「メッシ超え、バルサ超え」を目指す社長のブログ

「メッシを超える日本人選手を輩出する」「バルサに勝てるJリーグクラブを持つ」

「自らを信じて前に踏み出す人が溢れる世界に」を実現する株式会社フォワード代表の加藤明拓です。経営、スポーツビジネス、ブランドコンサルティング関連を主にUPします。
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サッカーボールで夢を溢れさせる

カンボジアのボール仕入れNo.1業者加藤です。

カンボジアではサッカーがNo.1スポーツです。

プロリーグができたことで、将来サッカー選手になりたい、という子供が沢山います。

でも、うまくなろうにも教えてくれる人がいない、

サッカーシューズ、そして何よりサッカーボールがない(買えない)んです。
※田舎では現金収入は月1万円程度の家庭も多くあります。


カンボジアンタイガーFCでは、選手が参加してサッカークリニックを開催して、
毎年5000個ボールを配っています。





その中でサッカー選手になれる子が出ればいい。

慣れなくても一生懸命物事に打ち込むことを覚えてくれればいい。

そうすることで、生きていくうえで頑張ることを覚えたり、
貧困から悪い道に入る誘いを断ることに繋がると思っています。


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もらったボールを売る人も出てくるでしょう。
それでも、そのボールが必要な人に渡ればいい、そう思っています。


プロサッカークラブ経営でかかわったカンボジア。

15年前にストリートチルドレンと出会って秘めた想い。


この国をボールと、夢を持って前に踏み出す人で溢れさせたいと思っています。

↓賛同して頂ける方はタイガー会員に入って頂けると幸いです。
ボールの購入費用やサッカー教室での移動交通費等に充てさせていただきます。

http://www.cambodian-tiger.com/1c1b/#product_area


昨年から支援して頂き自動更新して頂いている個人会員・法人会員の皆様、また、カンボジアンタイガーFCの動画を制作して頂いている株式会社Givesさん、改めてお礼申し上げます。
 

~前に向かう意志が明るい未来を切り拓く~

 

提言:東南アジアオールスターズをJリーグに参入させよ!

こんにちは。加藤です。

前回は、

提言:日本サッカー強化策「アフリカ選抜を参入させよ!」


として主に強化面からの施策として提言しました。

 今回は、収益面からの施策提言です。

Jリーグがアジア戦略を進めています。メインターゲットは、6億人の人口を抱え、
高い経済成長が見込まれる東南アジアです。

東南アジアの方々に、Jリーグを観てもらえれば、放映権料はあがる、という訳です。

最近、パフォームグループが有料視聴の放映権を2100億円で獲得したというニュースが流れました。
※無料視聴の放映権は含まず

これは国内と聞いているので、アジア戦略が成功すれば放映権収益はさらに増えます。
2019年で契約が更新されると聞いているので、リーグとしてはそこまでに期待感を持たせられるような結果を出すことがまずは勝負です。

しかし、東南アジアでJリーグは観られているのか??
放映は時々されているので物理的に観ることは可能ですが、

現地の方々は一切興味がないので観てないのが現状です。

このエリアでは、プレミアリーグが一番で二番目に自国リーグを観る、という感じです。
東南アジアから日本よりも遠いイングランドは長期的な視野でアジアに目を付けて先んじて、仕掛けていました。
※例えば、タイとシンガポールは年間のプレミアリーグ放映権がそれぞれ200億円強、Jリーグは海外の放映権が年間3.5億円、、、、、)

ここまで視聴シェアに差をつけられてる中でひっくり返すのは容易ではありません。

Jリーグを観てもらうためにはどうするか??

ポイントは3つのみ。
①Jリーグのレベルが高くて魅力的→プレミアでレベルでは勝てないので無理
②メッシ、クリロナ級の世界のスターをJリーグが獲得→各クラブにお金無いので無理
③Jリーグでプレーする自国のスター選手を観る→過去のカズさん、中田さんがセリエAに行って、一般人でも見る人が増えた、みたいな。

可能性があるのは③ですが、これもなかなか難しい。理由は、、、
●東南アジアも年俸が上がってきている
●生活コストが安い
●家族から離れたくない
●レベルは日本の方が高く出られない可能性も高い
(何人か来てますが出れていないので、最初はちょっと見てもそのうち観なくなる)

こうなると東南アジアでの選手視点ではそこまでして日本に行く魅力は無いわけです。
もし、日本のクラブが無理に取ろうとするとクラブ内で他の選手と比べて実力と年俸が合わないから、選手からも不満が出る。


そこで、提言は東南アジアオールスターズでJリーグに参入させちゃう、これです。

主要国のスターを連れてくる(他クラブと比べて割高でも全然OK)

スターを見るためにJリーグを観るようになる

Jリーグの東南アジアにおける放映権料があがる

一部をこのクラブの運営費に充て、残りはリーグの収益として投資や他クラブへの分配を行う

ホームタウンも、 6億人のインバウンドマーケットが見込めるなら多くの自治体が手を挙げるでしょう。
アウェイではその自治体の観光名所なども絡めたプロモーションビデオなんか作ったら、自治体も大喜び。

東南アジア側からみても代表のコアメンバーが日本のサッカーに触れ合うことで、
強化面で非常に大きなベネフィットを得られます。

同じスキームをアラブ系でもやってもよいかもしれない。

リーグが主導でもできると思いますが、
任せてもらえるなら、僕が東南アジアオールスターズのクラブオーナーをやります。
と先日言ってきました。(これなら投資してくれる人はいくらでもいます) 

今回も我田引水的な所はありますが(笑)、、

アジアについてはこの5年で早く抑えにかからないと、
彼らの経済成長率・サッカー成長率を鑑みるとジャパンパッシングが間違いなく起きます。

次の海外の放映権の更新時には実績を残して、大きな契約を勝ち取りたいですね。


セミナー情報
ナイジェリアサッカーについてですが、2つほど。

●スポーツジョブネットワーク様(9月14日新宿)「ドクター高須が支援したナイジェリアサッカーの現状と可能性 ~支援で大きな役割を担ったナイジェリアサッカークラブの日本人オーナーが語る顛末と背景


●マーススポーツエージェント様(9月17日)

『ナイジェリア代表はいかにしてボイコットを回避し、3位になれたのか?スポーツ団体としてのあるべき姿と現実を考える。39万ドルの重要性と使い方-』






提言:日本サッカー強化策「アフリカ選抜を参入させよ!」


こんにちは。

今日は日本サッカー強化のための一つの提言です。
(具体的にこの前Jリーグの偉い方と意見交換した時にもお伝えした)

提言内容は、、、


アフリカ選抜U18をユースのリーグに参入させる。
或いはズバリアフリカ選抜をJリーグに参入させる。
※後者は手続き上ちょっと時間かかるかもしれないけど
です。


日本はプレッシャーの弱いところでは、うまくボール回ししたり、きれいな技術を使える。
厳しいプレッシャー・相手のフィジカルが強い環境(ハイインテンシティな環境)では発揮できない。
W杯でもこの前のオリンピックでもそうだし、この前のマリU16にぼこぼこにやられた時もそうだが、
世界の高いレベルでやるにはこのハイインテンシティの中で技術・状況判断を発揮する必要がある。

この環境に慣れていれば、アジアでは2つくらい抜けた存在になるだろう。
てか、ならなきゃだめでしょ。
UAEに負けてる場合じゃないでしょ。

海外遠征でもハイインテンシティ体感できるけど、適応しようとする頃には帰るし、
帰ると緩い環境に戻ってしまう。
勉強になった。で終わっちゃう。

大事なのはそのハイインテンシティの環境を定常的に作り出すこと。

そうすることで、
1秒早く状況判断しなければならない、
押されて体制崩された中でも正確なパスをしなくちゃならない、
或いは押されても体制を崩さない体を作る、
そもそも触られない場所にボールを置く
...etc

ということに適応させる。

日本人は環境が整えばすぐに適応できる能力・賢さがあると思っている。
ただ、適した環境を作り出すこと、適した環境に身を置く勇気を持つことは弱い。


じゃあ、ヨーロッパのチームを持って来れば、、、とあるが、
どこのチームも来てくれない。
南米でも移籍マーケットは沢山あるから来るとしても、
日系か5番手群くらいのレベルの選手だろう。

そこで、登場するのが
強靭な肉体・フィジカルを持ち、
ハングリースピリットがあり、
海外移籍を熱望していて、
そして、何よりも多くのサッカー選手の卵が苦しい生活をしているアフリカ。

アフリカU18でもトップ選手たちはすでにヨーロッパに唾を付けられているが、
その2番手群でまだ目を付けられていない選手(それでも後でヨーロッパで開花する可能性がある選手)を、
日本に連れてくることは可能だろう。

オリンピック代表がナイジェリアに負けたけれど、
1か月に1回彼らと試合をやる環境にいれば、
適応して勝てるようになると思う。

また、10年後は経済的にもアフリカの時代が間違いなく来る。
アフリカは多くのエリアでサッカーの人気がNo.1。
今から、サッカーを通じてアフリカ人が日本に興味や親近感を持ってもらうことは、
アフリカ展開時の強みになる。

運営予算やビザの問題など解決すべき点はいくつかあるが、我田引水ではありますが、評論家的な議論はあまり好きではないので、私ができる貢献の仕方を提言しました。
すぐにできます。私なら。


ということで、次回は(時間がある時に)

このままでは絶対に成功できないJリーグのアジア戦略について、

一発逆転するための実現可能な方法を提言します。
  

あ、今度ナイジェリアサッカー関連のセミナーをやります。こういった話を深く聞きたい方はお越しください。


スポーツジョブネットワーク様(9月14日新宿)「ドクター高須が支援したナイジェリアサッカーの現状と可能性 ~支援で大きな役割を担ったナイジェリアサッカークラブの日本人オーナーが語る顛末と背景


マーススポーツエージェント様(9月17日)

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