November 30, 201120:11
April 03, 201122:21
こんばんは。
突然ですが、こちらで4年余り書いていたものを、移転することになりました。
新しいところはこちらです。
↓
http://ameblo.jp/katsu-dra1001/
すでに、年明けから始めていますが、今後はこっちの方で書いて行こうと思っております。
今までご覧いただきまして、ありがとうございました。
突然ですが、こちらで4年余り書いていたものを、移転することになりました。
新しいところはこちらです。
↓
http://ameblo.jp/katsu-dra1001/
すでに、年明けから始めていますが、今後はこっちの方で書いて行こうと思っております。
今までご覧いただきまして、ありがとうございました。
December 14, 201020:31

最近、この雑誌を書店で探していたのですが、ようやく見つけました。
ここでは、1988年4月2日〜1989年4月1日までに生まれた人のことを取り上げます。
日本では、昭和から平成へ変わる時。
東西の冷戦が終わろうとしている時。
そして、南海ホークスと阪急ブレーブスが、歴史の幕を閉じようとしている時でもある。
様々なものが終わりを告げる中、お隣の韓国では盛大にオリンピックが開催されてましたけどね。
男子100mで、ベン・ジョンソンが驚異的な走りをみせるも、ドーピングで失格となり、記録を抹消された大会でもある。
それから18年し、高校野球では壮絶な戦いも繰り広げられた。
その時の選手が、さらに4年が過ぎ、いよいよプロの世界へと入ってくる。
古田、池山、山本昌らの「昭和40年会」。
イチロー、松中、中村紀らの「48年会」。
松坂、杉内、和田毅らの「55年会」。
「最強世代」と呼ばれた世代はいくつかあったが、この88年組も楽しみな選手ばかりだ。
続きを読む
November 30, 201023:59
November 30, 201020:10
68 長峰 昌司 (投手)
10年 11試合 0勝 1敗 0S 防4.08
通 算 69試合 5勝 5敗 0S 防5.66
安定感を欠く投球が続いた。 もう、やるしかないんだ。
69 小林 正人 (投手)
10年 36試合 0勝 0敗 0S 防2.14
通 算 159試合 4勝 4敗 0S 防3.18
他球団に左打者が多い中、ワンポイントでの登板がほとんどだが、左打者をきっちり抑えているからこその成績である。
70 佐藤 充 (投手)
10年 1軍登板なし
通 算 33試合 11勝10敗 0S 防3.34
2年続けて1軍登板が無く、ついに戦力外に・・・。
今後はどこへ進むのだろう?
201 加藤 聡 (外野手)
10年 18試合 .214(14− 3) 0HR 0打点 ※2軍成績
育成枠2年目は18試合の出場。
支配下登録へ向け、練習あるのみ。
202 赤田 龍一郎 (捕手)
10年 12試合 .250( 8− 2) 0HR 1打点 ※2軍成績
地元期待の星は育成枠からのスタート。
早く支配下登録されるよう、攻守のレベルアップが求められる。
211 小林 高也 (外野手)
10年 18試合 .083(12− 1) 0HR 0打点 ※2軍成績
自慢の打撃を生かすことができず。
ただ、打球の飛距離に関しては、1軍の選手よりも上かもしれない。
213 サンタマリア (投手)
10年 2軍登板なし
2軍でも登板が無く、8月に解雇。
セサルよりも先に首を切られるくらいだから、よっぽど使えなかったんだろう。
214 ヘスス (投手)
10年 1試合 0勝 0敗 0S 防36.00 ※2軍成績
育成枠として入団、2軍登板は1試合のみ。
<以上>
10年 11試合 0勝 1敗 0S 防4.08
通 算 69試合 5勝 5敗 0S 防5.66
安定感を欠く投球が続いた。 もう、やるしかないんだ。
69 小林 正人 (投手)
10年 36試合 0勝 0敗 0S 防2.14
通 算 159試合 4勝 4敗 0S 防3.18
他球団に左打者が多い中、ワンポイントでの登板がほとんどだが、左打者をきっちり抑えているからこその成績である。
70 佐藤 充 (投手)
10年 1軍登板なし
通 算 33試合 11勝10敗 0S 防3.34
2年続けて1軍登板が無く、ついに戦力外に・・・。
今後はどこへ進むのだろう?
201 加藤 聡 (外野手)
10年 18試合 .214(14− 3) 0HR 0打点 ※2軍成績
育成枠2年目は18試合の出場。
支配下登録へ向け、練習あるのみ。
202 赤田 龍一郎 (捕手)
10年 12試合 .250( 8− 2) 0HR 1打点 ※2軍成績
地元期待の星は育成枠からのスタート。
早く支配下登録されるよう、攻守のレベルアップが求められる。
211 小林 高也 (外野手)
10年 18試合 .083(12− 1) 0HR 0打点 ※2軍成績
自慢の打撃を生かすことができず。
ただ、打球の飛距離に関しては、1軍の選手よりも上かもしれない。
213 サンタマリア (投手)
10年 2軍登板なし
2軍でも登板が無く、8月に解雇。
セサルよりも先に首を切られるくらいだから、よっぽど使えなかったんだろう。
214 ヘスス (投手)
10年 1試合 0勝 0敗 0S 防36.00 ※2軍成績
育成枠として入団、2軍登板は1試合のみ。
<以上>
November 29, 201020:10
60 河原 純一 (投手)
10年 4試合 0勝 1敗 0S 防4.91
通 算 245試合 30勝38敗40S 防4.31
怪我もあり、登板は終盤の4試合のみ。
ただ、実績は十分なので、復活を期待。
61 久本 祐一 (投手)
10年 6試合 0勝 0敗 0S 防7.50
通 算 181試合 8勝 4敗 2S 防3.62
3年ぶりの1軍登板は6試合。
そろそろ出て来ないと危ない。
62 井藤 真吾 (外野手)
10年 1軍出場なし
9試合 .000(11− 0) 0HR 0打点 ※2軍成績
今季は2軍でもヒットがなく、育成枠に降格。
再登録へ頑張るしかない。
63 堂上 剛裕 (外野手)
10年 58試合 .247( 97− 24) 2HR 17打点
通 算 106試合 .253(190− 48) 4HR 29打点
左の代打、あるいは外野のスタメンとして起用される。
弟直倫の活躍を刺激剤にして、更なる打撃向上に取り組む。
64 小熊 凌祐 (投手)
10年 1軍登板なし
14試合 0勝 1敗 0S 防5.50 ※2軍成績
故障明けで1軍の登板は無く、2軍で実戦を積む。
来季はもう一歩ステップアップしたい。
65 小山 桂司 (捕手)
10年 35試合 .215( 65−14) 0HR 4打点
通 算 121試合 .176(216−38) 1HR 14打点
2番手捕手としては物足りない数字。
ただ、守備でのレベルアップはあったように思える。
67 高橋 聡文 (投手)
10年 63試合 4勝 1敗 0S 防1.61
通 算 302試合 12勝 9敗 1S 防3.33
左のセットアッパーとして1年間フルに活躍し、優勝に貢献。
落ちる球を覚えたことによって、ストレート1本だった投球の幅が広がった。
10年 4試合 0勝 1敗 0S 防4.91
通 算 245試合 30勝38敗40S 防4.31
怪我もあり、登板は終盤の4試合のみ。
ただ、実績は十分なので、復活を期待。
61 久本 祐一 (投手)
10年 6試合 0勝 0敗 0S 防7.50
通 算 181試合 8勝 4敗 2S 防3.62
3年ぶりの1軍登板は6試合。
そろそろ出て来ないと危ない。
62 井藤 真吾 (外野手)
10年 1軍出場なし
9試合 .000(11− 0) 0HR 0打点 ※2軍成績
今季は2軍でもヒットがなく、育成枠に降格。
再登録へ頑張るしかない。
63 堂上 剛裕 (外野手)
10年 58試合 .247( 97− 24) 2HR 17打点
通 算 106試合 .253(190− 48) 4HR 29打点
左の代打、あるいは外野のスタメンとして起用される。
弟直倫の活躍を刺激剤にして、更なる打撃向上に取り組む。
64 小熊 凌祐 (投手)
10年 1軍登板なし
14試合 0勝 1敗 0S 防5.50 ※2軍成績
故障明けで1軍の登板は無く、2軍で実戦を積む。
来季はもう一歩ステップアップしたい。
65 小山 桂司 (捕手)
10年 35試合 .215( 65−14) 0HR 4打点
通 算 121試合 .176(216−38) 1HR 14打点
2番手捕手としては物足りない数字。
ただ、守備でのレベルアップはあったように思える。
67 高橋 聡文 (投手)
10年 63試合 4勝 1敗 0S 防1.61
通 算 302試合 12勝 9敗 1S 防3.33
左のセットアッパーとして1年間フルに活躍し、優勝に貢献。
落ちる球を覚えたことによって、ストレート1本だった投球の幅が広がった。
November 28, 201020:10
52 小田 幸平 (捕手)
10年 37試合 .274( 84−23) 0HR 5打点
通 算 248試合 .204(407−83) 1HR 29打点
「やりました〜!」をチームやファンに流行させた、ベンチのムードメーカー。
打撃も良くなり、2番手捕手としてスタメン出場も増えた。
53 柳田 殖生 (内野手)
10年 2試合 .000( 2− 0) 0HR 0打点
通 算 14試合 .158(19− 3) 1HR 1打点
だんだん出番が減ってきた。
来季はがけっぷちのシーズンとなるだろう。
54 赤坂 和幸 (投手)
10年 1軍登板なし
通 算 1試合 0勝0敗0S 防 0.00
投手生活3年で結果を残せず、育成枠に降格し、さらに打者に転向。
そうなることは初めから見えていたので、最初から打者としてやらせればよかったのではと思う。
55 福田 永将 (内野手)
10年 15試合 .167(12− 2) 1HR 1打点
通 算 32試合 .179(28− 5) 1HR 1打点
代打として結果が求められるシーズンだったが、長続きせず。
56 松井 佑介 (外野手)
10年 35試合 .291(55−16) 0HR 3打点
開幕1軍入りを果たし、右の代打として3割近い数字を残したが、やはり4回くらい1軍と2軍を行き来したのが印象を悪くしてしまった。
57 吉田 利一 (捕手)
10年 1軍出場なし
27試合 .295(44−13) 1HR 5打点 ※2軍成績
昨年よりは出場試合数が減ったものの、左投手には相性がよさそうだ。
内野ならどこでもこなせる守備力に期待したいところだが・・・。
59 矢地 健人 (投手)
10年 1試合 0勝 0敗 0S 防0.00
4月に育成枠から昇格。
初登板こそ危険球退場という結果になったが、サイドから140km台後半の速球を投げられるので、来季はその精度を高めて1軍に定着してほしい。
10年 37試合 .274( 84−23) 0HR 5打点
通 算 248試合 .204(407−83) 1HR 29打点
「やりました〜!」をチームやファンに流行させた、ベンチのムードメーカー。
打撃も良くなり、2番手捕手としてスタメン出場も増えた。
53 柳田 殖生 (内野手)
10年 2試合 .000( 2− 0) 0HR 0打点
通 算 14試合 .158(19− 3) 1HR 1打点
だんだん出番が減ってきた。
来季はがけっぷちのシーズンとなるだろう。
54 赤坂 和幸 (投手)
10年 1軍登板なし
通 算 1試合 0勝0敗0S 防 0.00
投手生活3年で結果を残せず、育成枠に降格し、さらに打者に転向。
そうなることは初めから見えていたので、最初から打者としてやらせればよかったのではと思う。
55 福田 永将 (内野手)
10年 15試合 .167(12− 2) 1HR 1打点
通 算 32試合 .179(28− 5) 1HR 1打点
代打として結果が求められるシーズンだったが、長続きせず。
56 松井 佑介 (外野手)
10年 35試合 .291(55−16) 0HR 3打点
開幕1軍入りを果たし、右の代打として3割近い数字を残したが、やはり4回くらい1軍と2軍を行き来したのが印象を悪くしてしまった。
57 吉田 利一 (捕手)
10年 1軍出場なし
27試合 .295(44−13) 1HR 5打点 ※2軍成績
昨年よりは出場試合数が減ったものの、左投手には相性がよさそうだ。
内野ならどこでもこなせる守備力に期待したいところだが・・・。
59 矢地 健人 (投手)
10年 1試合 0勝 0敗 0S 防0.00
4月に育成枠から昇格。
初登板こそ危険球退場という結果になったが、サイドから140km台後半の速球を投げられるので、来季はその精度を高めて1軍に定着してほしい。
November 27, 201020:10
45 バルデス (投手)
10年 8試合 1勝 3敗 0S 防4.91
先発で5回持たない投手で、とにかく扱い方に困った。
キャンプイン前から首脳陣が絶賛していたのは、いったいなんだったんだろう?
46 岩崎 達郎 (内野手)
10年 78試合 .183( 60−11) 1HR 4打点 3盗塁
通 算 117試合 .157( 89−14) 1HR 4打点 4盗塁
守備要員として、自己最多の78試合に出場。
プロ初ホームランは、劇的なサヨナラホームランだった。
47 松井 雅人 (捕手)
10年 13試合 .071(14− 1) 0HR 0打点
開幕1軍入りを果たしたが、プロの壁を痛感。
2軍で鍛え直し、もう一度這い上がってきてほしい。
48 澤井 道久 (内野手)
10年 1軍出場なし
通 算 81試合 .127(63− 8) 0HR 1打点
1軍出場なく、ついに戦力外通告。
脚力があっただけに、代走などで出番を生かしたかったが・・・。
49 M・ネルソン (投手)
10年 15試合 4勝 3敗 0S 防3.16
通 算 47試合 5勝 6敗 1S 防3.32
キャンプ中に銃弾所持で逮捕され、謹慎3ヶ月の処分を食らい出遅れたが、後半戦に先発に定着。
まだまだ荒削りな部分も多いが、来季も先発として期待すべき投手。
50 中田 亮二 (内野手)
10年 9試合 .111( 9− 1) 0HR 0打点
体重118kgという話題性だけが先行したが、まずはあの体重を何とかしないと1軍では通用しない。
それでもこの1年で10kg以上は減量したが、せめて80kg台まで落とさないとダメ。
51 中村 一生 (外野手)
10年 7試合 .000( 4− 0) 0HR 0打点
通 算 26試合 .276( 29− 8) 1HR 4打点
中盤、守備・代走要員として1軍に呼ばれただけで、ほとんどが2軍暮らしだった。
そろそろ1軍定着をしないと危ない。
10年 8試合 1勝 3敗 0S 防4.91
先発で5回持たない投手で、とにかく扱い方に困った。
キャンプイン前から首脳陣が絶賛していたのは、いったいなんだったんだろう?
46 岩崎 達郎 (内野手)
10年 78試合 .183( 60−11) 1HR 4打点 3盗塁
通 算 117試合 .157( 89−14) 1HR 4打点 4盗塁
守備要員として、自己最多の78試合に出場。
プロ初ホームランは、劇的なサヨナラホームランだった。
47 松井 雅人 (捕手)
10年 13試合 .071(14− 1) 0HR 0打点
開幕1軍入りを果たしたが、プロの壁を痛感。
2軍で鍛え直し、もう一度這い上がってきてほしい。
48 澤井 道久 (内野手)
10年 1軍出場なし
通 算 81試合 .127(63− 8) 0HR 1打点
1軍出場なく、ついに戦力外通告。
脚力があっただけに、代走などで出番を生かしたかったが・・・。
49 M・ネルソン (投手)
10年 15試合 4勝 3敗 0S 防3.16
通 算 47試合 5勝 6敗 1S 防3.32
キャンプ中に銃弾所持で逮捕され、謹慎3ヶ月の処分を食らい出遅れたが、後半戦に先発に定着。
まだまだ荒削りな部分も多いが、来季も先発として期待すべき投手。
50 中田 亮二 (内野手)
10年 9試合 .111( 9− 1) 0HR 0打点
体重118kgという話題性だけが先行したが、まずはあの体重を何とかしないと1軍では通用しない。
それでもこの1年で10kg以上は減量したが、せめて80kg台まで落とさないとダメ。
51 中村 一生 (外野手)
10年 7試合 .000( 4− 0) 0HR 0打点
通 算 26試合 .276( 29− 8) 1HR 4打点
中盤、守備・代走要員として1軍に呼ばれただけで、ほとんどが2軍暮らしだった。
そろそろ1軍定着をしないと危ない。
November 26, 201020:10
38 斉藤 信介 (投手)
10年 1軍登板なし
通 算 36試合 3勝 2敗 0S 防2.89
ひじの故障により、今季は1軍登板なし。
来季は育成枠に降格して治療に専念し、復活を誓う。
39 清水 将海 (捕手)
10年 1試合 .000( 1− 0) 0HR 0打点 ※中日での成績
通 算 680試合 .212(1478−314) 9HR 119打点
6月に三瀬との交換トレードでソフトバンクに移籍。
捕手不足の新チームで、出番を生かせるか?
39 三瀬 幸司 (投手)
10年 6試合 0勝 1敗 0S 防15.00 ※中日での成績
通 算 250試合 9勝12敗47S 防 4.31
交換トレードでソフトバンクから移籍。
ポストシーズンではリリーフ登板したが、レギュラーシーズンでは結果を残せず。
40 西川 明 (内野手)
10年 3試合 .250( 4− 1) 0HR 0打点
通 算 20試合 .136(22− 3) 1HR 2打点
2軍で3割5分近い数字を残していただけに、戦力外通告はもったいないような気がする。
41 浅尾 拓也 (投手)
10年 72試合 12勝 3敗 1S 防1.68
通 算 202試合 26勝14敗 8S 防2.72
中継ぎとして、チーム歴代最多の72試合に登板。
MVPこそ和田に奪われたが、本当は浅尾にMVPをあげてやってほしいくらいで、チームのピンチを幾度となく救った。
42 T・ブランコ (内野手)
10年 134試合 .275( 493−130) 32HR 86打点 158三振
通 算 278試合 .275(1042−281) 71HR 196打点
315三振
キャンプインでのウェイトオーバーが原因で不振、4番の座を奪われ途中2軍落ちも。
打撃の安定感の無さは相変わらずで、構想次第ではスタメンを外される試合が今季以上に増えるだろう。
43 小笠原 孝 (投手)
10年 5試合 1勝 3敗 0S 防6.84
通 算 183試合 31勝38敗 0S 防4.18
広島から強制送還された、あの登板が今季の全て。
5試合の登板のうち、8失点した試合が3試合もあるのは、話にならん。
44 小池 正晃 (外野手)
10年 54試合 .202( 84− 17) 1HR 5打点
通 算 625試合 .246(1424−350) 45HR 146打点
対左用の代打として期待にこたえられず。
10年 1軍登板なし
通 算 36試合 3勝 2敗 0S 防2.89
ひじの故障により、今季は1軍登板なし。
来季は育成枠に降格して治療に専念し、復活を誓う。
39 清水 将海 (捕手)
10年 1試合 .000( 1− 0) 0HR 0打点 ※中日での成績
通 算 680試合 .212(1478−314) 9HR 119打点
6月に三瀬との交換トレードでソフトバンクに移籍。
捕手不足の新チームで、出番を生かせるか?
39 三瀬 幸司 (投手)
10年 6試合 0勝 1敗 0S 防15.00 ※中日での成績
通 算 250試合 9勝12敗47S 防 4.31
交換トレードでソフトバンクから移籍。
ポストシーズンではリリーフ登板したが、レギュラーシーズンでは結果を残せず。
40 西川 明 (内野手)
10年 3試合 .250( 4− 1) 0HR 0打点
通 算 20試合 .136(22− 3) 1HR 2打点
2軍で3割5分近い数字を残していただけに、戦力外通告はもったいないような気がする。
41 浅尾 拓也 (投手)
10年 72試合 12勝 3敗 1S 防1.68
通 算 202試合 26勝14敗 8S 防2.72
中継ぎとして、チーム歴代最多の72試合に登板。
MVPこそ和田に奪われたが、本当は浅尾にMVPをあげてやってほしいくらいで、チームのピンチを幾度となく救った。
42 T・ブランコ (内野手)
10年 134試合 .275( 493−130) 32HR 86打点 158三振
通 算 278試合 .275(1042−281) 71HR 196打点
315三振
キャンプインでのウェイトオーバーが原因で不振、4番の座を奪われ途中2軍落ちも。
打撃の安定感の無さは相変わらずで、構想次第ではスタメンを外される試合が今季以上に増えるだろう。
43 小笠原 孝 (投手)
10年 5試合 1勝 3敗 0S 防6.84
通 算 183試合 31勝38敗 0S 防4.18
広島から強制送還された、あの登板が今季の全て。
5試合の登板のうち、8失点した試合が3試合もあるのは、話にならん。
44 小池 正晃 (外野手)
10年 54試合 .202( 84− 17) 1HR 5打点
通 算 625試合 .246(1424−350) 45HR 146打点
対左用の代打として期待にこたえられず。
November 25, 201020:10
31 中川 裕貴 (外野手)
10年 13試合 .190(21− 4) 1HR 2打点
通 算 28試合 .152(33− 5) 1HR 2打点
プロ7年目で念願の初本塁打。
1軍定着へ、更なる打力向上を目指してほしい。
32 大島 洋平 (外野手)
10年 104試合 .258(314− 81) 0HR 17打点 8盗塁
開幕1軍を果たし、日本シリーズでもスタメン出場する。
ただし、5回ほど1軍と2軍を行き来するなど、好調が長続きしないのがマイナスポイントで、安定感を欠いたシーズンでもあった。
33 平井 正史 (投手)
10年 46試合 2勝 1敗 0S 防2.20
通 算 512試合 62勝41敗41S 防3.30
防御率の割には、出れば打たれるような印象しか残らなかった。
ヒヤヒヤさせられる場面が多すぎる。
34 山本 昌広 (投手)
10年 8試合 5勝 1敗 0S 防3.21
通 算 547試合 210勝160敗 5S 防3.44
プロ27年目、45歳にして史上最年長の完封勝利。
まだまだ、現役を辞めるわけにはいかない。
35 高島 祥平 (投手)
10年 1試合 0勝 0敗 0S 防45.00
通 算 1試合 0勝 0敗 0S 防45.00
1軍初登板は、1イニング5失点と力の差を見せつけられた。
2軍でリリーフとして起用されており、自慢の速球に磨きをかけ、1軍登板を期待。
36 谷 哲也 (内野手)
10年 3試合 .000(5−0) 0HR 0打点
通 算 7試合 .000(6−0) 0HR 0打点
井端の故障もあってチャンスはあったが、1軍に定着できず。
打力の向上が課題か。
37 岩崎 恭平 (内野手)
10年 4試合 .000(4−0) 0HR 0打点
通 算 6試合 .000(6−0) 0HR 0打点
2軍ではチーム最多の100試合に出場し、盗塁王を獲得するが、その快足を1軍で生かすことができず。
10年 13試合 .190(21− 4) 1HR 2打点
通 算 28試合 .152(33− 5) 1HR 2打点
プロ7年目で念願の初本塁打。
1軍定着へ、更なる打力向上を目指してほしい。
32 大島 洋平 (外野手)
10年 104試合 .258(314− 81) 0HR 17打点 8盗塁
開幕1軍を果たし、日本シリーズでもスタメン出場する。
ただし、5回ほど1軍と2軍を行き来するなど、好調が長続きしないのがマイナスポイントで、安定感を欠いたシーズンでもあった。
33 平井 正史 (投手)
10年 46試合 2勝 1敗 0S 防2.20
通 算 512試合 62勝41敗41S 防3.30
防御率の割には、出れば打たれるような印象しか残らなかった。
ヒヤヒヤさせられる場面が多すぎる。
34 山本 昌広 (投手)
10年 8試合 5勝 1敗 0S 防3.21
通 算 547試合 210勝160敗 5S 防3.44
プロ27年目、45歳にして史上最年長の完封勝利。
まだまだ、現役を辞めるわけにはいかない。
35 高島 祥平 (投手)
10年 1試合 0勝 0敗 0S 防45.00
通 算 1試合 0勝 0敗 0S 防45.00
1軍初登板は、1イニング5失点と力の差を見せつけられた。
2軍でリリーフとして起用されており、自慢の速球に磨きをかけ、1軍登板を期待。
36 谷 哲也 (内野手)
10年 3試合 .000(5−0) 0HR 0打点
通 算 7試合 .000(6−0) 0HR 0打点
井端の故障もあってチャンスはあったが、1軍に定着できず。
打力の向上が課題か。
37 岩崎 恭平 (内野手)
10年 4試合 .000(4−0) 0HR 0打点
通 算 6試合 .000(6−0) 0HR 0打点
2軍ではチーム最多の100試合に出場し、盗塁王を獲得するが、その快足を1軍で生かすことができず。
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