僕はここにいます

未来は「想像」するものではなく「創造」するもの

2016年12月

大忙しの大晦日だったよ。

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「明石海苔のふりかけ」。出張した弟からの おみやげ

平成28年の大晦日。今日も特に別に何もなしですが、午前中のうちに お風呂に入りました。午後、早い時間に両親と弟が3人揃って来ました。その後、入れ替わりで、筑波からジンギ氏が来てくれてました。

ジンギ氏は、大学の研究室の後輩ですが、筑波の研究所の研究者。一緒にやっている研究について議論。その中で、電波の強さの基準(国家計量標準)はかくあるべきと、我が国の体制について、僕が一方的に語りました。僕は、「自分の仕事がどうやって、国民の役に立つのか?使われるべきなのか?」についても、強い興味があるのだけど、ジンギ氏はどうなのか?は分かりません。もっとも、そういう国のルール(法律)は、政治家(とくに、電波の基準については、総務省と経済産業省)が議論すべきで、僕らのような研究者がする話ではないし、例え、話をしても酒の肴にしかならないのですしね。ただ、政治家も官僚も、とにかく変化を嫌うので、放置したら、ずっとこのまま(僕が、こんなんじゃダメだ!と思っている状態のまま)になってしまいます。・・・なので、今日の話を整理して、学会だとか講演会だとか、機会があれば発言して賛同者を集めていきたいと思っています。

こんな感じで、日中、起き続けていたので、夕飯を食べたら眠くなってしまって2時間ほど眠ってしって、いま、この記事を書いています。年賀状が終わらなかったし、本当は、今日、ここに書いておきたいことがあったのですが、また明日以降に。

さて、今年も、毎日更新!と決めていたブログ。さすがに、脱臼骨折の手術をした翌日(12月1日)だけは書けませんでしたが、毎日更新できました。毎日、チェックしてくださった方、数日ごとに まとめ読みしてくださった方、いろいろかと思いますが、ありがとうございます。

友達や知人として、実社会で付き合っている・顔を合わせたことがある人だけでなく、おそらく、半分以上の方とは、実際に、お目に掛かったことが無いのだと思います。それでも、こうして書いて発信しているからには、賛成・反対、某かの興味を持っていただけることを、大変、嬉しく思っています。

Thanks a bunch!!

おっと、消灯時間。おやすみなさい!



時間が無いなんてイイワケでした(反省)

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今日も何もなしの日。静かな病院での一日でした。年賀状を書かなくちゃな〜と思いながら、読んだのが写真の本。ベッドサイドテーブルの上に置いていたら、主治医にはウケました。論文を書く人には思い当たるフシがあるのでしょうね。「アマゾンのランキング上位に、出ていたねー」って。

いまから書く話は、昨日の記事の 「自分の時間は1日24時間しかない」 という話の続きでもあって、決して、研究(仕事)のに限った話ではないと思っているのですが、研究や論文に縁が無い人は、旅行だとか映画鑑賞だとか、読書でもなんでもいいので、日頃、自分がやりたいことの時間と置き換えて読んでみてください。


なぜ あなたの研究が進まないのか? なぜ あなたは論文を書けないのか?

そんな質問をされたら、僕は 「研究者の作業を妨げる、仕事が多すぎる!」って答えます。研究する時間もないままに評価資料を作らされたり、セキュリティ点検だとか、なんとかの調査だとか。100円の文房具を1個買うのに、どんだけの人件費を使わせるんだ?みたいなことだとか。

もし、そういう作業から解放されれば、実験や論文に集中できて、間違いなく研究は進む!間違いなく論文は書ける!そんなことを思っていていたのですが、この本の著者に、完全否定されてしまいました。。。(^_^;)

・論文執筆に、まとまった時間は不要(ちょっとだけ必要な部分はあるけど)。
・大部分は、単純作業なので、スキマ時間に書け。


論文を書くというと、すごく、まとまった時間と集中するエネルギーが必要な気がしていたのですが、「(その多くは)単純作業である」と言われて、目から鱗が落ちる気分でした。言われてみれば、確かに、グラフを作るだとか、実験装置を図にして描くだとか、頭を使わなくてもできる「作業」が多いです。本当に、まとまった時間が必要になるのは、全体の文章の流れを考えるときとか、考察をしていくとき。そんなところだけ。自分には、まだまだ時間を上手に使って仕事する余地があるのだなーと思ったのでした。


普段の生活で、よく、「時間が無いからから・・・」って言いますよね。例えば、「時間がないから、読みたい本があるんだけど、読んでいる暇が無い」とか。でも、それって本当なのかな?って、今一度、疑ってみるのも、いいのかも知れません。「英語を勉強する時間がない」とか言っている人だとか、どうでしょう?

なにせ、僕はいま、こうやって入院して、まとまった時間ができたけど、

もし、まとまった時間があるならば、『積ん読』状態の本を読み漁ろう!集中的に英語を勉強してやろう!(時間がないから、本が読めない。英語を勉強する時間が無いんだ−。)

なんて、ただの 言い訳 だったって良く分かります(^_^;)。

それでも足りなくなったら、お金で時間を買うことですよね。これについては、入院してしまう前から、ちきりんさんの本を読んで考えていたことだったので、さらに伊賀泰代さん(って、ちきりんさん本人らしいですけど(^ω^))の本も読んで、また整理して記事にしたいと思っているところです。一例を挙げると、いまの時期なら大掃除。台所や便所、風呂の掃除って、皆さん、大変だ大変だって言うけど、そんなの自分でやらなくてもいいのでは?とか思いません?自分でなければ、できないことなのでしょうか?誰にでもできる仕事なんだから自分の時間を消費させなくても良いのでは?

とくに病気を持っている我々は、社会福祉制度を積極的に利用して、業者に頼めば?って思っています。費用が1時間1万円だったとしても、同じ1時間で1万円以上の価値がある時間が得られるならば、

自分の1時間を1万円で購入。
自分の時間を有意義に過ごせた上に、掃除までしてもらっちゃった!(うふっ

だと思うのですよね。もし、この1万円が払えない!ということは、もし時間があっても1万円以上の価値のある有意義なことができない(じつは大してやりたいことがない)ということかも知れませんよ。

てなわけで、病気で家事がままならない人は、年明け、自分が住んでいる自治体の社会福祉協議会へGO!です。冬休みの宿題。(全国社会福祉協議会のサイト


クリックすると amazonのサイトにジャンプします。
   



今年の総括。


仕事納めだったということで、今年1年、何を残すことができたかな〜なんて振り返ってみたら、なんか、これくらいしか残っていないという。二度とやりたくないと思う執筆作業だったな〜と思いつつも、自分の頭の中を好きなだけ書き出して(延べ100ページ以上?)、出版してもらって、この先、未来永劫、ずっと残るんだったら、まぁいっかな・・・と思ったり。ちなみに、この冊子に書いてある方法で測定器の目盛りを合わせています。決まった値が、日頃、みなさんが使っているスマホやWi-Fi、TV、ラジオ、Suica、子供用のトランシーバー、IH調理器、電子レンジ・・・と、日本で使われる全ての電波(電磁波)の強さの基準になっています。(参考)NICT ニュース 2013年4月

あと、成果としては、自分がメインで書いた論文が1本ありました。これは3月に出版されているので、実質、昨年度の成果。他は、実験や執筆のお手伝いした論文が数本。なんだか栄誉ある賞をもらったやつもありました。それと、コペンハーゲンでの発表。CISPR会議での発表・貢献は、脱臼骨折でリタイヤ。もう1つ投稿した論文は、修正・再提出の審査結果が出たのですが、今回、入院してしまったことで、修正・再提出を見送りました。


来年は、もっと論文執筆に重心を置いて働こうと思います。

退院したら、仕事する時間を減らさざるを得ないだろうし、その中で、何を優先すべきか?を見極めないといけませんよね。他の人に任せられることは任せる。予算があるなら外注もありでしょう。当たり前だけど、1日24時間しかないわけで、自分の「持ち時間」は限られているわけだから、自分がやりたいこと、自分にしかできないことに限定しないといけませんよね。仕事に限らず。人生すべてに於いてそうなんだけど。



さて、
今日は、左足の甲の むくみ が酷くなってしまいました。水風船、あるいは、スズメ蜂に刺されたときみたいに、いまにも破裂しそうなほど膨らみました。お昼を食べた後、いつものように、お風呂に入ったら少し楽になりましたが、どうも、たんぱく質の放出が進んで、ネフローゼ進んでいるような、いやな感じ。夜中のオシッコの量も、少ないような気がして・・・。

そもそも、左肩を下にして眠ることができないので、上を向くか、右を向いて寝ています。なので、どちらかというと、右脚の方が むくんでいるのですが、左足の甲の むくみ が強くなるって、一体、どうしてしまったというのか。

わが腎臓よ、自分の仕事を思い出してくれ!

と願ったり。1日の水分摂取量を制限されるとつらいので、これ以上、酷くならないで欲しいところです。しかも、主治医がお休みの年末年始に・・・。

左肩のリハビリも、黙々と続けています。じつに地味です。

そして、夕方、銀歯が外れてしまいました。困った。

年賀状は、まだ書いていません。のんびりと書きます。


プロフィール

ふじてぃ

環境電磁工学の研究をしています/重症筋無力症31年/紫斑病性腎炎10年/座右の銘は『人間、万事塞翁が馬』

http://www004.upp.so-net.ne.jp/katsumi/

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