ゲロゲマンダの並びが、自分なりに完成しました。
TCG41
パーティのうち4体は以前の2記事と同様、残り2枠がガルドエルフで落ち着きました。
コロコロと構築を変える私にしては珍しく、3シーズンほど使い続けたこだわりの構築。ヘンテコな技構成のギルガルドを採用することで、課題だった「格闘枠」が埋まったのでひとまず完成といたします。
今回は珍しく、「ちょっとみんな真似して使ってみてよ」とオススメしたくなる構築です。ローテを始めた方も理屈が分かれば使いやすいと思いますし、私以上のマンダプロに改良を加えて頂くも楽しみです。

ボーマンダ メガストーン すてみタックル じしんみがわり まもる
ガマゲロゲ こだわりメガネ なみのり ハイドロポンプ だいちのちから きあいだま
ニョロトノ しめったいわ ねっとう こごえるかぜ ほろびのうた アンコール
霊獣ボルトロス こだわりスカーフ10まんボルト かみなり あくのはどう ヘドロウェーブ
ギルガルド たべのこし アイアンヘッド せいなるつるぎ みがわり キングシールド
エルフーン きあいのタスキ ムーンフォース アンコール おいかぜ トリックルーム

前回構築と比較して
・ボーマンダの恩返しを捨て身タックルに変更
マリルリやニンフィアへの火力を重視。トノで削り+マンダの飛行技で確実に倒せるように。
・ギルガルドを物理型に
ニンフィア、ナットレイあたりを倒せる物理型に。ゴースト技は不要と考えました。
・エルフーンにトリルを採用
トリパの計算を崩す隠し玉。マンダミラーで先に舞われたような場合にも便利なお守り。

以下、個別の紹介です。
373-m
ボーマンダ@メガストーン 陽気AS
捨て身タックル 地震 身代わり 守る

圧倒的速度・圧倒的火力、すなわち圧倒的強さ。
雨パのエースはS操作なしで安定して動けるボーマンダが最適だと思います。ニョロトノが一枠を占める関係で、さらにクレセリアなどを入れると打点が不足するというのが理由。

捨て身タックルの採用は等倍や半減でも押していくため。
恩返しとの差異は、捨て身タックルだとファイアローに弱くなることでしょう。竜の舞から全抜きを目指すのであれば恩返しが安定すると思います。
この構築の場合は、初動から火力が出ること、等倍・半減でも択に左右されず削り落とすことが重要なので、捨て身タックルの方が勝手が良かったです。個人の好みもありますが。

 537
ガマゲロゲ@こだわりメガネ 控えめhbCs
波乗り ハイドロポンプ 大地の力 気合玉

1発は耐える、ド安定の削り役。
悪戯心からの電磁波を受けない点で、非常にボーマンダと相性が良い。何度も言いますが「マンダは電気弱点」です。他ルールの砂ドリが雨ゲロゲになったとお考えください。

火力は足りませんが、安定感に優れる。
水(ゲロゲ)+飛行(マンダ)の打点はどちらも無効化されない点が魅力。たとえ択に負けて半減されても3~4割はダメージを与えて、反撃の悪の波動やじゃれつくも1度は耐えます。雑に突っ込むのがお仕事。
186
ニョロトノ@しめったいわ 図太いHB
熱湯 凍える風 滅びの歌 アンコール

頼れるセットアッパー、困ったときはコイツに任せる。
相手の積み技、身代わりに後出しで対処できる頼れるヤツ。ゲロゲマンダで仕留め損ねた相手は滅びで処理します。ガルーラの不意打ちに合わせて歌って、ガルドマンダで3ターン粘って滅び勝つなんてこともしばしば。

凍える風の枠に好みが出るかもしれませんが私はこご風愛好家です。
HBに特化させるとボーマンダの1舞おんがえしまで耐えるので、舞ドラゴン全般に強い点が非常に偉い。
642-therian
霊獣ボルトロス@こだわりスカーフ 控えめhCs
10万ボルト 雷 悪の波動 ヘドロウェーブ

お掃除役にも削り役にも。
先発でトノと並べて雷でゴリ押すと麻痺の追加効果が美味しい。裏に置くとスカーフで上から縛っていけるので、ファイアローのような使い方もできる器用さが偉い。

マリルリを確1にできるポケモンがパーティに1体は必要だと思っています。
雨パはマリルリがどうにも面倒、思考停止波乗りに腹太鼓を合わせられると壊滅します。腹太鼓前に倒せる電気枠、腹太鼓後に倒せるキンシや悪戯アンコの2枚を用意すると安心できますね。
681-shield
ギルガルド@食べ残し 勇敢Habd
アイアンヘッド 聖なる剣 身代わり キングシールド

変なガルド、雨パの天敵に強い。
憎きニンフィアを抹殺するために産まれてきた救世主。雨パは本当にニンフィアが辛い。

聖なる剣はナットレイへの打点として。不意のラキハピにも強い。
ガルーラにも7割ほどダメージが入り、サザンの眼鏡悪波も耐える調整なので聖剣+波乗りで倒せます。

同族には手も足も出ない点に注意しましょう。
どうせ勝てないのでシャドボを耐えるために勇敢最遅。後攻アイヘならそこそこのダメージが入ります。

物理ですが影うちは不採用。
トノの滅び+みがまもが非常に強いことが理由。定数ダメージや滅びの歌+ガルドみがまもはローテで非常に強く、安定する戦法だと思います。択よわな私にとっては特に。
キングシールドも後出しで択負けをケアできる非常に便利な技ですね。マリルリの太鼓、マンダの舞などを気にせずにゲロゲが突っ込めるのはガルドが後ろで控えてくれるおかげです。
547
エルフーン@気合の襷 臆病CS
ムーンフォース アンコール 追い風 トリックルーム

威張らない。
ムンフォでサザンが縛れる点が非常に優秀。

やはり悪戯心アンコールは後出しでケアが効くので非常に優秀ですね。
トノエルフなんてよわよわな並びでも、みがわりガルドを封殺しつつ滅ぼせる点が非常に偉いです。


選出は
 186537 (1)681-shield+373 (1)
対ガブボルトスタン。ゲロゲでゴリ押す。
186537 (1)547+373 (1)
対サザンガルドスタン。ゲロゲでゴリ押す。
642-therian681-shield547+373 (1)
対クチートトリパ。ガルドの身代りから削る。
という3パターンが多い。

この構築を使う時の基本的な考えですが
・択に負けてもケアできるか?
というのを常に考えながら動かします。

たとえば
・ピクシーハピナスの小さくなる
→ニョロトノの滅びの歌でケアが可能
・マリルリの腹太鼓
→エルフーンのアンコ、ガルドのキンシでケアが可能。 
・ファイアローの剣舞、ボーマンダの竜の舞
→ニョロトノが耐えます、ガルドのキンシでもケアが可能。
・ブルンゲルのトリックルーム
→エルフーンの襷トリルで返せます。ガルドのキンシ身代わりも安全策。 
・ガルーラのグロウパンチ
→マンダガルド(霊+飛行)の並びを崩さなければ択が作れます。
・クチートの剣の舞
→身代わり持ちが2体、アンコール持ち2体で不意打ちを避けましょう。
といった感じで、択負けしても後出しの対策が間に合うように常に意識します。

後出しの対策を常に用意しているからこそ思考停止でゲロゲを動かして、半減されようと眼鏡雨波乗りで削っていける、マンダの圏内に入れられるのが強みだとお考えください。

何も考えてないようでちゃんとケアはしている、その上で波乗りを連打する楽しさを皆さまどうぞお試しください。