日々是妄想

映画DA話

ka+z的 2015年の映画総括 (というか好きな作品10本+1)

昨夜に引き続き、一年の総括ネタとして今年観た映画作品で気に入ったものをピックアップさせていただきます。
昨年同様、あくまでも「今年観た映画」というスタンスゆえ旧作入り混じっているため、去年以前のものがほとんどですが、ご容赦いただきたい。

で、今年discasにてレンタルした映画が42本。
風立ちぬ
ウルフ・オブ・ウォールストリート
ラストエンペラー
ブルージャスミン
我らの生活
バチカンで逢いましょう
ナタリー
ペルセポリス
マレフィセント
LIFE!/ライフ
チョコレートドーナツ
最強のふたり
オール・ユー・ニード・イズ・キル
桐島、部活やめるってよ
グランド・ブダペスト・ホテル
キック・アス ジャスティス・フォーエバー
ベイマックス
猿の惑星:新世紀(ライジング)
グレートデイズ! -夢に挑んだ父と子-
ジャージー・ボーイズ
ニューヨークの巴里夫(パリジャン)
ノー・マンズ・ランド
レイルウェイ 運命の旅路
それでも夜は明ける
ゴーン・ガール
インターステラー
コロニー5
マジック・マイク
欲望のバージニア
トランセンデンス
8 1/2
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密
40歳からの家族ケーカク
地中海式人生のレシピ
モンスター上司2
シンプル・シモン
6才のボクが、大人になるまで。
ヒマラヤ 運命の山
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
ダラス・バイヤーズクラブ
セッション
ワン チャンス

劇場で鑑賞したのが以下の2本。
マジックインムーンライト
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション


以上44本の中で好きな作品を10本でご紹介。

ペルセポリス

イラン人の少女マルジの半生を描いた作品。我々日本人が普段触れられないイランの日常を知ることができる非常に意義のある内容。恥ずかしながらイスラーム革命やイラン・イラク戦争をチラ見のニュースでしか知らなかったので、色々と衝撃的だった。
ちなみに、マルジとその母親の声を担当しているのはキアラ・マストロヤンニとカトリーヌ・ドヌーヴの実の母子。

チョコレートドーナツ

ゲイカップルが母親の逮捕で身寄りの無くなったダウン症の少年マルコを引き取るが、いろいろあって引き離され、マルコを再度引き取るために奮闘するという話なんだけど、、
今でもマルコのことを思い出すと涙が、、

オール・ユー・ニード・イズ・キル

恋はデジャブやリプレイなどに代表されるループもの。記憶が残った状態で出撃しては殺されるという2日間を延々と続け、どんどん戦い慣れしていって最後に大勝利という流れがベタながら実に気持ちいい。爽快な作品。

桐島、部活やめるってよ

アタイがここで語る必要ないくらいの名作。オッサンゆえ学生ノリは共感できなかったけど、ラストの神木キュンの笑顔を眩しそうに見る東出くんのくだりは思わず胸が熱くなったね。

グランド・ブダペスト・ホテル

これもアタイが語る必要ない名作。画面の色使いの綺麗さとテンポのいい話の運びにグイグイと引きこまれたね。
最後のそこはかとなく残る切なさで忘れがたい作品になりました。

それでも夜は明ける

黒人の奴隷制が存在していた時代、自由黒人として暮らしていた主人公が誘拐されて南部のプランテーションに奴隷として売り飛ばされる話。最後の「主人公的には解決したけど、、」という若干後味の悪さが胸に刺さる。

ゴーン・ガール

この心底から胸糞悪い感じ、フィンチャー作品の醍醐味だよな。これをカップル間の普遍的な問題と評している人が多かったみたいだけど、、いやいやこの嫁は最初から狂ってるからこうなったわけで、誰しもがこうなる可能性を孕んでるって見方はどうなんだろう。

インターステラー

終始理詰めで進んでたのにいきなりファンタジー展開になってズッコケたけど最後は泣いてしまった。伏線の回収も綺麗だったし、2001年とかインセプションとかを彷彿させる絵作りも素晴らしかったね。

セッション

これは宣伝文句通り最後の9分ちょいが全てだよね。アタイも否応なくボルテージ高まって、最後のドーンでスッキリした派です。
この作品を「音楽教育の在り方としてどうなの」とか「スポ根映画」とか評している人がいたけど、ちょっと偏執的な二人の演奏家があの演奏(セッション)に行き着くまでの過程を描いたという風に捉えました。

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

個人的に今年のナンバーワン映画として大々的にプッシュです。ホント最後の「ザマーミロ!!」の爽快感はこれ以上ないほど見事。オープニングの飛行機しがみつきシーンも当然素晴らしかったし、本当にいい意味で正気の沙汰ではない。トム・クルーズはいつかこれで命を落とすんじゃないか心配になるくらい。
やはり「トム・クルーズにハズレ無し」というアタイの持論がまたも証明されてしまった一本でしたな(オール・ユー・ニード・イズ・キルも含めて)


で、、だ。
最後に今年見た中で一番ひどかった作品を1本吊し上げたいと思います。

コロニー5

何がひどかったかも忘れました。時間を無駄にしていいという人は、ひどさを確認してみてください。


という事で、2015年もお世話になりました。
2016年もよろしくお願いいたします。

Amazonプライムビデオで見たかった作品を片っ端から見よう

最近、Amazonプライムが熱いですねえ。

映画見放題、音楽聴き放題という大盤振る舞い。
やっとプライム会員で良かったと思える待遇になりましたな。

今までの配送に関する優遇措置もボチボチ満足していたけど、ビデオと音楽が加わることで更に向上した感あるよね。

例えば、ビデオ。
2015年9月末に開始されてすでに3ヶ月弱経過しているだけあってライブラリも充実し、いろんな人が「プライムビデオのおすすめ」をまとめてくれてたりしますな。

こちらの記事を拝見しますと

■ プライムビデオで見たいおすすめ映画20選 | 暮らしの視点
http://www.kurasinositen.com/prime-video-osusume-20/

ええっ!?
「最強のふたり」とか


「タイピスト」


「トゥルー・グリット」まで見れちゃうのかい!?



で、リンクを手繰って探してみると、ジョニー・トーの「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」なんかもあったり。



へぇ、結構最近の作品も見られるんだなぁ。

じゃ、007シリーズも見られたり、、
と思って検索してみたけど、残念ながら一本もなし。

その代わり、、というと語弊があるけど、ミッション・インポッシブルは「ゴースト・プロトコル」までは揃っていたり。



スパイものといえば、ゲイリー・オールドマンの「裏切りのサーカス」も。



オススメとしては、「鑑定士と顔のない依頼人」と



やっぱここは「ゴーストライター」でしょう!



あと、映画じゃないけど、孤独のグルメがシーズン4まで見られるってのが驚き。



いやはや、プライムビデオの品揃えは垂涎モノですなぁ。

しかもこれがPlayStation4で見られるってんだから嬉しいよね。

■ Amazonビデオ(PS4) | PlayStation Store 日本
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/amazon%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA/cid=JA0011-CUSA03099_00-AMAZONVIDEOJAPAN


で、、だ。

それに引き換え音楽聴き放題のPrime Musicときたら、正直あまり食指が動くものがない。

個人的に気を引いたのはデトロイト・メタル・シティの渋谷系コンピくらいかな。



こちらはまだ始まったばかりだから仕方ないか。
ま、少し前にも書いたけど、音楽聴き放題サービスはアタイ的にはあまりフィットしそうもないからいいんだけどね。

■ 日々是妄想 : 定額聴き放題音楽配信サービスは便利なのか?
http://blog.livedoor.jp/katz_stlips/archives/52181538.html

でも、もしかしたら拾いモンに出くわすかもしれないので、それを期待しておこうかな。


とにかく、プライムビデオはオススメです。プライム会員の人、折角だから使わなきゃMOTTAINAIですよ〜。

フランス人から見た日本映画「さや侍」

最近あまり映画について書いていませんが、相変わらず週末はDiscasで借りた映画を観て過ごしております。
今年借りたBlu-ray/DVDは新作旧作問わずで合計30本。なかなかいいペースです。

今年見た映画の中で現時点で一番つまらなかったのは「コロニー5(原題:The Colony)」。


モーフィアスのローレンス・フィッシュバーンが出てるからちゃんとした作品だと思っていたのだが、、

まあいい。

ともかくそんな感じで映画を鑑賞している我が家でございまして、そんな週末の過ごし方を知っているフランス語講師のマチューがこんなことを問うてきた。

「ka+z, tu as vu "SAYA ZAMURAÏ"?(さや侍は見たかい?)」

「えっ?さや侍? Non, je n'ai pas vu.(いや、観てないよ)」←代名詞忘れてます

「Eh bien, je te prêterai le DVD!(じゃ、DVD持ってくるよ!)」


というのが2週間前のレッスンでのやりとり。
で、昨日のレッスンでフランス語字幕版の「SAYA ZAMURAÏ」を借りました。
SAYA ZAMURAISAYA ZAMURAI

さや侍、、、松ちゃんの、、、あの残念な評価しか聞かない、、、

でも、海外での評価は悪く無いと聴く。
そういえばマチューは以前Facebookでさや侍に「いいね」をしていた。
だから気に入っているのは知っていたが、他人に勧める、しかもDVDを貸してまで観てもらいたいほど大好きなのか。

むう。
これは、、なかなかの地雷案件。下馬評通りのつまらなさだったら、返す時になんと感想を告げようか。

そういえば予告編すら見たことなかったな。
どれどれ、チェックしてみるか。


ふむ、、
もしかして意外と泣かせる系?
大日本人やしんぼるはお笑い系とのことで、90年代の乗りに乗っていた松本人志が好きだったアタイは避けていたんだけど、そういうことであれば少し期待できるかも。

で、裏面にはこんなコピーが。
SAYA ZAMURAI 解説
Inclassable, "SAYA ZAMURAÏ" oeuvre burlesque et surréaliste, un délire signé par un humoriste nippon qui tient à la fois de WES ANDERSON et d'ALEX DE LA IGLESIA.

ウェス・アンダーソンやアレックス・デ・ラ・イグレシアと並べて評されているのに驚き。
なるほど、日本国内で最も有名なコメディアンとしての松本人志を知らない人たちの目にはそう映るのか。

よし、アタイも松本人志というコメディアンの存在やこれまでのネタを頭から消去して、まっさらな気持ちで見てみることにしよう。

、、、って、そりゃ無理か?
ま、とにかく、今週末はこの一本で楽しむとしよう。一回見たら、次はフランス語字幕で勉強するのも面白そうだしね。

やっぱりミッション:インポッシブルは最高だ

ミッション:イン(ポ)見てきましたよ、ミッション:インポッシブル ローグネイション。
朝イチの回に丸腰で乗り込んだら、同時間帯の「ジュラシック・ワールド」「ミニオンズ」「インサイドヘッド」目当ての人たちでごった返していて、チケット買うのに10分、そこから入場するまでに5分程度かかってしまった。

チケット購入時に確認したら席はかなり埋まってしまっていたけど、両隣がいても構わないからってことで一つだけ空いていたほぼ真ん中のシートを取ってみたら、映画が始まっても両隣さんが来ず、結局最後までゆったりと見ることができました。

劇場は「ミッション:インポ」チケットでお馴染みのTOHOシネマズ。
アタイもチケットの表記を楽しみにしていたんだけど、発券してみたら「ミッション:イン」に修正されていました。残念。

この先はネタバレありの感想につき、予告編挟んでおきますね。

今回は所属組織によって使い倒され消耗して捨てられていくスパイの悲哀が描かれておりまして、このところ仕事関係でブチ切れているアタイの心情にリンクするものがあり、まずその点でガッツリ心掴まれましたよ。
この辺りのセリフ回しはメタルギアソリッドシリーズにつながるところがあるんだけど、最後にビシッとキメてくれたからこれ以上ないほど溜飲が下がりましたわ。ええ。

アクションについては、例の飛行機シーンのどうかしてる凄さはもちろんのこと、BMW車(新型M3と新型7シリーズ、バイク)によるカーアクション・バイクアクションが素晴らしかったな。BMW車は頑丈だねえ。

で、今回はサイモン・ペッグ演じるベンジーの活躍(?)が多く、ある種スパイコメディー的な要素が面白かった。まずは最初のギリースーツ姿だけで飯三杯イケル。
それ故に、クライマックスのシリアスなセリフ回しが生きたね。

それと、誰もが大絶賛するであろうヒロイン レベッカ・ファーガソン演じるイルサのアクションに魅せられたねえ。
オペラ座のドレスを翻しながら舞台裏を移動するシーンが画的に実に美しかった。
と、色気と大胆さがフィーチャーされたキャラなのに、スパイ映画にありがちな色仕掛けな感じがないのが新鮮で、それもまた好印象。

とにかく、最高に楽しめた一本でした!
また一作目から全部見直したいな。

ちなみに、既に次作が決定しているとか。まだ数年先になるけど、公式に再結成されたIMFの活躍に大期待だよね。

平日休みを優雅に過ごす

6月は土日の数が8日しかないのだが、労基の関係上(?)月に9日の休みを設けなければいけないらしく、したがって今日は公休となりました。

折角の平日休み、普段できないことをしたい!という事で、優雅にフレンチランチと洒落込むことに。

お邪魔したお店は浜松駅近くの「Chez Moriya(シェ・モリヤ)」さん。
中区大平台にあった名店で、数年前にこちらへ移転されたとのこと。
Chez Moriya

オーナーシェフの守屋さんが創りだす料理は繊細かつ優雅。
なかでもお店の看板メニューである「完熟トマトのムース」は筆舌しがたい旨さ。フレンチの鉄人 坂井シェフも絶賛したという濃厚で甘みのあるトマトの味とバジルがからみ合って口の中でとてもいい香りを奏でます。
とても満足なランチでした。

その次は街ナカを少し散歩してからシネマイーラでウディ・アレンの「マジックインムーンライト」を鑑賞。
マジックインムーンライト


コリン・ファースの畳み掛ける長台詞に少し意識を失いかけたけど、後半の持って行き方はさすが巨匠ウディ・アレン。
ただ、ラストのあのハッピーエンドはちと安定した着地をさせすぎかなと。手前で終わっても良かったんじゃないかって気もする。

とにかくエマ・ストーンの可愛さが際立った作品だったね。

さ、平日休みでリフレッシュ出来たことだし、明日からの4日間を頑張らねば!

PS4で桐島のDVD見てたら一部分すっ飛んでた件

桐島、部活やめるってよ

やっとDVDで見ましたが、これすごく面白いっすなあ。
アタイは男子校なのでこういった男女共学のスクールカーストの蚊帳の外というか、そもそも次元が違うから「うわ〜共学って怖いなあ。こんな世界あるんだ〜(驚愕」って感じの完全傍観者スタンスだったんだけど、それでも個々のキャラには共感できる部分もあったり。

個人的には大後寿々花ちゃん演じる吹奏楽部の部長のあの感じが、性別は違えど「わかる〜」の連発で小さな胸を痛めてしまいましたよ。ええ。


で、見終わった後で解説サイトやレビューなどを読みあさっていたら、あることに気付いた。
それらによると、神木キュン演じる映画少年前田が休みの日に映画館で「鉄男」を見るシーンで、上映後に橋本愛と会話するというくだりがあったとか。

あれ?そんなやりとりあったっけ?
確か、前田が映画見終わった後で振り返ったら橋本愛がいて、、動きがカクカクして、、「月曜日」になって、、


え?
まさか、、

アタイは本作をPS4で見ていたんだけど、DVDを入れたらカタカタと回転音がやたらうるさくてなかなか読み込まなかったのをふと思い出した。
時々コマ送り状態になるし、ラストの宏樹が校舎から出てグランドを眺める辺りで止まっちゃったし。

これってPS4の初期不良?それともディスクの問題?
そういえばディスクの印刷面に貼られていたQRコードのシールの一部が剥がれかかっていたけど、アレが引っかかっていたとか?

調べてみると、PS4のBDドライブの異常はかなり発生しているらしい。
音に関しては縦置きにすると良いという話も聞くが、、(我が家は横置き)


いや、そんなことより、、まさか、、大事な部分をすっ飛ばして観てたってこと?
もしかしたら他のシーンも飛ばされてたトコがあったかも、、

うっわー、もうDVD返しちゃったよ、、
こりゃオンデマンドでレンタルするしか無いか、、
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こういうアニメ映画をもっと観たいんだ

最近、土曜の夜に子が寝た後、夫婦で映画鑑賞しております。
つっても、劇場へは行けないので、もっぱらDiscasでレンタルですがね。

で、先週末は土曜にバタバタしていたため日曜(昨日)にスライドして、フランスのアニメ作品「ペルセポリス」を鑑賞。

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イスラム革命とイラン・イラク戦争を生きる少女マルジの半生記。
というか原作漫画の作者であり本映画の監督でもあるマルジャン・サトラピ自身の半生記であり、おそらくここで描かれているイランはすべて彼女の実体験からきてるんだろう。

90分という短い尺なのに、駆け足な展開ということもあってかかなりボリュームがある印象。
マルジャンが69年生まれということもあり、完全にアタイと同世代。でも、平和ボケした日本人に想像すらつかないハードコアな道を歩んできている。

アタイが中東情勢をちゃんと理解していればもっと楽しめたかもしれなかったのは残念。
これから見る人でその辺にあまり明るく場合は、イランという国の成り立ちとホメイニ師によるイラン革命などを予習しておくと前半の理解が早いかも。

とても重い内容だったけど、実に面白い内容だった。星3つ!オススメです!

ka+z的 2014年の映画総括 第二夜(個人的なベスト5)

昨日、今年鑑賞した映画の総括の前半戦を投稿しましたが

■ 日々是妄想 : ka+z的 2014年の映画統括 第一夜
http://blog.livedoor.jp/katz_stlips/archives/52159967.html

今日は後半、今年観た映画の中で好きだったもの(新作・旧作込み)5作品をランキング形式で(ネタバレしない程度に)ご紹介。

第5位 鑑定士と顔のない依頼人

涙無くして観られない名作「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品。

これ、、、最後の喪失感というか虚無感というか、、、酷いよ酷すぎるよ。
ネタバレになるのであまり語らないけど、こんな事する奴らはホント地獄に墜ちた方がいい。
と、ラストにドスンとくる感じは、さすがジュゼッペ・トルナトーレといった感じ。

第4位 ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮

デンマーク王室最大のスキャンダルとされるクリスチャン7世と王妃カロリーネ、侍医から王の右腕となるストルーエンセの史実を元にした物語。
作中ではストルーエンセが主役のため、少しいい人っぽい感じで描かれているけど、実際のストルーエンセは結構傲慢で鼻持ちならない野心家だったみたいね。

って、WikiPediaの受け売りだけど(汗
■ ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BB

とても寂しい結末だったけど、最後の字幕で語られる息子フレデリク6世の活躍で少し気持ちが癒やされたよ。

てか、我らがマッツ・ミケルセン主演だから名作に決まっとるやないの。


第3位 オレンジと太陽

これも実話を元にした話で、イギリスの児童移民(オーストラリアに移住させられた子どもたちが収容施設で重労働・暴力・性的虐待などを受けていたが、長い間その事実が隠蔽されていた)が題材となっている。
こんな事が国の政策として実際に行われていたなんて、、怖いわ。

デビッド・ウェナム演じるレンが実に味わい深い存在で、主人公のマーガレットに対して徐々に心をひらいていく描き方がジワジワと胸に来るのよね。

第2位 星の旅人たち

エミリオ・エステベスがメガホンを取り、父親のマーティン・シーンが主役を演じるこの作品(チャーリー・シーンは出ていません)。
眼科医の父親が聖地巡礼中に亡くなった息子(回想シーンでエミリオ・エステベス自身が出演)の骨壷を持って、リベンジ巡礼を行なうという内容で、観ているこちらも巡礼の疑似体験をした気になる名作。
アタイも巡礼の旅に出てみたい!って、日本人ならお遍路巡りしろって話だよな。

印象に残ったのは、やはりマーティン・シーンが泥酔して押し殺していた感情を開放するところシーンだな。
ユニークな相棒たちとの距離が一気にゼロになった瞬間、胸にスーッと清々しい風が吹いたよ。

劇場で予告編を観た時から気になってた作品だけに、観られてよかったし、実に素晴らしい映画だった。

繰り返しますが、チャーリー・シーンは出てきません(妹のレネ・エステベスは出てますが)。


第1位 偽りなき者

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1位も2位も今年公開された作品じゃないですけど、ま、そこはご愛嬌。
アタイの今イチオシの俳優マッツ・ミケルセン主演と来たら、ロイヤル・アフェアと同様に面白くないわけがないって話ですよ。

話のスジは基本的に予告編まんまで「それでもボクはやってない」的な内容なんだけど、彼の緊張感あふれる演技が作品全体をヒリついた感じに仕上げていて、最後まで気が抜けない。
というか、最後の最後にドロップされるアレがホントいや〜な後味を残してくれるのよ。

何も気兼ねなく穏やかに暮らしていたあの頃は戻ってこないんだね、、、

あ、これ、藤子・F・不二雄先生の短編「テレパ椎」の読後感に似てるかも。
テレパ椎のラストのセリフ「だが・・・・・・善意に包まれてぬくぬくと居心地のよかったあの世界は二度と帰ってこないのだ」が、まんまこれに当てはまるよね。

とにかく、今年観た作品の中で一番グッと来てドスンと心にのしかかってきたのはこの作品でした。マッツ・ミケルセンは本当にいい役者や!
ところで、、マッツ・ミケルセンはプーチン大統領に似ている気がしない?


はい、今年の映画関係はこんな感じです、編集長!
来年も基本自宅鑑賞がメインとなりますが、新作旧作関係なしで色々観たいと思います。

ka+z的 2014年の映画総括 第一夜

はいはいはいはい、やっぱり今年も劇場で映画をほとんど観ていませんよ!
てか、アタイの記憶が正しければ、今年劇場で鑑賞したのはLoup Blanc主催のイベントで上映した「グレートデイズ! 〜夢に挑んだ父と子〜」のみ。

幼い子供がいる状態で映画を見に行くのは無理っすわ。無理!
ウチラは自宅でレンタルビデオ鑑賞するのが関の山さ。てか、それで充分なんじゃい!!

でも、ゼログラビティーとかアメイジング・スパイダーマンは劇場3Dで見たかったなあ、、

という事で、今年鑑賞した作品の一覧です。
今年公開されたものではなく、旧作も混ぜこぜですのでご注意を。
シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜
マリーゴールド・ホテルで会いましょう
華麗なるギャツビー
ジャンゴ 繋がれざる者
モンスターズ・ユニバーシティ
パシフィック・リム
君と歩く世界
ロスト・イン・トランスレーション
ミリオンダラー・ベイビー
茶の味
少年は残酷な弓を射る
ぼくたちのムッシュ・ラザール
キリング・フィールド
クロワッサンで朝食を
星の旅人たち
天使の分け前
エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン
ムード・インディゴ〜うたかたの日々〜
タイピスト!
大統領の料理人
オレンジと太陽
ゼロ・グラビティ
ローマでアモーレ
屋根裏部屋のマリアたち
愛さえあれば
偽りなき者
カイロ・タイム〜異邦人〜
オン・ザ・ロード
アナと雪の女王
ザ・マスター
鑑定士と顔のない依頼人
ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮
グレートデイズ! 〜夢に挑んだ父と子〜
アメイジング・スパイダーマン2
ウォルト・ディズニーの約束
ノア 約束の舟

なんと36作品も観てたんですねえ。意外と多くてビックリ。

作品の選定は予告編を見て面白そうなものをその場でレンタル予約リストへ入れてしまうんだけど、例えばフランス映画に付属している予告編は大抵ヨーロッパ系の作品ばかりなので、どうしても内容が偏ってしまう。
だから、今年見た映画も半分以上欧州系の作品ばかり。

そういや最近ハリウッド系の作品をあんましチェックしなくなったな。インターステラーとか、公開直前まで知らなかったし。

ま、それはいいとして、これらの中でアタイが好きな10作品をご紹介。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう


ぼくたちのムッシュ・ラザール


ローマでアモーレ


タイピスト!


屋根裏部屋のマリアたち


これらは全て優劣つけがたいので横並びです。
どれも心に響いて忘れがたい大事な作品たちです。

残り5作品は、、、と、長くなりそうなので、一旦ここでCMでーす。

第二夜に続く。

自宅でのDVD観賞は睡魔に襲われやすい

今週のDVD最近は劇場で映画を観ることもなく、もっぱらDiscasで借りたDVDを自宅観賞するのが定番です。
でも、、いつもソファーで寝そべりながら観てるせいか、途中で寝てしまう、、

で、戻してリトライを繰り返しているので、一本を見終わるのに結構な時間を要しております。

これじゃいかん!という事で、今宵は「星の旅人たち」を椅子に座って観ていたら、これがすこぶる順調でして、眠気なしで観られております。
やっぱ作品と向き合うという意味でも、背筋を正して観なきゃダメね。


ちなみに、今週届いた「クロワッサンで朝食を」と「星の旅人たち」。
どちらも実に面白いヒューマンドラマです。オススメ!



啓蟄は何度でもやってくる

今日は啓蟄(けいちつ)。
冬ごもりで土の中に潜り込んでいた虫たちが、春の訪れを感じて地表へ顔を出す日とされている。

ってことは、、もうすぐ春だ!このクソ寒い気候からようやくオサラバだ!
と言いたいところだけど、実際はまだ朝晩の冷え込みが激しく、気を抜くと風邪を引きそう。

ま、それはさておき本題。

日本では啓蟄が春の訪れを表す節気となっておりますが、アメリカではグラウンドホッグデーという似たような日があります。
時期的には日本の節分ごろでして、冬眠から覚めたグラウンドホッグというネズミの行動を見て春の訪れを占うというお祭りです。

■ グラウンドホッグデー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC


で、グラウンドホッグデーといえば、Wikipediaにも書いてありますが映画「恋はデジャ・ブ」ですな。


恋はデジャ・ブ [DVD]
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ゴーストバスターズでスターダムにのし上がった(?)ビル・マーレイの代表作。
邦題だけ読むとラブコメかと思うけど、実際は利己的な中年男が人として成長していく素晴らしい内容なのよ。

って、有名な作品だから見たことある人ばかりだと思うけど、未だ見てない人は是非見ていただきたい!


そうそう、ビル・マーレイといえば、日本では6月に公開予定の「グランド・ブダペスト・ホテル」も要チェックだね。


って、こちらは主役じゃないんだけど、「ファンタスティック Mr.FOX」のウェス・アンダーソン監督の最新作ということでウェスLoveな映画好きの友人がかなり熱く推してたので、すごく興味津々なのよ。
などと言いつつ、アタイはまだ「ファンタスティック Mr.FOX」すら見たこと無いんだけどね、、(汗



という事で、啓蟄を迎えたということで明日からは暖かくなるかな?
てか、その前に明日がちゃんと来てくれることを祈らなければ、、

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないDVDレンタル

TSUTAYAのDISCASなるものがありますな。

我が家でも月4枚プランを利用しておりまして、「定額リスト」なる観たい物リストへDVD/blu-rayタイトルを入れておけば、リスト上位から2枚ずつ送られてくるという、結構便利なサービス。
2枚届いて、観て、ポスト投函で返却して、また2枚届くという流れ。

で、大抵はリストに入れておけば観たいものがどんどん送られてくるんだけど、次回お届け候補のタイトルが貸出中(在庫切れ)の場合は2位以降が繰り上げられる。

そんなわけで、ここ半年くらいリスト1位に位置していながら、貸出中で全然手元に届きそうもない作品があるのね。

それがこの↓「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」


これは料理なのか?それとも化学の実験なのか?
料理の概念を数次元押し上げた天才料理人フェラン・アドリアが料理長を務めるスペイン(カタルーニャ)の三つ星レストラン「エル・ブジ(映画ではエル・ブリと表記)」の舞台裏を記録したドキュメンタリーとのことで、トレーラーだけでもすんごく興味をそそられる内容。

浜松では2年前(2012年3月末)にシネマイーラで上映されていたんだけど、あの週は「サラの鍵」を観て打ち止めしてしまったので、結果的に見逃しちゃったのよね。

って事で、DISCAS定額リストにずっと入れっぱにしているんだけど、、、

discas

うがが!お届け率のマークがほっそい三日月から全然変わっとらんじゃねーの!!
半年前以上からずっとこの状態だよ!!

業を煮やして、状況を確認してみたら

■ エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン - ツタヤ ディスカス/TSUTAYA DISCAS - 宅配DVDレンタル
http://www.discas.net/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1833659730
エル・ブリ


在庫28枚に対して、1位登録者(定額リストに1位で待ち状態の人)が209人って!
エル・ブジ本店も45席に対して年間200万件の予約と異常なくらいの狭き門だけど、このDVDも負けず劣らずの競争率じゃ〜!!

という事で、膝が枯れるほど待っておりますが、観られるのはまだまだ先になりそうです。

てか、DVD売られてるんだよね、、うーむ
エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン [DVD]
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ハッピーグルメ弁当は過去の話題となったのか?

アタイが住む静岡県は一風変わったCMが多い。
ちびまる子ちゃんで全国区に知れ渡った「学生服の山田」


「漢方薬の荷居屋」


と並んで忘れちゃいけないのが、「お弁当どんどん」のCM。


小5の甥っ子がこれを見て「これはヤバイ」と思わず言ってしまうほど年季の入った静岡ローカルCM。
静岡県民は当然として、静岡に住んだことがあれば知らない人はいないという超有名な動画なわけですが、、

昨日、正月番組をだら見しておりましたら、なにやら見慣れないCMが流れ、最後に「どんどん」の文字が、、
えっ?!どんどんのCM、ついにリニューアルしたの?!?!

と驚いてホームページをチェックしてみたら(CMの最後に「どんどんで検索」的なアレが表示されてたということもあり)、新しいCMの紹介が掲載されていました。

こちらです

■ どんどん 噂の新CM(動画ファイル直リン)
http://www.dondon.co.jp/CM/dondonCM.mp4

うーむ、、これは、、
あの伝説のCMからチェンジするには、ちょっとインパクトが足りない気が、、

と思ったら、ホームページには「お馴染みのCM」として旧CM動画もアップされてました。

■ (株)どんどん ホームページ
http://www.dondon.co.jp/

ということは、こちらもまだ放映されるのかな?
その辺りは確認していないので定かでありませんが、あの海老カツ丼の時代を感じるメイクは80年代ファッションを語る上で非常に重要と思われるので、是非とも残していただきたい!


さて、、静岡ローカルCMといえば、パチンコ コンコルドの「コンコルゲン」シリーズですな。


かなり前からこのCMシリーズにレギュラーで出演している古舘寛治が、2013年はリーガル・ハイやごちそうさん(詐欺師役)などメジャー仕事が増えてきてブレイクの兆しを見せていますが、個人的には元シュシュトリアン次女役の石橋けいにもっと頑張ってもらいたいのであります。

石橋けいと言えば、、もちろん電気グルーヴ「Nothing's gonna change」のPVですよね〜。


あと、山内ケンジ監督の映画「ミツコ感覚」でこの二人(古舘寛治と石橋けい)が共演してたり。


シネマe-raで上映されてた時に「なんだこりゃ」と思ってスルーしてたけど、改めて予告編見てみたら少し興味が湧いてきたな、、


と、とても奇妙なCMが放映されている静岡のローカルテレビ局。
静岡にお越しの際は、是非テレビCMをだら見してみてくださいね。

今年劇場で観た映画は3本

大晦日ですね。
ここ数年、年末に「今年観た映画ランキング!」などとイベントっぽくやっていた当ブログですが、記事タイトルの通り、今年は劇場で観た映画が3本なので、仰々しくランキングとか発表できる状態でございません。

この3本は
TED
愛・アムール
ローン・レンジャー
でして、3本ともすごく楽しめたし、何度も観返したい作品。

TEDはBlu-ray買おうと思ってたんだけど、そういえば忘れてたわ。
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てかね、結婚したら週末は家事だ買い物だでやることが色々あって、しかもフランス語教室だとかタンゴ教室だとか、、映画館へ行く暇ねえええ!
ということで、今年はDiscasのBlu-ray&DVDレンタルで自宅観賞がメインでした。

以下、今年自宅で観た作品。もちろん、旧作も含んでおります。
エディット・ピアフ 愛の讃歌
ヒッチコック
パブリック・エネミーズ
マーサ、あるいはマーシー・メイ
アントニー・ジマー
レ・ミゼラブル
アルゴ
オズ はじまりの戦い
白雪姫と鏡の女王
マリー・アントワネットに別れをつげて
シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語
砂漠でサーモン・フィッシング
ローマ法王の休日
OSS 117 私を愛したカフェオーレ
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
007 カジノ・ロワイヤル
007/慰めの報酬
ラム・ダイアリー
ベンジャミン・バトン

その中で自分が気に入った作品は、
■アルゴ


■砂漠でサーモン・フィッシング


■デビルズ・ダブル

だな。
どれも見応えのある内容でした。

それと、忘れちゃならないのが衝撃的な展開だった「ローマ法王の休日」。


観賞直後に取り上げましたが、いい意味で(?)裏切られましたよ。

■ 日々是妄想 : これぞ予告編マジック!
http://blog.livedoor.jp/katz_stlips/archives/52081849.html

という事で、来年はどんだけ劇場鑑賞ができるかわかりませんが、とりあえず休み中にゼログラビティー見に行くことが目下の目標でございます。


さて、今年一年も大変お世話になりました。
2013年はとても充実した年になりました。

来年も楽しく盛り沢山な一年になりそうで、今からワクワクです。

2014年もよろしくお願いいたします。

仮装ジョニー・デップ作品にハズレ無し

ローン・レンジャー先日、ぶどう狩りの帰りにローン・レンジャーを観てきたので、遅ればせながらレポ。
ここんとこ全然映画を観に行けていなかったので、結婚パーティーの時にバンド仲間からいただいたTOHOシネマズのギフトカードをようやく使わせていただきました!
スヌーピーバンドのみんな、ありがとう!(涙

という事で、以下ネタバレ含む感想文ですので、一旦予告編動画を挟んでおきますね。


最初にアタイの思いを伝えさせていただくと、ラスト20分の列車アクション、あれだけでも最高に楽しいので、未見の人はすぐにでも見に行くべき!
ウィリアムテル序曲をバックにスピード感あふれる映像が進行するあの感じ、、今思い出してもたまらん!気分は高揚しまくりです!

で、作品全体を俯瞰してみると、ちと冗長的な感じがあったのは否めないかなと。

アタイ的には、序盤の「ジョン・リードがどのようにしてローン・レンジャーになったのか?」のくだりが少々長すぎて眠気が、、
いや、その部分にもいろいろ伏線が仕込まれていたし、内容としては非常に重要だったんだけど、もう少しタイトになれば良かったな。

でも、作品としては予想以上に楽しめたね。
当初「期待はずれ」だとか「アメリカで大コケ」などという評判を聞いていたんで若干の不安はあったけど、全然そんなことはなかった。
「ジョニーデップが仮装している作品はハズレ無し」は間違っていなかったよ。

トントの頭に乗ったカラスを使ったネタがあれこれあったけど、トンネルでのカラスの使い方が酷すぎて声出して笑いました。
その他にも一般的にはくだらないと一蹴されそうな小ボケがこれでもかと詰め込まれていて、アタイは存分に楽しめたよ〜。


ちなみに、ローン・レンジャー役のアーミー・ハマーが、前の日に自宅で観てた「白雪姫と鏡の女王」の王子役だったという事に気付かずの観賞だったんで、思わぬ不意打ちくらいました。
てか、アタイは我が細君から「あの人って昨日の王子役だよね?ソーシャルネットワークの双子役の人」と言われて初めて気付いたんだけどね(震え声

アーミー・ハマーといえば、個人的にはディカプリオと共演した「J・エドガー」の老年期トルソンが老人コントのような動きをしていてとても面白いので、こちらの観賞も是非オススメしたい!


そういえば、ディカプリオとジョニーデップといえば、ギルバート・グレイブで共演してたな。


ふたりとも若いのぉ。
ディカプリオも今じゃマッチョな男臭い名優だよな。今のディカプリオも好きです。

そういや、ジョニーデップの「パブリック・エネミーズ」とディカプリオの「Jエドガー」って、デリンジャー事件で内容がカブってるんだよね。
この2作品、続けて見直してみるのもいいかも。

あと、こんなまとめサイトがありました。

■ 【初心者向け】ジョニーデップの変貌っぷりを時系列でまとめた。 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133511221710385401

うーん、全然知らない作品も多いな。面白そうな作品を見繕って、discasでチェックしてみるか、、


と、話がかなり脱線しましたが、とにかくこのローン・レンジャーは痛快娯楽活劇としてよく出来てると思いますぞ!

欲を言えば、もうちょっと西部開拓時代の移民たちがインディアンにした行為について踏み込んで欲しかったところではあるけど、、
ま、それを描き出してたら尺が足りないだろうし(ただでさえ長いんだから)、あのくらいが精一杯なのかな。

それと、英語では「indian」と言ってる部分を字幕で「先住民」と訳した件については、先日の日本禁煙協会とかいう連中が「風立ちぬ」の喫煙シーンに物申した騒動くらい野暮だと思いますね。


あ、YouTubeを漁ってみたら、ローン・レンジャーのTVシリーズ動画がアップされていたんで、併せてご案内。


シーズン1の動画もまとめられてたので、第一話(?)から見たい人はこちらをどうぞ!

■ The Lone Ranger シーズン 1 のエピソード - YouTube
http://www.youtube.com/playlist?list=ELRmTus9BE-zo
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