競馬商材メッタ斬り!!!!

競馬ファンを守るため、悪しき競馬情報や商材をこの日本から根絶します。 良いモノは称賛して紹介していくつもりですが、基本的には厳しく批評していく方針です。特にギャンブル系国内最優良ASP「レジまぐ」で競馬や競艇に関連する商材を販売しているプレナーの皆様はご覚悟を。

カテゴリ: つれづれ雑記

どのくらいの年齢からなのか分かりませんが、やはり世の中には悪い意味での「やったもん勝ち」が蔓延っていたり、コロナ禍で人生が行き詰まっている人による「誰でもイイから叩いて憂さ晴らししたい」が流行中のようです。

また、SNSのフォロワーやYouTubeのチャンネル登録者数が多い者たちはその数字を戦闘力として用い、馬鹿者たちを煽っては「たった1人の気に入らない人物を叩き潰す」または「社会的に抹殺するよう煽る」というシーンもよく見かけられます。

その結果として、理不尽に己の目指した道を邪魔された人もかなり居るはず。


ですから、自身の言動や活動が「人のためになること」だと確固たる自信があるならば、守る術を知っておきましょう。私もプレナーとしての活動上で、しつこいアンチや風評被害に遭うことはありますが、その対策として最も効果的だと思えるのは、表の手段で言えば「法」であり、裏の手段で言えば「個人情報」です。

ある程度のお金さえ払えるならば、今の時代はその手の専門分野を生業としている人も居ますし、多少高額になっても経費で落とせますから。むしろアンチがつくことで節税になって「ありがたいなあ」と思えることも多かったりして(笑)
暇があれば積極的に、アンチや風評被害に発展し得るネット上の書き込み等を探すのもアリですね。

先日、ずっとしつこく絡んできていたアンチ(Nさん)への対策に裏の手段を用いました。
簡単に言いますと、プロの方にまずはNさんのアカウント(捨て垢含む)による私や私の商品に対してのネット上での書き込み、さらには私以外に対しての注目すべき書き込みを収集してもらうのです。要は、開示請求だけでは済まさず、普段のネット上での行ないや趣味趣向まで調べ上げるのです。

するとNさんについてどこまで分かるのか。

・ある程度の基本的な個人情報は全て分かります。名前、住所、電話番号、他…
・職場も突き止めることができます。ちなみにNさんは「C社」にお勤めでした。
・月額制の「アダルトライブ」や「アダルトチャット」を趣向としていることが分かりました。フォローしているほとんどがエロ系の女の子ばかり。


このように、知る人が知れば社会的な立場を危うくするレベルのところまで、意外と簡単に行き着くことができます。金額次第でさらに個人情報は奥へ踏み込むこともできますし、入手した情報をどう扱うかは依頼者次第なのです。

以前にも言いましたが、日本国民の「個人情報保護法」への認識はズレています。個人情報を守るための制度ではないのです。取得した個人情報はどのように使うことができるのか、を記している法律なのです。

もし私がその気になれば、Nさんの現在のお勤め先での出世を阻むことも当然簡単ですし、落としどころは私の一存。なお、言い訳はほぼ通用しません。それは言い訳が利かないようなネット上での立ち回りもバレているからです。私以外への書き込みも知っているから。

食べログで不当に評価されたお店や、石原さとみがレストランオーナーを演じたドラマで出てきた台詞はまさに的を射ており、どんな言い訳をしようと「馬鹿かもしれない者の評価や言い分は通じない、信憑性もない」「どうして顔も知らないし頭が悪い人かもしれないのに、その人の書き込みを信じるの? お互い馬鹿なの?」が正論としてまかり通る、それがこの対策の良いところ。自らの過去の書き込みなどから、その人の信用有無が判断されるわけですね。

ですから賠償金を貰うことも簡単です。まあ今回は調査してくれた業者さんへの支払いでほぼ相殺となりましたが。


言論の自由、これは一見すると与えられているようにも感じるかもしれませんが、私の解釈としては「馬鹿炙り出しトラップ」です。ネット上の書き込みをしている者の多くは残念ながら愚か者で、削除する手段すら記憶にないままあちこちへと残します。ですから、いざという時に信用有無の面で劣勢となり、必ずと言っていいほど敗れるのです。

普段のちょっとした書き込みから、品格が必要だと分かる例でありました。
今件、非常に勉強になりましたので、もし悪質な書き込みやアンチの存在に困っているプレナーが居ましたら、対策としてお使いください。

ただ今回こそ違いましたけど、私はこの業界の場合、プレナーが他のプレナーを落とすための書き込みをしている例もあると思っていますよ。いつかそういう例に出会えたら、ちょっとした祭りになりそうですよね(笑)

私が「インスタントジョンソンのじゃいの話は信じないほうがいい」「彼はよく嘘を吐き、その積み重ねが過ぎて後に引けなくなっている」「彼は公に出している事前予想とレース終了後で推奨馬が噛み合わない」と言っていたことは憶えているでしょうか。

予想は外れているのに、レース終了後に「実はアノ馬買っていた」と言う癖が昔からあるのです。「予想は外れたけど馬券は当たった」でまかり通ってしまう詐話的なテクニックに、多くの人が騙されています。

そして今回、またやらかしました。
WIN5で9370万円当たった(当たっていた)そうです。的中日は8/21、札幌記念の日。

その報告動画がアップされていましたが、ご覧になった人はいますか?
それを見ただけでもすぐに私は「あれ?」となりましたが…文章で書くと面倒なので、とにかく最少の手で伝わるように重要点2ヵ所を雑記します。


①じゃいにありがち、いつもの予想差し替え

0サムネ材料
これは10/13にアップされた最新動画でのWIN5的中報告。クリックすると拡大して見えますので分かると思いますが、札幌記念の勝ち馬予想は「03,04,06,07,10,14,16」です。

0サムネ材料-2
こちらは札幌記念前日にアップされた動画での勝ち馬予想。同様にクリックすると拡大して見えますが、分かり易く若番順に並べ替えても「06,08,12,16」です。

あれ? 前日予想の「08,12」は何処に消えた?
そして「03,04,07,10,14」って…5頭も増やしたのか?

「WIN5だから」って理由が成り立つだろうか。世に予想を出す人は、文言上では責任は負わなくても良い。馬券は自己責任なのだから。しかしやっていいことと悪いことはある。馬券圏内予想ではなく、前日にハッキリと勝ち馬予想、を掲げている。どうして当日に予想が変わっているのか? それを2ヶ月後、自分のPRを優先したからであろうが、よくぞ言えたものだ。


②前回の騒動も虚偽だから? 税金の計算がまだできない

0サムネ材料-1
今回のWIN5で生じる税金を「おそらく4000万円くらい?」とコメントしています。これが本当に、本気で競馬の税制改革へ取り組んでいる人の理解度でしょうか?

正確に計算しますと、じゃいの言う額とは大きく違うことが分かります。
(私は払っているから理解しています)

彼に知識がついてしまうと今後の嘘を暴きづらくなるので計算式は避けますが、ざっと計算しても1700万円程度です。


以上のことから私は、答えをこう導き出しています。

・前回の税金騒ぎも自作自演? 理解している人が周りに少な過ぎ。
・川崎での払戻金6410万円への追徴課税は
 「マンションが買えるくらい」ですって?
 この時点でシナリオを描いた人間がやらかした?----A
・国税への不服を申し立てていても、自分の税金とは無関係?
 (国民に、意図的に勘違いさせている可能性も高いか?)
・募金は署名と同じ役割を果たしたのみ。じゃいの売上として計上?
・税制改革に協力している議員も承認欲求強めでいつもTwitter遊び。
 「Twitterが仕事」と堂々固定ツイ。信用度に欠ける。
・今回のWIN5は、シナリオAに基くもの。おそらく予め
 「1億くらいのWIN5結果が出た時に的中ってことにしましょう」
 で話が進んだ。Aから逆算すると、それで借金返済シナリオが
 完成するということかな?
 (川崎の時点で計算を間違っているのでは?笑)


つい最近、この記事で注意喚起したばかりでしたよね。WIN5の画像修正で騙すのは主流となっています。本当にお気をつけいただきたい。確証はなくとも、可能性はあるということを明記しておきます。

表立ったタレントはやらされているだけで、周りでシナリオ描く人間がたくさん居るのがYouTubeの世界でもありますから。コンプラの壁がテレビより低い分だけ、フィクション盛り盛りでシナリオを描くで構成作家がいますからね。

もし「詐話的な内容で信者獲得から小銭を稼ぐ」が目的であれば、やり口はMZの集客法が形を変えただけです。あっちは母数1000万人以上で、もっと規模が大きいけれども。


ウィズコロナの時代、各企業が当たり前にYouTubeやSNS戦略を必要としています。
私は運が良かったこともあり、比較的早い段階からYouTubeを知って、自身の事業基盤となるチャンネルを制作することが出来ました。しかも、当時親しくしていた部下にデジタル機器や映像制作が得意分野だったM君が居たため、お恥ずかしい話ですがそのチャンネルをつくったのはほぼM君です。

私に出来ることは企画やプロデュース。
頭に浮かんだ「永久収益に繋がる仕組みと骨組み」を構築することに長けているだけで、実務は出来る人間に任せるだけでした。だからこそ、M君のような社員を抱える企業からのコンサル依頼が舞い込むわけですが。

それでも手探りで、もちろんM君の技術にはほど遠いですが、最低限のことが自分の手で出来るようになりました。時代遅れのアナログなおじさんでも、泥臭く頑張ればなんとかなります(笑)


ということで、プロデュースと実務の両方を出来るようになった私が、今の時代に言えることを少しだけ。特にご要望が多いYouTubeと絡め、本当に少しだけですが触れさせていただきましょう。

・ネット上での影響力の強さ=企業の強さではない
簡単に言うならば、インターネットとTVは違うということです。マス層は狙えない、YouTubeやSNSの視聴者は興味あるモノだけを観る、コレが全てでしょう。TwitterやTikTokやYouTubeで視聴者が多いからと言って、それを「人気を獲得した!」と勘違いすると失敗します。

・自身の適性に合うチャンネル運営を
全てを外注可能か、もしくは特定の人にしか出来ない要素が存在するか。どちらが良いというわけではありませんが、この違いは非常に大きいです。例えるなら、バイトに任せられるけれども尻すぼみになることは分かっている、それでも利益が生み出せるから良しと割り切れるタピオカ屋か。またはフランス帰りの一流パシティエにしか作れない高級スイーツ店か。

・最も大事なのはコンセプトである
私自身もその例に漏れませんが、例えば漫画家。絵が上手でなくとも売れる漫画家は居ます。ちびまる子ちゃんだって30年以上続いているし、進撃の巨人なんて関連する様々なものが大ヒットです。YouTubeも同じで、編集技術も要らないし、時間だってかけなくて良い。


アドバイスを求めてこられた皆様には、これらの言葉だけでも十分に刺さると思います。
チャンネル運営はコツさえ掴めば生活ルーティンへ自然に組み入れることもできますし、余計な負担のない収益源を持つには最高です。しかもそれが永久的ともなれば…働いているという感覚が少ない状態でも生きていけるようになるはずです。

競馬とゲームとドラマ鑑賞ばかりしているケーニィが言うのだから間違いない!(笑)

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競艇予想のレジまぐ

追伸:
私のYouTubeチャンネルの中の直近動画の1つが急激に回り始めても調子に乗らないのは、瞬間的な再生数や話題沸騰は「永久収益」に繋がりづらいと知っているからです。企業としては一時的な再生数の高騰よりも、常に(定期的に)観る人が絶えない動画を生み出していく必要があります。

その適切なコンサルが出来るのは、長いYouTube運営経験があってこそですね。
私は酸いも甘いも知っている、成功例も失敗例も知っている。時代が時代ですから、悠長に「実際にやってみて失敗することも大事ですよ」と安易には言えません。もう時間がない、失敗は出来ない、そんな企業も多々ありますから。

経験を伝え、最短の道で、その企業にとって必要なYouTubeコンテンツを持ってもらえることは、ずっとずっと先まで役立つ会社の財産になります。個人の不労所得や永久収益用としてYouTubeチャンネルを持つ場合も同じです。


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悪徳競馬情報会社の撲滅に向け、一石を投じる行為となります。

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悪徳競馬情報グループ会社の動向を追って、定期的に内部の社員から情報を取り寄せたり、独自にも検索ワードから新たな動きを拾ったりしています。どうしてこのような情報収集に力を入れておかねばならないかというと、悪徳には悪徳のセオリーとして確立しているやり方があり、それを把握しておくことで防ぐための方法や助言をご提示出来るからです。

以前までは、これらの調査を専門的に行なっていた行政書士の権威が居ました。が、所詮は行政書士です。弁護士の笠をかぶった巨悪にはねじ伏せられ、今では活動を制限されている始末。頼りにならないものです。

それに対して私は、内部からの密告やその他にも独自の情報網がありますので、今も変わらず情報が入ってきます。その中にはかなりニッチなものも(笑)

・ジャニーズJr.をクビ
悪徳競馬情報会社幹部「I」の息子が小学生から高校卒業までジャニーズJr.として活動していたが、突然のクビに。一部では、お父さんが詐欺の片棒を担いでいる可能性があることが理由とも? 大事な大事な数年を棒に振るったも同然の息子さん、TikTokで「元ジャニーズJr.」を掲げ活動するも、視聴者からは「いつまでJr.の肩書に縋るつもりなんだよ才能なし!」「父親詐欺師!」と叩かれ、心折れて活動完全休止状態に。

…息子さんは頑張っていたと思いますが、父親が詐欺師の片棒を担いでいては、先に夢も何もありませんよね。本当に可哀想ではありますが、クビにしたジャニーズ副社長(タッキー)にとっては、当然のリスク管理だと思います。

・幹部が副業? 訴訟騒ぎ目前
上記の「I」とも親しい、悪徳競馬情報会社幹部「Y」はグループ内でも虚言の塊。私は、会長や社長よりもコイツが一番の癌だと思っているのですが、どうやらグループ内の幹部に在るだけでは事足りず、独自にグループ内の親しい奴らと秘密裏に、競馬ソフトを販売していたようです。手法は、少し前にニュースでも話題になったマッチングアプリを使ったもの。現在、被害者たちは訴訟に向けたクラファンを進めており、1000万円以上が集まっている。

…これ、たぶん会長や社長はまだ気付いていない可能性もあります。内部のノウハウをもとに幹部が副業しているとは思わないのでしょうね。実はこの「Y」にはまだ他にも嘘で塗り固めた秘密事があり、時限爆弾のように着々とその導火線は短くなっていると思います。

・レビューサイト運営=社内の墓場
悪徳競馬情報会社は自作自演が得意であることを以前にも言ったことがあると思いますが、その中でも昔から続く、現代なら「いったい誰がコレに騙されるんだ?」という自作自演手段がレビューサイトです。まるで界隈のレビューを集めているサイトのフリをして、実は「ライバルの悪口を言ってネガキャンするため」「自社の情報を持ち上げるため」という二役が目的。巷に溢れるレビューサイトは、どれもアテにならないと思ったほうが良いです。大して仕事が出来ない社員も此処なら仕事が簡単であるため、社内の墓場と呼ばれています。

…が、墓場と言われても当然かと。出来の悪い社員は嘘のレビューやネガキャンの文章さえわざとらしくて下手なのです(笑) 本当のユーザーズボイスを真剣に見て、感動した経験がないからでしょう。なお、悪徳競馬情報会社に限らず、レビューサイトを独自に運営しているプレナーも多いのでご注意を。まあ大体レビューを見れば、意図的に「下げ」ようとしているかどうかは分かるはず。妙に「上げ」られている商材や情報がサイト内で目立っていたりもいますので!


時代は、使えない社員を窓際に置くこともなく、自作自演のレビューサイトで仕事させる時代なのだなあ(笑) 当人にとってそれはありがたいことなのか、それとも情けなく悔しいことなのか。コロナ禍だから判断も付きにくいですよね。

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追伸:
3日前くらいから左奥歯に激痛が始まり、4年ぶりに歯医者へ。
歯磨きがあまり得意ではない(磨き方が下手で歯茎をよく痛める)ので、もしかしたら深夜のおつまみも相まって、虫歯が再発したのかも…と思っていました。

しかしどうやら違ったようです。ただ歯周にばい菌が入って悪戯をしていただけとのこと。
助かりましたが、痛み止めと抗生物質を飲む生活です。しかし同時に楽しみもあって。それが、若い女性歯科助手さんから受けるクリーニングの時間ですね。

以前から、リクライニングのある施術台というのは、私の何か性癖みたいな部分を強く刺激する場所でして(笑)


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前以ってお伝え済みでしたが、私の南関大井専用ロジック「ケーニィ式TCKワイルドワイド」が本日一杯で販売終了となります。とは言いましても、ある方から既に
「14日の午前中に購入するので、それまで待ってください!」
とのお声を頂いておりますので、おそらくは其処をデッドラインとするでしょう。いずれにせよ明日の15時台から第9回大井競馬も行なわれますからね。

投資運用(的中時勝ち逃げ)前提なので、成績の報告形式も「@レース目的中」としておりますが、良ロジックの判断基準として「的中率」を重視している皆様へお伝えするならば、リリース以降の対象レース数は全部で43戦。うち21レースで的中となっています。
よって的中率はほぼ5割。ワイド3点でこの的中率なら、ご満足いただけることは間違いないと断言致します。事実として、ユーザー様からの評価も上々でありますゆえ。


さて、本日は台風の影響でネット環境にリスク有りということで中央競馬も「見」を決めている私ですが、おかげさまで日頃さほど目を通さないニュースまでネットサーフィンの対象です(笑) そんな中、面白い記事を見つけましたので触れておきましょう。

ひろゆき氏、YouTube最高月収をあっさり告白

この記事の何が面白いかというと、ひろゆき氏の最高月収が1000万円を超えているとか、そういうことではありません。コメント欄の的外れ具合です。元より、Yahooのコメント欄と言えば「頭の悪い暇人が書き込む場所」「ストレスの溜まった人間の巣窟」として認知していますが、これほどまでとは思いませんでした。

コメントの幾つかを抜粋し、添削してみましょう。

「夢のある話だなと思います。あやかりたいと思うこともあるけれど、農家や漁師さんや家電、自動車メーカー等々、人々が生活するのに必要なモノを生産している人たちで社会は成り立っています。そうした人たちが報われる社会であってほしいと思う。迷惑系ユーチューバーや、他人のあれこれを暴露して大金を稼いでいる人が得をするような世の中は少しおかしいと思います」
YouTubeの収入を確定申告に入れていればの話が前提ですが、結局のところ税金で世に貢献していますので、社会の成り立ちには貢献しています。また、こういう人たちはごく少数で、なりたい・あやかりたいと思って立ち入れる領域でもありませんので、これだけを見て世の中がおかしいと思うのは、逆におかしなことです。否、世の中は元から「おかしい」「間違っている」ものだと認識しておくべきです。

「なんかお金の稼ぎ方も変わってきたね。社会インフラを成り立たせるために日々奮闘している方々のお給料はそこまで上がらずにこういった形で小金持ちが増えてくると馬鹿らしくて今の仕事を辞めてしまう人が増えてきて、キャリアバランスが崩れてしまうのでは。お金のために働くことも大事だと思うけど、世のため人のために働くことにやりがいを感じる人が減っていかない社会であってほしい」
大抵の人はYouTubeで稼ぐことへの行動力もなく、結局のところ現状に対し「忙しい」で済ませ、社会インフラを成り立たせる仕事を嫌々やってくれますので、特に問題ありません。この日本社会は平均的な人間をつくる学校教育の成果により、世のため人のための仕事に就いてくれる人のほうが圧倒的に多いのです。染み付いたものはなかなか取れないのでしょうね。

「めちゃくちゃ頑張ってる農家や漁師の人には感謝しますが儲からない。世の中の仕組みが歪んでますね」
これって何が言いたいのでしょうね? そう思うなら、其処にビジネスチャンスは転がってそうですが…結局、足りないのは行動力です。

一部、分かっているフリをして書きこんでいる人も居るようですが、それを書き込んでいる時点でマウントを取りに行っているので…やっぱり駄目な部類ですね(笑) 世の条理も不条理も、落書きしかないような場所で誇示する人は、一番大事な部分が欠落しています。

私が匿名掲示板の類を使う人を蔑んで見るのも、同じ理由です。同調できる仲間だけで共有し合いたい意見なら、自分の場所だけで発信しましょう。それがブログやYouTubeやSNSなら、別に良いのではないかと。

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追伸:
「ケーニィの購入している数百万規模の宝石、会社経費で切っていますか?」
というお問い合わせがございました。深堀りするとなかなかシビアな問題ですから、ザクっとお答えしますね。まず、本来ならば宝石類は切ることが出来ません。これは公表されているルールの限りだと、どんな職業でも同じです。ただ、搔い潜る手段はあります。その準備は非常に面倒です。

そして、その手段に同調し尽くしてくれる税理士さんの手を借りる必要はあります。要は、正当性をシッカリ主張出来る、弁の立つ税理士さんです。ですから私の例で言えば、一部は切れるものがありますけれども、一部は切ることが出来ていません。

これで答えになりますでしょうか?


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競馬情報会社に在籍していた時代から、割と「法」に関わることが多い立場でしたが、それは独立・起業してからも変わりません。というのも、最も自分の得意とする土俵だからなのでしょうね。しかし本業よりも、副業である競馬情報関係で扱うシーンのほうが今のところは想起し易いです。

多くの皆様がご存知の実例では、私が販売しているケーニィ式超簡単大回転術の転売騒動などがございます。国内だけでなく海外にまでも流出しておりまして、時間はかかりましたが顧問弁護士も交えて問題解決へ取り組み、無事に損害賠償請求へと至りました。以降のリリース商材全てに於いて賠償請求の記述部分が「違反金と、違反件数と販売価格を乗じた価格の10倍の金額」と厳しくなっておりますのは、その実例が原因です。

他にも細かいことを言いますならば、事実無根の風評を流す輩が度を越えている場合に開示請求を行なって賠償金を請求する姿勢も表明しておりまして。ネット上ではこの手の言葉を本気だと思わず軽んじている者が居りますけれども、私はごく当たり前にヤりますからね(笑)
おかげさまで最近はアンチが、居るには居るのでしょうが、すっかり猫のように大人しい。

ただ、これで安穏としている私ではありません。
ツイッターでも呟きましたが、昨今は著作権や知的財産権に関する部分がクローズアップされており、良くも悪くも世間が騒がしくなっております。手持ちのコンテンツの発信媒体にある程度は保護してもらえるはず…と思いきや、意外と脆弱な場合が多いのです。

私のYouTube動画も、視聴者様との間でのみやり取りして作り上げた内輪しか知らない情報によって成り立っていた企画が、あっさりと他の配信者にパクられ、それをGoogle側が著作権と認めない(守ってくれない)事例がありました。よほどの防御手段がない限り、今しばらくは「パクったモン勝ち」の世界なのでしょう。

気が気でない私は、顧問弁護士のツテで元・特許庁にお勤めだった現「弁理士」の人をご紹介いただき、幾つかの知的財産をシッカリ商標として登録したい旨を伝え、ようやく出願に漕ぎつけました。ずっと前から思っていましたが、レジまぐ内外どちらにも「よく馬券に絡む◎▲」の真似事をする人は多く居ましたからね。単勝候補を2頭選出して配信する、しかも中央競馬の全競馬場全レース分。この類の情報は私が世に出す前まで皆無でしたから。さすがに権利を主張しておいたほうが良い、とのことで。

商標権の取得には、使用料や賠償金を請求する目的の「攻撃的」商標登録と、他者に独占されるのを防ぐための「防衛的」商標登録で分かれますが、私の場合は「どちらも」「攻防一体」ですね。明らかにテリトリーを侵害していたり、意識的に真似している(似せようとしていなくともコンセプトがパクリ)という輩を今後見つけた場合は、法の下で真物の威光を発揮したいと思っております。

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追伸:
お知らせで触れるにも満たない話のネタ。
旬も過ぎると面白くありませんので、此処で乱雑に消化してもよろしいでしょうか(笑)

▼仲良くさせていただいているアパレル社長が田園調布に新店舗を出した話。
私に対しずっと「お店のホームページをタダで作ってください」とお願いしていた人。ほらね、こうして移転があったり、店舗を増やしたり、動きが激しいでしょう? ならば私が作ったところで、運営するあなたに生じる負担はもっとです。そもそもタダで、って…。大人しく専門業者に外注するか、自分で覚えなさい。(ホント雑)

▼某インスタグラマーのLiveで「ケーニィの爆買いは銀座のバブル中国人並」と晒された話。
正確には私ではなく、私の妻でしょ! と異議申し立てしました。ショッピングバッグやカートを与えたならば、まるで何らかの農作物の収穫かの如く、妻のショッピングは豪快であります。先日は私宛でなく、妻の名前でアメックスプラチナカードの招待が届きました。家族カードすら与えていないのに、一体どういうことでしょう?(笑) 隠れてカード作った? それで何か買ってないかい?


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オリンピック閉会式、皆様も色々と言いたいことはおありだったでしょうが、まずはオリンピックへ前向きに関わった皆様へ。感謝とお礼の言葉が先でしょう。本当に楽しませていただきました。おかげでコロナ禍、私もかなり外出が控えられたかも。

爆発的に感染者が増えた中でも、これから徐々に日本は経済活動を復旧させていかなければなりません。そこで今回は徒然なるままに、少し面白いお話をしましょうか。


ご存知の方もいらっしゃいますが、実は私、かなり早い段階でYouTubeに参入しております。
俗称である「YouTuber(ユーチューバー)」を名乗らないのは、配信している動画の質的な問題。皆様が思い浮かべるイメージと私の配信している動画では、大きな隔たりがあると思ったからです。

名刺やプロフィール上では「永久収益型企画プロデューサー」を名乗っています。
これが、皆様が今まで私に対して抱いていた疑問の部分。つまるところ私の本業であり、コンサルの上位互換に位置するような職と考えていただければ良いでしょう。活動幅が広いため、限定的な名乗り方をしないだけ。

例えばYouTube界隈では「YouTube作家」というものが最近ようやく現れてきましたが、ストーリーやプロジェクトの仕掛け的な裏方・脚本、それをつくっていたのが私です。まだ競馬情報会社に所属している時、業界への危機察知能力が働いて手を付けた仕事。当時は個人事業ながらも社内で有望と感じていた女子Mさんと副業程度に始めたものでしたが、今は立派に本業化。

かつては主に企業案件を承ってきましたが、よく居る「とにかくなんでもいいから売上が欲しい!」みたいに下品な社長や企業とはソリが合わず、仲違いして来ました。また、結局私自身がプロジェクトの良例とするため立ち上げたYouTubeチャンネル(現メインチャンネル)が、何年を経ても順調に回り続けていること。そして現在はコロナ禍ということもあり、そこまで積極的に企業案件を受けていません。無理に受けなくとも、自家発電のように収益を確保出来ているからです。


保有しているチャンネルは全部で3つ。
収益を得るために当時、練りに練ってつくり上げたメインチャンネル
YouTubeをマスターすべく様々なテストと検証を繰り返している実験チャンネル
競馬やゲームや愛犬との思い出等を保管している趣味チャンネル


今月も新規メルマガ購読者様にURLを発行致しましたが、その特設サイトで公開している無料の重賞予想動画は、③で配信しているものと同じです。先週の両重賞「エルムステークス」「レパードステークス」でも共に単勝的中をお届けしチャンネルの有用性をご覧になっていただきましたが、あくまで私にとっては趣味のチャンネルであり、馬券投資仲間とならば重賞予想は共有して構わないものなので、たとえ有料級であっても無料公開コンテンツとしています。こうしてメルマガ購読者様を異常なまでに優遇しているのは、仲間だと思っているからです。

この話を致しますと、なんとか私のチャンネルを見つけてやろうと考えるメルマガ未購読者が出てくるかもしれませんが、読者様以外では見つけられません。YouTubeどころか、特設サイト内の何処にも「ケーニィ」という単語は落ちておりませんので。
検索で辿り着き紐付けることは、かなり困難だということです。メルマガ読者様でなければ、無料予想動画のアップ主が「ケーニィ」だとは誰も今のところは気付けない仕様としているのです。


また、私が①のメインチャンネルで収益を確保出来ており、重賞の無料予想動画を配信している③の趣味チャンネルでもYouTubeの収益化基準(チャンネル登録者1000人/総再生数4000時間)を達成していながら、敢えて収益受け取り(=広告掲載)をONにしていないことも、良い効果を発揮しています。

YouTubeちょい出しそれは「アンチ対策」です。
ご想像容易いと思いますが、読者の皆様の中にもし私の予想を非難したい人が居たとしても、残念ながら「ケーニィ」の名を出せないということです。

画像をご覧の通り、趣味でやっていてもチャンネル登録者は毎月40~120人くらい伸びます。幅があるのは、実況しているゲームの人気に左右される面があるから。ただ重要なのは再生数ですから、現在の状態でも収益を月に数万円受け取ることは出来ます。ONにするだけで、いつでも。趣味の発信をしているだけのチャンネルで収益が発生するのです。

もしアンチが「これがケーニィのチャンネルだな!」と特定しても、その名を出してしまうと逆に宣伝になってしまい、私はアンチのおかげで再生数が伸びる。結果的に収益も伸びて、なんだかんだで私が美味しい思いをすることに(笑)
ですから、アンチは逆恨みで私を貶めたいと思っても、手を出せないのです。

ゆえに、特定されることも無く既に趣味チャンネルも3年が経過しておりますが、先程も申し上げました通り私は①のメインチャンネルで成功しており、③の趣味チャンネルでは必要以上の再生数を欲していません。メルマガ読者の皆様(最低限の人数だけ)が視聴出来れば、それで良いと思っております。


とてもバランスよく保有チャンネルが活きておりますので、これからもYouTube(Google)様にはお世話になるつもりですが、②の実験チャンネルを使っての研究は常日頃から行なっておりますので、もしその成果を公開する時があれば、皆様にも「YouTubeによる副業のご提案」として、レクチャー差し上げようと思っています。

オリンピックの閉会式で、公園をテーマにした演目がありました。
「コロナ禍でさえなければ、日本はこんなに活気が溢れてて楽しい国だったんだよ!」と、世界に向けたものです。技術や派手さこそありませんでしたが、どうして皆、コロナを抑え込むための努力が出来ないのだろう? とは思いました。
「我慢している」「我慢の限界を超えた」とは愚か者の詭弁であって、周りを巻き込むだけの力強い抑え込みが出来なかったからこその今。日本国民全員の責任だと思います。

さあ、オリンピックが終わった! 次は経済活動の再開だ!
本当に一人一人がお金を生み出し、社会に流し続ける必要性を強く感じたからこそ、今回の記事を書きたくなりました。私はYouTubeのメインチャンネルから得られる収益に強く支えられておりますが、世のため人のためになることをして手にしているお金だとは思っておりません。ですから経済を回すために使いたいと思っておりますし、このYouTubeからお金を生み出す仕組みを副業としたい方へ、真摯にお伝えしていこうと思います。


なお、基本的に①のメインチャンネルや②の実験チャンネルについては完全なる秘匿性を重んじていますので、誰から尋ねられようとも何も教えられません。アナリティクスの数字等を多少チラ見せしてもまあ、見つけることは不可能でしょう。が、念のためこのようなブログ記事ではお見せしません。顔も出しておりませんし、私の声すら入っておりません。それほどまでに徹底させているということ。これもチャンネル立ち上げ当初の予定通り。私は有名にはなりたくありませんからね。
そんなチャンネルが、毎月400万回前後も再生され、毎月100万円以上の収益を生み出しています。不思議かもしれませんが、確固たる事実として在るのです。これぞ「永久収益型企画プロデューサー」の力です。


※大事なこと
有名にならずとも、お金は稼ぐことは出来ます。
顔バレしていて、街を歩けば写真を撮られる、声を掛けられる。そんな人生、理想ですか?


YouTubeの正しい使い方を知っているのは、「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」など、一般的に認知されているYouTuberではありません。日本は本当に、考え方が浅い、狭い!

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追伸:
日曜の朝、メルマガ購読者様に向け「特設サイトのURL」を発行していたのですが、南関競馬予想メルマガのほうをご購読開始なさった方へ向けては発信されておりませんでした。ですから本日の午前中にお送り致します。

遅れて申し訳ございませんでした。


記事が面白かった人は、コチラをクリックしておいてください。
悪徳競馬情報会社の撲滅に向け、一石を投じる行為となります。

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一応、ゴールデンウィーク中ですからお休みっぽく生活させていただいており、検証も、ブログも、後回しにしております。とはいえ、南関競馬は関係なく行なわれておりますので、日中はなんだかんだで忙しいのですが。

それとは別に、先週強く思ったことを書かせてください。
色々と理由はあるでしょう。メルマガ読者様が増えておりますし、的中状況も悪くありません。引き続き、良い調子を保っています。特設サイトの無料重賞予想動画もズバリと当たっていましたし、反応が欲しいと要求していましたから、当然と言えるのかもしれませんが…

にしても、私に対してこんな評価が来るとは思ってもみなかったわけです。

「ケーニィさんって、噂だけじゃなく本当に凄かったんですね」
「正直言って買い目の無いメルマガを馬鹿にしてたけど、◎▲だけは別格」
「当初はこのメルマガで勝てる実感が無かったけど、今は読まないなんてあり得ない」


少しだけ、穿ったモノの見方でツッコんで良いでしょうか?
どうして突然、まるで手のひらを返したかのように絶賛コメントやメッセージが届くようになったのだ?(笑) 誰かが煽ってる? …いや、おそらくは無料重賞予想動画の結果が大きく関与しているのだと思われます。

確かに直近だけで見ると、私の重賞予想の結果は素晴らしいです。自画自賛レベル。
しかし波こそあれど、この程度の結果は過去に幾度となく残してきました。もう長期に亘ってメルマガをお読みの皆様ならば、当然の如くご存知だと思います。

ということはつまり、約5年にも亘って毎週配信されている◎▲の結果よりも、つい此処2~3週の無料重賞予想動画を多くの皆様にご覧いただいたほうが、反響や拡散力は上だということ。…コレって、とても「危険」で「安直」過ぎるとは思いませんか?

どうして実績の少ない予想家や馬券師にコロっと騙される競馬ファンが居るのか。今件の反響を機に少し分かった気がしました。どんなに怪しいと感じていても、大衆は大々的なPRや分かり易い映像に弱い。


今はまだ、感じた疑問を投げかけておくだけにします。


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