第6話 「 40年の命 (Brave Heart) 」

ある刑事が犯人の追跡中に屋根から落下し、病院に運ばれる。彼の父親たちは3代にわたって40歳で死亡してため、本人も40年の命だと信じ、無謀な生活を送っていた。キャメロンは遺伝性の心疾患が原因だと考え、ハウスに診断するよう求めるが、偶然を嫌うはずのハウスが今回ばかりは偶然だと言って取り合わない。一方、チェイスはディバラ大統領が死亡した病室の前でパニックを起こしそうになり、キャメロンから不審に思われる。

第7話 「 嘘だらけの夜 (Known Unknowns) 」

あるバンドのキックオフパーティーに参加した翌日、16歳の少女の関節がパンパンに腫れ上がってしまう。ハウスのチームが診断を担当するが、彼女は昨夜の出来事について嘘をついており、症状が悪化するにつれて現実と想像の区別がつかなくなっていく。ところがハウスは診断を放り出して、ウィルソンやカディと共に学会へ。カディに自分の思いを伝えようとする一方で、ウィルソンの衝撃的な論文発表を止めようとする。

第8話 「 ハウスとチーム (Teamwork) 」

ポルノ俳優が映画の撮影中に羞明を訴えて入院。ようやく医師免許を取り戻したハウスは、フォアマンの反対を押し切って彼の診断を始める。一方、ディバラ大統領の事件を乗り越えるため、チェイスとキャメロンは病院を辞めることを決意。それを知ったハウスは、診断をダシにしてチェイスとキャメロンを引き止め、すでに病院を去ったタウブと13番もチームに呼び戻そうと働きかける。4人の候補者の中で、誰がハウスの下に戻るのか。

第9話 「 平凡な天才 (Ignorance is Bliss) 」

配達員のジェームスが仕事中に運動失調や貧血を起こし、ハウスの診断を受けることに。彼はIQ178の天才で、かつては数々の本や論文を発表していたが、現在は平凡な女性と結婚して簡単な仕事をこなす日々。タウブはそんなジェームスの暮らしを不審に思うが、彼は賢さより幸せを選んだと答える。一方、カディとルーカスの仲を引き裂こうと決意したハウスは、あの手この手を使って感謝祭の食事会に乱入しようとする。

第10話 「 医師ウィルソン (Wilson) 」

元患者で友人でもあるタッカーと狩りに行ったウィルソン。2人でタッカーの寛解を祝うが、途中でタッカーの腕が麻痺してしまう。ハウスはタッカーの白血病が再発したと言って100ドルを賭けるが、ウィルソンはそれを信じようとせず、ハウスの部下たちの力を借りて診断しようとする。一方、タッカーの元には、若い恋人アシュリーだけでなく彼の娘や離婚した妻も見舞いに訪れ、治療を通してタッカーの人間関係が変化していく。