僕はここにいます

未来は「想像」するものではなく「創造」するもの

2015年09月

上半期終了

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写真は、先週のCISPR会議の会場の様子です。ホテルの会議室?パーティ会場?なのですが、撮影した場所の背中側にも座席があって、世界中の人が座っています。一番前の画面に、自分が書いた文書やスライドを映して発表します。

さて、今日で連休も終わり。9月も終わり。上半期が終わり。今年も残すところあと3ヶ月。やりたかったことが、全然終わっていないので、どんどん前に進まなくちゃです。

明日、産業医による面談もありますが、室長との面談もあります。4月に自分で予定を立てて、この半年、何を、どこまでできたかについて話をするのですが、さっき、4月〜9月のスケジュール表を見て、もちろん働いているけど、なんか、これ!っていう決定打がないな・・・って思いました。研究者にとっての「決定打」は、やっぱり論文かな。残り3ヶ月、年内に投稿したいと思っています。

ところで、出張中、増えてしまった体重が、やっと戻りました。このまま、目標まで減って欲しいです (^_^;)



心の奥の扉が開くとき

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You are in my thoughts and prayers.


慣れないホテルのベッドで寝たときときや、週末、いつまでも眠っているとき、いわゆる、「眠りが浅い」と言われる状態のときに、心の奥の扉が開いて、友達が夢の中に登場することがあります。友達と言っても、もう、この世には居なくなっちゃった友達です。20歳の入院のときに、出合った方々ですから、+20歳くらい年上だったりします。

先週、イタリアのホテルの洗面台で、Tシャツを洗濯して絞っていたら、そんな友達の一人を思い出して、眠ったら夢に出てきました。いつも、タオルやぞうきんを絞るたびに、その人のことを思い出します。病院を退院してしばらくして、おうちに遊びに行ったのですが、僕が、台ふきんを順手で絞っているのを見つけて、「その絞りかた違う!」って指摘してくさだって。絞りやすいので、いまだに順手で絞ることが多いのですが、その度に、「あ。違う」って、その人のことを思い出します。昨年、亡くなってしまいました。

そうそう、一昨日?テレビのワイドショーを観ていたら、雑巾を絞れないとか、マッチを擦って火を付けられないという子供がいるという話になっていましたね。(元ネタは、こちら) 

20歳の若造が、あの「入院生活」という名の「共同生活」の中で教わったことは多くて、しかも、みんな、直接、叱ったりするのではなくて、それとなく示唆してくださって。じつに教わることが多かったと、今でも思います。

・・・いや、教わったと言っても、実に些細なことなんですけど、たとえば、ゴミは、静かにゴミ箱へ投げ入れましょうとか。ゴミを捨てる度に、それを教えてくれた人のことを、いまだに思い出します。また、あの年は、甲子園で松井が5連続フォアボールを喰らった年で、風船を気球の代わりにして空に飛び立った「風船おじさん」が行方不明になってしまった年なのですが、そんな「風船おじさん」を、無謀だ!と馬鹿にしていた僕に、これを読んでごらんと、冒険について書かれた本をプレゼントしてくださる人がいたり。

プレドニンの副作用で、毎晩、眠れなかったし、いろんなことを考えて、自分の在り方を見つけるための時間だったと同時に、入院患者の皆さんとの共同生活は、たしかに僕を育ててくれたのだと思います。もし、いま生きていたら、また何か「気づき」をくれるのかなと思いつつ、でも、そんな僕も、当時の彼らの年齢になってしまっているわけですから、今度は、僕が誰かに、そっと伝えなければならない順番だな・・・と思ったり。

ストレーザのホテルで見た夢が、どんな夢だったかは、まったく憶えていないのですが、こんな風に、ときどき、心の奥の扉が開いて、僕は、みんなと話をするのでした。



肝臓を大切に。

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引き続き、時差ぼけしています。朝の連ドラを強制的に見ようとしたけど起きていられず。お昼から職場へ行って、いろいろと後片付けしてきました。

夜、福山雅治さんが結婚なさったというニュースに気づいて、

聞いてないよぉ〜(死語)

と言いながら、先日、ホテルで、やりかけた計算の続きをしました。ホテルではエクセルで計算させていたのですが、職場なら、コンパイラがあるので、さくさくとプログラムを書いて計算させて、ちょっとバグ(ミス)を修正して、エクセルで計算した場合と同じ結果がでるようになったところで終了。明日も、ちょっと続きをやって終わりにして、他にやりたかったことをやろうと思っています。あ。プログラムを作るっていうと、すごいことのように聞こえるけど、大した量のプログラムではないので、あしからず。

帰宅後、今日放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」を観ました。今日は、日大付属板橋病院のスゴ腕の肝臓外科医の話でした。他の病院で見放された肝臓ガン患者を手術してみせるという話だったのですが、観ていて、しんどかったです。金曜日の深夜(土曜日1:10〜)に再放送があるので、興味ある方は、録画予約すると良いかと思います。

「しんどい」と言っても、赤い肝臓の映像が出てきてダメ・・・という話ではなくて、手術を受けた患者のご家族が流す涙とか、主治医にすがる言葉や表情が、なんか、こう、いろいろ思い出してしまって、ダメ。

番組制作者の狙いとは違うところで、心震わせてしまったのでした。

あ。そういえば、先日の人間ドックの結果を受けて、職場の産業医と面談しろとお知らせが届きました。人間ドックに引っかからなくても毎年「呼び出し」なので、年中行事なんですけどね。



プロフィール

ふじてぃ

環境電磁工学の研究をしています/重症筋無力症31年/紫斑病性腎炎10年/座右の銘は『人間、万事塞翁が馬』

http://www004.upp.so-net.ne.jp/katsumi/

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