安曇野絵本散歩8-木と人カフェのこと

朝食後、念願の穂高養生園内にある「木と人カフェ」へ！おととし行ったときはまだできてなかったのです。
ここでゆっくり、絵本館で買っておいたポストカードにお手紙を書きながら、午後から仕事がお休みになる
親友の春を待ちます。

穀物豆乳オレを注文（左）/　カウンター席で並びながら春とおしゃべりです。(´▽｀)















備え付け暖炉（左）なんだか生き物みたい・・・。
/こちらでも食器は自分で片付けます。洗面台のまあ、かわいいこと！('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
洗うのも楽しくなりますね♪（右）



実は、9月の展示から燃え尽き症候群？（になってる場合じゃないんだけど・・・）のような感じで1ヶ月が過ぎ、

このままではいかん！というか急に安曇野が私を呼んでいる？ような気になって、行くことにしたのです。

たった1泊自然の中にいたからと絵本の次なるアイデアがでるわけでも、答えがみつかるわけでもないのですが、

なんとなくそうしなくちゃいけない衝動にかられたのです。

親友の春は幼稚園、小、中、高校と同じ時間を過ごした兄弟以上の存在で、お互いが心の拠り所で、深い部分で理解

し合えているような感覚があります。だから彼女がここで今働いていることも、しっくりすとんと納得の行くことだ

し、そんな彼女と話す時間を作ることもきっと今必要だったんだなあと感じます。