2015年08月13日

1980年代軍団のLP

レコード屋に出動!こと、夏休み。

夏休み!こと、レコード屋に出動。

そう、「夏休み」と「 レコード屋出動」は同義語と言っても過言ではないですよね!
そんなんで僕も、いつもは1000円札が2~3枚しか入っていないサイフに
1万円札を入れて出動したのですが、びっくりするほど買いたいものが無く、
600円くらいのコンパクト・ディスクを1枚だけ購入し、しょんぼりしながら帰ってきました。

買いたいもの=聴きたいものなので、今、何が聴きたいかという事を考えれば
聴きたいものは全部手元にあるので、買いたいものが無いのは分かっていたけど・・・
まあ、レコード屋に出動する事が目的だったので、購入しなくても全然問題ないぜ!
・・・とは言ってみますが、やはりしょんぼりは止まりません。



くっそー、悔しいので帰ってきてから聴きたかったヤツを全部一気に聴きましたよっ!

2015SummerCollectionPart1
2015SummerCollectionPart2
2015SummerCollectionPart3

アナログ9枚聴いてやったぜ!聴いた順番に並んでいます。
1.Kevin Rowland/The Wanderer (1988)
2.The Dukes Of Stratosphear/25 O'Clock (1985)
3.The Monochrome Set/The Lost Weekend (1985)
4.Eyeless In Gaza/Back From The Rains (1986)
5.Devine & Statton/The Prince Of Wales (1989)
6.The Trash Can Sinatras/A Happy Pocket (1996)
7.The Boo Radleys/Wake Up! (1995)
8.Strawberry Switchblade/Strawberry Switchblade (1985)
9.Pete Wylie/Sinful (1987)

見てわかる通り、今聴きたい軍団は、1980年代軍団(一部90年代)なのです。

この中でも最初のケヴィン・ローランドと最後のピート・ワイリーは
ここのところ頻繁にターンテーブルに乗っかっていて、しょっちゅう聴いています。
両者ともダッサい80'sサウンドなのだけど、逆にそこが盛り上がるし、
やたらゴージャスなアレンジと、すんごいグッド・メロディーで迫る
ピート・ワイリーの盛り上がり方はちょっと凄いですよー。
ジャケットに写る彼は髪の毛も盛り上がっていますしね!20センチはありそうだ!

モノクローム・セット、アイレス・イン・ギャザ、トラッシュ・キャン・シナトラズは
アルバムたくさん出ているけど、今日聴いたヤツがポップで一番好きだね!

そしてブー・ラドリーズもバカみたいにポップで最高!
・・・このアルバム、バカだ。
ああ、バカ・・・

ディバイン&スタットンは、出動して購入したコンパクト・ディスクが
Alison Statton & Spike/The Shady Treeというヤツだったので、聴いてみました。
ああ、アリソン・・・

ストロベリー・スイッチブレイドは80'sサウンドど真ん中のヤツが聴きたくてかけてみました。
ああ、ローズちゃん・・・




katsuraguiwaku at 00:30|PermalinkComments(0)妄想話 

2015年07月08日

Maury Muehleisen/Gingerbreadd

前回の記事で
抱き合わせ商法!こと、
「ジ・オリジナル・アルバムズ・・・プラス」を紹介した
ジム・クロウチさんですが、彼は飛行機の墜落事故で若くして亡くなっています。
1973年、まだ30歳だった・・・との事です

そしてジム・クロウチのバンドのメンバーである
モーリー・ミューライゼンさんも
一緒に亡くなってしまいましたが、彼はもっと若く、24歳・・・若い!若すぎる!

モーリー・ミューライゼンはジム・クロウチと一緒にやる前の1970年、
こっそりとソロ・アルバムを1枚だけ出していて、
こっそりと親族によってコンパクト・ディスク化もされていますが、
これが良いんだ!

Gingerbreadd
Maury Muehleisen/Gingerbreadd (1970/コンパクト・ディスク)

アコギのアルペジオに
ストリングスや管楽器なども被さる歌謡フォークが基本で
ドラムスやベースも入るので聴きやすいです。
歌謡フォークってどんなんだ?っていうと、
代表的なのが「あの素晴らしい愛をもう一度」みたいな曲ですよ!
つまり
ポップスとしても、フォークとしても、両方イケるスゴいヤツって事です。

モーリー・ミューライゼンさんのちょっと高音系の歌声もとても良くて、
クセがなくて、優しげで、時に爽やかに、時に哀しげに響いてくれるのです。
全曲本人の作詞作曲で、アメリカン・シンガー・ソングライター作品の
素敵なヤツの内の1枚ですね。
ああ、良いなぁ。 じゃあ、もう1回聴くとするか・・・


katsuraguiwaku at 00:05|PermalinkComments(0)Maury Muehleisen 

2015年06月27日

抱き合わせ商法のコンパクト・ディスク

「オリジナル・アルバム・シリーズ」こと、抱き合わせ商法!

一時期、凄い勢いで発売されていたワーナーの5枚組オリジナル・アルバム・シリーズ。
その後、ワーナーだけでなくソニーなんかも同様のヤツを出していたし、
5枚組の次の段階として、7枚組、10枚組、15枚組・・・とか色々出ましたねぇ。
どれも価格も安かったので、皆さま激しくお買い上げになったのでしょうか?

僕も欲しいヤツは何種類かあったけど、
いつも流行に乗り遅れまくりなので、乗り遅れて、乗り遅れて、買いませんでした。
そんな中、唯一購入したのはマドンナというアメリカ人女性の11枚組ボックス。
購入して2~3週間は、けっこう聴きましたよ。 はい。
ところが今、手元にはありません。
そう、処分してしまったのです。

なんかねぇ、アルバム一気に11枚って有り難味が無いというか・・・
それぞれのアルバムやそこに収められた音楽自体は
1枚ずつ購入しても、ボックスで購入しても 、まったく一緒のはずなのに
11枚がボックスにまとまって、低価格でやってくると
その音楽が軽いものに感じられてしまってねぇ。

そんな軽く感じられる音楽など、じっくり向き合って聴く気がしないので
結局つまらなくてさぁ。 そんなんで11枚組ボックスは処分してしまったのでした。
つまり、今後も5枚組コンパクト・ディスクは購入しないし、
流行に乗り遅れて正解って事ですよ!


・・・ところで、これ。

TheOriginalAlbumsPlus
JIm Croce/The Original Albums...plus (2011)
これはコンパクト・ディスク2枚にアルバム3枚分とボーナス曲を収録しています。
ジム・クロウチの「I Got A Name」という凄い名曲が昔から好きでねぇ。
抱き合わせ商法に騙されるのはイヤだったので、購入を迷ったけど
価格も安いし、ジム・クロウチだからなぁ・・・って事で、これは買ってしまった。
・・・ボックスではないのでギリギリ、セーフです。ふぅー。

つまり本当にどうしても欲しいヤツが出たら、ダッシュで買うって事でいいですよね!
さて、皆さまも抱き合わせ商法には騙されないように気をつけて! 

katsuraguiwaku at 00:20|PermalinkComments(0)JIm Croce | 妄想話

2015年06月25日

Sufjan Stevens/Carrie & Lowell

必死で安いLPを探して購入! 俺、とにかく必死!こと、
現代アメリカのシンガー・ソングライターの最高峰、
スフィアン・スティーヴンスの2015年の新作「Carrie & Lowell」がやっと届きました。

必死で安いLPを探してネットで注文したのは3ヶ月くらい前の話で、
まあ、必死なわりに安いんだか高いんだかビミョーな税込2635円という価格で購入。
これがいつになっても届かないのでヤキモキ、ドキドキしていたのです。

「イリノイ」(2005)以降の彼のLPは、すべて見開き仕様(3面開きのヤツも)で、
無駄に幅が太い!太すぎる!収納に困る!状態でしたが、
今回の「Carrie & Lowell」はシングル・ジャケットで、
インナーの歌詞カードなどもつくりがとてもシンプルでしたねぇ。

出てくるサウンドも、ドラムレスで、ギターやピアノによる弾き語りに近いかたちで
ジャケットのつくり同様、シンプルな音になっている「静かなる闘志フォーク」です。
同じような静かなる闘志を感じさせる2004年の「Seven Swans」ともまた違う、
美しく、哀しい音です。 ・・・感動。

CarrieAndLowell CarrieAndLowellBack
Sufjan Stevens/Carrie & Lowell (2015/LP、ダウンロード・コード付き)



これを聴いて死ね~ブリティッシュ・フォーク・ナウ~でスフィアンを書いています。
第175号 2011/5/26 いつだってスフィアンのレコードは幅が太い派
第98号 2005/4/2 ヤング芸人のアルバムをゲットでハンサム気取り
第184号 2012/8/9 あなたは何枚組まで耐えられますか?
 

katsuraguiwaku at 00:01|PermalinkComments(0)Sufjan Stevens 

2015年06月13日

Bill Fox/Shelter From The Smoke

知名度低過ぎ!ことビル・フォックスさんは、1980年代にThe MIceという
パワーポップ・バンド(パンクっぽい)で活動していたアメリカの方です。

とにかく知名度低過ぎ!人気無さ過ぎ!のビル・フォックスさんですが
ソロ作はびっくりする程良くて、びっくりなので、僕はこっそり聴いています。

 「Shelter From The Smoke」は1997年作でソロで出した1stアルバム。
バンドでやっているようなロックな曲も数曲入っていますが、
基本は1人で重ね録りなのでしょうか?フォークっぽくて
カセット・テープで何度も重ね録りしたかのような音のこもり方が生々しく響きます。

収録曲はまるでバッドフィンガーの曲をボブ・ディランがカバーしているかの如きで、
グッド・メロディーの連続技&ディラン風のギター&プヒィーっていうハーモニカ にびっくり!

そしてヴォーカルは、まるでロニー・レインがロッド・スチュワートを真似て
歌っているかのようなちょっとハスキーでイタズラっぽい歌声で、びっくりなのだぁぁぁ! 

手元にあるのは2009年にボーナス・トラックを追加して再発された2枚組みLP。
たっぷり2枚組み、たっぷり聴けます。 ダウンロード・コードも付いているよ!
とにかく聴いたら、えっ?こんな素晴らしいのに知名度低っ!人気無さ過ぎ!と、びっくりします。
これは手遅れになる前にダッシュで買いに走らなくてはいけません!
ShelterFromTheSmoke
Bill Fox/Shelter From The Smoke (1997)(再発2枚組LP/ボーナス・トラック5曲/2009) 




そして、1998年のソロ2ndも同様の素晴らしい内容!
こちらもこっそり聴いていますが、再発はされておらず廃盤状態のようなので
走っても無駄になりそうですが、この2ndもとりあえずダッシュで走るべきでしょう。
TransitByzantium
 Bill Fox/Transit Byzantium (1998/コンパクト・ディスク)




とにかく知名度低過ぎ!人気無さ過ぎ!のビル・フォックスさんなので
2ndの後は活動しているのか、いないのか・・・てな感じでしたが
数年前に配信のみのアルバムが出て、やったぜ!・・・でも僕は未聴なのです。
この配信のみのアルバムはコンパクト・ディスクも存在するらしいので
こっそりとダッシュで走って、こっそりと探します。


katsuraguiwaku at 00:33|PermalinkComments(0)Bill Fox 

2015年05月30日

The New Mendicants/Into The Lime

バンド名がヒドい!こと、ニュー・メンディカンツ、2014年の1stアルバム。

メンバーはアメリカンのJoe Pernice(パーニス・ブラザーズ!!)
スコティッシュのNorman Blake(ティーンエイジ・ファンクラブ!!!)
カナディアンのMike Belitsky(あんまりよく知らない!!!!!)って事で、
皆が想像した通りの音を鳴らしています。

マジで?これだけの曲がこんなに並ぶのか?ってほどの
グッド・メロディーの連続技が凄いのですが
まったくヒネりの無いアレンジがつまらないんだよねー。
驚異的なグッド・メロディーがありながら、ちょっと残念です。
・・・と文句も言ってみますが、かーなり良いですからね!
サンディ・デニーのカバー「By The Time It Gets Dark」 も絶賛収録中だし
これは今すぐ買いに走らなくては!
 IntoTheLime
The New Mendicants/Into The Lime (2014/コンパクトディスク・デジパック仕様)





そして、こちらはアルバムに先がけて発売された6曲入りEPです。
バンド名もヒドいけど、ジャケットもヒドい! ヒド過ぎる!
しかし内容は素晴らしいですよー。
ティーンエイジ・ファンクラブの「I Don't Want Control Of You」、
パーニス・ブラザーズの「Amazing Glow」の
ニュー・メンディカンツ・ヴァージョンも絶賛収録中だぁー!キャァァァー!
こちらも今すぐ買いに走らなくてはいけないようです!
Australia2013EP
The New Mendicants/Australia 2013 EP (2013/コンパクトディスク・デジパック仕様)
 

katsuraguiwaku at 00:06|PermalinkComments(2)New Mendicants 

2015年05月24日

Van Morrison/Duets

ジャケットがヒドい!ことヴァン・モリソン2015年の新譜「デュエッツ」ですが
内容はとても良くて、世間一般の評判もすこぶる良いようでなによりです。

この北アイルランド出身のヴァン・モリソンというオヤジのアルバムは
今までLPが出ているヤツはLPを購入してきたので
新譜もLPが出たので高額だったけどLPを必死で購入しました。

何とか安く買えるヤツを探して3250円くらいで必死で購入しましたが、
低所得者層の僕にとって3000円超えのLPなんて、もう泣きそうです。
涙を浮かべ、ベソをかきながら必死で購入したのですよ!

LPは片面4曲ずつの2枚組みで16曲入りでした。
いまどきのLPのくせにダウンロード・コードは付いていないシリーズです。

DuetsReWorkingTheCatalogue
Van Morrison/Duets: Re-Working The Catalogue (2015/2枚組LP)

過去の曲を色々な人とデュエットするという内容ですが、
名曲「Real Real Gone」の躍動感とかスンバラしくて感動しますよー。

「Real Real Gone」のオリジナルは1990年作の「Enlightenment」に絶賛収録中。
また1998年のレア音源集「The Philosopher's Stone」にも
オルガンが大活躍する別ヴァージョンが入っています。
しかし「フィロソファーズ・ストーン」のジャケットも「デュエッツ」に負けず劣らずヒドい!

Enlightenment
Van Morrison/Enlightenment (1990/LP)

ThePhilosophersStone
Van Morrison/The Philosopher's Stone (1998/2枚組コンパクト・ディスク)



 

katsuraguiwaku at 23:52|PermalinkComments(0)Van Morrison 

2015年05月21日

ブログはじめました

あ、どうも。わたくしjirowe(ジロウェ)と申します。

以前「これを聴いて死ね~ブリティッシュ・フォーク・ナウ~」というサイトをやっておりましたが、ブリティッシュ・フォーク熱もだいぶ冷めたのでそちらは放置プレイにして、こちらのブログをはじめてみました。

音楽を語りたいとは思っているのですが、ブログ・タイトルの「カツラギワク」は「かつら疑惑」の事なので、当然、あの人やあの人のかつら疑惑にも鋭くメスを入れていかなければダメですよね!そうですよね!パンチョ伊東さん!

katsuraguiwaku at 23:54|PermalinkComments(2)お知らせ的なヤツ