はよかったなーって心に残ってまして。
武市さんに、子犬のような目で仕えちゃうのは、きゅんしました。
しかしまー、身体能力凄いわ、健さん。
ruroken1るろうに剣心
監督:大友啓史   
アクション監督:谷垣健治   
製作:久松猛朗、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、内藤修、喜多埜裕明   
プロデューサー:久保田修   
エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦   
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン   
原作:和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社刊)
脚本:藤井清美、大友啓史   
脚本協力:黒碕薫   
音楽:    佐藤直紀   
主題歌:ONE OK ROCK    『The Beginning』
助監督:田中諭
上映時間:134分
出演: 佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之、窪田正孝、他
ruroken8明治11年。東京では、人斬り抜刀斎を名乗る男が誰かれ構わず斬りつける事件が発生していた。亡父から継承した神谷道場を切り盛りする神谷薫(武井咲)が無謀にも男に立ち向かおうとしているところを、通りすがりの男が助ける。その人こそ、幕末には反幕府軍の暗殺者として活躍した人斬り抜刀斎本人(佐藤健)だった。今は緋村剣心と名乗り、斬れない刀を携え流浪の旅をしながら、どんな悪人でも決して命を奪わない不殺(ころさず)の誓いに従いながら人助けをしている。偽者の人斬り抜刀斎の正体は、実業家の武田観柳(香川照之)に用心棒として雇われた鵜堂刃衛(吉川晃司)だった。世界支配を目論む観柳は女医の高荷恵(蒼井優)に阿片を作らせ、それを元手に得た莫大な金で武器を買い漁っていた。元・新選組で今は警官を務める斎藤一(江口洋介)が観柳の目論みに気付くものの、観柳が握る絶大な権力を前になかなか手出しができない。観柳は手始めに神谷道場一帯を手に入れるべく、市井の人々を殺そうとする。神谷道場に身を寄せる剣心は苦しむ人々を見て、打倒観柳を決意。250人もの護衛をつける観柳に、剣心は喧嘩屋の相楽左之助(青木崇高)とともに立ち向かっていく……。
公式サイト
るろうに剣心 - goo 映画

ruroken3監督さんが「龍馬伝」の人でもあるし、出演者がごっそり出ているのも、懐かしい感じもして楽しい。撮影も楽しかったでしょうね。
相変わらず香川さんは、ノリノリですな。
キャラをよく知ってるわけでもないんだけど、割と原作の雰囲気にあってるキャスティングではなかったのかな?
蒼井優の恵さんは、どうかな?ていうのが、一番あったんだけどね。
武井咲ちゃんは、声からして向いてたりして(笑)いやいや、健気な女の子には、似合ってる人です。
ruroken5鵜堂刃衛は、悪役としてデフォルメされた感じのイメージで、吉川晃司がどうやんのかな?と思いました。元々がっちり体格だし、でかく見えますねー。デビュー時から、あの肩幅は凄かったもんなぁ(知ってる私♪)。
この映画のチャンバラは、速い!アクロバット的な要素もふんだん。斬るところは、ちゃんと見せる。
緋村剣心=人斬り抜刀斎の得意とするのは、対多人数でのチャンバラ。「300」に彼を連れて行くべきでしたよっていうくらい。
ruroken2先にも書いたのですが、身体の応力高いですよー。ほぼスタントなしでやってると見受けるんですが、とにかくよく速く動く。ナナメに走ってるし(笑)
たまに、刀を振り回してる風もあったんですが、基本的に殺陣も上手くこなしてると思います。腰も低いし、止めもうまいんじゃないかな。
おばちゃんには、速すぎると思うところもあったんですが、チャンバラは大好きなんで、いい♪
時代の幕末〜明治というのは、実はあんまり…な時代なんです。新撰組とかそんなに萌えないんですわ。たぶん、写真とかもあったりして、妄想を膨らませられないからかもしれないです(笑・実は戦国時代が好き。でも、さほどマニアでもない)
武士の時代から新政府へという入り交じった時代を舞台に、これはこれで面白く観られました。
ruroken7おぉー、こんなところに綾野剛とか窪田正隆っていうのもありました。
綾野剛は、今年の大ブレイク俳優予想と言われているらしいです。私が観た邦画でも、そういえば出てたという人だったんですが、待機作が数本あるようで。ガッチャマンのコンドルのジョーもやるしねぇ。(ジュンが剛力さんなんが不満ですが…)この映画では、ちょっとイっちゃってる感じで、クローズzero2系でしたね(よく覚えてたなー。私)。こういう人物(変な人)は、どうも興味がわく(笑)
窪田くんは、「平清盛」で悶々とした長男の役がよかったです。この映画では、剣心の長い方の頬の傷のところでの出番だったんで、短かったですが。やっぱり、マジメそうな人?
ruroken4青木崇高も、これから重宝されていく俳優さんだろうなって思います。
佐藤健って、そんなにちびって言うほどの俳優さんじゃなんだけど(170僂辰峠颪い討△辰拭法∀討凌佑みんなでかいせいか小さく見えるというのも、原作っぽくっていい。華奢な感じもするし。
銃より剣ですな。
肉弾も好きですが、やっぱチャンバラ好きだわー。
思っていたよりも、面白く観られましたし。
で、続編とかあったら嬉しいんですけどね。

あしたのジョー (2011)

原作の方は、完全には読んでない(それも大昔)。アニメ版の方で観たのも、幾星霜。
確か、総集編っぽいアニメ映画は映画館で観た。
石橋正次版の実写版は、観ていない。
で、今回。なんで今ジョー?ジョーが山Pって?
つうことで、期待はあんまりしてなかった。
だって、域がもう違う次元ですもん、ジョーは。
でも、頑張った役作りには脱帽します。
joe5あしたのジョー
監督:曽利文彦   
原作:高森朝雄、ちばてつや   
脚本:篠崎絵里子   
撮影:橋本桂二
製作:渡辺香、藤島ジュリーK.、島谷能成、服部洋、吉羽治、辰巳隆一、羽雁彰、遠藤和夫、松田英紀、北山有一郎、松本哲也   
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉   
アソシエイトプロデューサー:大原真人、渡辺敬介、葭原弓子   
ラインプロデューサー:吉田浩二   
企画・プロデュース:伊與田英徳       
視覚効果:松野忠雄   
特殊メイク:松井祐一   
美術:佐々木尚   
編集:洲崎千恵子   
音楽:高橋哲也、北里玲二   
主題歌:宇多田ヒカル『Show Me Love(Not A Dream)』
助監督:副島宏司   
ボクシング監修:梅津正彦
上映時間:131分
出演:山下智久、伊勢谷友介、香里奈、香川照之、勝矢、モロ師岡、西田尚美、杉本哲太、倍賞美津子、津川雅彦、他
joe1昭和40年代、東京の下町で殺伐とした生活を送る矢吹丈(山下智久)は、その天性の身のこなしから、元ボクサー・丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見出される。ところが、問題を起こしたジョーは少年院へ。そこでジョーは、チャンピオンレベルの力を持つプロボクサー・力石徹(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、ふたりは反目しながらも互いの力を認め、ライバルとして惹かれ合うようになっていく。一足先に少年院を出た力石は、財閥の令嬢・白木葉子(香里奈)の支援による恵まれた環境のなか連戦連勝。圧倒的な強さでエリート街道をひた走る。一方のジョーは、橋の下のオンボロジムで段平と二人三脚の特訓。野性むき出しで“クロスカウンターパンチ”を得意とする人気ボクサーとなる。やがて力石は世界タイトルに手が届くところまで上り詰めるが、世界戦の前にジョーとの決着を望み、葉子を困惑させる。そしてジョーも、段平に力石戦実現を強く求めるのであった。しかし、ふたりの間には、そのキャリア、実力の差もさることながら、ボクシングでは決定的となるウエイトの差もあった。対決を妨げる壁は、厚く、高かったが、認めあうふたりは命を削り、これを乗り越える。そして、運命の日。場所はボクシングの聖地・後楽園ホール。ふたりは宿命のリングに上がる……。
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あしたのジョー - goo 映画

joe2joe7ハリウッド映画では、俳優が役に合わせて体重の増減をはかることは、結構ある。
ジョー役の山Pは体脂肪5%、力石の伊勢谷友介はなんと3%まで絞ったとか。
腹筋も描いたりCGじゃないってことだ。
その分、試合シーンに活きてくる。
邦画だったし、山Pご出演なので、珍しくお嬢と鑑賞した。
「昭和」なドヤ街を説明するのが、めんどくさかった(笑)
山Pの前髪がうっとおしいなーとか二人で言ってて、漫画の方もそんな髪型だったことをすっかり忘れとりました。もうちょっと前髪浮いてますけどね。
原作の方で、私の中で妙に白木葉子は影が薄くってね。今回も、ちょっと邪魔(笑)
なんといっても、丹下のおっさんだ。
joe4joe6これがまー、香川照之さん入魂なお役。自身が、拳闘ファンというだけあるわ〜〜。
違和感なさすぎ!
強いて言えば、体格?
亡くなられてますが、アニメ版などで声をあてられていた藤岡重慶さんを思い出す。素も強面のおっちゃんだけど、憎めないキャラでした。
劇場版アニメの力石は細川俊之さんだったりしてさ、亡くなられたんですよねぇ。
joe9joe3BOSSのCMあったよね。
この映画観てて、クロスカウンターだのなんだのって、ぽろぽろっと出てくるのは、覚えてるんだなぁと実感した。
確か、うら若きオトメだった頃に観た劇場アニメは、泣きましたな。ハハハ
今回は、泣いてないけどさ。
joe8前評判の肉体をみよっていうのは、ほんまです。
これは一見の価値あり。
力石の計量シーンは、ちょっとCG入ってた?でも、凄まじい。
伊勢谷サン、水を渇望のあたりは、ほんとにほとんど飲まず食わずだったそう。
演技を超えてる部分はあるかもしれません。
男子より、女子ウケというのもわからないでもないけど。
テーマは男もんだよね。
尾藤イサオのあしたのジョーのテーマソングも、聞きたかったな。世良さんのでもいいです(YouTubeでみた)。
歌なしが最初にあっただけでした。
力石のテーマも、かっこいいですけど。
ヤマトの実写よりは、好意的に見れますね。
ジャニーズさんは、あんまし画像入れられないからってことで、アニメ版からの拝借を多めにさせてもらいましたが、比較できちゃったね(笑)
この続きつくるのかな?ジョーが燃え尽きちゃうやつ。
あれは、アニメだけで終わっといて欲しいな。

コクリコ坂から

劇場試写会に当たったので、観てきました。
ひっさしぶりよ〜。映画館の試写会は、行くたびに、せっせとなんでもかんでも応募していたのに、ちっとも当たらなかったつうの。(ToT)
定時ダッシュで映画館に行きました。
この映画は、観に行こうかどうしようかって思っていた。でもやたら、主題歌が耳に残ってて、気になるし。
青春映画だけど、時代が1963年ということで、団塊世代に歳が近い私は妙に懐かしい映画。ジブリの看板は、あまり意識しない方がいいと思います。ここのところ、ファンタジックなものという概念でしょ。そういうものは一切ないもの。
不覚にも、ウルッとしてしまった。
kokuriko1コクリコ坂から
監督:宮崎吾朗
脚本:宮崎駿、丹羽圭子
原作: 高橋千鶴、佐山哲郎
プロデューサー:鈴木敏夫
音楽:武部聡志
主題歌:手嶌葵
上映時間:91分
声の出演:長澤まさみ    松崎海
    岡田准一    風間俊
    竹下景子    松崎花
    石田ゆり子    北斗美樹
    風吹ジュン    松崎良子
    内藤剛志    小野寺善雄
    風間俊介    水沼史郎
    大森南朋    風間明雄
    香川照之    徳丸理事長 他
1963年、横浜。港の見える丘に建つ古い洋館“コクリコ荘”。ここに暮らす16歳の少女、松崎海は、大学教授の母に代わってこの下宿屋を切り盛りするしっかり者。あわただしい朝でも、船乗りの父に教わった信号旗(安全な航行を祈る)をあげることは欠かさない。そんな海が通う高校では、歴史ある文化部部室の建物、通称“カルチェラタン”の取り壊しを巡って学生たちによる反対運動が起こっていた。ひょんなことから彼らの騒動に巻き込まれた海は、反対メンバーの一人、風間俊と出会い、2人は次第に惹かれ合っていくのだが…。
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コクリコ坂から - goo 映画

この映画の公開の合わせて、TVでもののけと魔女をやってましたが、もののけ姫はあ〜勘違いな記憶が多く、結局全部観ちゃったよ。
原作の少女漫画は、読んでません。でもなんか、この題名聞いたことがあるような気はしてました。
コクリコは、フランス語のひなげし。主人公の海も通称メルとフランス語の海を意味するラ・メールからきてる。
67年生まれの宮崎吾朗監督は、63年という生まれていない頃を日活の青春映画など参考にしたという。
私のアルバムのひとつに、東京オリンピックの記念の表紙のヤツのがあって(たぶんオリンピックの後に安くなったのを買ったんだろう)、それと同じマークを映画の中に見つけ、懐かしくなった。三輪自動車や街の看板とか雰囲気は、見覚えのあるものがたくさんありました。
kokuriko2海がたつ台所のシンクは、ブルーのタイル張りだったり、俊の自転車の荷台の大きさなんかや背景の細かいディテールにたまらんものがあります。
物語は、メトロロームの規則正しい音から。海が規則正しく起きて、学校に行くまでにする朝の出来事からです。
彼女の父親は船乗りで、朝鮮戦争で亡くなってます。
お父さんが迷子にならないように、安全旗をあげることをかかしません。彼女は気づいていないのですが、海の上でもそれに応えるように旗を揚げている少年がいたという運命的なでだしです。
そしてこの初恋のにおいのする少年と少女は、同じ父親?という衝撃の展開があるのですが、ものすごく恋は淡いのです。
私が、観ようかどうしようか迷った一因は、これです。
映画館の長めの予告で、示されてたんですよねー。
ここでドロッという展開のジブリって??…と思ったもん。
よくよく考えると、少女漫画にはこういう設定は多かった。
今もなのかどうかは知らないけれどね。
保育園時代から、少女漫画になれ親しんだものとしては、ありうる。ただ、この映画はどろどろな展開ではない。今でいう韓国恋愛ドラマのノリではない。
その辺が、反対にきゅきゅんというのがきた。
海の亡き父に対する思いが、重なる部分も多かったんでしょう。ひとり悩み、父の夢をみるところでほろっとしちゃったのよね。
kokuriko4並行して、カルチェラタン存続の運動を起こす俊と生徒会長の水沼たちを中心に、エネルギッシュな学生たちの姿は、今の時代では考えられない姿のようにさえ思えた。
討論会をしたり、生徒だけの特別集会やら、今はあまりないよなー。
ネットで議論するのとは、また違うから。
無茶をする学生もね。小学生時代やらにモンスターピアレンツに育てられちゃ、そうはいくまい。親の方が、エネルギッシュっていうのは、精神成長速度が遅くなっているのかもしれないねぇ。長生きになった分、子供の時代が長くなる?
このカルチェラタンの様子も、面白いものがありますね。
今の人たちに、ガリ切りってわかるのかなぁ?謄写版なんて知らんでしょう?
原紙は、折り目とか付けちゃダメだよー。ガリ切りは、結構疲れる。
帰り際、いまいちようわからんとこがあった(男性と若い女性)とかジブリの方向(若い女性)が…とかいうのを耳にした。
私は、結構好きな感じだけど。
女性の下宿人さんたちの朝食や夕食のお世話をしている海、お父さんの仕事の手伝いをしている俊とか、自然に当たり前に家の手伝いをする子供たち。
うちの子とか、家の手伝いなんてしたら損みたいに思ってるとこあるしぃ。
どうも、おばちゃんは懐古にふけってしまう…(笑)
そうなのだ、これは大人(としより?)の方が楽しめる映画かもしれない。
コロッケまでもが、郷愁ですよ。海と俊が二人乗りで坂を転がるように街へ行くシーンは、いいですね。
kokuriko3俊と海の惹かれ合う甘酸っぱい関係も、あっさりしすぎて拍子抜けする人も多いのかもしれないね。でも、この感じが切なかった私は変なのか?
自分自身の映画への見方が、ちょっと最近変化しているのは事実です。派手な描写のオンパレードは好きだけど疲れるようになった(単に老い?)。
俊の出生の背後には、戦争があり、海の哀しい父への想いも戦争がある。
なにげに、戦争で翻弄された若者の話でもある。
海の妹は空、弟は陸なんだよね。
声優は、ジブリはほとんど声優といわれる人を使いません。
この映画もそうで、いやぁ〜豪華ですよね。
長澤まさみはどうよ?って思ったのですが、気になりませんでした。そんなに甘ったれた高い声でもなかったのがよかったです。
手嶌葵の主題歌「さよならの夏」は、妙に残るね〜。いいよね、この選曲。
この歌は聞き覚えがあると思ったら、ドラマの主題歌で森山良子がオリジナルだった。映画のために、歌詞を1コーラス追加しているとのことです。
挿入歌の坂本九の「上を向いて歩こう」、この歌好きでして、九ちゃんの事故死の折はショックでしょうがなかったの。名曲だと思うわ〜。
(上を向いて歩き気味で、よく足を物にぶつけて転んでます…そうじゃないてっば!)
色んな意見が、この映画には出ると思いますが、私は好き。



ゴールデンスランバー

ここらで、邦画をいれてみる。戦争もんで、クタクタの私。
癒し系堺雅人さんのお顔でも…と観だしたのはいいが、2時間超えてて、また疲れちゃった。
またしても、香川照之さんっ!私が、邦画観ると、香川サンと佐藤浩市サンと阿部寛サンの誰かが出てるんだよなー。(ここんとこ香川サン多し)
原作ありで、このところ映画化の多い伊坂幸太郎サンの小説。
この映画は、真犯人捜しの映画ではないんですね。人と人の信頼やつながりがメインテーマでしょう。
gs6ゴールデンスランバー
監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎
脚本:中村義洋、林民夫、鈴木謙一
上映時間:139分
出演:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、柄本明、濱田岳、渋川清彦、ベンガル、大森南朋、貫地谷しほり、相武紗季、伊東四朗、永島敏行、石丸謙二郎、ソニン、でんでん、滝藤賢一、木下隆行、木内みどり、竜雷太、他
首相の凱旋パレードが行われているそのすぐ近くで青柳は、大学時代の友人・森田と久しぶりに再会していた。様子がおかしい森田。そして爆発音。首相を狙った爆弾テロが行われたのだ。「逃げろ!オズワルドにされるぞ」。銃を構えた警官たちから、反射的に逃げ出す青柳。本人の知らない“証拠映像”が次々に現れ、青柳は自分を犯人に仕立てる巧妙な計画が立てられていた事を知る。青柳は大学時代の友人たちに助けを求めるが…。
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ゴールデンスランバーは、ビートルズの隠れた名曲の題名。黄金のまどろみと映画の中でいうてはりました。この曲は、ビートルズの最後のアルバムに入ってるのですが、ポールが当時バラバラになってしまったメンバーをつなぎとめようという思いがあるそうで、その辺が、映画の中で大学時代の仲間たちと関連してるようでして。
gs1gs7最初から、堺さん演じる青柳が首相をねらった爆弾犯ではなく、逃亡者のように無実の罪で逃げるという役なのは、わかってます。
それは、友人森田が妻による莫大な借金をちゃらにするという脅しからのようなんですが、彼の周辺は大学時代以降でてきません。
宅配職員の青柳は、数年前アイドルを暴漢から救ったことで、仙台では有名人であった。
逃亡者ーみたいなドラマは、緊張感はしりまくりな雰囲気が常套なんですけど、これは軽さもあって観やすいと言えば観やすい。
そんな重たい人いないもんね。
gs3gs2誰が犯人というのは、これはとてつもない陰謀に巻き込まれているというのは、わかってくるからどうでもよくなっちゃう。
なぜか連続刺殺犯のキルオが、彼の手引きをし、どこからか情報をもらっっていたというのは、興味深いものを感じます。あら、これはアメドラみたいだわってね。
キルオのキャラは、面白い。動きはニンジャですし。
非情なスナイパーがいて、交番の警官を撃っておきながら、警察からの報道では青柳のせいにしてるしねぇ。
大学時代のおかしなサークル仲間たちは、一緒に花火工場でバイトをしていて、それも爆弾犯に仕立て上げられる一環になってるわけです。
gs4gs5裏稼業のものには、ピンとくるものがあるのか、こいつはやってないという確信があるようで、助けてくれるものもでます。この花火の親方もどこかあやしいしねぇ(笑)
サークル仲間であり、恋人であった樋口晴子は、出張の多いダンナと娘がいるが、彼の無実を感じ取り、やはり手をさしのべるが、彼に直接会うことはないというのが、また面白かったですね。
そういう事件があってこそ、同じ時に同じ昔を思い出すという仕組がいいのでしょう。
冒頭がエンディングに繋がってるというのは、よくあるんですけど、これ冒頭がまんまそのままの時間にもうつっちゃうところが、ニクイね。
なかなか配役も、そつがなくって豪華でした。

劔岳 点の記

ずっと観たかったんですが、やっと観たって感じかな。
いやぁ、新作ですぐ観ればよかった。だってね、まだその頃は暖かかった。
さぶかったぁ〜。観るなら、春の方がいいかもね(笑)
tsurugi7劔岳 点の記
監督・撮影:木村大作
原作:新田次郎
製作:坂上順、亀山千広
プロデューサー:菊池淳夫、長坂勉、角田朝雄、松崎薫、稲葉直人
脚本:木村大作、菊池淳夫、宮村敏正
美術:福澤勝広、若松孝市
編集:板垣恵一
音楽:池辺晋一郎
上映時間:139分
出演:浅野忠信、香川照之、松田龍平、モロ師岡、蛍雪次朗、仁科貴、蟹江一平、仲村トオル、小市慢太郎、安藤彰則、橋本一郎、本田大輔、宮崎あおい、小澤征悦、新井浩文、鈴木砂羽、笹野高史、石橋蓮司、國村隼、井川比佐志、夏八木勲、役所広司、他
明治40年、地図の測量手として、実績を上げていた柴崎芳太郎は、突然、陸軍参謀本部から呼び出される。「日本地図最後の空白地点、劔岳の頂点を目指せ」 ―当時、ほとんどの山は陸地測量部によって初登頂されてきたが、未だに登頂されていないのは劔岳だけだった。柴崎らは山の案内人、宇治長次郎や助手の生田 信らと頂への登り口を探す。その頃、創立間もない日本山岳会の会員も剱岳の登頂を計画していた。
公式サイト
劔岳 点の記 - goo 映画

tsurugi6実は、わたし風邪がまだすっきりしてないんです。年末にアレルギー性鼻炎が爆発して、以来おかしい。
半月近く、風邪薬を飲んでたりマスクしてます。マスクって、初めはイヤだったんですが、化粧がごまかせるという効用があり、手抜き化粧で楽よ(笑)
そんな風邪気味生活のせいか、雪が降っていたりする寒そうな景色は、辛かったんですよ。
これから観たいっていう方は、暖かい部屋でご覧になった方がいいかもね。

tsurugi3私って呆れるくらいのめんどくさがり屋でして、山登りなんてとんでもないの人です。
でもね、鑑賞する分には好きですね。
この映画は、本当に山の景色が圧倒感あります!
富士山が日本海に近い方で見えるとは、思いもよらなかったです。凄いね。
CGじゃない大自然の厳しさの中にある美しさっていうのを堪能しました。
劔岳というのは、名前のイメージでもわかるように本当に険しい山のようで、明治40年頃、誰も登頂したことのない山とされていたようです。
登山ルートっていうのは、誰かが道を切り開いてるからこそあるのだということを、今更ながらに知ったような気がします。
tsurugi2tsurugi4実際に登られた時期に合わせて撮影もされたようで、その辺もすごく説得力を感じました。
内容的には、地味な部類だと思うんですよね。
でも、なぜかしら心を動かされるものがあるのは、やっつけ仕事じゃない丁寧さかもしれないです。
陸軍の無理なごり押しと薄情さや山岳会とのライバル心むきだしから仲間意識への移り変わりといったエピソードも、静かながらにも興味を引き立てました。
tsurugi5人間の方のエピも、残した家族への想いとか、残ってる家族の思いとかうまくからんでました。
俳優さんも、実際に登られての撮影で、大変だっただろうなって思います。
レンタル版にも、浅野忠信&香川照之のインタビューが入っていて、苦労が忍ばれます。さすがですね。凍傷寸前だった話などが聞けます。
当時の測量というのもうかがい知ることが出来、今のような登山道具もないし、大変な仕事です。
tsurugi1山岳会の小島が、彼らにいうように「山に登ってからが、本当の仕事がはじまる」のだから、登ったからおめでとうだけじゃないんですよね。
山岳会との闘争心は、小島が彼らにライバル心まるだしで挑発し、若い信がその挑発から無茶をしたり、抑えている柴崎も乗じてるところもありました。
案内人の宇治長治郎は、ひとり自然と向き合い抑えようとしてました。この香川サン、いい存在感でしたねぇ。息子とのエピは、いらないかなって思いもしましたが熱いもんがありました。
山々との風景にすごくマッチしていたのが、音楽。クラシック音楽の数々がすごくよかった。
観てよかったです。

ゆれる

アカデミー賞作品賞「ディパーテッド」ですかぁ?
よかったと思いますけど……(←なぜか…になる)
邦画にまいりま〜す。
男優演技合戦どすぇ。うまいわ〜この二人。

監督:西川美和
収録時間:119分
レンタル開始日:2007-02-23
Amazon.co.jp   オダギリジョーが演じる弟の猛は、故郷を離れ、東京でカメラマンとして成功。一方、香川照之の兄・稔は実家のガソリンスタンドを継いでいる。母の一周忌に帰った猛だが、稔、幼なじみの智恵子と出かけた渓谷で、智恵子が吊り橋から転落死してしまう。殺人容疑をかけられた兄と、彼の無実を信じる弟の関係が、ときにスリリングに、ときに不可解に、さらに衝撃と感動を行き来し、タイトルが示すように“ゆれながら”展開する骨太なドラマだ。
   都会に出た者と、田舎に残る者。性格も違う兄と弟。映画は対照的な立場を鮮やかに描きだす。西川美和監督は、微妙なセリフで男ふたりの複雑な内面を表現し、観る者のイマジネーションをかき立てまくる。背中の演技で心情を伝える香川照之もすばらしいが、兄に対する負い目と苛立ちの両方をみせるオダギリジョーは、彼のキャリアのなかで最高の演技と言っていいだろう。あのとき吊り橋で、何が起こったのか? その真実も含め、さまざまな余韻を残すラストシーンは目に焼き付いて離れない。兄弟を持つ人ならば多かれ少なかれ、ここに描かれる確執に共感してしまうはず。家族の関係も、そして人生も、一筋縄ではいかないのだと教えてくれる名編だ。(斉藤博昭)
そんなに、派手な展開があるわけでもないんだけど、二時間の間、没頭してしまった。
たぶん、台詞のつくりのうまさとソレを操る役者の上手さでしょうね。
yureru1兄弟役の香川照之&オダギリジョーが、いいわ〜。
前から、この二人は脇に回っても光ってましたからねぇ。
日本の映画賞を取りまくってるのも、頷けます。
監督さんは、女性なのでびっくりしました。
対照的な兄弟、でもどこかでつながってる。
けれど、二人は「奪うもの」と「奪われるもの」である。
観ながら、心がゆれます。
前半は、対照的な二人を描くと共に、事件のおこるさまを…
後半は、法廷シーン。面会シーンでの二人のゆれる心。
そんな感じです。
二人の幼なじみの女性智恵子が、吊り橋から落ちて死んでしまうんですが、
このまさに落ちるところっていうのは、最初ないんです。
どうやって落ちたか、それが後半でほぐれていくわけ。
弟の猛が、目撃してるんじゃないの?というカメラワークが、いい。
面会室での兄弟の会話も、いい。
兄の稔が、何考えてるのかわかんない。複雑です。
エンディングが、すごくいいです。
こちら側が、いろいろ想像できるようなつくりになってます。
兄のあの表情は…ってね。

↑のamazonのコピペにも、かいてありますけどぉ
yureru2オダギリジョーの内面の表情が、すごく印象的でした。
多少、いい男なんでひいき目もあるけどねぇ。
一般ピーポーがすると変な格好でも、彼なら「オサレ」です。
やっぱしカッコイイ人なんだと思うなぁ。
それに気づかず、やっておられる一般人もぎょうさんおられますけど。
おばちゃんは、「あんた!にあわへんでぇっ!」ってなんぼ言いたいか(笑)
脇の方も、伊武さんや蟹江さんだのと手堅く固めてます。
検事役に、キム兄は「へ?」だったけど、慣れました。
結構、恐いんだからっ。検事だもんね。

きょうだいのいる人なら、この関係わかりやすいと思いますよ。
あっ〜私は、妹なんでやっぱり弟の気持ちが、わかりやすいですね。

秀作でした。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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