気がつけばもう今年もあと1日と数分。早いもんですねえ。
という事で、今年触れた音楽と映画を振り返ってみたいと思います。

まず第一夜である今日は音楽について。

時間もないので、今年気に入った楽曲3曲を紹介します。
今回は特に優劣を設けません。すべてがフラットに気に入ってるということで。


1曲目は、テイさんの最新アルバム「CUTE」からシングル「LUV PANDEMIC」。


ここんとこのテイさんの楽曲で最高傑作と断言してもいいんじゃないかと。
聴くたびに味が出るスルメ作品。

てか、幸宏さん+小山田+LEO今井というメンバー構成がMETAFIVEを彷彿させるけど、でもやっぱテイさんらしさが前面に出てるからそことは線が引かれている。

個人的にはエンディングの「You... belong for you」のパートで薄っすらと醸しだされる切なさに胸わしづかみ。
まさにタイトル通り「LUV PANDEMIC」に巻き込まれたような感じ。MVのLEO今井と水原佑果の二人の関係も見ていてグッと来る。

あ、MVと言えば細野さんかなり美味しいな。

さて、METAFIVEと言えば2016年から本格的な活動が始まりまして、年明けに1stアルバムがドロップされますが、先行で公開されている楽曲「Don’t Move」が失禁しそうなくらいカッコイイので期待大。
この時点で既に2016年のナンバーワン確定しております(笑


あと、26日に公開された第2弾「Maisie’s Avenue」もメンバー全員の個性がバランスよく混ざり合った一曲で、こちらもなかなか。

てか、両方ともテイさんはマネキンなのね(笑

META
META
METAFIVE(高橋幸宏×小山田圭吾×砂原良徳×TOWA TEI×ゴンドウトモヒコ×LEO今井)

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お次、2曲目はADAM at。
前にも紹介しましたが、昔のバンド仲間(と自分との関係を強調するいやらしさ)である玉田くん率いる踊れるピアノインストバンドでして、疾走感あふれるピアノとキャッチーなメロディで女の子のみならずオッサンのハートも掴みまくりなんですよ。

今年の初頭にビクターエンタテインメントからメジャーデビューを果たし、更に2015年のNHKプロ野球放送のテーマソングも担当したという大躍進!
そういう意味でも2015年を代表するバンドであると断言いたします!

個人的には1月に発売されたアルバム「CLOCK TOWER」に収録されている「WATO」「嶺上開花」「ミュー」が大好物。
まだ聴いたことない人は昨年秋に瀬戸市で行われたイベントの動画をチェックしてみて。
ミューは7:16、WATOは12:03から始まります。


で、ADAM atも年明けに新しいアルバム「スウィートホーム」がリリースされます。


プレでサクッと視聴した感じ、また今回もアタイの大好きな音が詰まっていて、今から期待大。
特に「残響6/8センチメンタル」が触りだけしか聴いてないけど名曲確定。早くフルで聞きたい!
スウィートホーム
スウィートホーム
ADAM at

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そして、、三曲目はYoung Hastle(愛称:ヤンハス)の迷曲「おんなのこ」。

今年は改めて日本語ラップにハマった年でして、特に今年後半にテレ朝で始まった深夜番組「フリースタイルダンジョン」のおかげで更に加速。
R-指定とCHICO CARLITOの名バトルで魂を抜かれて気持ちよくなっていた矢先にドロップされた筋肉ラッパーの耳を疑うようなリリックに度肝を抜かれ、


冷やかし半分で公式MVを見ていたら、、


、、なんだろう、このクセニナル感じ。
リリックの中身はスッカスカだけど、トラックとフックのメロディはすごく惹かれる。
いや、このリリックも聴いてると徐々に味わい深くなってくる。

で、この後に女子ラッパーのアンサー「おとこのこ」という曲を見つけ、聴いてみて思ったんだけど

ちょっと偏見入ってるかもしれないけど、「おんなのこ」のリリックってビッチ系なフィメールラッパーだと結構歌われてるような内容なんだよな。それを男の立場に置き換えてみると、こういった下半身が脳みそと直結したような若い性春ソングになるのかもしれない。

この曲に限らず、Young Haslteの曲は彼なりのリアルを馬鹿正直なくらい突きつけてくる。
趣味の筋トレ


彼の正装であるVネックT、


「タメ口を聞けるのは基本タメのみ」という彼のポリシー

などなど。

それと、彼がレペゼンする川崎のラップ「K-Town Sunday」のMVは、DJ Jazzy Jeff & The Fresh Princeのサマーアンセム「Summertime」のオマージュと捉えているんだけど、ここで背伸びをせず「金麦」を飲むという庶民感がとても好感持てる。これもリアル。


ラッパーが「リアル」とか言うとドラッグ売買とかバイオレンスな話とか、いわゆるTHUGい話を持ち出してくるのが多い中でこのスタンスは異質だけど、日常を切り取ってるという意味では正統っちゃ正統なのかも。
ま、ネタラッパー扱いされてしまうのは仕方ないところかもだが。


という事で、今宵は2015年にアタイが推したい3曲と、関連する楽曲の紹介をさせていただきました。
明日は映画を総括させてもらいます。と言いつつ、現時点では何を書くかまとまっていませんが、、