7/6 ナゴヤドーム
  (中日vs.阪神 7回戦=阪神4勝2敗1分、観衆:37,452人)
阪  神
中  日


(阪)下柳、久保田、ウィリアムス、藤川−矢野
(中)山井、久本、S・ラミレス、クルス−谷繁

(勝)下 柳 7勝4敗
(S)藤 川 3勝2敗18S
(敗)山 井 0勝1敗
 
(本)

<先発メンバー>

    (中  日)         (阪  神)

(中) 李 炳 圭   1   (右) 桜   井
(遊) 井   端   2   (中) 赤   星
(右) 福   留   3   (遊) 鳥   谷
(一) ウ ッ ズ   4   (左) 金   本
(二) 森   野   5   (三) 今   岡
(三) 中 村 紀   6   (一)   林  
(左) 英   智   7   (捕) 矢   野
(捕) 谷   繁   8   (二) 藤   本
(投) 山   井   9   (投) 下   柳

 竜の秘密兵器が、ついにベールを脱いだ。
2軍で好投を続けてきた山井・・・であるわけがないでしょ。

8回から投げたクルス。
育成選手として6月まで2軍で過ごし、1勝9Sの好成績が評価され、期限ギリギリになって1軍登録のできる支配下選手枠入りを果たした。

最速150kmを超える豪腕が持ち味の背番号94を、満員のドームでお披露目だ。
(本人は捕手出身らしく、打力にも自信があるようだが、まずはピッチングで・・・)


ストレートの最速は154km。
4つの三振を奪い、上々の1軍デビューを飾った。
読売を追い上げなければいけない後半へ向けての、貴重な戦力になりそうな予感がする。


これで勝ってればいいんやけれど、初回の2失点をなかなか追いつけない。
完投なんてもってのほか、6回持つかどうかも怪しい投手からなかなか打てず、逆に乗せてしまう悪い流れで試合は進んでしまった。

今季初登板の山井も初回以外はピンチをしのいできたものの、12球団最低の打線では、1点を取るのに苦労する。
阪神なんて、ポンと簡単に2点入るのにねぇ。

ドラフトで「1位候補が今のところ5人いる」っていったが、まずは野手の強化が最優先でしょう。
こんな打線じゃ、投手が半年も持たないねぇ。