2012年11月02日

F3K 2012年版

F3Kの2012年版の訳をサイトに上げました。

2008年版との差分を見て修正したものです。正確からいって、一から訳したものに比べて確認が足りないところがあるはずなので、ご指摘いただければ幸いです。

・タスクが2つ増えています。
・フィールドに予備の機体を持ち込めなくなっています。

Y-project (http://hwpbc.spaaqs.ne.jp/kattak/)

2012年10月05日

翼型の選びかた Zone-V2-??

Zone V2を使った主翼の作り方についての質問を受けたので、たいして詳しくもないんですが、解説してみます。

レイノルズ数
まず、キーになるのがレイノルズ数です。流体力学で使われる、流れの性質を表わす数です。グライダーの主翼の翼型の話をする場合、乱暴に言うと翼弦に対する流れの相対的な速さを表わした数です。

SuperGeeのメインの図面を見ると、翼根とパネルの継ぎ目と翼端に以下のようなものが書いてあります。

Re sqrt(CL) = 52K 翼根
Re sqrt(CL) = 40K 継ぎ目
Re sqrt(CL) = 25K 翼端

この「Re」がレイノルズ数です。sqrtは平方根、CLは揚力係数、KはキロのKなので、

「翼根では、レイノルズ数に揚力係数の平方根をかけたものが52000」

と読みます。揚力係数を1としてしまえば平方根も1なので、結局、翼根でレイノルズ数は52000、継ぎ目でレイノルズ数は40000、翼端でレイノルズ数は25000 というのが、SuperGeeの設計値であることがわかります。
なので、翼型を選ぶときは、翼根にはレイノルズ数50000あたりで性能のいいものを、継ぎ目あたりでは、40000あたりで性能のいいものを、翼端では、25000くらいでと選ぶことになります。

選ぶ
さて、Zone V2 ですが、データは、
Zone-V2-60
Zone-V2-40
Zone-V2-20
の3種類が提供されています。この最後の数字が最適レイノルズ数(の千分の一)になっています。

ということで、SG2にZone V2を使うなら、、翼根にはちょっと大きいですが60を、継ぎ目には40を、翼端にはちょっと小さいですが20を使うことになると思います。

平面型が違う場合どうするかというと、翼根からの距離ではなく、その場所の翼弦の長さで決定します。
すごくざっくりですが、翼弦の長さ(mm)を2.9で割ったものがだいたいレイノルズ数の千分の一になります。

とはいっても、翼型の選択肢は3つしか無いわけで、そんな計算をしなくても、翼根60・途中40・翼端20ということになるでしょう。

3ピース翼のY3はではどうしたかというと、翼根60-60-40-翼端20 としてあります。


おまけ
XFoilなどを使うと、2つの翼型をブレンドすることができます。 60と40を半々にブレンドすると、50の翼型ができます。
ほんとかどうかは、性能を評価してみると分るはずです。



2012年05月14日

尾翼 1枚め

尾翼のバギング中ですが、先週バッグしたのを整形しました。

no title
no title


いつもは水平の方が重くなるんだけれど、同じ重さになった。
うーん。垂直をもう少し絞れるのか、下の方にちょっと補強をしたせいなのか、理由は不明。
まあ、でも、そこそこ軽くできたのでよしとする。

2012年05月04日

尾翼のコア

尾翼のコアの準備ができました。
今日は寝ますけど、明日はクロスのカットです。
GW中にはバギングまでいかないかな?


2012年05月03日

重心についてのGTさんのポスト


リハビリの一環としてRCgroupsつつきも再開してますが、GTさんのCGについてのポストをみつけました。

いろいろ書いてありますが、

風が強い(荒れている)ときに重心を前に出すのは、機体の安定性を上げて操縦に余裕を作るため

っていう主張は、文になっているのは初めて読んだ気がする。


2012年04月17日

コアカット中

昨日の夜の机の上です。



尾翼が終って主翼に取りかかってます。
昨日は片側3コアの翼根部分を、今日は真ん中を全部カットした。
でも、明日は飲みに行っちゃう予定だし、翼端部分はピボットカットだから面倒なので、今週中には全部切れるかどうかってところか。

あまり何も考えないで全部 Zone2にしちゃったけど、2つくらいはAGにすれば良かったかなぁ。
まあ、また切ればいいか。


2012年04月06日

制作中〜。

材料を一部入手したりして、新主翼製造にとりかかっております。 先週末の成果です。

コア切りました。 Zone2で作ります。
主翼は5機分、尾翼は6セット分あります。
まずは、尾翼でリハビリします。

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長いことほったらかしにしてしまっているvandal の内蔵です。

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尾翼のリンケージは、ひもではなくてワイヤーの御指定です。 そのワイヤーのルートの確保に苦戦しましたが、やっと目処が立ったので、ばんばん進むでしょう。 たぶん。 きっと。

さっきまで、主翼のRDSの調整してました。 もともとD47で作ってあるのですが、そこにHS35をつっこもうとしてまして、微妙なサイズと位置の違いをどうしようかと悩んでます。
でも、もうシャワー浴びて寝ます。


2012年03月23日

IHLGFのWurtsさんの機体

IHLGFのWurtsさんの機体リストにBlack Magicの名前が!

選手リスト

やー、なんか、すごいなー。感動だ。
現WCの機体だよ!


2012年01月23日

EVO 2.4GHz化の記事を書きました。

EVOを2.4GHz化したときにやったことを記事にして、サイトにアップしました。

なんと、3年ぶりの更新でした。

http://hwpbc.spaaqs.ne.jp/kattak/

ラジコン → 電子系 → EVO 2.4GHz化 からどうぞ。


2011年12月29日

2.4G EVO

やっとこさのことでできました、

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コネクタ探しも難航したし、どこにモジュールを収めるかもかなり悩んだ。 加工もかなり面倒だったけど、まあ、満足の行く仕上がりになった。

これで、僕のEVOも晴れて、真っ白な合法と合いなりました。

めでたしめでたし。


Welcome!
2010年F3K選手権で
登録した機体です。
Y1とY3プロトとY3
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Ypsilon プロジェクト 本館
Profile

たかい@越谷

Ypsilonというラジコングライダーを作って飛ばしています。



Ypsilonは、MITの教授のMark Drela氏の設計のラジコン HLG Super Gee 2 をまねてつくった物です。

製作過程と戯言のブログです。

本館にはまとまった情報があったりしますので、覗いてやってください。