卓球王国の2020年8月号が届きました〜!
粘着ラバーとの相性を木材、インナー、アウターと試す企画が掲載されていました。
かなり素敵な企画ではないかと思います!

今日なぜその企画を書いているのかというと、7枚合板よりも板薄インナーラケットの方がラケットのしなりがあるから回転量が上がる、ということが書いてあったためです。

ここから、katsuo000の考えです。
・やはり、粘着ラバーや回転量を求めた場合、板薄ラケットが主流だよね。
・プラボールになって5枚合板は板厚が人気。6 mmとかそれ以上の5枚合板も増えてきている印象。しなりは少なくなる傾向ではないかと思います。
・逆に7枚合板はどんどん板薄になる傾向。最たる例としてandro(アンドロ)のシモンゴージィーモデルの7枚合板が6.2 mmと7枚にしてはかなり薄い。7枚でパワフルさとしなりを得ていると想像しています。
・インナーとアウターで評価が違ったので、特殊素材のカーボン有無含め最板薄が気になってきました!

ということで、カタログ見ながら板薄ラケットを確認してみました。バタフライで思い浮かぶ板薄インナーラケットはやはりInner Force Layer ZLF(インナーフォースレイヤーZLF)の5.3 mm。めちゃくちゃしなってとても使いやすいと感じたラケット。威力不足は確かに否めないけど、回転量が出しやすいのでとにかく入る。もっと歳とったら使うかもしれない笑。
カーボンありで板薄はInner Force Layer ALC.S(インナーフォースレイヤーALC.S)で5.5 mm。インナーカーボンならこのラケットが1番気になるかな。
そしてアウター特殊素材カーボン無しで板薄はTimo Boll ZLF(ティモボルZLF)の5.4 mm。使ったことないけど、インナーフォースレイヤーZLFが良かったのでやはり気になりますね。
アウターありで板薄はSK Carbon(SKカーボン)の5.2 mm。
近い厚さが、Victas(ヴィクタス)のQuartet VFC(カルテットVFC)の5.3 mm。ヴィクタスで1番気になるラケットですね。

自分はZhang Jike ZLC(張継科ZLC)の5.5 mmを使っていますが、いいラケットです。やはりしなると感じます。

卓球王国の試打ではアウターラケットにViscaria(ビスカリア)を使っていましたが、このラケットは5.8 mmなんですよね。ALC系ラケットでは、例えばXIOM(エクシオン)のStradivarius(ストラディバリウス)が、アラミドカーボン系アウターで5.7 mmです。もっと板薄を探すとDONIC(ドニック)のOvtcharov True Carbon (オフチャロフトゥルーカーボン)ことOriginalTrue Carbon(オリジナルトゥルーカーボン)でアラミドカーボン系アウターなのに、5.5 mmです。
たかだか0.3 mmの違いですが、この差が大きいのではないかと想像しますね。
オフチャロフトゥルーカーボンなら、アウターでも木材のしなりを感じるのではないかと思うのですが。。。
この細かいところを是非試打してみて欲しい。
板薄でもやはり、アウターだから癖球でにくいとか回転量が落ちるとかあるんですかね。
気になる。