久しぶりに路上に人があふれんばかりのにぎわいになった川越の夏の風物詩「川越百万灯夏まつり」も、31日(日)は最終日。午後3時ごろには照りつける太陽で38度ぐらいの猛烈な暑さでしたが、幸い湿度がそれほど高くなく、歩行者天国が始まる午後5時ごろには次第に気温も下がりはじめ、しのぎやすくなりました。
川越・鉄砲隊34

 2日目も、歩行者天国の西武新宿線本川越駅〜連尺町交差点では、路上パフォーマンスのダンスや踊りを披露する「OH!通りゃんせ KAWAGOE」などが行われたほか、最も人気のある川越藩火縄銃鉄砲隊の演武などによる「川越ゆかりの時代行列」が同20分に西武新宿線・本川越駅をスタートし、その後、昭和の街、蔵の街・一番街と進み、交差点など数カ所で演舞を披露しました。


 それにしてもこの暑さの中で、重い甲胄を着用し火縄銃を持って行列し、銃を発射する演舞は大変そうで、汗だくだくという様子でした。引き金を引くと同時に大きな発射音と同時にその白煙や火薬のにおいがあたりに漂うと、黒山の見物者からは拍手喝采という光景は、城下町だった川越ならではの光景でしょう。


 写真は、川越藩火縄銃鉄砲隊による演舞です。