椎名誠『国境越え』新潮社 を読了。
おそらく、編集者がつけたであろう帯の「冒険と情事。」というコピーがぴったり。
写真が、文章を際立たせ、文章が写真をより想像的なものにする。
おそらく、編集者がつけたであろう帯の「冒険と情事。」というコピーがぴったり。
写真が、文章を際立たせ、文章が写真をより想像的なものにする。
もっと強く、もっと柔軟に… ときにユーモアを忘れずに
ahead 5月号
吉田拓生「忘れられないこの1台」で、
「ボクには仕事柄、自分の愛車について3つの決めごとがある。
まず経験や知識にならない平凡なクルマを買わないこと。次に色々なクルマを所有しそこから
学ぶべきなので、同じクルマを2度所有しないこと。最後は「売ってほしい」という人が現れたら、
売り時であること。」
巨人―ロッテ@東京ドームを観戦。
2-1でロッテの勝ち。
成瀬の好投が光った試合で、野球場で見るのにはあまり面白くなかったかな。
物にあふれて、なんでもコントロールしようとしてきたのが現在の世の中だけど、
それでも、畏れの対象はあったほうが良い、そんなことを思った。
小倉美恵子『オオカミの護符』新潮社を読了。
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