クリスティの「検察側の証人」の換骨奪胎ですね。それも舞台化や映画化以前の、原作小説版のラストといっていい。
ただし、妻の夫に対する愛憎劇ではなく、IQ177の天才と凡人との差のドラマになった分、相当に後味悪くなった。