Blog「明日死ぬと思って生き、永遠に生きると思って学ぶ」

2013年4月から大学院博士後期課程の大学院生になりました。 大学院で日々感じていること カンボジア、タイなどを中心とした海外旅行 日本百名山完全登頂後めっきり少なくなった登山 かけがえのない友人、出会うことができた全ての人に感謝

安っぽく使うなよ「ゲリラ」

ゲリラ豪雨
突然襲ってくる激しい雨、という意味であろうか
最近、よくニュースで聞く。
安っぽく、ゲリラなんて重い言葉を使うなよ、と言いたくなる。

 私の論文の一部

 総督府にとって、政治的秩序の壊乱者はその主体的動機のあり方に関係なく
全て「土匪」であった。いわば、「土匪」とは、政治的秩序の壊乱者と同義であり、それは単なる社会的アウトローから清国復帰論者まで様々な階級階層の様々な主体的動機を持つ人々から成り立っていた。したがって、これを後年の「ゲリラ」(抗日という政治的目的を結合基軸とする同志的集団)
と等置することはできない。


ゲリラとは突然襲ってくる、ではない

政治的目的を持つ。・・・・物取り、愉快犯ではない
複数、集団でなければならない。

ゲリラなんて言葉を安っぽく使うと、チェ・ゲバラが泣くぜ。

今回の旅行費用

今回の旅行費用


(表示なしはドル)


◎飛行機代
東京→バンコク 15100円
バンコク→タシケント→アルマティ→
タシケント→東京 82060円
ビシュケク→タシケント 12100円  
以上 合計 109260円

◎宿泊
シェムリアップ 4.5×3、3×5
バンコク 470円×2
アルマティ 2315円(3泊)
ビシュケク 8+6
ヒヴァ 20×3
ブハラ 10×3
サマルカンド 10×3  
宿泊 合計 17267円  
1泊平均 784円

◎1回1500円以上の出費
カンボジア visa 30
ヒヴァ→ブハラ タクシー 1730円

飛行機代以外の出費 70567円
合計 179797円

何と言っても高かったのが飛行機代
日本→タイケントは直行便がウズベキスタン航空のみで
週2便、競合していないため、ものすごく高い。
ビジネス客がほとんどおらず、かつ観光客が寒いため
6月〜10月くらいに集中するため、高くなっている。

ウズベキスタンの食べ物(主食編)

ウズベキスタンの食べ物

サマルカンド・ナン
聞く話だと、100年くらいもつとか、
写真で見るより光り輝いている
水分につけながら食べる

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朝食に出てくる、名前は忘れたが
ミルクかゆ 前日から煮込んでおくらしい。
甘くて、特におかずがなくても食べられる。
ただ、日本人はお茶漬けと漬物のように、やや塩気の方がいいだろう
一気に食べないとなんか飽きてくる
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サマルカンドのイルミネーションショー(その2)

サマルカンドのイルミネーションショー(その2)

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正岡子規の夢

昨日のへちま忌にちなんで再度、正岡子規について

大学生のころ、テレビを持っていなかったのでFMをよく聴いた。

よく聴いた「FMファミりー奥様音楽を」は聴者からの投稿で構成されていた。
その「愛のひとこと」にこんなのがあった。
「どんなに大きくてもいいのは夢であり、小さくてもいいのは幸せ」
でも今日考えさせる本を読んだ。

今回の旅行中に思った。決して若くない自分が
このような海外を旅行できる。なんと恵まれていることか。

子規は30才ころから病気となり36才で亡くなった。


人の希望は、初め漠然として大きく、後漸く小さく確実になるならひなり。

我病牀に於ける希望は初めより極めて小さく、遠く歩行き得ずともよし、庭の中だに歩行き得ば、といひしは四、五年前の事なり。

其後一、二年を経て、歩行き得ずとも立つ事を得ば嬉しからん、と思ひしだに余りに小さき望みかな人に言ひて笑ひしが、一昨年の夏よりは立つ事は望まず、座るばかりは病の神に許されたきものぞ、などかこつ[愚痴る]程になりぬ。

しかも望みの縮小は猶こゝに止まらず。

座る事はともあれ、せめては一時間なりとも苦痛無く安らかに臥し得ば如何に嬉しからん、とはきのふ今日の我希望なり。
小さき望みかな。最早我望もこの上小さくなり得ぬ程極度に達したり。
『墨汁一滴』


(ブログ筆者注)
簡単に書けば
遠くに行けなくても、せめて庭だけでも歩きたい。
⇒⇒歩けなくてもいい。せめて立ち上がりたい。
→立ち上がらなくてもいい。せめて苦痛のない時間を過ごしたい。

子規は夢を徐々に小さくして行く、
しかし、その小さい夢すらも叶うことがなかった。

ウズベキスタン旅行の順

ウズベキスタンは、首都のタシケントに入り、
ヒヴァ→ブハラ→サマルカンドの順で観光し、最後にタシケントから
飛行機で帰った。その間、同じ顔触れに何回も見かけた。

この国は観光する都市が主に、上記3か所で
リスクを考えたら、遠くのヒヴァから観光し、
徐々に出国地であるタシケントに近づいてくるというのが
妥当であろう。
いづれの都市もさほど大きくなく、移動を考えたら
急ぎの人で各2泊、ゆっくりしているひとでも3泊づつだろう。
だから同じ顔触れに何回も見かけることになる。
ヒヴァ→ブハラに乗り合いタクシーに乗ったフランス人ペアとは
サマルカンドの宿で再び会った。
ブハラで同宿だったイタリア人、イスラエル人は
またサマルカンドの宿で会った。同じ日本人を3都市で顔を見たのも
何回もあった。


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明日は子規の命日「へちま忌」です。

明日は正岡子規の命日、へちま忌ですである。


子規の句で有名なのが

柿食えば 鐘がなるなる 法隆寺

友人である夏目漱石の句

鐘つけば 銀杏散る散る 建長寺

夏目漱石は子規の故郷松山に教師として赴任中だった。
そこに、子規が日清戦争の従軍記者から帰ってた。
約50日一緒に過ごしたあと
子規は東京に向かって旅立った。
この時の句が子規の中で最も好きである。

行く我に とどまる汝(なれ)に 秋二つ


秋は一つ、二つと数えられるものではない。
サトーハチローのようの「小さい秋、小さい秋見つけた」
といって、大小を競うものでもない。

しかし、これから、別れてそれぞれの地で秋を過す
という別れの句なのだ。

激安、ウズベキシタンのタクシー料金

ウズベキスタンで見ないもの
ガソリンスタンド
ウズベキスタンで超激安なもの
タクシー料金

この国の乗用車のほとんどが、メタンガス車
ガソリン換算だと、たぶん1リットル10円もしないはず

サマルカンド→タシケント 約300キロあるけど、
4人でタクシーに乗ると、一人55000ソム(約790円)
つまり,1台チャーターしても、3000円くらい。

最終日、市の中心部からバスセンターまで5キロくらい、
タクシーに乗ったけど、最初に言い値が、8000ソム(115円)
面倒だったので10000ソム(144円)払ったら喜んでくれた。

メタンガスステーション
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人生は永くなったが、人生が決まる年齢は確実に下がっている。

今日は敬老の日
100歳以上の人が69000人もいるとか。
かつて80歳と言えば、長命だったが、
いまや90歳近くまで生きても珍しくない。

しかし、

人生は永くなったが、人生が決まる年齢は確実に下がっている。

20年30年くらい前は、学歴不問、経験不問で、中途採用がたくさんあった。
ディスカウントストア、外食チエーン、スーパー、専門店、消費者金融・・・・・・
急成長を続ける会社があり、どんどん採った。
募集には「途中入社のハンデ、一切なし」とよく書いてあった。

低成長時代はリスクを避ける。
中途より新卒定期採用、少しでも名の通った大学の出身者を雇いたがる。
人事部はリスクを負いたくない。

いい大学に行くには高校2,3年からの勉強ではなく
小学校のころから塾に通い、とにかく金をかけなければならない。
小学生6人に1人が貧困という。

人生は永く、人生が決まる時期は早くなった。
人生は長くなったがむなしく生きる期間が長くなった。

サマルカンドのイルミネーション・ショー(その1)

9月12日
サマルカンド最後の夜
21:00より、サマルカンドのメイン観光地、レギスタン広場でモスクをバックにした、ナイトショーがあり堪能しました。週1回くらいの開催だと思います。300ほどの客席の98%くらいが日本人の団体客でした。(→座って前で見ているのが予約・有料制で、後ろで立ってみるのは無料)観光地は期待外れが多々ありますが、サマルカンドは期待を200%上回る地でした。


昼間の風景
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ウズベキスタンの食べ物

ブロフ
これほど種類の多い料理はないウズベク風のピラフ(炊き込みご飯)。オシュともいう。コゾンという大きな鍋で、大量の油で玉ネギをよく炒め、肉の塊を入れて炒める。そこにニンジン、ひよこ豆、レーズン等を入れ、塩とジラ(クミン)で味付けする。煮込んだあと米を入れて炊く。日本人には少々油っこいので、食後には熱いお茶を飲むのがお勧め。


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ショルパ
主に羊肉、または牛肉とトマト、ジャガイモ、ニンジンの塩味スープ。香草を入れて食べる。羊の脂が多いので、熱いうちに食べた方が良い。先に野菜だけを取り出して、食べ易くカットして皿に盛り、スープは後で、別に食べる地方もある。
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朝食に出てくるミルク粥
やや甘い
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ラグマン
日本のうどんのような麺料理。スープはトマトベースのもので、一般的にスープとしてメニューにある。ウイグルラグマンはスープは少なく、麺に肉、トマト、ピーマン、香草などが入り、麺もコシがあって日本人向け。また炒めた焼きラグマンもある。

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シャシリク
日本の焼き鳥のように、金串に刺して焼いたものはシャシリクと呼ばれている。肉は、羊、牛、鳥、豚、魚、他にトマトなどの野菜のシャシリクがある。肉でもミンチや塊、薄切りを重ねたり、丸めたり色々な形を工夫している店もある。付け合わせは、玉ネギの薄切りに酢をかけたもの。
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無色と無職

電車乗ってたら隣のおっさん2人が

「俺の会社ブラックなんだよな…」

「色があるだけいいじゃないか」

「ああ、お前はむしょくか」

って会話してて笑い死にそうになった

ブハラ(Bukhara)の結婚





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ウズベキスタンで強いビールを飲む

ウズベキスタンの4〜5%のビールは、なんかジュースみたいで
全然おいしくありません。
ブハラでは酒は売っておらず、「ビールない?」と聞くと
レジカウンターの下から、出してきます。
これはライトビールの表示がありますが、11%、1.2リットルです。
ガラスびんではなく、ペットボトルで
キャップが付いています。

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こちらは、10.5% 1.5リットルです。
サマルカンドで一人で飲みました。
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本日サマルカンド出発、日本に向かいます

9月13日 AM9:00 (日本時間13日の13時)
これからババディールというホステルを出て、少しぶらついてから
バスセンターに向かいます。
11時〜12時くらい出発の乗り合いタクシーか民間バスに乗って

首都タシケントに向かい、15時〜16時、遅くても17時着を目指します。
タシケントは特にやることも見たい所もなく、19時くらいに市中心部を
バスで出発、20分もすれば空港です。
タクシーに乗っても280円くらい、10分もあれば着きます。
22:05発の、ウズベキスタン航空、成田行に乗り、翌日9:55成田着です。

8月17日夕方に日本を出て、足かけ29日間の旅行が終わります。
初めての中央アジア、見ること聞くこと食べること、すべてが
新鮮でした。

★私ってこんな人★
さいたま市在住。仕事を早期リタイアして現在、大学院博士後期課程に在学中。日々、老骨と老眼に鞭打って勉強中。カンボジアを中心に海外旅行大好き



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