2011年02月19日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生態系の中で暮らす心地よさを届けたい ”転送大歓迎”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
第11号1版 (2011/2/19発行) 
…………………………… 
かとうさんちの近況   
…………………………… 

今朝も寒さが強烈です。
薪ストーブでの薪の消費が多く、今期の薪が終了。
立ち枯れた樹などの乾いた薪を選別して使います。
毎年恒例の薪を山から切り出し、
来年のために干しておく作業に取りかかっています。

麦畑は小さな芽を出したまま、
寒風に吹かれて春を待って耐えています。
ニワトリが卵を産みはじめ、食卓に上がるようになりました。
日が長くなったと実感。

今日は大雪が降ったものの、昼間は暖かく
あっという間に溶けてしまいました。

地球に住んでいることを実感できる暮らしぶり、
生態系の中で暮らす心地よさを届けたい。
そんな想いでこのメールマガジンを発行しています。

====出版しました====
「地球で暮らそう〜生態系の中で生きるという選択肢〜」
フルカラー 96P 1050円→1000円(送料無料)
移住を決めたきっかけから、家の建て方、
自然の力を利用する暮らし
農業への取り組み、地域との付き合いなどをまとめました。

購入希望の方は
1)郵便番号 2)住所 3)氏名 4)携帯電話
shoseki@earth-c.infoへご返信下さい
==============


1【エコ所感】かとうさんちに息づく暮らしの素
───────────────────────────────
■ No.11 季節感とスピード感
───────────────────────────────

熊は冬眠するが、人間もした方がいいのではないか?
そんな気になる季節。
寒さはまだまだ続くけど、日照時間が少しづつ長くなる実感が
春の訪れを期待させる。

移住して5年目。俺の身体にも大きな変化を感じる。
一年目はちょっと寒い日が来ると手袋をしても手がしびれた。
今では手袋すらしないでそのまま出かけていく。
そして何より、「眠い!」冬の眠気には勝てない。
この眠気を無視すると体調を崩す。22:00から2:00の4時間を
きちんと寝ないと充分に身体や精神が回復しない。
夏だったら24:00に寝ても5:00くらいには
自動的に起きてしまう。それでも充分に身体は活動的になれる。
日照時間が絶対的に自分を左右しているのだろう。
冬に比べて夏の労働時間は圧倒的だ。

ニワトリは日照時間によって卵を産むスイッチが入る。
日光の代わりに照明を当てて1年中、
365個の卵を産むこともできる。
かとうさんちでは新年明けて早々に卵を産みはじめた。
年間100個がいいところだろう。
人間もスイッチがあるだろうな。
俺のスイッチはまだ入ってない。
きちんと冬眠して日の長い時期に備えたい。

今、人間という動物のリズムで生きるには、
自然界で生き続けるには、
暮らしの中にスピード、密度、効率を生み出す体力と
知恵が必要だ。
野生に近いところに行けば行くほど、
効率を良くしないと豊かに生きることは難しくなる。


2【援農日】野良仕事と暮らしの体験!参加者募集!!
──────────────────────────────── 
■ 毎月第1土日は「かとうさんちの援農日」
──────────────────────────────── 

期日:2011年3月5日(土)〜6日(日)
2011年4月2日(土)〜3日(日)
場所:山梨県都留市平栗「かとうさんち」現地集合
内容: 3月は小屋作りと太陽光温水器取り付け作業
4月は畑が本格的に始まります

1.『暮らし』
かとうさんちのいつもの食事を作ったり食べたり。
家畜と触れ合ってエサをあげたり、温泉に行ったり。
環境に配慮した実際の生活をそのまま体験します。

  2.『野良仕事』※天候や皆さんに合わせて行います。
いつもやってる野良仕事。
田んぼ、畑、建築、薪割り、その他いろいろ。
いつも通りの野良仕事でも、やりたい野良仕事でも。
作業は1日目、2日目ともに2時間〜3時間程度の予定
※野良仕事以外の時間は自由に過ごす時間です。

農作業と生活全体をゆったりと過ごせるように
ゆるい時間を過ごしたい人は、ゆとりの時間を。
激しく汗をかきたい人は、田畑で作業を。
本や音楽、自然観察用品など、
趣味のものをお持ちいただいても楽しめます。

「かとうさんちをそれぞれのスタイルで体験すること」を
大切に運営したいのです。


参加費:大人10,000円 子ども5,000円 幼児2,000円 
(移住予定者割引、労働交換割引等あり)
定員:7名程度 又は 2家族程度
ゲストハウス宿泊では相部屋もあります
対象:1泊2日通して参加できる方 家族大歓迎!
集合:かとうさんち 10:00  ※送迎有
解散:かとうさんち 14:00頃

申し込みは→http://www.earth-c.info/ennobi/index.html
詳細はお問い合わせ下さい


3【生産物】かとうさんちで作っているもの  
──────────────────────────────── 
■ 援農日にご参加の方にお譲りします
──────────────────────────────── 
「合鴨米」
合鴨田んぼ、農薬と肥料を一切使わずに育てたお米  
一般1000円/1kg(別途送料) ※援農日参加者は割引
玄米、白米それぞれ 5kg 10kg 30kgでの販売です。

「ド根性米」
農薬と肥料を一切使わずに育てたお米
一般900円/1kg(別途送料) ※援農日参加者は割引
玄米、白米それぞれ 5kg 10kg 30kgでの販売です。

「手前味噌 1年もの」
都留市産無農薬大豆と自前のお米で仕込んだ米麹と
海水で作った塩を使って、陶器の「カメ」で仕込みました。
一般1000円/1kg(別途送料) ※援農日参加者は割引

販売/予約は→ homepage@earth-c.info

==生産物の様子==
大豆  在来大豆   味噌へ変身するのを待ってます!
味噌  自家製    最高に美味い!香りがいい!
そば  信州大そば  半分収穫終了
お米         田んぼは冬眠中!

詳細は→http://www.earth-c.info/nosanbutu/index.html


4【ワークショップ&イベント】  
─────────────────────────────── 
■ アースコンシャス周辺の厳選情報
─────────────────────────────── 

【つながるエコカフェ】

都留環境フォーラムでは、山羊、馬、羊を導入し、
耕作放棄地の解消と循環型有畜農業を実践する予定です。
静岡県朝霧高原まかいの牧場、ビックマウンテンランチ等へ
視察、研修を受け入れていただきました。
その報告はもちろん、今後の家畜と人の暮しを融合した
新しい暮しぶりを皆さんと語りながら探る
1日限りのCaféをひらきます。

日時:3/19(土)18:00〜21:00 ※毎月第三土曜日に実施
場所:山梨県都留市 都留市役所隣 都留市エコハウス
参加費:500円(当日支払)
食べ物:夕食時には地産地消の食事の試食販売あり
お申込/お問合せ NPO法人都留環境フォーラム daihyo@teforum.org



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
【発   行】   アースコンシャス
【住   所】    402-0043山梨県都留市平栗98-2
tel&fax:0554-45-6788
Email:homepage@earth-c.info
URL:http://www.earth-c.info/
【発 行 人】   代表 加藤大吾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

メールマガジンの新規申し込みはこちらからhttp://www.earth-c.info/

-----
メール配信を解除される方は、下記URLからお願いいたします。
■かとうさんちからのお便り 第1版
http://www.earth-c.info/otayori/taikai001.html


(00:10)