カワバタクリニックのお知らせブログ

ペインクリニック(麻酔科)や皮膚科、心療内科を中心に心と身体の痛みを取ることを専門にしているクリニックです。
ホームページとリンクして、新しい情報やクリニックからのお知らせをインフォメーションさせて頂きます。

みなさん、こんにちは。今日は節分ですが寒さはこれからも続きそうですね。
さて、1月の中頃より帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛で来院される方が増えています。というか、一日に新患さんが4,5人とかの日もあるので非常事態って感じです。
帯状疱疹はヘルペスともいわれており、皮膚に違和感を感じた後突然水泡を伴った湿疹が出現してきます。すぐに発見して医療機関に行き、出来れば皮膚科です。そして抗ウイルス薬を 処方されたら問題はないのですが、しばらく放置しておくと、後に辛い痛みを残すことになります。
帯状疱疹に対してはまずは抗ウイルス薬を飲んでもらい、その後神経ブロックを受けてもらうのが最高の治療法であると思います。
まずは、急に皮膚の痛みを感じたら皮膚科やペインクリニックを受診してくださいね。 

みなさん、こんにちは。
今年もどうぞよろしくお願いいたします m(__)m
さて、寒い毎日が続きますが、痛みで困っていませんか???
日本では、一番寒い時季は、1月5日の小寒から、2月4日の立春までの約30日間で、これを「寒の内」と呼んでいる。そして寒の内の中でも一番寒い頃を1月20日の大寒の前後であるとしている。
実際の体感としては、毎年のセンター試験の時期が一番寒いのではないだろうか・・・。
今年も雪が降って試験開始が遅れたりしている・・・。このセンター試験を年末に行うとか工夫すれば、受験生もその親も助かるのに・・・、と思っているのは私だけだろうか?

さて、寒くなると、末梢の血管が収縮して血液の流れが悪くなる。そして筋肉も硬くなるので、ちょっと負担がかかっただけで筋肉の炎症が起こる。少しくらいの炎症なら血液が栄養を運んできてくれるのですぐに治るんだけど、血液の流れが悪くなっていると治るどころか、ドンドン悪くなって、痛みで苦しむことになる。
カイロで温めたりする人もいるんだけど、痛みが起こってから温めると、炎症を助長することになるから注意が必要です。
カイロは普段から漫然と使用するのではなく、本当に寒いところに行くときなどに使用したい。
お年寄りが、夏の間でもカイロを痛い部位に貼って汗だくになっているのは困りものです。気持ちが良いのと治るのとは違うんですよ。
痛みが起こった時は、やはり冷シップ、それも消炎鎮痛効果のある湿布が良いし、消炎鎮痛薬も飲んで欲しい。それよりなにより、整形外科やペインクリニックを受診して早く楽になることを進めたい。
 

今週に入って少し寒さも緩んでいるようですが、また今週末には寒さが戻ってくるようですね。
少し暖かくなって気が緩んでいる時に、また寒さが戻って来た時が、風邪やインフルエンザに罹患する確率が増えるように思います。また、寒さだけではなく、乾燥していると、ウイルスが咳やくしゃみのよってより遠くまで到達するので感染が広まると考えられています。この時期には加湿が大切です。
さて、もうすぐ冬至ですね。体調を万全にして寒い季節を乗り切っていきましょう。 

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