2011年01月24日

東京スカイツリーが見えるログハウス

By katsuya0417
20:24
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周囲の環境
ログハウス
久々の赤城山 黒保根

スカイツリーが見えるログハウス

久しぶりのブログ登場です。
昨年春、義兄 実兄が亡くなり喪中としてログハウスの活動記事掲載は控えていた。
P1020669 
ログハウスのバルコニーから見る景観が一変していた。
朝7時、東の空、池袋サンシャインビルの見える方向の左側 新宿副都心ビル群が見えている。さらに、左に眼を移すと、地平線を突き破るように「東京スカイツリー」が現れている。
このログハウスの敷地は海抜600mの位地にあるのでスカイツリーと目線がほぼ同じとなったのです。
新宿のビル群が地平線から積み木のように頭を出しているが、スカイツリーは背丈が3倍くらい高く、太い煙突のように豪快にたって見えている。

P1020690ログハウスを取り巻く赤城山麓黒保根は、すべてがアナログ世界である。
でも、デジカル化も、しずかに、浸透しつつある。
デジタル時代の象徴とも言える 東京スカイツリーが、赤城山麓の景観をデジタル化しているように思える。
さらに、集落の家々の屋根には真新しいアンテナ、薄型テレビなどが備えられスタンバイしている。

 いつもより寒い冬
1月15・16日の夜に8cmほど雪が降り少々残雪がある。ここログハウスの建つ黒保根は、赤城山の南面に位地するので、雪は北面の沼田地域に殆んど降ってしまうので降雪は少ない。
朝−2℃、昼間〜4℃、例年より寒いようだ。年末に水道の凍結防止を施したが今年は凍って破裂してしまった。
P1020683
冬季のログハウスは「薪ストーブが主役」である。
リビングの真ん中にある薪ストーブの前は、暖かく居心地のよい天国気分 である。
P1020687ストーブの中のは、大きくゆれながら薪を包み、赤黄白と赤色の炎が混じり合い、再現性の無い動きが無限に・・・そして、限りない魅力となって、心を癒してくれる。
今夜も、お気に入りのぐい呑みで酒を飲む。



 薪ストーブ : Karuizawa オーブン付ストーブ
KO-860 型
W 860mm X D 536mm H 770 mm
重量 220 kg  薪(L) 45 cm
















2010年02月03日

厳冬の赤城山

By katsuya0417
22:41
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周囲の環境
林の手入れ


 
大 雪  の  黒保根


ここ赤城山山麓、黒保根ログハウスの2月は、一番寒い時期を迎えています。
昨年の暮れから今年のお正月の間、この地域では、2度雪が降っただけで雨も降らず乾燥の日々が続いていました。
雪の中のログハウス昨晩、天気予報どおり大雪が降った。久しぶりの大雪は、ログハウスの敷地を20cmの降雪で白くしている。

早速、早起きして、赤城山の長七郎山、駒ケ岳、黒檜山を望むいつもの場所に四輪駆動車で行って見た。
青空に中に、幾つかの峰を従えて堂々と・・・赤城山、長七郎山・駒ケ岳を望む 旧ロープウェイ跡もはっきりと見える快晴の朝である。
ロープウェイ跡を登ると覚満淵や大沼、小沼がすぐ近くにある。

前日、集落の友人に手伝ってもらいチエンソーやチリホールなどを使い、赤松林の間伐作業を行った。
強風で幹の途中で折れた松や以前に落雷により亀裂の入った松、枝が衰えている松、混みすぎてい赤松林の間伐と雪る木など、約30本ほどの赤松・エゴの木の間伐作業を(伐採・たま切り)1日かかって終えた。
こんな大雪の前日にタイミングよく作業ができてよかった。
すでに赤松の根元に植えてある、いろは紅葉、山ツツジ、レンゲツツジ、アオキなどの木々は今年は、根元に陽がよく当り元気づくと期待している。
また、スペースも空いたので地元の珍しい樹種を植えたいと考えている。
近い将来、赤松林が松くい虫にやられるかもしれないので少しずつ広葉樹に植替えているのです。
伐採した赤松は、80cmの長さに切り揃え、近くの陶芸家に薪として引取って貰う予定となっている。

今年は、ログハウスのリビングの室温を18℃と低めに管理して省エネに取組んでいる。今までの室温22℃維持からみると薪の消費が2割ほど節減される。部屋着1枚増対応となるが・・・
屋外の温度は、朝、(−2〜−4℃)夕方、(2〜5℃)風がなければ陽だまりが6℃位になる。でも、暖かく感じる。




2010年01月19日

今年もフクロウが来た

By katsuya0417
23:40
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手作り作業
周囲の環境
構築物の整備

門柱材木小屋手作り作業

寒波の赤城山、いま、黒保根ログハウスに泊まり込んでいる。
平成22年の初日夜が明ける前6時10分頃のこと、「ググゥウ・・・ググゥウ・・・」の鳴き声で眼を覚ました。フクロウがバルコニーの上のA型トラスにとまっている。 
今年も来てくれたのだ
フクロウのシュルエットがくっきりとトラスの桁の上に見えている・・・
間もなく、東の空に向って大きくゆっくりと旋回しながら飛び去っていった。
東の空は、赤く帯のように広がり、地平線の下の方から太陽が頭を出そうとしている。すばらしい朝日である。
起床にはまだ時間が早いので再び暖かいベットにもぐり込んだ 

昨年から引き続づき、門柱と材木小屋の手作りのための泊まり込んでいるのです。

門 柱
敷地内の構築物は、木造で統一している。
門柱の材質は、風雨に強い「栗の木」がよいと集落の友人に進められ入手した。確かに栗の赤身の心材は腐りにくい。早速、友人は広大な山林を所有する地主さんを紹介してくれた。
門柱の工事今までの門柱(杭)は、垣根の支柱で対応していた。
気がかりになっていた門柱のいよいよの立替である。
地主の山林を探すこと2時間余り、樹齢100年ほどの栗の木が群生する場所に出た。近くに沢があり、黒ずんだ木肌の胡桃の木の大木などが生えており、栗林のあちこちには、「熊棚」が6個ほどあった。秋には熊が出没する所のようだ。熊がひょっこり顔を出してもおかしくない環境である。膝位の笹の中に大木が生え、静かで素晴らしい所。
本当に広大な山林である。聞くところによると尾根まで続いている。尾根のむこうは国有林である。
幹径が50cmを超える栗の木は、コブも有り、いかにもゴツイ木、求める似かよった栗の木2本が見つ門柱2本の建て込みかった。
譲ってもらった木は、チエィンソーで伐採、4mに切断、4脚を組んでチエインブロックを吊るし四輪駆動車に積込んで搬入。
建て込み穴を掘って建柱、早くも周囲にとけ合った門柱は、想像以上の出来ばえである。
門は、もう一工夫して完成する予定。門扉は、材料・デザインを含めて楽しみながら検討しています。

材木小屋
材木小屋の柱の根元ログハウスの残材は、波板トタン・ブルーシートで覆い保管していたがブルーシートの風化や雨水の跳ね返りで材木が腐り始めていた。

(この材木は、後で木工を楽しみたいと確保しているものである)  

材木小屋のは、集落の友人から不要の栗の木6本譲っ建設中の材木小屋て貰って、雑木林から切出した。
は、ログハウス敷地内の杉の木2本を間伐し、利用した。
垂木は、間伐材丸太を譲って戴き20本使用。
野地板は、廃材パレット(1mX3m)を利用し、間伐材丸太の上に取付け、高強度の屋根下地が出来上がった。
更に、屋根の小波トタン板を購入して、手造り作業。
外壁パネルの取り付け、防腐剤の塗装・・・と完成に向けて作業は続く。







2009年05月10日

フクロウの来るログハウス

By katsuya0417
22:43
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周囲の環境
林の手入れ
獣の声はフクロウだった

黒保根新緑真っ只中

ログハウスの敷地は、厳寒の2月にサザンカ、ミツマタ、ヤシオツツジの花をトップに、5月になると山桜、新しく仲間入りした
チュウリップなどが赤・黄・紫・白色で続き、新緑のログハウス山つつじ・ミツバツツジ・レンゲツツジたちが全員総出で敷地を花で満開にして彩ってくれている。
敷地内の落葉樹たちは銀色した新芽を、満開の花達に負けじと緑に変えながら、日増しに新緑を深め頑張っている。
今年の初め、ログハウスの敷地を囲む垣根のが腐り、杉林横の垣根2月初旬から取替え作業を始じめた。
4月末までに約50日掛けて修復を終えた。
昨年は、この腐食した垣根からイノシシが侵入し、作物に多大な被害を受けたので、垣根は、サザンカの根元に竹を2重、3重に張り巡らして侵入防止対策を入念に施し修復した。
イノシシを生け捕り?この間、近くで、宿敵のイノシシが檻で生け捕りにされた。イノシシは、背中の筋肉が盛り上り毛を立て鉄格子に突進、「ガツン、ガツンと体当たり、鼻が裂けてブラブラ・・・」間近に見るイノシシの迫力に仰天である。
また、3月初旬の雪の残る夜中、3時20分「ググゥウ・・・ググゥウ・・・ 」と獣の声?フクロウの来る冬のログハウスバルコニーの手摺りの近くに聞こえる。ベットから5m程の距離。以前夜中に同様の声を3回ほど聞いたことがある。ムササビかモモンガの鳴き声かな? (声を聞いたことは無いが・・)急いで布団にもぐり込んでしまった。
今回は、この声の主を突き止めた。「ググゥウ・・・ググゥウ・・・グッグ・・・」大屋根を支えるA型トラスの中央に70cm程のシルエット・・・「フクロウ」、時計は、3時31分を指している。
夜中の3時過ぎ、眺めのよい このログハウスにフクロウが来る

竹の垣根修復
ログハウスの造成と同時に、4m間隔で丸太杭・横2段の竹・樹高1.5mのサザンカ500本を植えて垣根を造った。、設置から5年、竹は、朽ち果て更新時期を迎えてきた。
垣根に使用した竹林地元の友人に竹の入手を相談したところ、ご夫婦で真竹の伐採作業を手伝って頂き7~8mもある竹を35本敷地内に搬入することができた。伐採現場は、昔、籠屋さんが住んでいた所の竹林である。
更に、広大な竹林を所有している人を紹介してもらい、全量竹を戴けることになった。ログハウスから現場の竹林まで車で13分、朝8時から作業開始、真竹は、直径7cm、長さ7~8mもあり、2~3本に束ね、20本/日伐採・延8日ほどの作業となった。補修された赤松林横の垣根横竹2段取替え、1段補強の計画で着手したが、イノシシの侵入防止や見てくれもあり修復は、横竹5段仕上げとなり、50日も掛かる大掛かりな作業となったのです。
この間、2月、3月は、風花が吹き二重にした手袋でも凍えることも、強風のためサザンカに�拙まり立往生することもありました。使用材料は、真竹195本、100mmビス640本、なまし鉄線3kg、他に支柱15本を要しました。

現在進行中の作業
?、昨年より引き続き「重機小屋」の材料の準備を行っています。栗の柱材を確保中です。
?、門柱の設置。林業の方から門柱材を譲って戴いたが、やや若木のため、ひび割れ部に数本「鎹」を打ち込んだが割れが大きくなった。門柱用丸太
代替柱を確保したが、少々建柱材料の準備が遅れている。






2009年01月14日

赤城山うっすら雪化粧

By katsuya0417
21:27
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冬越の畑

 
雪の中 耐える作物

昨年末、畑の周りや畝に笹を差して「風避け」をつくってあげた
冬の陽を受けるログハウス集落の畑を見ると庭先の畑であっても笹で風避けをしている。
北風の方向に畝(うね)の真ん中まで笹が被さるように、斜めに差してある。
ログハウスの敷地内の畑にもこれを手本に風除けを施した。
冬越野菜の笹の風避け冬越しをする作物は、さやエンドウ、かき菜、ニンニク、ネギである。ネギを除き冬越しの作物は、初めての挑戦です。
ここ1週間、雪が降り、風花が舞い寒風が強まる中で(一瞬先が見えないくらい吹雪いたりして・・・)笹の風避けが寒さを防いでいるようだ。

 寒さをしのぐ作物
風除けをした笹は、すでに薄茶色に変色し、暖かそうな色に変化している。
冬越するニンニクの芽笹の根元には、先日に降った雪が融けずに、霜柱の上に残っている。じっと風避けを見ていると、笹が倒れるほどの風が当たっている。・・・もっと笹の本数を増やしてやればよかったかな・・・
さやエンドウ」は地面から5〜6ミリの芽を出しているが芽先は、紫色になって寒さに耐えている。集落の人から、霜柱で土が持上げられているので霜柱が融けたら「根を足で踏んでおくと根付がいいよ」と、アドバイスを受けた。
ニンニク」は、11月初旬、青森産の大粒ニンニクのお土産とホームセンターで購入した株種を房に分けながら根を下側にして15センチ間隔で植付した。
12月半ばホームセンターから購入した株種からは新芽が出てきているが、青森産の大粒のニンニクは1月になっても芽を出していない。土の中の様子を見たい気がする。・・・


今回の降雪は赤城山南面では少ないが、沼田、利根地域の赤城山北面(裏側)では、かなり積雪が多いようです。





2009年01月10日

雪の赤城山

By katsuya0417
15:31
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ログハウス
周囲の環境
2009年に向けて始動

重機小屋 門柱

今年初めてのログハウス滞在です。
7日早朝6時到着、東の空が白みだしている。ログハウスに入り薪ストーブに着火、リビングの室温は6℃である。玄関前から朝日を望むカーテンを開けると、すでに東の空は赤く染まり、初日の出を迎える。
今日も、静かな小春日和を想像する快晴である。
赤城の長七郎山、黒檜山の山頂に朝日が当たり、キラキラ光り、間近に見えている。
重機小屋の材料をトラックから荷卸し、少し暖まった薪ストーブの前で今、コーヒーを飲んでくつろぎの一時を過ごす。


予報どおりの雪
天気予報では、関東地方も久しぶりに「」と伝えていた。翌朝の雪は7~8cm程度の積雪で少なかった。しかし、風は赤城山からの吹き降ろしの北風で冷たい。
「重機小屋」
屋根に使用するパレット昨日運び込んだ重機小屋の材料にも雪が積もっている。
重機小屋は、3年程前に兄から頂いたユンボーを入れる。ユンボーは、鉄製キャタビラ、ハイド板付きなのでとても重宝している重機である。
にも拘らず、屋根下保管でなくブルーシートで対応していた。今年は、小屋を造って収納する。すでに、小屋組用丸太は間伐材を手配、垂木・野地板に代わる長尺パレットの代用品を運び込んでいる途中である。
「門柱」
門柱用丸太
門柱用の太丸太は鬼皮を剥く予定だが雪の水分で作業がやり易くなりそうだ。
昨年末、林業会社の社長に相談したところ、「貯木場まで取に来てくれればあげるよ」とクリ太い丸太(径40cmX3mX2本)を用意してくれていた。埋め込み1m、地上高2mで設置予定です。

ログハウスの敷地内も楽しみながら、少しずつ整っていくようだ。





2008年12月31日

楽しかった赤城山の秋

By katsuya0417
09:42
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ログハウス
小春日和の秋から冬へ

自然
少々変わりつつある


今、快晴であるが「風花」がチラチラと舞っている。屋外の温度計は0℃をさしている。ログハウスの南側の陽だまりでは、10℃を越えた暖かさである。

赤く色づくクリスマスホーリー今年は、敷地内の畑で農作物づくりに精を出した。無農薬野菜の出来ばえもよく、家族で楽しみながら食べることができた。しかし、イノシシ被害に遭い、電気柵を設置して対策をとったが、何となく喜びが半減されたようなスッキリしない気分である。
いちごの木(2)一方、いちごの木、大栗の木、イチジク、クリスマスホーリーなどの生り物の木や真っ赤な実をつける新しい仲間を増やしたお蔭で・・・楽しみが倍増です。
また、地元の知人、友人やボランティア仲間の人達と未知の探検、珍しい肉料理などを味合うなど楽しい出来事も沢山あった。
赤城山黒保根の自然は、ここ4~5年前から少しずつ変化している。晩秋から初冬の時期「小春日和」が多くなっている様に感じる。先日から、ようやく、沼田や利根地域に雪が降り出した・・・

イノシシ大追跡

ログハウスの敷地内に昨夜もイノシシが入り込んで来ていた。敷地内の赤松林や雑木林は、落葉が15cmほど堆積、腐葉土化し、ここにミミズが生息、このミミズを食べに来る。鼻で押しながら10~20cmほどの幅で、深さ10cmくらいの溝を掘りミミズを探していく。ついでに、カエル、モグラ、へびなども食べてしまうそうである。今年は1度もへびを見かけなかった・・・
P1020110_edited集落の友人がキノコ採りに出かけたところイノシシの巣を発見すぐに急行用心のためナタも持参、恐る恐る棒で・・・萱がコンモリツ布団のように被せられていた。萱は、歯で噛切ったような切口で、屋根のように周りから重ねられていた。ここを棒で跳ね除けて見ると、中は円形の寝室ができていた。
しかし、周りはうっそうとした藪の中、何時イノシシが飛出してくるか分からない、いつの間にか片手にナタを力いっぱい握っていた。イノシシは自分の縄張り内に数ヶ所このような巣を持って、子供(ウリボウ)をつれ回りながら育てる。

肉祭り
熊、赤城山の裏山のトウモロコシ畑・カボチャ畑が荒らされ、役所の許可を得て「熊の檻」が仕掛けられ捕獲された。熊は、檻の鉄格子から手を出し周りの手の届く地面を50cm以上も必死に掘る、牙は、鉄格子を噛み4本ち中3本吹っ飛んで無く、最後は鉄砲で仕留められたそうです。
熊が捕獲された翌日、ボランティアグループの昼食に差し入れがあり、「熊汁」を味合う機会となった。勿論、熊肉を食べるのは初めてである。小さめにきざまれた肉に、大根、人参、小芋、ゴボウなどが入り味噌味で味付けされ、肉は歯ごたえがあったが、汁はコクがあって美味しかった。
イノシシ・鹿の缶詰鹿赤みのある鹿肉は、少々凍らせてサラミを切るように薄く切る。筋肉質の肉を軟らかく食べられる。牛丼や豚丼の肉も肉を軟らかく食べられる様にカンナで削ったような薄い肉がだされている。
イノシシの肉は、確かに鍋にむいているようだ。鍋にゴボウを入れ煮込めば煮込むほど軟らかくなり、美味い。やはり味噌味がうまい。今年は、鹿肉イノシシ肉の差し入れが多く、まるで肉祭りのようであった。
畑の作物を荒らす鹿やイノシシは、当然役所の「駆除」の許可を得て捕獲する。檻に入ったイノシシは、鼻がもぎれてブラブラしていても、牙が全部吹っ飛んでいても、鉄格子に猛烈に体当たりをしてくる。駆除のワナに掛かった足首が関節であったため足首をぶっちぎって足を残して逃走したそうである。これらのどう猛さを思いながら食べるイノシシ肉は、体力回復にきっと・・・
最近は、人家の近くに出没するだけでなく、庭先の野菜まで掘り返し食い荒らす被害が出て身近な問題となっている。

ボールドウィン号修復
今年の「よみがえれボールドウィン号実行委員会」の修復作業は、3台ある機関車の内一番小型の機関車「ホイットカム」である。1日/月の活動であるがメンバー和気あいあい昼食のお弁当を囲んで楽しさいっぱいである。
機関車修復作業完了アメリカ・ホイットカム社製のガソリンエンジン車で、1926年から1963年(37年間)長野県王滝、松本の両営林署間で木材搬出用として使われた。
この機関車は、5月からの修復作業で分解・清掃・磨き・組付けなどを行い、製造時の緑色に塗装して当時の雄姿となって完成。10月の「根利森林鉄道まつり」で修復作業の活動成果を盛大にお披露目した。
機関車復元活動記録展示また、当地にあった森林鉄道軌道敷跡を探索調査、レールや発電所跡、路盤など見て歩いた楽しい1日の様子も含め、成果は、鉄道まつりで、写真・地図・資料などにして展示発表を行なった。

薪割り作業と保管
ログハウスと薪ストーブはきってもきれない関係であるが、これをがエネルギー源となって支える。
新薪小屋に薪貯蔵昨年1年間、合い間に建てた薪小屋(6x3m)に、ログハウス建設当時に備蓄した直径20~30cmほどもあるナラ材を割りながらの薪割りである。
作業には、集落の友人ご夫妻が薪割り機を持参してお手伝いをしてくれた。
エンジン付き薪割り機エンジンつき薪割り機は、我が家のよりも能力大きいので4~5年分の薪を「バリ、バリ」音をたてながらたった3日間で割ってしまった。
当分、薪の心配はなさそうである。








2008年09月23日

赤城山で食料需給率向上

By katsuya0417
22:31
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周囲の環境
異常気象の黒保根

  野菜収穫  被害

温暖化の影響により、赤城山黒保根の8月・9月の天候は、例年に比べ一変している。特に、集中豪雨と長雨がそれである。泰山木の花が9月初旬まで、3ケ月余りも咲いている。一昨年辺りから天候異変が顕著に現われてきています。
野菜畑今年は、春から野菜作りに取組んできた。施肥、耕運、種蒔、苗植付など、50坪程の畑であるが・・・
トマト、ナス、きゅうり、スイカ、ピーマン、唐辛子、えんどう豆、ネギを作付けた。
ログハウスから収穫した完熟した野菜、トマト、きゅうり、ナスなどの無農薬野菜を
楽しんでいる。
ところが、獣たちも、この完熟した野菜を狙っていたのです。
イノシシ、ハクビシン、カラスなどが・・・
収穫日の前の晩や昼間に襲撃してくるのです。
一番楽しみにしていたスイカの初採りをイノシシに全部食われてしまった。クヤシイー

ログハウスの滞在予定を延ばして獣の侵入を見張ったが、外は雨、霧、そして、ドシャ降りの雨・・・

 きゅうり・ナス・トマト
きゅうり・ナスは、肥料を多く必要とする。植付けする土に乾燥鶏糞を増量、春先から土づくり。収穫が始ると追肥も必要だ。
鈴なりのトマト獣たちは、きゅうり・ナスには手を出さない。お蔭で、1週間毎の収穫であったが完熟のものが食べられた。集落の人達から「きゅうりは、20cm以上大きく生ったものが完熟だよ」と教えられていた。皮を剥いて半割りしたきゅうりはパリパリと歯ごたえがあってウマイ。
そして、敷地を散策しながら、味噌をぬったきゅうりを片手に持って食べる・・・・最高の気分だ。

収穫したトマトなどの野菜トマトは、雨を嫌うのでアーチパイプとイボ竹支柱を組合せ、ビニールを覆い「簡易雨よけ」を設けた。
想像以上の豪雨の大粒雨の跳ね返りで、根元まで雨が吹きかかってしまった。屋根は夕立雨などに対応出来る大きいさがよいようだ。
また、トマトの苗木が生長するにつれ、葉の付け根から小さいワキ芽が伸びてくる、この芽を早めにもぎ取ることが不可欠。
桃太郎種やスイートミニトマト中玉(赤・黄)も順調に生育、果肉の硬さ・糖度・酸味がバランスがとれて美味しく感じる。
特に、スイートミニ(イエロー)は、フルーツのような味である。

 スイカ
家族の要望で、スイカを植付けた。
獣から野菜を守るトラログハウスの敷地は、海抜600m、植付時期を20日遅れで考えていたが、大失敗、園芸店にはスイカの苗は無かった。(時期遅れ)
しかし、集落の友人の温室に5本ほど苗が残っていた。これを譲って貰いスイカを植付けたのです。
スイカ8月中旬、初生りのスイカは順調に育ち、ソフトボール位の大きさに成長、お盆明けの収穫を楽しみにしていた。ところが、送りお盆を済ませてきてみると、スイカ畑が食い荒され、全滅 
5月連休明け頃から前兆があった。イノシシがミミズを獲る痕跡が、敷地内のあちこちで見かけられていた。
早速、獣が嫌う虎(トラ)を畑に見張らせたのですが 
 ・・・この有様。この虎は、食欲がなく、夜中中見張って獣が来ても「ウォー」とか声も出さないなのです。
電気柵の設置
イノシシ避け電気柵2番採りのスイカがゴルフボール位に5個ほど育っていたので、これを収穫すべく対策検討。集落の経験者が言うには、イノシシ対策には、.肇織麋弔魏にして地面に10cmほど埋め、囲むと前が見えないのでイノシシが一番嫌がる効果がある⇒論楸睫屬鯑瑛佑坊て込み持上げられないよう杭打ちE典ず瑤鮴瀉屬垢襦などがあり、設置条件により選ぶとよいとのことであった。
ログハウスの敷地では畑のみ電気柵で囲むこととした。この電気柵は、1周100m、出力電圧7500Vで獣の侵入をシャットアウトする。獣は、素足、鼻が濡れているので、感電しやすい効果がある。翌朝、電線柵の前でイノシシの足跡が止まっていた。

 唐辛子・ピーマン・エンドウ豆
赤く色づいたエンドウ豆唐辛子、ピーマンの苗木とエンドウ豆(うずら豆)を集落の友人が差入れしてくれた。「唐辛子は、下の方に生ったものが辛いよ」と教えてくれた。
エンドウ豆は、「サヤがやわらかいうちに肉じゃがに入れて食べると美味しいよ」などの助言もあった。
エンドウ豆は、2粒ずつ種蒔、イボ竹を立込み網を張って蔓の成長を待つ。先に付いたサヤは、すでに、赤く色付きを大きくしている。

 
3ケ月余り咲き続ける泰山木花たちも満開
樹高6mもある泰山木は、6月中旬から3ケ月余り大輪の花を咲かせている。昨年からの異変が続いている。
山ユリ、シュウカイドウ、スズラン、バラ、山野草など、糸水仙も石の間から顔を出し・・・天候異変の雨間にも拘らず、せっせと花を満開にさせている。

コウボウ桜の実
畑では、きゅうり・スイカが黄色の花を咲かせているがもうこの時期収穫は期待でない。
ナスは、紫色の花を次から次へと咲かせて実を数個付けている。

お彼岸に入り、周囲の雑木林ではカサッ、カサッと、葉が落ちはじまって(20%ほど)おり、秋がくることを告げている。舞茸のポットを見ると親指大の灰色した頭をあちこちに出している。

ログハウスの室温は、9月に入り22〜23℃で推移しており、今の時期は実に快適である。





2008年07月04日

赤城山に夢の蒸気機関車

By katsuya0417
21:15
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林の手入れ
周囲の環境
初夏の敷地内

新しい仲間 増えて

5月下旬から6月は、春から初夏へと季節が移り、敷地内の樹木は、大きく変化し、花を咲かせ、実を付けて生命の営みを見せてくれている。
今年は、敷地内に、山野草・花木・樹木そして山菜など新しい仲間を植込んだ。入梅が明ける頃には、新しい仲間は、元気に住人になりきっていると思っている。
ここ1ケ月間、隔週で1週間毎の滞在である。雨天日、濃霧日、晴天日が入れ替わり大自然変化を満喫。夜明けの頃から夕方まで静けさの中に鶯が鳴き心を癒してくれる。
修復されたボールドウィン赤城山にも大ニュースがある。隣の沼田市(旧根利村)に林野庁森林技術総合研修所、林業機械化センターに「夢の蒸気機関車」が保存され、ボランティアの手によって修復活動が行われている。知人の紹介でこのグループに入会することができた。月1回の楽しみの修復作業で汗を流す。

新しい仲間
ハナショウブ隣人がハナショウブの株を持参してくれた。話しによると明治神宮にあるショウブの株分けとか。紫色が気品のある色にも見える。山ボウシの前に植込んだ。

生垣に植込んだ野バラ(黄)が満開の花で存在を示している。また、単株のバラ(赤)も仲間入り。バラは、このログハウスの敷地の寒さが適地のようだ。

蔓リンドウ敷地内の雑草や篠タケを刈っていると杉林に自生の「蔓リンドウ」があっちこっちに増えていた。まだ蔓リンドウの花は見たことがない。秋に地を這うような細い蔓にブヨブヨした赤い実を付ける。
集落の人の話では、下草をよく刈っておくと、いろいろな山野草が生えてくるよ。と云っていた。
家族の人気もあり増やしたい山野草である。

ライラック植樹ライラック蝦夷松それぞれ2本ずつ植込んだ。北海道に生育する木、盆栽鉢から解きほぐし植樹。どんな色の花が咲くのだろうか。楽しみである。

草蘇鉄こごみ)、アクや臭みがなく、ゼンマイやワラビのように手間のかからないおいしい山菜。50株ほど植込んだ。年2~3回収穫できるようです。

よみがえれボールドウィン実行委員会
蒸気機関車ボールドウィン号この蒸気機関車は、北海道の森林鉄道で昭和57年まで使用され、その後、林野庁森林技術総合研修所へ資料として運ばれてきた。
風雪で傷んだこの機関車の修復に立上がったのが地元住民や鉄道愛好家でつくるグループ「よみがえれボールドウィン実行委員会」でした。一昨年よりの修復活動により、みごとボールドウィン号はグループの手で修復完成した。黒光りした機関車は、煙突の膨らみを特徴とするアメリカ製。大陸の草原を走るとき煙突から火の粉が出て火事にならないように工夫されていると云われている。修復前のホイットカム機関車


今年は、別の機関車「ホイットコム」(アメリカ製)の修復に着手活動している。
月一回、仲間の人達との修復作業で機関車の部品を外しながら ・・・ 1つひとつが時代を感じさる部品である。










2008年05月17日

赤城山の大自然

By katsuya0417
12:53
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ログハウス
周囲の環境
新緑と山つつじ

ログハウス 地震

夜中の1時45分地震だ
今揺れている。ベットの中で体感している。震度3か、4位かな?ログハウスに泊るときは、就寝は7時過ぎ、真夜中の1時半頃、1度目が覚める。
夜景を見て、ベットに入って間もなく、木のきしむ音がして大きく揺れる地震があった。この揺れが来る前に小さな揺れが数分前にあった。今夜の揺れは、結構長く大きく~感じる。
すぐに、ラジオのスイッチを入れた。深夜番組をさえぎって「茨城沖・・・」とニュースが伝えている。
ログハウスと山つつじログハウスは、地震に強いと言われている。天井を眺めると、胴体径が50cm余りある棟木、母屋木が垂木を従えて屋根を確りと支えている。丸太の骨組みが闇間に見え安心する。

思えば、この土地選びの時、黒保根村の地図を入手、数ヶ所の候補地を見て廻り、現地の景観調査や地図の等高線から地域地形を調べた。この敷地は、赤城山山麓の裾野の一部に属しているが、ガケ崩れは無い地形である。
山つつじから見える露天風呂宅盤は、3~5トン程ある石で組み2m前後の高さで土止め、大きめの砕石で内側を固めている。 (・・・少しでも夜景が高い位置で、よく見えるように高くしてある・・・)
さらに、厚さ30cmのベタ基礎の上に、厚さ20cm高さ1mの土台、二重に鉄筋の入ったコンクリートを打ち込み、基礎部分の耐震強度もOKだ。

中国、四川大地震の発生、他人ごとではない。地震は、すぐに「ある」「ない」とも言えない。ニュース特集で、某大学教授が「耐震建築済みの建物には価値をつけたらどうか」と述べられていた。耐震コストが世の中に評価されて取引されることに大賛成である。

赤城山の大自然
デッキと山つつじ地震のニュースや深夜番組を聴いているうちにハト時計が4時を知らせている。東の空が少し明るくなってきたようだ。
集落の方角から「一番鶏」が間をおきながら鳴きはじめた。カラスも仲間連れ立って出かけたようだ。鳴き声が遠くにこだましている。朝もやのような明るさが広がり、「鶯」もあっち、こっちの雑木林で競って鳴いている。一番鶏の合い間をぬって「キジ」も負けずに鳴きだしている。ケンケン・・・
鳥たちは、夕べの地震をどう感じたのだろうか。
少々眠いがデッキに出て深呼吸をする。清々しい山の空気を満喫、鶯が朝の静けさ中で一番存在を示している。
レンゲつつじ
太陽が新緑の木々を明るく陽を当て、山つつじ、ミツバつつじ、レンゲつつじ達にも恵みを与えている。
ログハウスの敷地内では、今、山ツツジが満開となって敷地全体を赤く染めている。レンゲつつじは、若株でこれからの成長が楽しみだ。






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