ほのぼのとした日々

何年も放置しててもライブドアブログって消えないもんなんだなぁ~      





「バキ外伝 創面」 山内雪奈生先生 直筆イラスト入りサイン色紙

イメージ (3)


色紙公開107枚目~


この文言使うのも久しぶりですね(汗


 栄えある新年一発目の紹介は、
山内雪奈生先生が描くバキ外伝 創面」より、言わずと知れた日本一の喧嘩師である花山薫の直筆イラスト色紙にしてみました。


A3スキャナで取り込んだこのインパクトあるイラストを見よ!w(ノ`Д´)ノ


こちらは(以前Twitterの方では先に公開してしまいましたが)昨年、『 漫画全巻ドットコム』と言うサイトのコミック購入者対象のキャンペーンにて当選した品です。


板垣先生の刃牙シリーズはもちろん大好きですが、花山薫に至っては山内先生が描く方が至高だと思っているので普段あまりこういうことしないのですが、既にコミックを持っていたにも関わらず勢いにまかせ応募の為にサイトで即ポチり、購入してしまいました。


当たり前ですが、そんなことをしてもほとんど無駄になることが多いので、ポチった後若干後悔の念が湧いていたのですが・・・・・今回ばかりは勢いに任せて衝動買いしたのが良かったってことですかね?


正直、こちらが届いた日には自分でも引くぐらいそりゃもう興奮しましたね!


興奮祭りですよ!!


・・・本当に自分が欲しいと思ってる物に当選することなんて、何年も懸賞やってますが中々ないので今回の出会いには本当に感謝です。


山内先生、漫画全巻ドットコムさん、この度は素敵な色紙をありがとうございました! 
 

2014年の目標

 もう4日ですが、皆さまあけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


 早速ですが、今年の目標というか意気込みを書いておきます。

一番にして唯一の目標ですが、渇望してる先生方・・・いわゆるS級の直筆イラストサイン色紙を手に入れることです。

毎年同じではありますが、
年々ネットや雑誌での当選自体が困難になってきているので、今年は今まで以上に広い視野で活動していきたいと思います。

活動6年目の今年は初心に帰り、購入した雑誌や応募状況等をデータとして管理して当選数増にも繋げていければベストかな・・・・・と。

以上、目標はこの辺にしまして久しぶりの投稿なので一言・・・・・


 ブログ開設当初に比べると記事の投稿もままならない中、当ブログを訪問してくださってる方ありがとうございますm(_ _)m

記事は不定期になりますが、これからも入手した色紙等はスキャンしてコレクションギャラリーにアップしていくつもりですのでお楽しみにノ

とりあえず昨年入手したサインの一覧だけ上げておきます。



☆昨年当選した色紙一覧☆ 

~サイン+イラスト有~
萩尾彬先生[作品:幸福の王子さま]
山内雪奈生先生[作品:バキ外伝 創面]
こもだ先生[作品:ウィッチズガーデン]
中島三千恒先生[作品:軍靴のバルツァー]
谷村 まりか先生[作品:ほけんのせんせい]
古日向いろは先生[作品:バガタウェイ]
原泰久先生[作品:キングダム]

~サインのみ~
ちばてつや先生[作品:あしたのジョー]
賀東招二先生[作品:天城ブリリアントパーク]
川原礫先生・abec先生[作品:ソードアート・オンライン]
高橋弥七郎先生・いとうのいぢ先生[作品:灼眼のシャナ]


他のコレクターの方と比べると枚数的に大分少なかったのは実感してます。

それでも色々と収穫のある一年だったと感じてるのでいつか記事にできたらな・・・(遠い目

画像は後ほど~



駒都えーじ先生 直筆サイン入りイラストボード

一つ前の記事で宣言しました通り、記事にできそうな物を引っさげて参りましたのでご紹介させていただきます。


今回ご紹介させていただく品は私の敬愛するイラストレーターの一人で在らせられます、駒都えーじ先生による直筆サイン入りイラストボードでございます!


ではまず画像からどうぞー


こちらが外側を覆っているダンボールです。↓


IMG_2686


そうしまして、こちらがサイン入りのイラストボードです!(☆゚∀゚)


IMG_2687

うむ!可愛いね!!


サイズも縦364mm×横257mmと結構なインパクトですb 


それでは改めて今回の商品の入手の経緯から書いておこうと思いますので、まずはこちらのリンク先をご覧ください。


「あーこれね、こんなのあったね。」という方もいますかね?


今回紹介する商品は今年の電撃萌王2月号にありました誌上抽選通販品です。


「狗神煌先生」と「駒都えーじ先生」の直筆サイン入りのイラストボードがそれぞれ100名限定で販売されました。


受付時期は今年の2月だったのですが、届いたのは昨日です。


アスキーの方にすっかり忘れられてるんじゃないかとビクビクしながら数ヶ月を過ごさせて頂きましたよ。


・・・と言うのも、通販申し込み締め切りより少し日を置いたある日、アスキーの方より「抽選の結果、あなたが購入すること可能なのですが購入しますか?購入されるなら払込書送るんでお金払ってくださいね。(テンション低めの男性の声)」と言ったニュアンスの電話をいただいておりました。


ここは喜び、もちろん快諾。


それから少し経った後日、電話連絡の通り払込書が届いたので速攻で支払いを済ませたのですが、ここから先が長かった・・・


発送は元々5月下旬開始となっていたようなのですが、先ほどの支払いまでがそれよりもだいぶ前に済んでいたので、サインをする先生のお忙しいスケジュールを加味しても5月中には届くだろと思っていたのが間違いでしたね。


何はともあれ無事に届いて何よりです。お値段は送料込で10,500円と少し高いかなと思ってましたが、届いた物を拝んだ瞬間そんなの吹き飛びましたね。



以上、久しぶりの更新でした~ノシ




次は色紙でも記事にしたいですけど今年未だに紹介できるイラスト色紙の当選がないんですよね。


・・・頑張ります! 

更新しました。

こんにちは、クララです! えー・・・・・6月ももう終わりですね(汗) すっかり数ヶ月に一回の更新が当たり前になってしまい、もはやブログ更新停滞にたいしての焦りとか不安とか自分への憤りとかもほとんど感じなくなってきてしまっている今日この頃です。


我が事ながらここまで更新してないと閉鎖と同じなのではないか?・・・と、思っていた所、ちょうどイイ感じに記事にできそうな物を入手したので記事を書かせていただきます。


では早速記事の方に移りたい・・・・・と、思っていたのですが、せっかくの久しぶりの記事の前にこんな駄文が入っているのもどうかと思ったので、24時間以内にアップする次の記事をもって本当の意味での更新とさせていただきます。


ちなみにブログは全然更新できていませんが、twitterでは頻繁にどうでも良いことや近況なんかを呟いているのでtwitterをやられている方はそちらでクララの安否をお確かめください。


twitterでも呟かなくなった時はもうこの世界から足を洗った時だと思ってください。


まぁなんだかんだで10年以上続いている趣味の懸賞なので、そんなことは当分ないでしょうが。


さて、話が長くなってしまいましたので今日の所はここらで終了とさせていただきます。


アリーヴェデルチ!

懸賞に関するスタンス

ここ数ヶ月あまり、色紙の「当選」と言う二文字からちょっと遠ざかってしまっているので現状の把握と今後の方針についてちょっと記事にしてまとめておきたいと思います。


この機会に悪いところは何なのか考えてみようと思います。


まず現在の私の懸賞に対する応募状況について・・・・・


[ - ハガキでの応募に関して - ]


基本1通応募主義。


これは今まで色々とやり方を変えて応募してきた上で最終的に最初のやり方に戻ったという感じです。


官製はがきに宛先と必要事項を書いて応募するだけのタイプの懸賞については複数応募をすることは結構あります。


・・・が、雑誌に付属のアンケートハガキや応募券での応募やコミックの帯プレなどに限ってはほぼ一通しか応募していません、理由は以下の通りです。


①金銭的問題。

1冊だけの購入にしても、様々な雑誌を購入したりしていると結構馬鹿にならない金額になってくるので、複数冊同じ雑誌を購入するのはよっぽど欲しい色紙があるときのみですね。
帯プレに関しては当選数が多く、当たりやすそうな物があった場合のみ複数応募することもあります。・・・が、よっぽど欲しい物であっても当選数がひと桁のプレゼントで複数応募することは私の場合ないです。


②筆無精。

これはもうしょうがないと思ってます。当たり前かもしれませんが、ハガキでの応募とは突き詰めて言えば、如何にして抽選を行なっている方の目に自分のハガキを留まらせるかだと思っています。以前はハガキに時間をかけてイラスト(模写)なんかを描いて応募していた時期もありましたが、ただでさえ応募が滞りがちの今の状況ではとても一枚に時間をかけていられないというのが現状です。


③住所が一つしかない。

これは普通の人からしてみたら「?」となるかもしれませんが、懸賞を趣味としている人間にとって住所を複数使い分けて応募できるかどうかはかなり大きな違いになります。実際住所の数だけ可能性が広がりますしね。宛名と住所を使い分けて一つの賞品に対して複数の応募ができる方々が本当に羨ましいです。


主な理由は以上の3点です。


①と②に関しては今後変化もありえる項目だと思います。①に関しては今よりも給料が上がる(気の長い話ですが・・・)等、②に関しては私自身がもっと時間の使い方を上手くするだけでクリアできる条件なのでどちらも比較的どうにかなりそうなのですが、③に関しては今の現状ではどうにもならないので悩みどころです。




[ - ネットでの応募に関して - ]



続いてネットを利用した応募に関してです。
主な応募と言えばまずあげられるのが、このブログの本来の目的でもあるバナーキャンペーンですね。・・・と言ってもこちらは応募数に対して当選数が極端に少ない上に工夫のしようもなにもないと言っていいので完全に運任せですね、はい。ただただ今後に期待です。



続いて最近の主流となってきているのがツイッターを使っての応募ですね。
ここで私が今までツイッターで応募してきた上で感じたことがあるので幾つか挙げてみます。


まずメリット


①金銭的ダメージがない。

雑誌やコミックスの懸賞と違い、応募にハガキを使わないので当然お金もかかりません。
応募形式もRTするものがほとんどなのでハガキのように時間を取られることもありません。


②賞品の確認ができる。

ツイッターでのプレゼントの場合、応募要項と一緒に実際の賞品の画像もアップされていることが多いのでの雑誌の懸賞の色紙のように「Now Printing」で悲しみに暮れることもなく、またたとえ当たらなくても賞品を画像データとして保存することもできます。


③当落の結果もすぐ分かる。

雑誌ですと当選者の発表があった場合でも最低発送まで1~2ヶ月かかりますが、ツイッターでの懸賞は応募受付から賞品発送までが迅速なことが多く、発送完了のツイートがあったりするので確認するのも簡単にできます。また、
当選された方が着弾のツイートをすることが多いので「ここの出版社ちゃんと発送してるのか?」と言った心配をすることもありません!(←地味に重要)


④住所によるハンデがない。

応募条件が基本全て相手のアカウントをフォローしていることだけなので、複数の住所を持っているからと言ったハンデがなく、最初のスタートラインは皆同じです。(その筈)


⑤複数応募がしやすい。

④に繋がることでもあるのですが、住所を最初から書くといったことがないので全ての賞品にとりあえず一通り応募しておくなんてことも簡単に行えるのが有難いです。あとはハガキと同じで応募数を増やしたいなら懸賞用のアカウントをもう一つ作る等です。




続いてデメリット



①多数の応募が目立つ。

これはメリットで述べた①の反面なのですが、ツイッターでの応募は当然
雑誌の懸賞の様に金銭面での負担がないのであまり熱心なファンでなくても・・・もっと言えば作品のファンでもない方が手軽に応募できてしまっています。私もよく知らない作品のプレにも頻繁に応募しているのでどうこう言える立場ではありませんが、直筆物のプレゼントは特にファンの方の手元に届いて欲しいです。少なくとも転売屋の手に渡ることだけは許せません。



②応募期間が短い。

これは全部が全部でもないのですが、ツイッターでのプレの場合広報担当の方や漫画家の先生個人が応募受付から賞品発送までを行なっていたりするので、たいてい突発的なことが多いです。満足な告知もない上に応募受付開始から終了までの期間が極端に短く数時間だけなんてことも多いので
アンテナ立てっぱなしでも見逃すことがあります。・・・「あと10分このツイートを早く見ていれば?!」ってことがあったりもするのでその時のダメージは雑誌の懸賞締切日を忘れていた時の比ではありません。



以上が私がこれまでやってきてツイッタープレで感じたことです。


本当にただ感じたことなのでこれを元に何か改善策を見出すとかは全くありません^^
慣れてる人にとっては当たり前のことばかりだと思います。


ただ最後に言っておきますと、ツイッターを例に言うとアカウントの乗っ取り等の『危うさ』もあったりするのがネットでの応募です。


個人の住所等のやり取りをDMやメール一つで済ませてしまうのがネット懸賞の良い所でもあり危ない所でもありますので応募される際はくれぐれも注意するのが一番だと思います。 
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