2007年01月04日

H株は大幅下落、今年度トレード未だなし

今日はH株は4%近い下落となりましたが、指数構成で比重の高い金融、保険関連が大きく調整したのが原因です。この調整は直近で金融関連が軒並み10%ないしそれ以上の上昇したことを考えれば当然の調整と言うべきでしょう。その証拠に今回の調整にポートフォリオの中小型株はほとんど連動しておらず、アンガンや広深鉄路などは逆に上昇しています。

残念なのは、昨日上場来高値を更新し本日も途中まで勢いのあった中国建材が昨日終値を下回って引けたことです。万科も15ドルの後半まで伸びたあと、同様に昨日終値を下回っています。そろそろこれら銘柄の売却を検討し始めた矢先に日足では大きな上ひげを付けたことになり短期的にはいやな展開になる可能性が大きいかも知れません。

ただし金融関連以外では過熱している銘柄は少ないため、このまま1月中ぐらいはホールドするのが今のところの投資方針です。また金融関連が続落し下げ幅が拡大してくればその時点でエントリーすることも選択肢に入れていこうと思います。またそうなれば中小型株にようやく資金が流れてくることにもなるはずです。

避けなければならないのが、相場の蚊帳の外で売られている銘柄を新規買いすることで、今以上の分散は効率もよくありません。もし新規買いをするのであれば必要度の最も低いと判断できる銘柄を処分してからにするなどの対処をしておくべきでしょう。





katz_china at 23:49│Comments(0)TrackBack(0)投資方針 

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