日々是妄想

語学のお勉強日記

スマートな外国人のエスコート

今の職場があるビルは大手SIベンダーなども入っているため、エレベータではいろんな国籍の方々と一緒になる。
で、今日、昼休みにぶらりと出かけた帰りにエレベーター待ちをしていたら、10名ほどの待ち行列が出来た。
アタイの隣には背の高い(といってもアタイと同じくらいだが)白人のサラリーマン。
マット・デイモン似のイケメンだ。

その後ろにはOLが一人。他は全員クールビズ姿のオッサン。そんな編成でエレベータを待っていた。

数秒後、エレベータが到着し、オッサンたちはドヤドヤとエレベータに乗り込んでいく。
アタイももちろんその隙間を縫いながらエレベータに入った。

そして、後ろを振り返ってみると、、

マット・デイモンが後ろにいたOLに道を開け、「さ、ボクはいいから先にお入り」と言わんばかりに片手を水平に動かしてOLへ中に入るよう促している。
OLはそれまで不機嫌そうな無表情だったが、促されてニコッと可愛く微笑んでいた。

これがレディーファーストというものか。さすが、意識しなくても体に染み付いている感じで実にスマート。

その後でマット・デイモンもエレベータに乗ったのだが、その際にエレベータ内のオッサン(アタイも含む)どもに一瞥をくれていた(ように見えた)。
「これだから男尊女卑のイエローモンキーは、、」とでも思われたのだろうか。
悔しい。勝手な思い込みだが、悔しいぞ。

よっしゃ!アタイもフェミニストの端くれ。まずは明日からレディーファーストを試してみよう。

スヌーピーで覚える旅行の時に使えるフランス語例文〜ナンパ編

リビングの書棚にこんな本がある。
スヌーピーのフランス語

Tour talk for girls French
Tour talk for girls French
福島 敏太郎 酒見 由梨

by G-Tools

「TOUR TALK for Girls - French」
つまり女子向けの旅行でのフランス語会話集だ。

そういえばこの本は読んだことがない。
てかタイトルが英語なんで英会話の本かと思ってたけど、よく見たら「French」と書いてあるし、トリコロールカラーが表紙に描かれているじゃないか。

気がつくべきだった。

で、中をパラ見すると、確かに使えそうなPhraseがたくさん掲載されている。
が、例えば「似合う」が「aller à」と書かれているのはいいが、辞書のように「à」の後に来る言葉の種類が書かれていないのは少し不親切かも。
まぁ、例文があるから推して知るべしって話なのかもしれないけど。

ちなみに、この場合の例文は「この帽子は私に似合いますか? - Ce chapeau me va-t-il bien?」。
ん?「à」はどこへ行ったの?と思われるかもだけど、「aller(この例文の場合は三人称単数だからva) à」の対象となる「私に」が代名詞「me」で使われているため消えているのね。

つまり、ある程度その辺りの仕組みがわかっていないとピンと来ない例文であって、初心者向けの本でサンプルとして掲示するのはちと難あるんじゃないかと、、

ま、それはさておき、この本を最初に開いた時、いきなりこのページが目に飛び込んできて度肝を抜かれましたよ。
ナンパ会話

「悪いけどあなたはタイプではありません」
「ボーイフレンドと待ち合わせているのです」
「私は結婚しています」
「この人がしつこいのです」
「誰か助けてください」

なにかと思ったら、これは「ナンパ」の項でした(苦笑

ま、確かに欧州圏だと突然口説かれるケースも多くありそうだな。
それにしても「この人がしつこいのです、誰か助けてください」はなかなかパンチが効いている。

かと思ったら、最後の2文が
「1杯くらいなら付き合ってもいいですよ」
「おごってくれてありがとう」
で締められているのが実に興味深い。

とりあえず丸暗記戦法であれば結構使えそうな気もするので、フランス旅行に行く予定のある方、試しに携行してみてはいかが?

自宅でパン焼くならレシピが大事

我が家の週末の朝はバゲットで始まる。
という程定番化されているわけではないが、比較的バゲットやバタール、パリジャンなどのフランスパンを食べることが多い。

もちろんパンの調達は近所の美味しいBoulangerie(パン屋)、、、だけでなく、スーパーやコンビニで山パンや神戸屋、パスコを選ぶこともある。
山パンとか大手メーカーのフランスパンもバカにしたもんじゃない。美味しいですぞ。

ちなみに、平日の朝食はパン食ではない。
だからパンが常備されているわけではないため、バゲット食な週末は事前に買いに行かねばならない。

これに若干のめんどくささを感じていたところに、義妹が「もうあまり使っていないから」ということでホームベーカリーを貸してくれた。

これだ。
パン焼き器

信頼と安定のツインバード製。余計な機能がついていないシンプルな構造にやられているファンも多いだろう。
夜、寝る前にこの装置の中に粉とかベーキングパウダーとかのマテリアルを仕込んでタイマーセットしておけば、翌朝には美味しいパンが仕上がっている。

付属の取説にレシピも載っているので、
フランスパン風レシピ

この「フランスパン風」を試してみたところ、思った以上に美味しく出来た。
固めの耳は我が子にはまだ難しいかと思ったが、与えてみるとワイルドにかぶりついて夢中で食べている。

おほっ!これはええのう!

という事で、ここ最近、週末に大活躍してくれているのだけど、、

正直、我が細君は取説記載のレシピに満足していないご様子。
前述のフランスパン風についても「味がない(薄い)」と言っていた。

で、彼女の書棚から一冊の本を取り出してきた。
パン本

ホームベーカリーを使ったパンのレシピ本。これは細君がフランスにいた頃(10年ほど前)に購入したものらしい。

なんでも当時フランスでは日本のホームベーカリーが流行っていたらしく(今も?)、こういった本も出版されていたとのこと
そういえば、2010年ごろティファール(フランス)もホームベーカリー市場に参入してたよね。
ということは、フランス市場でも定着化してきたってことなのかな。

それはさておき、このレシピ本はさすがフランスの出版だけあって、実にいろいろな種類のパンが紹介されている。

もちろん定番のパン・ド・ミ(食パン)も。
あ、Painと書いてパンと読みますよ。ペイン(痛み)ではないですよ。
パン本

さて、750グラムのパン・ド・ミを作る場合は
・水(eau)240mlと牛乳(lait)30ml
・強力粉(farine blanche T55またはT65) 400グラム
・ルヴァン?(levain déshydraté) 2.5CC
・塩(sel) 1.5CC
・バター(beurre) 30グラム
・砂糖(sucre) 20グラム
・レモン汁(jus de citron) 1CC
という分量らしい。

この辺の食材のフランス語、今ちょうどレッスンで習ってるところだったのでタイムリーに理解できました。
一点、levain déshydratéってのがよくわからんが、、日本で手に入るのか?ベーキングパウダーかな?
レモン汁が入るというのは少し驚き。香りづけなのだろうか。面白いね。

折しも今日は木曜日。週末近いし、今週のパン焼きに期待しつつ、アタイもこの本で勉強するとしよう。

フランス流 冬のあったかレシピ「グロッグ」

今日のフランス語レッスンで、こんな設問があった。

Qu'est-ce que tu bois, chez toi, ce soir?
(今夜、君は家で何を飲む?)

これに対して、実際に自分が何を飲むつもりかを答える。

今日の夜は夕食と合わせて、、ビール?もしくはワインかな?

という事で
Peut-être... Je vais boire de la bière ou du vin.
と答えると、講師のマチューが「grogは知ってるかい?」と問うてきた。

グロッグは寒い夜に体を温めるために飲むお酒レシピだそう。
EX-WORDに説明というかレシピ的なものが書いてあったので、見せてくれた。
grogのレシピ

「ラム酒かブランデーをお湯で割り、砂糖とレモンを加えた飲み物」

ふむふむ、ラムもブランデーも家にあるから、帰ってから試してみよう!

って事で早速作ってみました、
砂糖はないから甜菜糖で代用。とすると、やっぱダークラムのほうが風味が近いので、今夜はマイヤーズを使用。
レモン半分を絞ってマイヤーズとお湯を注ぐと、、完成!
groggrog

心配したとおり、レモンが多めだったらしくやや酸っぱめ。でも、甘さもラムのアクのある香りも混ざり合って美味しい。

と、この一連の写真をFacebookに上げてみたら、塾長のジョンルーが
Avec du miel, une infusion de thym, rajouter du jus de citron, du gingembre et du rhum...
とレシピの詳細を教えてくれた。

なるほど、はちみつとタイム(ハーブ)、レモン汁に生姜にラムというのがフランス流(というか彼流?)なのね。
よし、二杯目は庭に生えてるタイムを加えて香りづけしてみよう!

こんな感じで、極寒の冬の夜は過ぎていくのでありました。ああ、愉快愉快。

Il n'y a pas "un" nuage dans le ciel.について講師に訊いてみたよ

数日前に投稿したこちらのエントリーをLivedoorブログのどこかに掲載していただいたらしく(どこに掲載されていたのかは確認できなかったけど)

■ 日々是妄想 : 街で見かけるフランス語について一考
http://blog.livedoor.jp/katz_stlips/archives/52203316.html

当日昼〜翌日午前中にかけて丸1日で10000PVを超える閲覧をいただきました。

いやはやありがたいことです。
というか、やっぱ名のしれたポータルサイトのトップに掲載していただくのは影響力あるなと改めて実感しました。


さて、前記事にて問題のフランス語フレーズ「Il n'y a pas un nuage dans le ciel.」について「次回のレッスンで講師に確認する」と言っていましたが、つい先日までそれを忘れておりました。

で、昨日レッスンがあり、途中で「Il n'y a pas de 〜」のフレーズがタイミングよく出てきたんで思い出し、ここぞとばかりに質問。
すると「あ〜、ことわざ?みたい?のときにつかう」と日本語で答えてくれました。

つまり、否定文にてdeの代わりにun/uneを使う慣用句があるらしい。
例えば、人っ子一人いない状態のことを「Il n'y a pas un chat.」、つまり「猫一匹いない」という言い回しをする。

調べてみたら、Wiktionaryにも書いてありました。

■ il n'y a pas un chat - Wiktionary
https://en.wiktionary.org/wiki/il_n'y_a_pas_un_chat


そして、今回の問題になっている「Il n'y a pas un nuage( dans le cielも付く?).」も慣用句として存在するとのこと。
意味としては「なにも問題ない」という時に使うらしい。「Pas de problème」を大げさにいう感じ?

日本語だと「一点の曇りもない」は潔白であったり嘘偽りがないことを表すけど、微妙にニュアンスが違うのね。


塾長曰く、あくまでも否定文にdeではなくun/uneを使用するのは一般的ではない。
が、確かに「ひとつもない」を強調する時に使う場合はある。その時は「un/une」を強調して言ったりする(塾長個人の意見)。

なるほどなー。やはりネイティブに確認するのが一番だね。勉強になりました。

街で見かけるフランス語について一考

商品名やお店の名前などに使われているフランス語で、ふと「??」と思うようなものって多いよね。

例えば、我が子が乳児期(未熟児)に病院にてお世話になった「pas et pas(パエパ)」というベビー服のブランド名。
恐らく赤ちゃんが少しずつ大きくなるよう願いを込めたネーミングだと思うが、だとしたら本当は「pas à pas(パザパ)」が正解。「pas et pas」という熟語は無いはず。

また、浜松の街ナカにあったフランス料理店「アンピエール」というお店。
オープンした当初は「Un Pierre」というスペルだったらしいが、お客さんから「Pierreは女性名詞だからUnじゃなくてUneじゃないの?」というツッコミが入ったらしく、読み方は据え置きだったがフランス語表記では「Une Pierre」に変更したらしい。

他にも、例えばカフェの店内に置かれた小物に書かれたフランス語が意味の通じない文章だったりというのも時々見かけたりする。
その表現が正しいのかその場で調べたりもするんだが、大抵間違っている。

仕事柄こういうのをみると「名前をつけたり製品化する際に校正しないのかね?」と不思議に思ってしまう。

で、今朝、こんな袋を見つけた。
否定文の冠詞は?

雑貨屋の袋なんだが、大きく「il n'y a pas un nuage dans le ciel.」と書かれているこの文章に妙な違和感。

「空に雲がない=快晴である」という意味。この程度なら辞書がなくてもサラッと読める。

が、否定文の場合は直接目的語に付く冠詞の「un/une」が「de」に変化するから、本当は「il n'y a pas de nuage dans le ciel.」なんじゃないの?と、思わず脊髄反射でツッコミを入れた。

それにしても、こんな間違った内容の文章を印刷した買い物袋を訂正もせずにばらまくのってまずくない?
このお店は東海地方に展開するチェーン店だから、袋が出回ってる範囲も大きいはずだし、他人事ながら心配しちゃうわ。

、、いや、もしかしたらこれも正しい文章なのか?

って事で調べてみると、否定文での目的語の冠詞が「de」にならないケースが複数有るとのこと。
その中で「一つもないことを強調する場合はun/uneを使っても良い」というルールがあるらしい。

とWikiPediaに載ってました。

■ 3.7 冠詞 de|フランス語の否定文 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%90%A6%E5%AE%9A%E6%96%87#.E5.86.A0.E8.A9.9E_de

なるほど、それに当てはめると「雲一つない空」という意味になるな。
が、これが正しいのかはまだ定かで無いので(別のルールが適用されているかも知れないし)、次のレッスンで訊ねてみるとするか。
という事で、街で見かけるフランス語に注目して掘り下げてみるといろいろ勉強になるのでオススメです。

【補足 2016/01/11】
本件、レッスンの際に塾長に質問してみました。

■ 日々是妄想 : Il n'y a pas "un" nuage dans le ciel.について講師に訊いてみたよ
http://blog.livedoor.jp/katz_stlips/archives/52204155.html

こどもちゃれんじEnglishでお父さんも英語の勉強するよ!

ようやく届きましたよ。
こどもちゃれんじぽけっとEnglishの特別号が。

2016年3月開講の幼児向け英語教材「こどもちゃれんじぽけっとEnglish」に事前予約した人向けに提供される特別号。

「初めての英語スタートセット」と題されたこの教材。
初回付録の定番「しまじろうパペット」と果物の絵が描かれた丸い板が付属しております。
Yummy

この果物をしまじろうの口に近づけると、例えばりんごなら「Yummy apple!」と喋ってくれる。
それに合わせて我が子に「アッポー!アッポー!」とコールしてレスポンスを求めると、我が子も「アッポー!」と言ってくれる。

この繰り返しをしていれば、この子の英語力相当高まるんじゃね?

とか、またバカ親丸出しなエロ顔を晒すわけですよ。

でも、こうやって目と耳と口で慣らしていくのって大事。
まだ日本語もおぼつかない我が子だけど、「りんご、アッポー、りんご、アッポー」と遊びながら口ずさんでいると意外にもしっかりと覚えてくれる。

ただし、Grapeのことは何度教えても「ばあば!」と言ってしまうのはご愛嬌。
ちなみに、何故「ばあば」なのかというと、我が細君の実家で義母がぶどうを食べさせてくれるので「ぶどう=ばあば」なのである。


それはさておき、このしまじろうパペットは例によってベネッセお得意の号を重ねるごとにバージョンアップされる演出がニクイ。
EnglishにはBeepyという車に変身する女の子(この設定がかなりILL)のキャラがおりまして、5月号にはBeepyの車のおもちゃがついてくるのね。

もちろんしまじろうをBeepyに乗せて走らせるという遊びも出来るんだけど、しまじろうとBeepyの顔を近づけると会話を始めるというギミックあり。
なにが言いたいのかというと、最初からしまじろうには数号見越した機能がビルトインされていて、新号で新たなアタッチメントと組み合わせると眠っていた能力が解放されるのだよ。

これは今こどもちゃれんじぷち(1〜2歳児向け)で提供されている「音でなりきりキッチンセット」も同様の構造を持っていて、最初ドラムセットとして届いたおもちゃがパーツ追加でキッチンになったり電話(?)になったりと子供を飽きさせない工夫がされている。

■ こどもちゃれんじぷち 教材とカリキュラム - 音でなりきりキッチンセット|ベネッセコーポレーション
http://www2.shimajiro.co.jp/course/petit/2013/current/kyouzai02.html

さすが幼児教育の老舗。そのノウハウに脱帽ですわ。


話をEnglishに戻して、この英語教材はNHK「えいごであそぼプラネット」にも出演しているキコ・ウィルソン嬢が娘のスカイラ、Beepy、メガネを使わせたら右に出るものがいないMr.ブレイク伯父さんと英語の歌を歌って踊るのがメイン。

DVDに合わせて歌って踊りながら英語の歌を覚えちゃおう!ということなんだけど、ただ子供任せで見させていればいいかと言えば、、いや、いいのかもしれないが、アタイは大人も一緒になって英語の童謡を覚えて歌うのが大事だと思うのよね。
親が勉強しないで子供がついてくるかって話。
子は親の背中を見て育つ!一緒に勉強して親子でスキルアップするのが一番じゃい!

ちなみに、同様のアドバイスが親向けのテキストにも載っていましたよ。
親向けテキスト

勉強が楽しめる環境を作ってあげるのも親の勤め。
そしてなによりアタイ自身が要勉強ですので、これを機に子供に負けないよう頑張る〜!

後は、、いつからフランス語を勉強させるかだよな。
まずはアタイがDELF A1を取るのが先か、、こちらも頑張らなきゃ。

我、「ふらぽんたん」を渇望す 〜 J'ai besoin de l'application "Fura pon tan" !

先日、社内会議の終わりがけにスマホアプリの話題になり、そこにいる全員が「えいぽんたん」という英語特訓アプリを入れていると聞いて、アタイも試しにダウンロードしてみましたよ。

■ えいぽんたん!あなたのレベルで学べる英単語 for the TOEIC(R) TEST
http://eipontan.smacolo.jp/

公式サイトに書いてあるけど、このアプリで出題される内容はアルクのキクタン(TOIEC対策仕様)らしく、英語の語彙、単語力を鍛えるのに最適なツールなんだとか。
お偉いさん曰く「某大学の教授に勧めてもらって試してみたら結構良かった」とのこと。
なんの専攻分野の教授なのかよく知らないけど、恐らく教材を見る目は確かだと思うので、とりあえず鵜呑みにしてみよう。

てなわけで、早速試してみました。

基本的に単語力を高めるための問題が出題されるので、それをポチポチと答えていく。
問題のフォーマットは3種類(他にもあるのかもしれないけど、現時点ではこれらしか出題されていないので、、)。

現れた単語の日本語訳を4択で回答(画像左)。
文章の中の一語が抜けている虫喰い問題(画像中央)。
そして単語のスペルを選ばせる穴埋め問題(画像右)。
4択虫喰い穴埋め

見ての通りゲーム感覚で遊びながら淡々と学べるので、作業ゲーが好きな人は結構ハマるんじゃないかな。
もちろんアタイもそのクラスタなので、今までプレイしていた「Fantasy×Runners2(FxR2)」を投げ捨てて、こればっかやってます。

ま、FxR2は明日(2015年9月17日)でサービス終了だしね。
ちょうどいいタイミングで乗り換えできてよかったよ。

それはいいとしてゲーム内容に戻ると、まず最初に学力テスト的に問題がわーっと出てくるのでポチポチ答えると、今の自分のレベルが分かる。
レベルは下から「K++、J、J+、J++、I、I+、I++、H、H+、H++、G、G+、G++、F、F+、F++、E、E+、E++、D、D+、D++、C、C+、C++、B、B+、B++、A、A+、A++、S、S2、S3、S4、S5、S6」の37段階。

ちなみにアタイはレベルFからのスタート。
元々TOEICは口外できないほど酷いスコアなので、下から14番目とは言えむしろ上出来といえるだろう。

てか、総務の子がレベルCスタートとか言ってたな。
このレベルがTOEICスコアに照らしあわせてどのあたりなのかわからんが、なかなかやりますなあ。

で、後はポチポチと暇な時間にやりまくる。
レベルごとに出題される文字のセットがだいたい決まっているっぽく、そのレベル内は何度も何度も同じ単語が出まくるので、一度間違えた単語をしっかり覚え、次の出題時に正解し、その後出続ける間は確実に当てていく、、ということを意識すると結構頭に入ってくる。

そんなこんなで5日ほど遊んでおりまして、今現在はレベルE+でございます。
レベルE+

前述のとおりレベルが上ると新しい単語が現れるんだけど、レベルが高くなるにつれて見たこと無い単語がモリモリ出てくるからたまらん。
だけど、それだけアタイにはまだ伸びしろがあるってことだし、そう思うとモチベーションも高くなるってもんですわ。


これかなり良い教材だから是非フランス語版の「ふらぽんたん」も出してほしいわ。
アルクと組んでるならできると思うんだけどね。キクタンのフランス語版もあることだし。
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ということで、開発元のReDucateさんお願いします!待ってます!

パリの砂浜に想いを馳せて

そういや、フランス語教室に通いだしてもうすぐ丸三年経つんだよな。

このテキストもようやく18課(Leçon 18)。

スピラル―日本人初心者のためのフランス語教材
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Gaёl CR〓PIEUX Philippe CALLENS

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「Pas à pas(少しづつ)」のスタンスで進めているが、DELFを受けられるレベルか?という疑問。
いや、受けてしまえばなんとかなるのかもしれないが、、いやいや、まだまだvocabulaire(語彙)が足りない。もう少し試験用の対策勉強が必要だ。

ま、それはさておいといて、とは言え3年もやってるとそれなりに慣れてきているのは自分でも感じておりまして、最近は全然丸腰でも講師のマチューや塾長のジョンルーとの雑談もなんとな〜くできてきております。
もちろん、マチューの日本語力が高くなってきたというのもあるんだけど、アタイもアタイで授業中は一切日本語を使わない、、いや、時々出てしまうけどなるべく使わないようにしているから、ボチボチ力がついてきたんじゃないかと。

と、近況報告はここまでにして、本題へ。

昨日のレッスンで、アタイが「la place de l'Opera(オペラ広場)」というところを、間違えて「la plage de l'Opera(オペラの浜辺)」と音読してしまい、マチューから「la plageじゃなくてla place」と指摘されたのね。
ハハハ、こりゃ恥ずかしい。「Il n'y a pas de plage dans Paris.(パリにはビーチはないよね)」と照れ笑いしながらアタイが言うと、マチューが「Tu connais "Paris-Plages"?(パリ・プラージュって知ってる?)」と問うてきた。

「Quoi? Paris de la plage?」と聞き返すと「Non, "Paris-Plages"」と言いながら画像検索してくれた。

■ paris plage - Google画像検索
https://www.google.co.jp/search?q=paris+plage&hl=ja&biw=1920&bih=916&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0CAcQ_AUoAmoVChMI1s-ur4zkxwIVQxKUCh1rvQ5a

以下、WikiPediaより引用。
Paris plage 3

「C'est la Seine?(これはセーヌ川だね?)」−「Oui.(そう)」

ん?セーヌ川沿いの道路に砂が敷かれている、、

「C'est du sable?(これは砂なの?)」−「Oui!(そう!)」

へええ、確かにこれはビーチだ。

フランス事情に詳しい人はもちろんご存知かと思うけど、2002年からパリにて公式に行われている人工ビーチで、毎年7〜8月にセーヌ川沿いの一部の車道を封鎖して加工するんだとか。
Wikipediaによると
このパリ・プラージュの企画は、暑苦しい市内に取り残された問題を解消するための避暑地として、新しく選出された社会党の市長、ベルトラン・ドラノエにより、2002年に促進された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5
なんだって。
なるほど、小粋ですなあ。
思わず「Magnifique!(すごい!)」とアタイが言うと、マチューは「Magnifique.. je ne sais pas(すごい、、、かどうかは知らないけど)」と笑ってたけどね。

ともかく、アタイも夏のパリを体験したい!
次にフランスへ行けるのはいつだろう、、我が子が3歳になる前に行きたいなぁ。


ちなみに、アタイが一方的に教わるだけではなく、マチューにも時々日本語を教えていたり。
テキストで「道順」という単語が出てきた時、「みちじゅん? Je ne sais pas!(知らない!)」とのことだったけど「みち。Tu connais?(わかる?)」−「みち、Ah, oui」、「じゅん、、じゅんばん、、l'ordre」と言いながらEX-WORDで「順序」の項を開いてみせる。
「ah〜 D'accord!(なるほど)」と彼。これでまた一つ日本語を覚えたね。

そんなマルチランゲージなやりとりを楽しむ日曜夕方のひととき。実に楽しいですな。

浜松近郊でフランス語に興味のある方、是非フランス語教室 Loup Blancへ!

■ フランス語教室 Loup Blanc <ル ブラン> ウェブサイト
http://www.loup-blanc.net/

積ん読スタイルじゃいつまで経っても身につかない

2015年のアタイの目標として大きく掲げているのが「DELF A1 受験」。

■ DELF A1|DELFDALF.JP フランス国民教育省・フランス語資格試験
http://www.delfdalf.jp/a1/a1_jp.htm

DELFおよびDALFというのはフランス国民教育省が実施している外国人(フランスから見て)のためのフランス語能力試験でして、それぞれのレベルで合格すればフランス教育省から公式な免状が与えられるのね。
その他に、日本では文科省の後援を受けている仏検(フランス語検定)という試験もあるけど、3級以下は一次試験(筆記)のみという少し緩めな設定なのであんまり意味が無いかなと。

■ 試験内容・試験形式 | 仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会
http://apefdapf.org/dapf/info/examens

その点、DELF・DALFは一番初級であるDELF A1から個人面談があるから、かなりハードル高い。
特に会話全般が不得手なアタイの場合、ペーパーテストで合格しても本来の目標であるフランス語使いの皆さんとのスムースな会話ってのは達成できないからね。

って事で、月に2回のフランス語教室を頑張っているわけですが、最近公私ともに忙しく、教室以外の勉強が疎かになっているので、だいぶ耳も口も衰えてきているような、、

そんな最中、amazonをダラ見していたらシャドーイングの本を発見。
NHKラジオ まいにちフランス語でおなじみの藤田先生の本か。これはなかなかよさ気。

、、、。

はい、届きました。
シャドーイング入門
CD付 フランス語シャドーイング入門: 聴くと話すが同時に身につく
CD付 フランス語シャドーイング入門: 聴くと話すが同時に身につく
藤田裕二 ミドリ・ティオリエ

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やっぱシャドーイングでしょ、シャドーイング。
聴いたそばから口に出して真似る。

某英会話教材みたいに英語のシャワーを浴びて聞き流すだけじゃ身につきませんよ。流しちゃダメ!しっかり自分の中に入れたら、それを自分の口なり手からアウトプットしなきゃ。

ちなみに、この本では1つのフレーズに対して7段階の練習を提示していまして
1. まずナチュラルスピードで聴く
2. テキストで意味を理解してもう一度聴く
3. リズムグループ、アクセント、イントネーションなどに注意しながらゆっくりスピードでシャドーイング
4. テキストを見ないでゆっくりスピードでシャドーイング
5. テキスト(発音カタカナあり)を見ながらナチュラルスピードでシャドーイング
6. 発音カタカナのないテキストを見ながらナチュラルスピードでシャドーイング
7. テキストを見ないでナチュラルスピードでシャドーイング
という、かなりガッチリとした反復練習カリキュラムなのね。

きちんと行えばかなり力が付きそうだ、、、が、他のテキストも積ん読状態のアタイはこれを読破できるのだろうか、、


例えばこの本。
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柴田 香葉美 イヴェット クロードン Yvette Claudon

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フランス旅行へ行く前の勉強用に購入し、基礎編の部分は我が細君に教えてもらいながら勉強をしたんだが、旅行が終わった後はほとんど読んでいない。

こりゃいかん!読まねば!
というか、今、この本を読んだらどこまで理解できるだろう?

って事で読んでみると、一部飛ばしてLeçon22までは例文が理解できるぞ!
半過去と未来形はまだ習ってないからわからんけど、、いや、これをザクッと読んで予習しといた方がいいな。

とりあえず今日の昼休みの空き時間にこれらの本を読んで勉強しておりました。
自宅には他にも数冊フランス語関係の本があるから、それらもしっかり読まなきゃなあ。ホント、積ん読は悪い癖だわ。

欧州のインテリ層はギリシャ神話を嗜む

アタイにフランス語を教えてくれているマチューがバカンスで里帰り中のため、一昨日の授業は久々に塾長のジョンルーが自ら稽古をつけてくれた。

ジョンルーは若いころ(今でも?)小説家志望だった饒舌な男。
言葉の扱いは本人の得意とするところでして、ま、何を言いたいかというと、彼はすごく早口でおしゃべりなのですよ。

入塾当初は耳が慣れていないことも考慮してくれて比較的聞き取りやすい早さで話してくれていたんだけど、Leçon16ともなると全然容赦なく普通の会話のスピードでわーっと話してくる。
聞き取るのがやっとで頭が全然ついていかない。

という状況で「はい、続けて読んで」と振られたら、いつもよりも突っかかりがひどく、かなりたどたどしい音読になってしまった、、
やっぱアタイはもっと音読の練習をしなくてはイカンな。


それはさておき本題。

レッスンの途中で出てきた「l'ordre chronologique」というフレーズ。
日本語に訳すと「年代順」となるのだが、この「chronologique」の「chrono」って何を意味してるかわかるかい?と塾長に問われた。

クロノといえばクロノ・トリガー、クロノグラフ、、つまり時を示しているわけだよな。
と考えてたら彼が「クロノスはわかる?」とさらに問うてきた。

クロノスといえば早朝のラジオ番組(JFN系)、、じゃなくて、確か神様の名前だった記憶が。

「時間の神様?」とアタイが答えると、「そう!」と讃えてくれた。

そして彼は「でも、クロノスはもう一人いる」と続けた。

ギリシャ神話のクロノスは大地の神様であり、全知全能の神 ゼウスの父親なのだそうだ。
で、クロノスの母親はガイア。つまり地球そのものだ。

なるほど、やはりヨーロッパのインテリ層は教養として神話を嗜んでいるんだな。

そういえば、漫画マスターキートンにて主人公のキートンが誘拐犯と交渉する際にも、アキレウスとパリスというギリシャ神話の登場人物を使って相手の知識レベルを読んでいたな。

アタイは神話関係にあまり明るくないが、前述のクロノスの話を調べてみたらなかなか興味深かったんで、神話のひとつでも嗜んでみるとするかな。

まずはクトゥルフ神話から始めようか。
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森瀬 繚

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マクドナルドをマクドと略すのは関西人だけではない

静岡県浜松市。
この地域の住民たちは「遠州弁」と呼ばれる言葉を使う。

関東から比較的近いせいか標準語に近い部分もあるんだが、イントネーションを含め、やはりそこそこ強めな訛りがある。
が、上に書いたとおり「標準語に近い」と当人たちが思い込んでいるため、他の地域で普通に会話をしていると色々と訛りを指摘されてヘコむ、、というのは静岡県民の上京者は必ず経験しているだろう。

と、今日は方言の話じゃなかった。失礼失礼。


静岡県浜松市。
この地域の住民たちはマクドナルドの略称に「マック」を用いる。標準語に近いからね(念押し

よく「マクドナルドの略称はマックかマクドか?」と話題になるが、「マクド」と呼ぶのは関西エリア(大阪とその周辺府県)が中心だというのが個人的な認識。

で、調べてみると、以下のページを代表にアタイの認識とほぼ同じ統計結果が出ているみたい。

■ ソーシャルからわかる「マック」と「マクド」の境界線 buzzoo.jp
http://buzzoo.jp/social/article/3773

もちろん各都道府県にもマクド派は少なからずいるようだが、日本全国の潮流はやはり「マック」のようだ。


では、世界に目を向けてみる。
アメリカでは「マック」などの略称ではなく普通にメクダーナルと呼ぶらしいが(スラングもあると思うがよく知りません)、略称を使っている国もありまして、アタイが習っているフランス語は略称使いが一般的なのよ。
どんな呼び方かというと、これを御覧ください。

マクドや!

「MacDO」
そう、関西と同じ「マクド」なんですわ。

ま、今日のレッスンに出てきたフレーズだったんで、これをネタにさせてもらったんですがね(苦笑

ちなみに、Wikipediaによるとフランス語で「マック」は「女衒や淫売を意味する単語」らしい。

■ 名称・略称・通称・愛称|マクドナルド - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89#.E5.90.8D.E7.A7.B0.E3.83.BB.E7.95.A5.E7.A7.B0.E3.83.BB.E9.80.9A.E7.A7.B0.E3.83.BB.E6.84.9B.E7.A7.B0

EX-WORDで調べてみたら「mac(←maquereauの略) 男性名詞 [隠語](売春婦の)情夫」とのこと。なるほど、女衒だね。


この件について、講師のマチューは「京都ではマクドだよね」と言及。
さすが京都好き、チェック済みか。勉強してはるわ。


それはさておき、少数派と思われた「マクド」読み。
世界的にみるとかなり規模が大きいという事を知って少々驚きました(MacDOの成り立ちが日本語のそれと同じなのかはわかりませんが)。

いやはや言葉ってのは面白いですな。

日本人はジョークひとつも理解できないらしい

今日は3週間ぶりのフランス語教室へ行ってきましたよ。
ここんとこ通勤などで音楽やポッドキャストばかり聴いてしまっているため、耳がフランス語を忘れてきてるような、、

一抹のヤヴァさを覚え、ここ数日テキスト付属のCD音源を延々と聴いて少し耳を慣らしておいたら、なんとかスムースな会話(というか聞き取り)が出来ました。
焦った、、

さて、今回のレッスン内容はテキスト「Spirale」の第15課のまとめで、日付・季節・期間の表現+よく行く場所やその目的の質問と回答の仕方を読み書きのテストをしたのね。

具体的には
  1. 次の場所でできることを答えましょう
    Au parc(公園にて):On peut se promener, faire du sports, voir les cerisiers en fleur au printemps.(私たちは散歩したり、スポーツしたり、春に花見をしたりできる)
  2. 指定された日付を書き、季節を言いましょう
    le 19/09(9月19日):c'est le dix-neuf septembre. C'est en été.(9月19日、夏です)
  3. 質問の答えを考えましょう
    Pourquoi est-ce que les touristes vont à Paris?(旅行者はパリへ何をしに行きますか?):Ils y vont pour visiter des musées, voir des monuments, faire les magasins.(彼らは美術館を訪れたり、記念建造物(凱旋門やエッフェル塔など)を見たり、買い物をするために行きます)
という内容。

この中の2番め、日付と季節を書く問題でちょっとした事件が発生。

講師のマチューが「le 20/03.(3月20日)」の設問の時に「なんのひ?わかる?」と日本語で訊いてきた。
数問前でフランス革命の記念日(7月14日)を訊かれて答えられなかったアタイは、ちょっとドギマギしながら目を泳がせた。

「ゆうめい」とマチュー。ええっ、、、プレッシャーが、、

「En France?(フランスで?)」と訊くと、「Oui.(そう)」とマチューが答える。
えっとえっとえっと、、なんだろう、、世界史の勉強をまともに受けなかった学生時代の自分を呪う。

するとマチューが「C'est l'anniversaire de ma mère!(僕のママンの誕生日だよ)」とニヤニヤしながら答えた。

へぇ、そうなんだ。お母さんの誕生日は何かの記念日と同じなのか。
で、なんの記念日なんだ?

「autre...(他の、、、)」とアタイが探りを入れると、マチューが怪訝そうな顔で「autre? Qui? L'anniversaire de qui?(他?誰の?誰かの誕生日なの?)」と訊いてきた。
いやそうではなく、なにか他の歴史的な記念日なんでしょ?

「autre... événement...(他の、、イベントの、、)」とゴニョゴニョ言うと「événement? Quoi?(イベント?なんの?)」とマチューが問うてきてますます混乱。


、、、ん?マチューのお母さんの誕生日?

「Le trente mars, c'est l'anniversaire de ta mère?(3月20日は、、君のお母さんの誕生日?)」
「Oui.(そうだよ)」

数秒の沈黙。
あ、そうか、そういう意味だったのか。

「Oui, oui, oui! J'ai compris!(はいはいはい、理解りました!)」と苦笑しきり。
てか、日本語でのやりとりだったら即ツッコミの一つでも入れられていたと思うんだが、言語が違うとどうも頭が堅くなっちゃっていけない。

マチューもおそらく「これだから日本人は」と思ったに違いない(被害者妄想)。

次回からはもっと気持ちに余裕を持って会話しなければな。

目標まであと少し(テキストの進捗的には)

DELF A1ちょうど2年前のバレンタインデー。
その日、僕たちは南仏のエクサンプロバンスにいた。
婚前の新婚旅行だったんだが、滞在期間の平日は現地の語学学校でフランス語の勉強という実にストイックな旅行だった。

フランス語と英語しか通じない環境で四苦八苦していたアタイに、我が細君は左の青い本をプレゼントしてくれた。
エクスの書店で調達してくれたDELF A1のテキスト。

DELFというのは外国人(フランスから見て)受験者に対して、そのフランス語に関する能力を証明するためにフランス教育省により授与される公式な免状。
A1、A2、B1、B2とランクが上がっていきまして、C1以上はDALFという試験に変わる。

アタイはフランス旅行のために3ヶ月ほど地元のフランス語教室で勉強をしていた。
つまり、この旅行が終わったら帰国後のアタイのフランス語に対するモチベーションがなくなってしまうから、新たな目標として我が細君がDELFを掲げてくれたってわけ。

で、帰国後に講師のジャンルー(塾長)に「DELF A1ってどこまでやれば受けられるの?」と訊いてみると、今使ってる初心者向けテキストの17課(Leçon 17)が終われば大体イケるんじゃないかとのことだった。

時は流れ、2年が経過した今、ようやくLeçon 15が終わろうとしている。
つまり、あと3ヶ月程度で目標としていたところに達してしまうのだ。

でも、、実際にアタイはDELF A1を受けられる程度のフランス語力が身についているのだろうか。
時々この本に付いているCDを聴いているんだけど、まだまだ聞き取れない部分は多い。

不安に思いつつ、DELFの日本語公式サイトで提供しているサンプル問題を聴いてみると

■ DELF A1
http://www.delfdalf.jp/a1/a1_jp.htm

あっ!結構聴き取れる!
前掲のテキストも、パラパラっと読んでみると結構読み取れるし、もしかして自信持っていいのかな?

よし、今年の目標はDELF A1受験じゃ!頑張るぞい!

フランス語教室の準備は周到に

フランス語の仕込み今日は隔週一度のフランス語教室の日。
最近は夜に「子供を風呂へ入れる」というミッションがあるため、これまでの17時スタートを30分繰り上げてもらい16時半開始となりました。

という事で、ただいま出陣前に予習をしております。

予習と言っても、本日のレッスン内容をチェックするのではなく(軽く目は通すけどね)、講座の最初に行われる近況報告についての仕込みなのよ。

講師のマチューは大抵昨日と今日したことを訊いてくるから、その回答を予め考えておかねば、、ってわけ。

しかも今日は雛人形を買いに行く予定だったのが、我が子の発熱によりお休みとなったため、そのことを伝えるにはどういえばいいか、、を前もって調べておこうと。

「つもりである」は「avoir l'intention de 〜 不定詞」とのことなので、複合過去形だと「J'ai eu l'intenttion de faire les magasins pour ma fille.」でいいのかな?

としたら、あとは「Mais je n'y suis pas allé. Parce que ma fille a une forte fièvre. Elle a trente-huit à trente-neuf de fièvre.」って感じ?

「熱が出た」という部分がまだ完了していないからとりあえず現在形だけど、、ま、間違っていたら教えてもらおう。

という事で、後はテキストをペラ見しておくとしよう。
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