7/15 旭川
  <読売vs.中日=13回戦 中日7勝6敗= 観衆:17,289人>
中  日
読  売


(中)山本昌、浅尾、岩瀬−谷繁
(読)木佐貫、山口、越智、東野−阿部

(勝)山本昌 4勝3敗   =通算197勝151敗  5S
(S)岩 瀬 2勝2敗25S
(敗)木佐貫 4勝3敗
 
(本)荒木3号(1回ソロ・木佐貫)、高橋由12号(1回ソロ・山本昌)、阿部9号(4回3ラン・山本昌)、森野8号(6回ソロ・山口)、中村紀15号(9回ソロ・東野)

<先発メンバー>

    (中  日)         (読  売)

(二) 荒   木   1   (右) 高 橋 由
(遊) 井   端   2   (二) 木 村 拓
(中) 森   野   3   (一) 小 笠 原
(一) ウ ッ ズ   4   (左) ラミレス 
(左) 和   田   5   (中)   谷  
(三) 中 村 紀   6   (捕) 阿   部
(右) 小   池   7   (遊) 坂   本
(捕) 谷   繁   8   (三) 古   城
(投) 山 本 昌   9   (投) 木 佐 貫

 ドラゴンズ一筋25年。
積み重ねてきた白星、チーム歴代2位の197。

マサがチームに新たな勲章をもたらした。

通算4500勝は、読売、阪神、そして阪急時代の貯金がたっぷり残るオリックスに次いで4球団目。

そして、2本のホームランを浴びてしまったマサも、和田が復帰してきたことによる打線の援護にも恵まれ、200勝まであと3つと迫った。


珍しい記録も生まれた。
荒木の先頭打者ホームランに続き、読売の高橋由伸にも先頭打者ホームランが。
1試合で両軍の選手が先頭打者ホームランを放ったのは、なんと30年ぶりらしい。

楽天のノムさんも、監督通算3000試合目だったらしいね。

それはさておき、北海道でもう1試合あるので、読売を撃破して一気に阪神追撃態勢を整えておきたい。

<ドラゴンズ4500勝までの軌跡>

・   1勝目 1936(昭和11)年4月29日 =甲子園
 ○ 名古屋軍  8−5  大 東 京  勝投手:ノース

・ 500勝目 1949(昭和24)年6月24日 =甲子園
 ○ 中  日  9−3  阪  神  勝投手:服部 受弘

・1000勝目 1955(昭和30)年10月16日 =横 浜
 ○ 中  日  8−3  大  洋  勝投手:高山 邦男

・1500勝目 1963(昭和38)年6月 9日 =広 島
 ○ 中  日  5−2  広  島  勝投手:山中  巽

・2000勝目 1970(昭和45)年10月3日 =中 日
 ○ 中  日  3−0  読  売  勝投手:田辺  修

・2500勝目 1978(昭和53)年8月10日 =ナゴヤ
 ○ 中  日  4−3  読  売  勝投手:三沢  淳

・3000勝目 1987(昭和62)年6月 5日 =神 宮
 ○ 中  日  9−6  ヤクルト  勝投手:郭  源治

・3500勝目 1994(平成 6)年7月31日 =広 島
 ○ 中  日 12−11 広  島  勝投手:山本  昌

・4000勝目 2002(平成14)年4月14日 =東京D
 ○ 中  日  2−0  読  売  勝投手:朝倉 健太

・4500勝目 2008(平成20)年7月15日 =旭 川
 ○ 中  日  7−4  読  売  勝投手:山本  昌


 1936年、「名古屋軍」として球団創立。
1947年、初代オーナーの杉山虎之助が辰年生まれだったことにちなみ、「ドラゴンズ」と名付けられる。

1954年に初優勝し、西鉄との日本シリーズも4勝3敗で初制覇。
以後、74年、82年、88年、99年、2004年、06年にリーグ優勝。
2007年には、初めて導入されたクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本ハムとの日本シリーズを4勝1敗で制し、53年ぶりとなる日本シリーズ優勝を達成した。

通算成績は4500勝4190敗296分。(08年7月15日現在)

勝利数のトップは、フォークボールを世に知らしめた杉下茂投手の211勝。
以下、山本昌投手197勝、星野仙一投手146勝、鈴木孝政投手124勝、小松辰雄投手122勝と続く。