PrintPreviewで固まってしまう(エクセル2016 VBA)

2017年12月10日

ゴミ箱に入れずに削除する(Windows)

ちょっと知っておきたい小技



Windowsのパソコンでファイルやフォルダを削除すると
いったんゴミ箱にコピーされますよね。
これ,間違えて削除しちゃった時なんかには便利ですね。
もっとも、客先などでパソコンのゴミ箱を覗くと、
削除されたファイルやフォルダがいっぱい残っているのを見かけます。
削除してもゴミ箱に残っていれば、ハードディスクの空き容量は増えないので、
ゴミ箱はまめに「空」にしたいものです。

さて、便利なごみ箱ですが、
大量にファイルが含まれるフォルダ(何万ファイルとか何十万ファイルとか)とかを
削除する場合には、それらがゴミ箱にコピーされるだけでも、
嫌になるほど時間が掛かり、
さらにゴミ箱に入ったそれらのファイルを空にするのにも、
これまた、そこそこ時間が掛かります。

明らかに不要、間違えて削除しても大して問題なし、
と言うようなフォルダやファイルの削除では、
却ってごみ箱へのコピーは煩わしいものです。

そこで、意外に知られていない裏技ですが、
エクスプローラで削除するフォルダやファイルを選択した後、
「Shiftキー」を押しながら、「削除」を選択します。

すると「完全に削除しますか?」と言うメッセージが出ますので、
「OK」をクリックすると、選択されたフォルダやファイルは、
ゴミ箱にコピーされず、いきなり直接削除されます。

やってみると分かりますが、ゴミ箱にコピーされるスピードより、
かなり早く削除が終了します。
ただし、くれぐれも、間違えて削除したら二度と戻せませんので、
あくまで自己責任で。

大量にファイルが含まれるフォルダを削除すると言うケースで多いのは、
例えば外付けのハードディスクにコピーしていた
バックアップ用のフォルダを削除する、と言うような場合でしょう。

意外と知られていませんが、USBフラッシュメモリのようなリムーバブルディスクは、
基本的にはゴミ箱と言うのはないので、フォルダやファイルの削除はゴミ箱にコピーされず、
即削除されてしまいますが(フリーソフトなどでゴミ箱を設ける事もできますが)、
外付けのハードディスクの場合は、これも機種や設定によりますが、
多くの場合、自分自身のハードディスク内に隠しファイルでゴミ箱があります。
(通常、デスクトップのゴミ箱クリックすると、ローカルのハードディスクのごみ箱と、
外付けのハードディスクのゴミ箱と両方表示されます。外付けのハードディスクで削除した
フォルダやファイルがローカルのゴミ箱にコピーされている訳ではありません)

外付けのハードディスクで大量のファイルを削除しようとしたとき、
「リサイクル中」と言う表示が出たら、
それは、ひたすら、ゴミ箱にコピーしている状態です。
時間が掛かりそうだったら、いったん中止して、
上記の「Shiftキー」を押しながら「削除」を選択でやり直した方が、
効率的でしょう。



katsuyausami at 18:46│Comments(0)つぶやき日記 

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