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関空。画面左の橋を渡った向こう岸が本州。

夕方、予約を入れてあった歯医者へ行きました。歯が痛いとかではないのですが、歯石や歯垢を取ってもらいにいきました。

腎臓を壊したときに、堀田先生の「病巣感染」という考え方に出会ってから、歯周病にも意識を払うようになりました。
 体のどこかに慢性的な感染や炎症があると、それ自体はほとんど自覚症状が無くても、遠く離れた腎臓などの臓器に炎症を引き起こしたり、糖尿病や動脈硬化を悪化させる原因となります。
 この現象を病巣感染(炎症)と言いますが、扁桃、虫歯・歯周病、上咽頭(鼻の奥)が頻度の高い部位です。根本治療を行う上で、この病巣感染(炎症)の概念は極めて重要です。

例えば、糖尿病で腎機能が低下してきたって人の場合、糖尿病の副作用で腎臓が壊れはじめているのかも知れないけど、その人が、副鼻腔炎(鼻づまり)や歯周病(歯槽のう漏)を持っている場合、そっちが原因で腎臓が壊れ出しているのかも知れません。これは、血液中のIgA抗体を検査すれば、どっちが原因なのか区別できるようです。

そういえば、最近、虫歯は薬で治せるそうですね。→ 3Mix-MP法RのWebサイト
なんだか利害関係?もあるようで、まだまだ普及していないようですが、これが標準の治療法になればいいなーと思っています。→全国の3Mix-MP法Rを行う歯科医院