2011年10月02日

ぎっくり腰で動けない方にも

少し涼しくなって風邪が流行っているように、腰痛の方も増えているのか予約の電話が多くなっています。以前からの腰痛が悪化したという場合ならまだしも、いきなり起こる「ぎっくり腰」に襲われると精神的にも参ってしまい、痛みは益々酷いものとなります。痛みのために動けない人は救急車を呼んでもらうのも一つです。
また、是非とも往診の依頼のお電話をしてください。急な往診の場合は診察もあるので吹田市や豊中市とさせて頂きたいですが、遠方でも行ける日もあるのでご相談くださいね。もちろん保険適応なのでご心配なく。


2011年09月13日

「痛みの往診治療」はじめました!

「痛みの往診治療」について

多くの方から往診来てくれないか?というご依頼を今までもお聞きしてました。
しかし、ペインクリニックという性格上、清潔な処置が要求されるため、なかなか伺う決心がつきませんでした。
しかし、昨年、以前当院に通院されていたある末期ガン患者さんから、痛みが酷いから往診で神経ブロック注射をしてもらえないだろうかと依頼がありました。
もちろん、以前カワバタクリニックに通院されていた患者さんからの依頼は断ることが出来ませんので、在宅管理をされている医師と連携を取りながら、酷い痛みでどうしてもという依頼があった時のみに往診して神経ブロック注射を行いました。
残念ながらその患者さんは亡くなられたのですが、ご家族の方に「痛みが取れるから、とても助かる」と言われてた様で、感謝されました。
これがキッカケでなんとか痛みで苦しむ患者さんへの「痛みの往診治療」が出来ないものかと、真剣に考えました。
そして、まず近隣で、痛みで困っている方からの以来を順次お受けしたいと考えております。
ただ、往診の場合、緊急な場合のみと規定されておりますので、「忙しくて通院できない」や
「遠方で通院できない」などは対応できませんのでご了承くださいね。

ですからぎっくり腰やヘルニアなどの急性痛で動けない、急性の痛みで苦しんでいるけどベットで寝たきりでカワバタクリニックまで来れない、末期ガンの痛みが急に酷くなったなどの場合、往診をお受けすることができます。
ただし、定期的な場合は、往診と認められません。また、交通費は負担してもらいますのでご了承くださいね。


2011年05月10日

ストレスが痛みの原因に???

ストレスが、様々な病気の原因の一つになることを皆さんはご存知だろうか?

 

最近、ストレスが原因と考えられる疾患で来院される患者さんが増えている。

ストレスが身体に加わると交感神経の緊張が起こる。交感神経の緊張は身体を流れる血管も狭く(収縮)し、これにより流れる血液の量が減る(血流の低下)。

人間の身体は血液で栄養されている(酸素やビタミン、ミネラルなどの栄養成分が血液にのって身体の隅々にまで運ばれて栄養される)ので、ストレスで血流が減ると、身体に運ばれる酸素や栄養分が十分行かないがために、皮膚や内蔵、それに身体の機能も上手く働かなくなり病気になると考えられている。

 

一般的にストレスが原因というと、心の病気を連想する場合がほとんどではあるが、実は身体の病気も引き起こすことが多い。

 

胃潰瘍などは、あきらかにストレスが原因で胃酸の分泌が増えることにより起こる疾患である。その他、高血圧や糖尿病などもストレスにより発症することが知られている。ここまでなら、ストレスが原因と言ってもなんとなく理解してもらえると思う。

 

しかし、耳鳴りや突発性難聴、顔面神経麻痺、三叉神経痛、帯状疱疹、片頭痛などがストレスにより発症するといったらビックリしないだろうか・・・?

次回は、各論を