昨夜に引き続き、一年の総括ネタとして今年観た映画作品で気に入ったものをピックアップさせていただきます。
昨年同様、あくまでも「今年観た映画」というスタンスゆえ旧作入り混じっているため、去年以前のものがほとんどですが、ご容赦いただきたい。

で、今年discasにてレンタルした映画が42本。
風立ちぬ
ウルフ・オブ・ウォールストリート
ラストエンペラー
ブルージャスミン
我らの生活
バチカンで逢いましょう
ナタリー
ペルセポリス
マレフィセント
LIFE!/ライフ
チョコレートドーナツ
最強のふたり
オール・ユー・ニード・イズ・キル
桐島、部活やめるってよ
グランド・ブダペスト・ホテル
キック・アス ジャスティス・フォーエバー
ベイマックス
猿の惑星:新世紀(ライジング)
グレートデイズ! -夢に挑んだ父と子-
ジャージー・ボーイズ
ニューヨークの巴里夫(パリジャン)
ノー・マンズ・ランド
レイルウェイ 運命の旅路
それでも夜は明ける
ゴーン・ガール
インターステラー
コロニー5
マジック・マイク
欲望のバージニア
トランセンデンス
8 1/2
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密
40歳からの家族ケーカク
地中海式人生のレシピ
モンスター上司2
シンプル・シモン
6才のボクが、大人になるまで。
ヒマラヤ 運命の山
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
ダラス・バイヤーズクラブ
セッション
ワン チャンス

劇場で鑑賞したのが以下の2本。
マジックインムーンライト
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション


以上44本の中で好きな作品を10本でご紹介。

ペルセポリス

イラン人の少女マルジの半生を描いた作品。我々日本人が普段触れられないイランの日常を知ることができる非常に意義のある内容。恥ずかしながらイスラーム革命やイラン・イラク戦争をチラ見のニュースでしか知らなかったので、色々と衝撃的だった。
ちなみに、マルジとその母親の声を担当しているのはキアラ・マストロヤンニとカトリーヌ・ドヌーヴの実の母子。

チョコレートドーナツ

ゲイカップルが母親の逮捕で身寄りの無くなったダウン症の少年マルコを引き取るが、いろいろあって引き離され、マルコを再度引き取るために奮闘するという話なんだけど、、
今でもマルコのことを思い出すと涙が、、

オール・ユー・ニード・イズ・キル

恋はデジャブやリプレイなどに代表されるループもの。記憶が残った状態で出撃しては殺されるという2日間を延々と続け、どんどん戦い慣れしていって最後に大勝利という流れがベタながら実に気持ちいい。爽快な作品。

桐島、部活やめるってよ

アタイがここで語る必要ないくらいの名作。オッサンゆえ学生ノリは共感できなかったけど、ラストの神木キュンの笑顔を眩しそうに見る東出くんのくだりは思わず胸が熱くなったね。

グランド・ブダペスト・ホテル

これもアタイが語る必要ない名作。画面の色使いの綺麗さとテンポのいい話の運びにグイグイと引きこまれたね。
最後のそこはかとなく残る切なさで忘れがたい作品になりました。

それでも夜は明ける

黒人の奴隷制が存在していた時代、自由黒人として暮らしていた主人公が誘拐されて南部のプランテーションに奴隷として売り飛ばされる話。最後の「主人公的には解決したけど、、」という若干後味の悪さが胸に刺さる。

ゴーン・ガール

この心底から胸糞悪い感じ、フィンチャー作品の醍醐味だよな。これをカップル間の普遍的な問題と評している人が多かったみたいだけど、、いやいやこの嫁は最初から狂ってるからこうなったわけで、誰しもがこうなる可能性を孕んでるって見方はどうなんだろう。

インターステラー

終始理詰めで進んでたのにいきなりファンタジー展開になってズッコケたけど最後は泣いてしまった。伏線の回収も綺麗だったし、2001年とかインセプションとかを彷彿させる絵作りも素晴らしかったね。

セッション

これは宣伝文句通り最後の9分ちょいが全てだよね。アタイも否応なくボルテージ高まって、最後のドーンでスッキリした派です。
この作品を「音楽教育の在り方としてどうなの」とか「スポ根映画」とか評している人がいたけど、ちょっと偏執的な二人の演奏家があの演奏(セッション)に行き着くまでの過程を描いたという風に捉えました。

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

個人的に今年のナンバーワン映画として大々的にプッシュです。ホント最後の「ザマーミロ!!」の爽快感はこれ以上ないほど見事。オープニングの飛行機しがみつきシーンも当然素晴らしかったし、本当にいい意味で正気の沙汰ではない。トム・クルーズはいつかこれで命を落とすんじゃないか心配になるくらい。
やはり「トム・クルーズにハズレ無し」というアタイの持論がまたも証明されてしまった一本でしたな(オール・ユー・ニード・イズ・キルも含めて)


で、、だ。
最後に今年見た中で一番ひどかった作品を1本吊し上げたいと思います。

コロニー5

何がひどかったかも忘れました。時間を無駄にしていいという人は、ひどさを確認してみてください。


という事で、2015年もお世話になりました。
2016年もよろしくお願いいたします。