6月から8月にかけて、社労士にとっての「超繁忙期」に入ります。
まず、6月は、労働保険の年度更新手続き。
そして、7月から8月にかけて、社会保険の算定基礎届の手続きが集中します。
各手続き自体は、それほど難しいものではないのですが、お客様企業から必要な資料を収集することに、例年苦慮します。
給与計算を幣事務所で受託している企業様については、あらかじめ必要資料が手元にあるのですが、それ以外の企業様からは、賃金台帳や出勤簿などを個別にお預かりしなければなりません。
さらには、帳簿に記載されている情報だけでは分からないことも少なからずあるので、その場合は、事業主様や労務担当者様に、直接問い合わせる必要があって、なんやかやとスムーズにいかずバタバタすることも少なくありません。
今年の繁忙期が、滞りなく過ごせますようにと、祈らずにはいられない今日この頃です。
さあ、頑張って、一つ一つやり遂げていくぞ!!!
まず、6月は、労働保険の年度更新手続き。
そして、7月から8月にかけて、社会保険の算定基礎届の手続きが集中します。
各手続き自体は、それほど難しいものではないのですが、お客様企業から必要な資料を収集することに、例年苦慮します。
給与計算を幣事務所で受託している企業様については、あらかじめ必要資料が手元にあるのですが、それ以外の企業様からは、賃金台帳や出勤簿などを個別にお預かりしなければなりません。
さらには、帳簿に記載されている情報だけでは分からないことも少なからずあるので、その場合は、事業主様や労務担当者様に、直接問い合わせる必要があって、なんやかやとスムーズにいかずバタバタすることも少なくありません。
今年の繁忙期が、滞りなく過ごせますようにと、祈らずにはいられない今日この頃です。
さあ、頑張って、一つ一つやり遂げていくぞ!!!

