“走る”社労士人生・・・

元・外資系製薬企業のMR・・。MR退職後、医療法人にスカウトされ、老人介護施設の事務次長として人事労務担当管理職を経験。現在、運送業、建設業、製造業、人材派遣業、サービス業等、多業種にわたる中小企業の労務顧問を務めております。 社労士は、企業のあらゆる経営資源のうち、事業発展の“要”ともいえる『人』の問題を扱うコンサルタントです。この仕事に大いなる誇りと遣り甲斐を感じ、日々精力的に活動しています。 趣味はマラソン。走歴8年。当面の目標は、フルマラソンでサブフォー(4時間切り)達成とウルトラマラソン(100キロ)を完走することです! (デリケートな内容の仕事ゆえ、業務関係の記事は控えめにしています。ご了承を・・)

6月、7月と、社労士にとって繁忙期となります。

6月・・・労働保険の年度更新

7月・・・社会保険の算定基礎届

思えば、私が社労士を開業した当初、お客様が少なく、作成すべき書類の数が少なく、

役所の受付に、他の社労士が、ドサッと大量の書類を提出しているのを横目にみて、とても羨ましく思ったものです。

今では、さすがに羨ましいとは思わなくなりましたが、反面、「大変そうだなぁ〜」と思ってしまうようになりました。(苦笑)

かくいう我が事務所も、他人事でなく、結構たいへんです。^^;

でも、開業当初の我が身を振り返ってみれば、とっても有難いことだと、感謝感謝なのです。

忙しい・・・イコール、幸せ・・・・なのである!

日々感謝の気持ちを忘れずに、仕事に励もうと思っています。

昨日、約30年ぶりに、昔の会社の同期から電話をもらいました。

懐かしい声を聴きながら、当時のことが頭を巡り、同時にほろ苦い思い出も蘇ってきました。


我が新入社員のころは、今思えば、恥ずかしいくらいの未熟者であり、いわゆる「青二才」でした。

「世の中はこうあるべきだ!」

「人間は、こうあるべきだ!」

「おかしものは、おかしい!」

「間違っていることは、許せない!」

「・・・・でも、自分自身はリスクを負いたくない。」

「・・・・所詮、強い者には勝てないし・・・」

「でも、精一杯、突っ張っていたい。」

自分の周囲には、気の合う人しか受け容れられない。

自分と違う考え方や価値観を、無意識に拒絶している自分がいた。

そんなオーラが自分自身に漂っていて、自ら人を遠ざけるようなことを、知らず知らずのうちにしていました。

それでいて、人恋しくて、寂しがり屋でどうしようもない。

自意識過剰な人間でした。


そんな自分が、とてもシンドくて、とても嫌いでした。


学生の頃はそんな自分でも、生きていけました。

しかし、就職してからは、状況が一変しました。

周囲は、自分と考え方も性格も異質な人たちばかり・・・・。

頑固で意固地な自分のダメさ加減が、イやというほど痛感させられ、自分自身が変わるしか、生きていく道はないと知りました。

上司や先輩から、叩かれ鍛えられ、泣いたり、悔しがったりしながらも、なんとか、意固地な自分を徐々に脱皮していき、今の自分があると思います。

もちろん、人間の本質は変わっていないのかもしれないですが、少なくとも昔よりは、融通の利く人間にはなれたかと思っています。(笑)


30年ぶりに会社員時代の同期と話して、ふと、当時の自分を振り返ってみました。

でも、やはり、過去は苦い思い出の方が多いですね・・・・。(・.・;)

2年前からお引き受けしていた

「埼玉県社会保険労務士会・事業委員会・副委員長」のお役目を、昨日の研修会をもって、実質、卒業いたしました。

正式には、6月の定期総会にて新役員に引き継いだ後に、お役御免になるのですが。


思えば、一昨年の春から、

埼玉県社会保険労務士会・あさか支部・副支部長」と

「同会・事業委員会・副委員長」

を受任してから、いろいろなことがありました。

いろいろありすぎて・・・・・。

悩んだり、困ったり、怒ったり・・・・・。

もちろん、楽しいこともありました。

でも、今となっては、よい思い出となり、よい勉強にもなったと思います。


また、有り難いことに、お仕事の件数も、この2年間というもの、従来にない伸びを示してきており、

ますます時間的な余裕がなくなり、お客様にご迷惑がかからぬよう、

今回の、各お役目の辞任を決意した次第です。


残るは、

来週の「あさか支部」の新旧役員引き継ぎ会、

そして6月の「埼玉県社会保険労務士会」の定期総会のみです。

最後まで、しっかりと自分の役目を果たし切りたいと思っています。

来る5月26日(金)午後6時30分より、武蔵浦和駅前のサウスピア8階にて、「中小企業経営者向け」のセミナーをやります!

テーマは、「長時間労働に伴う企業リスクとその対策」。

講師は、労働問題に強い弁護士・板垣雅幸氏です。

60分の講演の後に、弁護士×特定社労士のパネルディスカッションを行います。

PD担当の特定社労士は、私が務めます。

参加費は無料です!

セミナー終了後は、弁護士と特定社労士による無料相談会を実施します。

具体的なお困りごとをお持ちの方はもちろんのこと、ちょっと訊いてみたいことがある・・・という方も、

大歓迎ですので、この機会をお見逃しなく!!!

ちなみに、労働問題に関心をお持ちの社労士先生も大歓迎です!

トラブルセミナー表

トラブルセミナー裏

お申し込みは、上記チラシのFAX申込書に記載の上、FAXにてお申込みいただくか、幣事務所(モリ事務所)までご連絡くださいませ。

今年11月に資格試験受験を控えているため、しばらくの間、マラソン大会参加は封印します。

今年は、毎年恒例となっている所沢8時間耐久レースも出ません。

資格試験が終了してから、徐々に大会参加に復帰しようと考えています。

ということで、現時点で考えている今後の予定を書いておきます。

1、11月某日・・・資格試験受験。

2、12月・・・・はが路ふれあいマラソン(フル)

3、1月・・・・館山若潮マラソン(フル)

4、2月・・・・東京マラソン(出られれば・・・)

5、3月・・・・板橋シティーマラソン(フル)

4、4月・・・・富士五湖ウルトラマラソン(71キロ)

と、こんな感じで行ければなぁ・・・・。

来年の富士五湖は、今年の悔しさを晴らすべく、しっかりと鍛錬を積んだうえで走りたいと思っています。

4月23日(日)、朝のうちは曇りでしたが、日が上るにつれ晴れてきて、気温も上昇!

例年より桜の開花も遅れていて、当日は、河口湖の桜が満開で、観光するには絶好の日和となりました。

私は、2014年以来、毎年恒例となったチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン(71Kの部)に、妻とともに参加しました。

過去3回とも、制限時間内になんとか完走してきたので、今回もまずは完走できるだろうと思っていました。



朝7時に、富士北麓公園陸上競技場をスタートして、最初の5キロは下りです。

上りに弱い私は、下りで飛ばして貯金を作る作戦。

目論見どおり、前半は下り坂を利用して、ガンガン飛ばしました。

5キロくらいで、下ってきた坂を、逆方向へと昇る・・・。

ここから私の苦手な急坂の登りが延々と5キロ近く続く・・・・。

案の定、足が出なくなり、息も上がって、ゼイゼイハアハア・・・・。

後ろからきたランナーに、次々に追い抜かれる・・・。情けない・・・・。

キロ8分台までペースダウンするが、もうこれが精一杯のペース。


最初の9.8キロ関門が、スタートから80分でシャットアウトされる。 やばい!!!

なんとか関門制限10分前に通過できました。

しかし、もう、この時点で、足がずっしりと重くなり、全身疲労感も・・・・。

なんか嫌な予感が・・・・・。



ここから第2給水所のステラシアターまでは、3キロの下り・・・。

ほどなく給水所に到着し、パンとコーラとスポーツドリンクをいただきました。


さあ、ここから第2関門も足和田出張所(27キロ地点)まで、ほぼ平坦ですが予断を許しません。

再出発してから、足取りが既に重く、先行きが不安となりました。

河口湖大橋から眺める富士山がキレイに頭を覗かせていました。しかし、富士山を鑑賞している余裕はなく、重たくなった足を、懸命に前に出して前進あるのみ・・・・。


第4給水所まできて、足和田関門の制限時間までの時間を見ると、まったく余裕がないことに気づきました。

やばい!!!!! こりゃ〜、初の関門タイムアウトか・・・・・!


懸命にペースを上げようと、頑張るものの、息が苦しくなり、足も思うように前に出ない・・・・。(>_<)

足和田関門まで、残り4キロとなったところで時計を見ると、あと30分しかない!!!!

このときのペースは、キロ8分が関の山・・・・。

やばい!

ここからお尻に火がついて、キロ7分台キープと、踏ん張る!

なんとか、ヒイヒイ言いながら、足和田関門の給水所(足和田出張所)に、関門時間5分前に到着!

先に到着していた妻と合流・・・。

このとき、私は、本当に自分自身の限界をみたような気がしました。

もう、これ以上行ったとしても、ほぼ完走は無理だな・・・・と思っていました。

妻も、まったく同じ状況だったようで、二人で話合って、ここでリタイヤすることを決めました。


練習不足・・・というより、ほとんど練習しておらず、今シーズンは、いきなりレース出場・・・を繰り返していて、それでも、フルマラソンは完走できていたので、富士五湖もなんとか完走できるだろうと思っていました。

が・・・・・、甘くはありませんでした。


足和田から北麓公園まで戻るバスの中から見る富士山は、とても雄大で美しかったです。

次回は、絶対に完走できるよう、しっかり練習を積んでくるぞと、決意を新たにしました。

管理職といえども人間ですから、好き嫌いの感情はありますよね。

この部下は扱いやすいが、あの部下は扱いにくい・・・・。

あいつは素直だけど、あいつは何かにつけて反論するなあ・・・・

とかとか・・・・。

人間は百人百様ですね。

でも、管理職として上司という立場になった以上は、どの部下も公平に扱わなくてはなりませんね。

例えば、AさんとBさんという2人の部下がいて、Aさんは素直でかわいい、Bさんはいちいち反論してきてかわいげがない・・・・と、上司が感じているとします。

AさんとBさんが、同じ失敗を犯してしまったときに、

Aさんに対しては優しく諭して、、Bさんに対してはきつく叱り飛ばした・。

あるとき、Bさんは、上司がAさんに対してこのように接している場面を見てしまいました。

Bさんは、どのような感情を抱くでしょうか・・・・。

おそらく、Bさんの心の中には、「理不尽」という3文字が浮かぶのではないでしょうか。

もちろん、上司自身は、不公平な扱いをしているつもりはないかもしれません。

上司には上司なりの、「理由」があるのかもしれません。

しかし、上司たるもの、Bさんの感情にも配慮しながら行動すべきではないでしょうか。

さらに言うならば、上司たるもの、自分の「好き嫌い」の感情にも常に留意しながら、部下に対して「不公平」とならぬよう、配慮しながら行動したいものですね。

上司という立場は、「つらい」ものなのです。

社会生活を営む上で、「苦手な人」や「嫌いな人」を避けて生活することは、難しいですよね。

職場であれば、尚更です。

どうせ避けられないのなら、うまく付き合っていく方向で、考えてみましょう。

「苦手」な相手や「嫌い」な相手を、あえて、よく観察してみましょう。

観察する際に意識してほしいのは、相手の「良いところ」を探す・・・ことです。

人はどうしても、他人の欠点や嫌なところばかりに、目が行きがちです。

しかし、人には必ず、良いところがあります。

あえて、相手の「良い」ところ、「相手に感謝できる」ところを、みつける努力をしてみましょう。

日頃は、嫌いな相手からつい目を背けがちですが、そこをあえてポジティブな観点から、観察してみるのです。

この努力を根気よく続けていくうちに、あら不思議・・・・。

いつの間にか、相手に対する感情が、「嫌い」「苦手」から、「まあいいんじゃないの・・・」と、

そして究極は、「この人がいてよかった」と、心から思えるようになります。

すると、あら不思議・・・・。

その相手も、自分に好意をもって接してくれるように変化してくるのです。

そうなれば、今まで息苦しかった人間関係も改善され、自分にとっても相手にとっても、居心地の良い空気が生まれるのです。

相手との間に、温かい空気が生まれれば、物事は自ずとうまく回るようになってきます。

頑張ってみてはいかがでしょうか。

「この人は、どうも苦手だ・・・」

「この人とはうまくやっていけない・・・・」

何を隠そう、私自身、周囲には苦手な人が複数存在します。

でも、社会生活を送る上で、苦手な人を避けて通ることは、とても困難なこと・・・。

どうせ避けられないのなら、うまく付き合っていく方が、自分にとっても相手にとってもハッピーですよね。

そこで、大事な発想が、

「相手を変えようとしてはいけない!」 ということ。

他人を自分の思うように変えることは、ほぼ不可能です。

相手を変えようとすればするほど、思い通りにいかないことに苛立ってしまい、かえってストレスを増幅させてしまいます。

では、どうしたらよいでしょうか?

自分が変わるしかない・・・・ですね。

「相手は、自分を映す鏡である。」

自分が相手を嫌いである限り、相手も自分のことを少なくとも苦手と感じているはずです。

これは、不思議なことですが、自分が相手に抱く感情が、相手の感情にも伝染するのです。

逆に、

自分が相手に対して好意をもって接していると、相手も自分に対して好意をもって接してくれます。

これを「好意の返報性」といいます。

でも、でも、

もともと嫌いな相手に、好意をもって接しろ・・・と言われても、できませんよね〜。

むろん、「嫌い」という感情を抱いたままで、好意をもって接することは、ほぼ不可能でしょう。

この「嫌い」という感情を変えない限り、相手から自分に好意を向けてくれることはあり得ないと言っても過言ではありません。

自分自身の心に根付いている「嫌い」という感情は、どうすれば変えることができるのでしょう?

続きは、また次回に・・・・。

労使仲良く、一丸となって、皆が共通の目標に向かって頑張っている・・・・。

イキイキ職場を実現している会社は、社員の定着率もよく、労使トラブルもほとんど起きません。

一方で、「またか・・・・!!!」 と思うほど、トラブルが頻発する会社があります。

そのような会社に共通する特徴・・・・・。

それは、

1、従業員を「生産手段」としてしか見ていない。

2、社内コミュニケーションが、できていない。(いわゆる「風通しが悪い」)

3、労働条件が悪い。

この3つの特徴に、集約されるように思います。

「やらされている」 「仕方なく働いている」・・・・。

従業員が皆、そんな後ろ向きな姿勢で働いている組織に、繁栄はありえません。



労使間がうまくいっている会社は、この真逆の特徴があります。

1、従業員を「一人の人間」として尊重している。

2、社内コミュニケーションが活発に行われ、風通しの良い組織となっている。

3、労働条件も整備され、従業員が働きやすい環境が整っている。

このような条件が整っている会社は、職場が明るい雰囲気で、皆が生き生きと「前向きに」働いています。

人は、自分を大切に扱ってくれる「人」「組織」にこそ、自ら、貢献しようと力を発揮します。

部下に愛情をもって接している上司には、自ずと、部下が慕ってきますし、前向きに頑張って力を発揮してくれるものです。

そう、リーダーが変われば、メンバーが変わる! 組織が変わる!

変革のカギは、リーダー自身が持っているのです!

明るい明日のために、自らの殻を破って、成長していきましょう!

「労使トラブルのない組織づくり」から、「生き生きとした組織づくり」・・・・・

そして、「成長する組織づくり」へと、変革していきたいものですね。

そのためのお手伝いを、私自身、していけたらと考えています。

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