“走る”社労士人生・・・

元・外資系製薬会社のMR・・。MR退職後、医療法人にて老人介護施設(老健)の人事労務担当管理職を経験。現在、医療機関、福祉施設、運送業、建設業、製造業、人材派遣業、サービス業等、多業種にわたる中小企業の労務顧問を務めております。 社労士は、企業のあらゆる経営資源のうち、事業発展の“要”ともいえる『人』の問題を扱うコンサルタントです。この仕事に大いなる誇りと遣り甲斐を感じ、日々精力的に活動しています。 趣味はマラソン。当面の目標は、ウルトラマラソン(100キロ)を完走することです! (デリケートな内容の仕事ゆえ、業務関係の記事は控えめにしています。ご了承を・・)

本日、雇用調整助成金の、小規模事業主(20人以下)向けの申請マニュアルが、厚生労働省ホームページで公表されました。

以下のサイトから、申請マニュアルと申請様式がダウンロードできます。

雇用調整助成金の様式ダウンロード(新型コロナウィルス感染症対策特例措置用


たしかに、書類が以前より簡素化されているようですが、準備すべきことは、基本的に変わりません。

基本は、

1、出勤簿(又はタイムカード)が整備されていること。
2、賃金台帳(又は給与明細書)が整備されていること。
3、雇用契約書(又は労働条件通知書)、就業規則等が整備されていること。

上記の3点がしっかり整備されていれば、助成金申請の土俵上には乗れていると思います。

問題は、それらが整備されていない事業所についてですが、

今回は緊急事態なので、それらの不備が、どこまで許容されるのかが明らかではありません。

社労士としても、その辺りが不明確のままでは、責任上、おいそれとお手伝いができない状況にあります。

困っている事業主の力にはなりたい・・・。
でも、重い責任に、つい躊躇してしまう。

いつまでたっても、この問題は解決されないんだな〜・・・・。

あ、つい、愚痴っちゃいましたね・・・。


他人と直接会ってコミュニケーションすることが、難しくなっている今日この頃・・。

私も仕事柄、お客様との直接のコミュニケーションを大切にしています。

しかし、このところのコロナ騒ぎにより、「直接会って話す」という機会が、めっきり減りました。

電話やメール、PCを通じてのWEBミーティングなど、間接的なコミュニケーションばかりになっています。

相手の表情が見えない状況下でのコミュニケーションは、とてつもなく不安です。

こちらから相手が見えない・・・ということは、同時に、相手からもこちらが見えていないわけです。

言葉だけでコミュニケーションする怖さは、お互いの微妙な表情の変化や、ニュアンスが伝わりずらいので、どうしても誤解が生じやすい。

WEBミーティングにしても、そうです。
たしかに、PC画面上で相手の顔は見えますが、ネットを介しての会話なので、微妙なタイムラグが生じたり、聞こえにくかったりします。
そして、何より、直接面会と決定的に違うのが、お互いの空気感というか、微妙な「間」というか、そういうものが伝わらないということです。

私も、このところ、WEBミーティングを経験しましたが、やはり、直接面会に勝るものはないな・・・と思っています。

どうか、一刻も早く、コロナが終息し、以前のように直接面会でのコミュニケーションを復活できるよう、心から願っています。

雇用調整助成金(以下、「雇調金」という。)については、またまた更なる手続きの簡素化と拡充がなされるようですが、いったい、いつになったら、制度が固まるのでしょうか・・・。

本日、またまた、新情報が・・・。

企業から休業手当をもらえない労働者には、雇用保険から平均賃金の8割程度を直接給付する。

というではないか!!!

制度の詳しい中身は、まだ決まっていないようだが、

これが実現すると、以下のような問題が生じる可能性がある。

1、手続きが面倒で、休業手当を支払う余裕のない事業主は、この新制度をアテにして、休業手当を支払わなくなる。

2、このような制度を国が作る・・・ということは、いわば「休業手当の支払い義務を定めた労働基準法に違反することを公に認めたことにならないだろうか??」という疑問が生じる。

このあたりは、さすがに国も考えた上で制度作りをするとは思うが、現時点では大いに疑問である。


更に言えば、このことが報道されることによって、多くの事業主が、

「なんだよ〜! なら、今後は休業手当なんか払わなくていいじゃん・・・。めんどくさい思いをしてまで雇調金を申請するなんてバカバカしい・・・。」

と、思ってしまうのではないだろうか・・・・。

このあたりを、一刻も早く、問題点をカバーする情報を公表しないと、ますます現場は混乱してしまうと思う。

どうなることやら・・・。

やっぱり、ゴールデンウィーク中も、ずっと雇用調整助成金のことが頭を離れず、悪夢まで見る始末・・・・。

休み明けの今日も、顧問先の数件から相談され、即答できない質問を解決しようと、助成金コールセンターに電話を掛けた。

比較的すんなり繋がったのだが、コールセンターは基本的な回答しかできないらしく、当方の疑問には答えられず、「地元の労働局かハローワークに問い合わせてください。」とのこと・・。

仕方なく、労働局に電話を掛けたが、なかなか繋がらない・・・。

数回にわたり掛けなおすと、やっと繋がった。

しかし、ここでも当方の質問には即答できず、「ただ今、たいへん込み合っていて、質問の回答は、1週間くらいお待ちいただきます。」とのこと・・・。

ちょっと、あり得んだろう・・・と、思ったけど、文句を言っても始まらないので・・・。

次は、管轄のハローワークに電話を掛けた。

やはり、ここもナカナカ繋がらない。

数回にわたり掛けなおすと、ようやく繋がったか・・・と思いきや、テープの自動音声が流れている。

「只今、電話がたいへん込み合っていて、お繋ぎ出来ません。この電話を切らせていただきます。」

ブチっ・・・・。 ツー、ツー、ツー・・・・。


もう、開いた口がふさがらない・・・とは、このことだ!!!


こんなことで、窮地に立たされている多くの事業主を救うことなど、できるはずがない!!!


もはや、こんなメンドクサイ助成金などではなく、失業給付や、手続きが簡単な給付金に、思い切って切り替えてほしい。

雇用調整助成金にこだわっているうちに、企業がドンドンつぶれていくような気がしてならない。

新型コロナウィルス感染症による経済活動の停滞が続く昨今、幣事務所も例外ではなく、お客様企業より、様々な相談が寄せられています。

我々社労士の専門分野で言えば、従業員の処遇問題、休業補償問題、最も多いのは、やはり「助成金」を受けられるのか・・、といった相談です。。


雇用調整助成金」(略して「雇調金」)と、「小学校休業等対応助成金」(略して「小学校助成金」)<これらを総称して「コロナ関係助成金」という>
に関する相談が多くを占めています。



コロナ関係助成金に関する「モリ事務所」の対応方針は、以下のとおりです。


1、顧問契約をいただいている企業様(顧問先)
  ・・・・「相談対応」を通じて、申請手続きのお手伝いをさせていただきます。
お困りの際は、ぜひご相談ください。
      (社労士による提出代行ではなく、自社申請を推奨しています。)
      助成金の相談対応をご依頼いただく際には、幣事務所で提示する「覚書」「業務委託契約書」等の書類に、調印していただきます。


2、新規の企業様
  ・・・・助成金のみのスポットでのご依頼には、恐縮ですが応じることが出来ません。
      これを機会に顧問契約の依頼を・とお考えの場合であっても、御社の労務管理の実情によっては、助成金に関してご希望に沿えない場合がございます。


※コロナ関係の助成金については、日々、手続き要領などが改定されています。
 我々社労士も、日々変更される情報に、翻弄され困惑している実情があります。
 
申請手続きが簡素化されたとはいえ、元々が非常に煩雑な手続きを要する助成金ですので、やはり相変わらず煩雑さは相当に残っています。

政府の人は、テレビ等で、
「会社が従業員に休業補償した額の100%が支給されます。」とか言って、耳障りの良いことばかり強調していますが、これらの情報を鵜呑みにしてはいけません。
我々専門家に言わせれば、無責任に「あいまいな情報」を発信していると思われてなりません。

正確な情報を、冷静に見定めて、誤った情報、偏った情報に翻弄されぬよう、気を付けましょう。

雇用調整助成金(厚労省サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

小学校休業等対応助成金(厚労省サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html?fbclid=IwAR0fk2xijseWrBpmbvidPtFYIBv2uHsQEdJNAC1LLfJNA_wUtXBDx77Q8PU

明日から、うちの事務所も、5連休に入ります!

お休み中は、もちろん、STAY HOME (ステイホーム)

です。


このところの、「雇用調整助成金」(略して「雇調金」といいます)に関する相談ラッシュで、とてもストレスが溜まっています。

このストレスを、適度に解消しないと、私自身の健康状態が危うくなりそうで、本当にヤバイです。

このところ、「雇調金」のことで、頭が一杯!

夜寝ていても、夢にまで雇調金のことが出てきちゃいます。(笑)


たぶん、連休に入っても、頭から離れないでしょうけど、ストレスは解消しようと思っています。


問題は、何をするのか・・・ということです。

今、考えていることは、

1、ジョギング

  人の少ない場所を選んで、少し長めのロングランを決行しようと思います。

2、読書

  日頃、購入するだけで読んでいない、山積みになった本を、読む。


これくらいしか、今は思い浮かばないけど、せっかくの自由時間を有意義に過ごしたいと思っています。

一刻も早く、事態が収束することを祈りつつ、ステイホームを徹底します!!!

またまた変わりました!

4月15日版の「雇用調整助成金ガイドブック」(簡易版)が、厚労省ホームページにアップされました!

日々コロコロ変わる雇調金の取り扱いに、我々社労士も、日々惑わされています。

手続きが簡素化されることは、大歓迎ですが、日替わりでコロコロ変えるのは、やめてほしいです!

もし、変えるのであれば、こっそり変えるのでなく、声高に、「変えたよ〜〜!」と、

しっかり全国民にアナウンスしてほしい!!

我々社労士は、雇調金の手続き依頼に対して、応えていく責務があるので、

お客様に対して、昨日説明した内容と、今日の取り扱いが違うと、クレームとなる恐れがある。

手続きの緩和措置も、小出しにせず、もっと大胆に、一気に行ってほしい!!!

日々、要チェックです!👇
雇用調整助成金(厚生労働省)

日々刻刻、雇用調整助成金の特例措置が、更新されています。

手続きの煩雑さが批判されていましたが、ようやく、手続きが簡易になるようです。

以下より、新しいガイドブックをダウンロードしてください。
雇用調整助成金ガイドブック(簡易版)

手続き様式などは、以下からダウンロードできます。
雇用調整助成金(厚生労働省)

みんなで協力して、この難局を乗り越えましょう!

きっと、乗り越えられます!!!





幣事務所でも、多数のお客様企業より、雇用調整助成金に関する質問や相談を受けております。

まさしく、企業経営の存続が危ぶまれる事態に陥っている企業が、大多数に上ります。

こんなときに、助けになるはずの助成金が、厳しい支給要件、煩雑な手続き、そして、遅い支給・・に阻まれて、ちっとも助けにならない・・・。

そんな声が聞こえてくる「雇用調整助成金」ですが・・・。


本日、さらなる、特例措置が、プレスリリースされたので、以下にリンクを張りつけます。

ご参照ください。

新型コロナウィルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例措置を追加実施するとともに、申請書類の大幅な簡素化を行います

雇用調整助成金の特例の詳細(4月10日)

雇用調整助成金の特例措置の拡大(概要)

雇用調整助成金の申請書類を簡素化します







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