4月27日のエントリー締め切りまで残り5日となりました。
22日午後5時30分時点で、エントリーされた方は206名。既に昨年の総参加者200名を超えています。
たくさんのエントリーありがとうございます。

既にエントリーを完了されている方から、
上位争いが予想される有力プレーヤーを3回続きで紹介いたします。

第1回は主催者・三木が「優勝候補」と銘打つ7人の猛者です。

 まずは2度の優勝を誇る田中健一さん(神奈川)。優勝候補の筆頭といっていいです。正確無比の知識量はもちろんですが、現行の勝抜杯の問題傾向にぴたりと合っており、特に前回は圧倒的な強さを誇りました。過去13回参加された予選の平均順位は3.62位で断トツの数字。第7回大会から10連続シードを獲得中で、実質的な予選シード枠は田中さんをのぞいた9人分と言っていいでしょう。通算43勝抜は、過去に3連覇された加藤禎久さんの45勝抜につぐ2位。大記録更新の可能性もあります。唯一の不安点は、前回王者のジンクス。現行ルールとなった第11回以降、2連覇が懸かった出場者は、本戦最初のラウンドで敗退しています。

 絶対的な安定感を誇る田中さんに対抗しうるメンバーとして6人を挙げます。第15回優勝の五島大裕さん(愛知)は、過去6度参加で3度のシードを獲得。本職としてクイズに携わった昨年から今年にかけて勢いに乗っており、全国から強豪が集った「サマーエキスポ2016」「愛知県杯」など多くの大会で優勝を飾りました。
 昨年放送された「Knock Out 〜競技クイズ日本一決定戦〜」の初代王者に輝いた横田薫さん(大阪)は過去3大会の筆記順位が3位、4位、2位。第11回以降の6大会で4度準決勝に進んでいます。昨年は欧州旅行から帰国直後で時差ぼけに苦しみましたが、初の予選1位、決勝進出に向けて、期待が高まります。
 四半世紀近く、全国トップクラスの力をキープされる秋田芳巳さん(神奈川)も上位の常連。五島さんとともに、オールラウンダーで知識に穴がなく、オープン大会は数え切れないほど優勝を果たしています。勝抜杯では、予選1位が2度、準優勝が2度と、いつ優勝してもおかしくありません。
 その秋田さんを前回、対決クイズで破ったのが野田修平さん(東京)。第14回の決勝は1問差で準優勝となり、第15回は予選100位から準決勝進出、昨年も41位から準決勝に進みました。予選こそ不安定ですが、早押しで大きく外すことが少なく、優勝を狙える力は十分にあります。
 最後の2人は前回ファイナリストの関西の20代です。廣海渉さん(京都)は「Qさま」「ネプリーグ」などにも出演した「最強のクイズドクター」。テレビでもおなじみの若手の強豪です。第14回では田中さんを2位に追いやり1位を獲得。灘高、京大医学部と進んで受験知識も盤石ながら、スポーツ、芸能にもめっぽう強いです。
 中村栄斗さん(奈良)は前回準優勝。若手には少なくなったと思われる新聞読みプレーヤーで、記者職の主催者とは問題相性抜群です。初シードだった9位発進の前回も田中さんを凌駕する早押しを随所で見せました。珠算、暗算のスペシャリストとしても知られています。