突然ですが、競馬と類似する分野って世の中にとても多いと思いませんか。私は最近、そのように感じるシーンが多々あります。Xで触れたのは「不動産」でしたから、ブログでは「格闘技」と関連付けて触れましょうか。
私は格闘技を好んで観るような趣向は持ち合わせていませんが、それでも「自分のフィールドで戦ったほうが勝つ競技」であることは分かります。
もし「華のある一撃必殺の技を有する格闘家A=万馬券」だとするならば、相手の良さを消し、何もさせないように、何も起こらないように、そんな「つまらない戦い方を延々と続ける格闘家B=馬券投資」となるのでしょうか。当然ながら私は後者。
ここで重要な共通点は、戦い方の「スタイルを本人は選べない」ということです。
やりたいことより、やれることを選択するのが勝利への近道。そんな自分を愛し、こうでしかない姿を研磨していくことで、立派なポジションを獲得できます。
ド派手な勝ち方でKO率が売りの格闘家Aと戦うのならば、格闘家Bは柄にもなく打ち合いに行ってはいけません。そして何より、KOや一本勝ちでなくとも「ただ無事にリングを降りて帰ってきただけで喜べる」それが格闘家B…つまりは馬券投資家の在るべき姿です。
では、馬券投資家である私と真逆を行く「一発逆転KO勝ちができる格闘家」のようなスタイルのこちらをあらためてご紹介しておきましょう。昨年のラスト配信、ホープフルステークスデーの的中には驚かされました。
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7番人気以下をガツガツ拾える、ETCの《平場盛》めるまが
※私は面倒臭がりなので記事内に実績を掲載していないこともありますが、その時は上記商材名をクリックしてください。辿り着いた先(商品紹介ページ)で掲載されている場合もあります。
親しくさせていただいているブルーさんがメンバーに居て、もうひとつのブログでは管理権限の一部も与えておりますことから、私とは相互協力関係にあるETC(エキセントリック・タイラー・カンパニー)さん。カラム系のメルマガ配信者としてはライバルでもありますが、約3年前にコンサル依頼があったことから、現在は私のアドバイスで予想スタイルやメンバーを変更。3人体制となっており、完全な穴狙いから少し的中率寄りへとスタイルを変更させました。松・竹・梅で推奨される3頭のうち、最低でも1頭が馬券に絡む確率は2022年時点で大体60%前後まで引き上げることができましたので、私もコンサルとしての役目は果たせたと感じておりました。
しかし、あの時からまた数段階上のレベルへ独自の成長を遂げてきたのが現在のETCです。
私のブログに無料で予想提供してくれている特別戦とは別の、いわゆる「平場」が絶対的な主戦場ですが…その精度は私がコンサルに入った時から比較するとさらにバージョンアップしているようで、公式の発表によりますと、
2023年
2329戦1436的中(的中率62%)/拾った7番人気以下308頭
2024年
2362戦1838的中(的中率78%)/拾った7番人気以下218頭
といった具合に精度が大幅上昇。1年で14%の上昇は異常です。必然的に7番人気以下の穴馬を拾う頭数も減少しているようですが、それでも「年間、平場だけで218頭もの穴馬を拾いながら、私の◎▲と同等レベルの的中率を残している」という事実を恐ろしく感じます。もはやこれは私のコンサルの延長線というよりも、おそらくETCのメンバー各々がレベルアップした結果と言えるのではないでしょうか。
そして何より、推奨される松・竹・梅の3頭で1~3着を独占するという現象が、当初のETCさんで言えば年に4~5回程度でしたが…今は数えるのも大変なくらいに頻出しています。暇を見て取り急ぎ集計を取ってみたところ、49本もの3頭ズバリ決着を確認できました。ちなみに年末のホープフルステークス週も、
12月28日(土)中6R
1着⑨ドルンレースツェン(9番人気)
2着⑯トーアカフウ(6番人気)
3着⑤エベリンテソーロ(2番人気)
3連単399730円 的中
一撃必殺という意味で、このETCさんの推奨3頭をそこそこ配当がつきそうな時などに購入してみるのは良いかもしれません。もし推奨順と着順が順不同でも的中となるよう3頭ボックスの3連単で購入しても6点で済みますし。上記レベルの配当が的中ともなれば回収率66621%…一気に666戦分の投資金を回収できることになりますから。
ちなみに昨年3頭ズバリでの3連単10万馬券超えは、全49本中3本。万馬券で16本。これ、計算するまでもなく余裕のプラス収支ですね(笑) もちろん2300を超えるレース数の中で20本に満たない3頭ズバリ的中はストレス過ぎますけれども、そういうスタイルとしてETCさんは自らを確立させていったのでしょうから。必ず需要はあるはず。
その3連単だけをあまりにもピックアップし過ぎますと本来の使い方が伝わらなくてこの記事は逆に営業妨害にもなりかねませんから。主目的はカラム系であって、穴馬を拾えた時の見返りを考えるなら馬連やワイドのヒモ3点、みたいな狙い方がベストなのだと言っておきますね。
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追伸:
ひとつ、教訓として憶えておいてください。
格闘技にも競馬にも言えること、というか私がそう思っているだけかもしれませんが「どんなに素晴らしい技術も、倍の力の前には無力」だと感じます。強靭なパワーがあれば自分のやりたいことを押し付けることができ、相手の出方をうかがう必要もありませんからね。余計なところへ使うストレスも不要なので、精神的にも体力的にもマネジメント効率が良い。そして何より「決めたことをひたすら続けられる人は強い」これに尽きます。
では、圧倒的なパワーに対抗できる手段やスタイルは何なのか。
よく返ってくる答えとして「センス」があります。センスとは言い換えるならば「上手くやる能力」「状況を正しくインプットして、その上で最適解をアウトプットできる能力」といったところでしょうが…それよりももっと必要なものがあります。
正解は「セコくてもいいから勝ちを拾いに行く泥臭さ」です。
弱点を探して突こうとするのではなく、相手の得意なところを潰す。この話を格闘技から競馬に変換して解釈できる人は、馬券投資家として正しい成長を遂げていると思います。
記事が面白かった人は、コチラをクリックしておいてください。
悪徳競馬情報会社の撲滅に向け、一石を投じる行為となります。
私は格闘技を好んで観るような趣向は持ち合わせていませんが、それでも「自分のフィールドで戦ったほうが勝つ競技」であることは分かります。
中央競馬のレジまぐでは誰でも優秀な予想を検索可能です。
見たい「日付・曜日」をクリックで、各レースを何件の予想が的中させていたか表示されますので、あとは「競馬結果」をクリックして下にスクロールしてください。的中させていた予想が回収率順に表示されます。
(お好みに並べ替えや絞り込みが可能です)
もし「華のある一撃必殺の技を有する格闘家A=万馬券」だとするならば、相手の良さを消し、何もさせないように、何も起こらないように、そんな「つまらない戦い方を延々と続ける格闘家B=馬券投資」となるのでしょうか。当然ながら私は後者。
ここで重要な共通点は、戦い方の「スタイルを本人は選べない」ということです。
やりたいことより、やれることを選択するのが勝利への近道。そんな自分を愛し、こうでしかない姿を研磨していくことで、立派なポジションを獲得できます。
ド派手な勝ち方でKO率が売りの格闘家Aと戦うのならば、格闘家Bは柄にもなく打ち合いに行ってはいけません。そして何より、KOや一本勝ちでなくとも「ただ無事にリングを降りて帰ってきただけで喜べる」それが格闘家B…つまりは馬券投資家の在るべき姿です。
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しかし、あの時からまた数段階上のレベルへ独自の成長を遂げてきたのが現在のETCです。
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2023年
2329戦1436的中(的中率62%)/拾った7番人気以下308頭
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といった具合に精度が大幅上昇。1年で14%の上昇は異常です。必然的に7番人気以下の穴馬を拾う頭数も減少しているようですが、それでも「年間、平場だけで218頭もの穴馬を拾いながら、私の◎▲と同等レベルの的中率を残している」という事実を恐ろしく感じます。もはやこれは私のコンサルの延長線というよりも、おそらくETCのメンバー各々がレベルアップした結果と言えるのではないでしょうか。
そして何より、推奨される松・竹・梅の3頭で1~3着を独占するという現象が、当初のETCさんで言えば年に4~5回程度でしたが…今は数えるのも大変なくらいに頻出しています。暇を見て取り急ぎ集計を取ってみたところ、49本もの3頭ズバリ決着を確認できました。ちなみに年末のホープフルステークス週も、
12月28日(土)中6R
1着⑨ドルンレースツェン(9番人気)
2着⑯トーアカフウ(6番人気)
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ちなみに昨年3頭ズバリでの3連単10万馬券超えは、全49本中3本。万馬券で16本。これ、計算するまでもなく余裕のプラス収支ですね(笑) もちろん2300を超えるレース数の中で20本に満たない3頭ズバリ的中はストレス過ぎますけれども、そういうスタイルとしてETCさんは自らを確立させていったのでしょうから。必ず需要はあるはず。
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