2008年03月11日

今更「バカの壁」

今更「バカの壁」を読んだ。

「ピカソのキュービズム時代の絵は空間配置がめちゃくちゃだ。

通常デッサンに必要な空間配置は視覚の大事な4つの機能のうちの一つ。それが壊れた

ままだとピカソのような絵になる。しかし彼は空間配置のきちんとした絵画を初期の

頃残している。では、なぜ、ピカソはこのような絵が描けたのか?

恐らく彼は絵を描く際にノーマルな空間配置の能力を意識的に消し去った。

この種の天才は自分の脳をコントロールできる」のだそうだ。

うん、まあ絵に興味があるのでこういった脳の仕組みがあり得るのかということに

「へえ〜」と思ってしまった。

もうひとつファインマンさんについての記述がちょこっとだけあり

再度読みたくなった。

ファインマン氏は科学者で有名だがその本は実に面白い。

私が読んだのは「ご冗談でしょ、ファインマンさん」

衝撃的に面白かった。

例えば覚えてるのは


まず、頭のなかで数を数える。数えて。



さて、数えてる間あなたはどのように数を数えただろうか?

数字を画像にして数えたか?1、2という風に。

それともいち、に、さん、と頭の中で声をだして数えたか。

前者なら数を数えながら人の話を聞ける人。

後者なら視覚を使ってないので数を数えながら本が読める人。

という理屈になるらしい。


これは科学ではないかもしれないけれど、他にも科学を身近に楽しめる

内容がわかりやすくつまってるのだ。

とにかく考え方が斬新だし今どきのこなれたビジネス書読むよりよっぽど

頭が柔軟になる。うん。

本確か誰かに貸したけど誰に貸したんだっけ?

新しいのを買おう。

katoaki1 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)

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