ハロウィンに思う

きょうはハロウィンらしい。もちろん、私自身ハロウィンが何たるものか分かっていないが、巷(ちまた)では盛り上がるようだ。そもそも日本でハロウィンなるものが騒がれ出したのはいつ頃からだろうか。仮装をする人が多いようだが、最近は日頃から仮装をしているような格好の人も多いような気がする。ハロウィン、爺さんが考えそうなことかもしれないが。

栄光の巨人軍２連覇はしたものの

「♪スカッとさわやか〜」といえば、昔よく流れたコカ・コーラのCMである。それはさておき、今夜、栄光の巨人軍が何とか優勝した。何とかというのは、勝って優勝を決めたわけではなく、ヤクルトにに追いつかれて同点となり引き分けになったものの、2位、3位が負けたり引き分けてくれ優勝できたからである。ヤクルトを飲み切れずに優勝にスカッと感がない。やはりコカ・コーラじゃないと。

巨人ファンのストレス

私の唯一の楽しみは勝ち試合の巨人戦を観ることだ。ところが、その巨人戦が最近ほとんど観れていない。確かに、放送はあるが劣勢だと観る気もしないからだ。そして今夜も、まさか5連敗はしないだろうと、仕事を早めに切り上げてみると……。負けても優勝へのマジックナンバーは徐々に減っていくという、何とも気持ちの悪い毎日である。今夜こそはヤクルトを飲んで優勝か。

お互いに「みれん、たらたら……」

きょう、よく通っていた居酒屋の大将からハガキが届いた。冒頭に「みれん、たらたら……」と書いてある。実はこのお店、コロナの関係もあり先月閉店したのだ。で、大将の心境として、「もう少しできたのではないか」という思いがこんな言葉に出たのだろう。それは、通っていた私も同じことで、あそこがあれば……。だからこちらも「みれん、たらたら……」である。

大根葉の漬物

今朝、我が家の食卓に大根葉の漬物がのぼった。私が秋を感じる一つが、この大根葉の漬物である。この至ってシンプルな味付けが良い。白いご飯にピッタリであり、この時季の楽しみだ。小さい頃は、大根葉の漬物などどうでも良かったものが、年々こんなものが良くなる。今となってはご馳走だ。まさに旬の大根葉、あと2週間くらいだろうか。

年始休暇延長の要請

国が来年の年始休暇を１月１１日まで延長するよに要請しているらしい。コロナの影響だろうが、ちょっとやり過ぎのような気もする。今回もまた要請ということだが、最近はよく耳にする言葉だ。平たく言えばお願いである。お願いだから従わなくても良いわけだが、何となく休みが多くなのではないだろうか。まったく都合の良い言葉である、要請。

納豆と納得感

今夜、居酒屋かわごえは久しぶりにホップレート焼肉だった。魚も良いがたまには肉も良いものである。肉と一緒に野菜を焼くので、結構野菜も食べるから健康に良いのかもしれない。そうは言っても肉を食べたわけだから何らかの対策は必要である。そこで、家内が「納豆を食べる？」と聞くので「食べる」と即答した。ただ、納豆食ったところで健康に良いかどうか納得感はないのだが。

コロナ禍にこそチンドン屋

宮崎県・都城市に「宮田わかな」さんという方がいらっしゃる。知る人ぞ知るチンドン屋だ。その宮田わかなさんが、先日地元のテレビに出たビデオを今夜見たが凄い。南九州唯一のチンドン屋らしく、どこか懐かしく笑顔になれる。コロナ禍にあり、イベントの相次ぐ中止で人同士の交わりが少なくなっている時だからこそ、チンドン屋で社会全体を明るくするのもいのかもしれない。

電信電話記念日

きょうは「電信電話記念日」らしい。いまのNTTが昭和25年に制定したとあるが、たまたま、今月の日経新聞「私の履歴書」はNTTのOBでKDDI相談役が執筆されている。考えてみれば昔は電電公社だけだったが、今はいろいろな会社があって、固定電話は自分がどこの会社を利用しているかも分からない。料金の仕組みもいろいろあって、実際のところ得しているのか損しているのか。

2回目のオンライン飲み会

今夜は、いわゆる「オンライン飲み会」だった。ZOOM を使ってやるわけだが2回目である。今回は北は青森、秋田、東京、滋賀、徳島、山口、福岡、長崎、そして宮崎の９人参加だった。パソコンの画面に９人の顔が動画で映り、まるで同じ場所で飲んでいるような感覚になる。昨年までなら考えられないようなことだが、今後はこのような飲み会も一つの選択肢になるのかも。

運動中の息苦しさ

今夜、スポーツクラブに行った。すると入口でスポーツドリンクの試飲をやっているのの、タイミングがずれて私にはない。まぁー、これも従来からあったことで、考えようによってはスポーツクラブ通い再開も含めて日常が戻ってきた感もある。ただ、マスクを着用しての運動は少々どころか、かなり息苦しい。こういうのを命より大切な健康、というのかも。

どこかおかしな怪しいメール

以前から、たまに怪しいメールが入ってくる。きょうも入っていたが一見して怪しい。例えば「親愛なる……」などと書いてあったり、とにかく表現がカトコトなのである。恐らく、外国人の仕業なのだろうが、日本語としてはおかしい。日本語は、すべてを書かなくても行間を読むことで理解できるし、そのほうが相手に伝わりやすい。などと言っている私みたいなのが引っかかるのかも。

TOTOのトイレ川柳

今朝の日経新聞に「トイレ川柳」の記事が載っていた。衛生機器メーカーであるTOTOが主催しているようで１６回目らしい。サラリーマン川柳、シルバー川柳など、いろいろあるが、トイレ川柳はトイレにまつわることを五・七・五で詠（よ）むのだそうだ。で、今年の最優秀賞は「世界中　今の誰かが　トイレ中」だとか。川柳も、とうとう、ここまできたか。

猫の手を借りるようになったら

きょう、久しぶりに猫の額ほどの庭の草むしりをした。まったく、雑草というのは油断しているとあっという間に生えてくる。それはともかく、黙々と草をむしっていると、最近我が家に寄り付いている猫がいつものように寝そべっていた。私が近づいても逃げるわけでもなく、手伝うわけでもない。もちろん、猫の手を借りるというのは余程のことである。ことわざというのは良くできたものだ。

まごはやさしい弁当

きょうの昼食は、居酒屋かわごえの特製弁当に代わり、ある弁当屋さんのものだった。「まごはやさしい弁当」と書いてある。まごはやさしい、とは何だろうか。そこで、Facebookに投稿してみると、ある方の回答でガッテン。「ま」め、「ご」ま、などのように、体に良いものが食材に含まれていて、その頭文字を並べてあるようだ。そういえば、きょうは孫の日ではなかったかな。

何となく魅力のある北海道

今朝の日経新聞に「北海道経済特集」というのが掲載されていた。宮崎に住む身として、北海道とというのはとりえず魅力的である。今年はコロナの関係もあり開催されていないと思うが、デパートでは毎年２回くらい北海道物産展をやっていて、これがなかなかの盛況だ。ただ、買い求めるのは札幌ラーメンくらいのものなのだが、れでも良いな〜北海道。

猫を相手に、にゃーん

夕方、帰宅してみると玄関にぶくぶく肥えた猫がデーンと横たわっていた。最近、我が家に招きもしないのによくやって来る猫である。この猫、私が近付いてもにゃーんと低い声で唸(うなる)だけ。そうなると、私だってムッときて、にゃーんと唸り返してやった。すると、にゃーんと捨て台詞を吐きながら去って行く。ひょっとして、私、猫と会話ができるのかも。

久しぶりのスポーツクラブ

今夜、7カ月ぶりにスポーツクラブへ行った。コロナも気にならないわけではないがキリがない。久しぶりに行くと様子も変わっている。この時期は、ウォーキングマシンの上を歩きながら野球を見るのが楽しみだったが、イヤホンが置いていない。聞けば、コロナ対策とのこと。確かに、イヤホンの共用はまずいかもしれない。でも、声の出ない野球、イヤー参った。

宮崎駅東口・西口

今朝の新聞折り込みに宮崎駅リニューアルのチラシが入っていた。来月にはアミュプラザもオープンするらしく宮崎駅界隈がだいぶ変わる。また、従来の宮崎駅東口・西口が大和口・高千穂口という愛称にに変わるようだ。ただ、直感的には東口・西口のほうが分かりやすいし県外の方ならなおさらである。どうして東口・西口ではいけないのだろうか。どうでも良いけど。

ZOOM セミナーでの仕草

きょうは、先週と逆にセミナーを受ける立場だった。社労士会のセミナーだがZOOMである。講師は東京の女性で、その道の専門家だ。ZOOM の場合は少々大げさにリアクションしたほうが良いらしいが、確かにそんな感じである。女性の特権だろうが両手を振る仕草は男にはできない。せめてやれるのは、大きな丸ポーズくらいのものか。ところで、最近は丸ポーズも見なくなり巨人2連敗。

糖質ゼロの一番搾り

今夜、居酒屋かわごえのビールは糖質ゼロの一番搾りだった。ビールでは日本初の糖質ゼロだそうである。昨日ちょっと飲みすぎたが、家内と娘が、新しもん好きの心をくすぐる糖質ゼロの一番搾りを買ってきていたので、ついつい冷蔵庫に手が伸びた。で、日本初の糖質ゼロの一番搾りだが……。ん〜、糖質ゼロだったら発泡酒でも良いのかも。

久しぶりの情報交換会・コロナ対策視察

今夜は久しぶりの懇親会(情報交換会)だった。もちろん、コロナ対策を講じてである。今不足している「人と交流したい欲求」を満たすにはこれ以上のものはない。その後、いわゆる二次会はコロナ対策を講じてあるスナックへの視察だった。店のお姉さんたちはフェイスシールドをつけて、一見違和感を感じるものの慣れてくれば問題なし。視察に結果、コロナ対策状況もおおむね良好だった。

シニアのための再就職応援セミナー

きょうは、『シニアのための再就職応援セミナー』でお話をさせていただいた。朝９時から夕方１６時まで６時間たっぷりである。通常は９０分程度であり、さすがに終了後はぐったりだった。ただ、会場内は私も含めてシニアばかりなので何となく落ち着く。きょうの受講者が一人でも多く、ご希望の再就職ができれば良いと願いながら帰路についた。

まさかのハラハラドキドキ

「９−１、楽勝か」と思いきや……。今夜、気持ちよく巨人ー横浜戦を見ていたら、あれよあれよという間に９−６となった。確かに、優勝は決まったようなものだから、ここで負けたところでどうでもいいのだが、全戦全勝希望の巨人ファンとしては心中穏やかではない。結局、ハラハラドキドキで逃げ切ったものの、もう少し楽にかてないものだろうか。

うなぎ上り

今朝、友達というか先輩から「うなぎ」が届いた。新刊の出版祝いとのこで、本の売り上げが、うなぎ上りになるようにとのことだが、とても嬉しい。というのも、出版が本業ではないものの、出した本は一冊でも多く売れてほしいのが本音だ。だから、Amazonのランキングは気になる。実のところ、新刊は出足がイマイチだったものの、きょうはそこそこに上がった。これって、うなぎ効果かも。

県庁といえば年季

きょう、所用があって県庁へ行った。行先は本館だったが、最も県庁らしい建物で、厳（おごそ）かというか年季が入っている。だから、ここに入ると県庁に来たと実感できるというもの。そして、県庁といえばもう一つ、こちらも年季の入った事務のオバサンがいらしたものだが、最近はあまり見かけない。紺色の事務服を着られた人たちだが、どこに行ってしまったのか。

仮快気祝いとはいうものの

「どこが悪かったんですか？」と、きょう何人かの方に聞かれた。私がFacebookに仮快気祝いの写真を投稿したからだろう。快気祝いとはいうものの、実は大腸カメラ検診を受けたが、小さなポリープがありその場で切除され、飲酒を1週間禁止されたのが明けただけのことである。いずれにしても、心配してくださる方がいらっしゃるというのはありがたものだ。

のど自慢と私の自慢

きょうからNHKのど自慢が再開したようである。べつに、のど自慢ファンというわけではなく、日曜日の昼食をとりながら、見るともなしに見ていた程度だ。それはともかく、私は家庭内でただ一人牛乳石鹸を使っている。その牛乳石鹸が小さくなると、新しいやっとくっ付けて一つにするわけだが、まるで粘土細工のよう。これが私のどうでも良いような自慢である。

今夜は仮快気祝い

今夜は仮快気祝いだった。大腸ポリープを取った後の飲酒禁止期間も、昨日無事に終えたためである。仮快気祝いというのは、場所が居酒屋かわごえであり、本番は、どうせならもう少しちゃんとしたところでやってほしいからだ。ところで居酒屋かわごえのメニューは、地鶏のもも焼きと焼酎、増税したばかりの第3のビールである。これで日常生活は完全に戻った。

今夜は久しぶりにアルアルコール

先週木曜日からの飲酒禁止期間が今日明けた。そこで早速今夜はノンアルコールではなく、アルアルコール発泡酒に焼酎お湯割りで晩酌である。やはり、飲んでポーッとするやつが良いわけで、今夜は久しぶりにポーッととした。振り返れば8日間飲んでいなかったことになる。久しぶりなので飲み方を間違えないかと心配したがそれはない。ようやく日常が戻ったということかも。