居酒屋かわごえの焼酎

「あれっ、無い」。居酒屋かわごえでの焼酎は基本的に20°である。ところが、その20°が昨夜無くなり補充されていなかった。とはいうものの、居酒屋かわごえは飲み放題・無料だから文句も言えず、転がっていた25°に手を出すことに。不思議なもので飲み出せば25°のほうが旨い。全国的には25°の焼酎だが宮崎では20°が主流である。居酒屋かわごえもそろそろ全国基準に合わせるかな。

遅れ気味の梅雨入り

雨も夕方までには上がり、日差しが戻ってきた。週間天気予報も見ても向こう1週間は晴れベースである。先週あたりは雨や曇りで梅雨入りしたかと思ったが、それはなさそうだ。大体5月末だと例年梅雨入りしているのに今年は遅れるのだろうか。できれば、梅雨も夏も吹っ飛ばして秋になれば良いのだろうがそういうことはあり得ない。などと遅れ気味の梅雨入りに気をもむ今日この頃である。

スマホの変更もままならず

私のスマホの契約先と機種を変更することになった。変更するといっても私たちにはそう簡単なことではない。そこで娘に同行してもらって携帯電話屋さんに行った。案の定、同じ日本人同士なのに、お店の方との会話は半分もわからない。唯一わかるのは60歳以上だから割引があるとい説明くらい。もし、娘がいなかったらどうなっていたことか。ホントに生きづらい時代である。

“おまけ”でもらったつもりが

土曜日の日経新聞には“おまけ”がついてくる。おまけというのは、「日経プラス1」という別刷の情報紙である。実は、きょう、そのおまけが２つ郵便受けに入っていた。何でも余計にいただくのはありがたい。しかし、同じ情報紙が２つあってもどうなのだろうか。たしかに、古新聞利用の際には助かるものの、そのような機会は滅多にない。結局はゴミが増えるだけ。つまり、おまけは大負け。

マイクを目の前にして

きょうは午前中、ある会社さんとzoomでの打ち合わせだった。マスクをしていると声が伝わりにくいので、これまでもいろいろなマイクを試してみたが、先日購入したスタンドマイクが何となく良い。声を拾いやすいしマイクっぽいのでその気になる。マイクでその気になるといえばカラオケだが、こちらはコロナですっかりご無沙汰。ところで、zoomを使ってのカラオケ大会ってあるのだろうか。

青のレターパックに何とか収まったが

最近は郵便局のレターパックというのをよく利用する。青と赤いのと2種類あり、青いのが少し安い。もちろん送ることのできるサイズにはそれぞれ制限が違う。きょうも、ある会社さんに送ろうとしたが、青でいけるのか赤でないとダメなのか微妙だった。すると職員たちがあの手この手で青のレターパックに押し込もうとする。その甲斐あって何とか収まった。まるで、スーパーの詰め放題みたい。
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なぜか魅力のある北海道物産展

『初夏の北海道物産展』というのは何となく魅力的な響きがある。きょうまで山形屋でやっているらしいが、年に何度かやっているのではないだろうか。当然、宮崎だけではなく全国各地でやっているようだ。北海道といえば海の幸、ラーメン、ジャガイモ。別に北海道ではなくても良さそうだが、なぜか北海道物展は人気がある。物産展という響きが良いのか。次は恐らく秋の北海道物産展である。

タブレットとスマホ変更

我が家で私のタブレットとスマホを変えるという話が持ち上がっている。スマホの充電が1日くらいしか持たなくなったのがきっかけだ。それで、娘があれこれ説明はしてくれるものの横文字が多くて半分も理解できない。メールhがGmailとやらになるらしいが、正直なところ今とどう違うのだろうか。家内や娘もGmaiを使っているらしい。そうなると、このメール、ジジイ専用でもなさそうだ。

丼あれこれ

休肝日のきょう、居酒屋かわごえのメニューは麻婆豆腐丼だった。1週間に一度だけ夕食にご飯を食べる私向けの特別メニューである。ご飯に麻婆豆腐が乗っかったシンプルなものだ。というか、何でもご飯に乗っければ丼である。親子丼、カツ丼、天丼は昔からあった定番だが、最近は新顔もいっぱいだ。言い出せば、焼き肉丼、豚丼、中華丼、唐揚げ丼、牛カルビ丼、などなどドンドン出てくる。

歌は何度聴いても飽きないが

最近は昔のサスペンスドラマをよく見るが、一度見たのは覚えているものでパスする。ところが、歌はどうだろうか。私の場合は、繰り返し繰り返し同じ曲を聴く。同じ芸術なのに何故だろうか。今夜も、BS日本の歌はだいぶ前の再放送である。それでもそこそこに聴くことができるが、これが歌の魅力か。もちろん、私は古い歌でもチャラチャラした歌は好まない。早い話が面倒なジジイである。

気になる参考書

きょうは午後から、久しぶりに判例研究会という勉強会に参加した。相変わらずオンラインだったが刺激にはなる。ところで、参加者の一人が私の持っていない参考書を持っていた。人の持っているものは何となく気になるものである。で、画面越しに教えてもらったが、薄いほうが3千円くらい、分厚いほうが7千円くらいで合計1万円くらいとか。「んー」と購入をためらうも、飲むことを考えれば安いんだけど。

久しぶりに気持ちの良いセミナー

きょうは、旧ボンベルタ橘8階で開催されたセミナーに参加した。旧ボンベルタ橘、今はドン・キホーテになっているが、エスカレーターで昇っていくと空きフロアもあって少々寂しい。ただ、セミナー会場の8階は別だった。定員6名、参加者と受講者が同じデーブルで親近感は半端ない。本来、セミナーというのはこんな感じではないだろうか。約１時間だったが久しぶりに気持ちの良い時間だった。

カラスがピョンピョンと

カラスというのは何ともふてぶてしい。車が直前に近づいても慌てることなく、ピョンピョンと人を小馬鹿にしたように飛び跳ねる。カラスは二本足で歩けないのだろうか。ところが、家内の目撃情報によれば二本足でちゃんと歩くらしい。二本足で歩けるのに何故ピョンピョン跳ねるのか。やはり人を小馬鹿にしているのか、それとも跳ねるほうが楽なのか。まぁ、カラスの勝手なんだろうけど。

我が栄光の巨人軍は二連勝

最近は何とか野球中継が見られるようになった。何しろ、我が栄光の巨人軍は全戦全勝が当たり前という感覚だから劣勢の試合は見ないからである。もちろん、今が楽々勝てているわけではないが、しばらく前からすればましだ。今夜も、ここでというところで加点したものだから、少々ピンチになってもチャンネルを変えることはしない。その甲斐あって今夜も勝って広島に二連勝。これでぐっすり眠れる。

共通語も良いがやはり方言か

今朝、NHKテレビでアナウンサーが方言でニュースを読む試みをしていた。確かに共通語よりもしっくりとくる。最近は、宮崎でも正統派の宮崎弁ではなく共通語風宮崎弁を使う人が多い。しかし、ここはというときは宮崎弁でないと伝わらないことがある。それに、共通語に比べて柔らかいので相手を傷つけにくいのではないだろうか。そう考えると、パワハラ対策にピッタリなのかも。

葬儀保険のチラシ

きょうの新聞折込みに葬儀保険のチラシが入っていた。「朝から縁起でもない」と思うも現実的な保険なのかもしれない。男性と女性では保険料が倍以上違うがなぜなのだろうか。女性は長生きするからトータル保険料が多くなるから毎月の保険料は安くて済むのだろう。私の年齢だと月額1500円くらいだろうか。それで葬儀費用の100万円が出る。まぁ、朝から考えるようなことでもないのだろうが。

日曜お昼のインスタントラーメン

きょうの昼食は家内がいなかったのラーメンにした。したといえば聞こえは良いが実のところ、自分ではラーメンくらいしかできないのである。それでも、冷蔵庫に準備してあった、もやしをたっぷり入れた「うまかっちゃん」もやしラーメンだ。豚骨味のラーメンにもやし入りでそこそこの昼食である。ところで、日曜のお昼に一人でインスタントラーメンをすするさま、ちょいと寂しいか。

ズバリ聞いてみたら

夕方、床屋さんに行った。マスターが「最近、毛が増えた気がしますよ」と嬉しいことを言ってくれる。内心、そうでしょと思いながらも「気のせいですよ」と心にもないことを言う。それはともかく、以前から気になっていたことがあって、きょう思い切ってズバリ聞いてみた。「マスター、何歳ですか？」と。そして聞いてビックリ、喜寿らしい。まさに生涯現役のお手本である。

ビールプレゼント応募に悪戦苦闘

今夜、テレビで巨人戦を見ていたら気になる画面が現れた。ビールプレゼントのお知らせである。リモコンボタンのDを押して応募画面に入るらしい。巨人ー中日戦なのになぜDボタンなのか、どちらかといえばGボタンではないか。などど訳のわからないことをジジイはいうが、リモコンにGボタンなどなく、結局、家内の手を借りて応募することに。ビール、買ったほうが早いのかも。

読まずじまいの日経新聞

新聞は読むタイミングがある。私は自宅に届いた日経新聞を毎朝事務所に持っていき読む。今朝も日経新聞を持って出勤したが、さあ読もうとして昨日の新聞であることに気付いた。慌てて、家内にきょうの日経新聞を持ってきてもらったものの、勤務時間中になっていて読む雰囲気でもない。仕方なく、自宅に持ち帰り夕食後に読もうと思うもウトウトしてそれもかなわず。

ようやくわかってきた「人は歳をとる」

きょう、ある方が退職のご挨拶にみえた。70歳らしいがとてもそうは思えない。最近よく思うのというか、わかってきたのが「人は歳をとる」ということだ。それは、若い頃から一緒に仕事をしていた人が退職された場合に強く感じる。お客さん、同業者、事務所内もほとんど変わらないので、お互いの間では時間が止まっているからではないだろうか。ただ、あと何年この感覚を保てることやら。

新刊も私もうなぎのぼり

今夜、居酒屋かわごえは特別メニューの、うなぎだった。知人から新刊の出版祝いに頂戴した逸品である。最近は少々お疲れ気味だったが「あら不思議」、疲れが吹っ飛んだようだ。うなぎと聞くだけで何となく元気が出るのは私だけだろうか。もちろん、実際に食べてみると、やはり、うなぎは最高である。新刊の売り上げがうなぎのぼりとなる前に、私がのぼってしまいそうだ。

新しい湯沸かしポット登場

居酒屋かわごえに新兵器が登場した。焼酎のお湯割り呑んべいには必需品の湯沸かしポットである。以前の投稿で紹介したように、息子のお古を辛抱強く使っていたが限界がきて新たに買い替えた。これがなかなかの優れもので、お湯の温度設定や保温機能が付いている。これでいつまでも熱々のお湯割りが飲めるというもの。それに、これでスイッチを手で押さえ続けなくてもいいし、ホッと。

ゴールデンウィークのウキウキのも終わり

きょうまで連休だった人も多いのではないだろうか。昔はゴールデンウィークという言葉に何となくウキウキする響きもあったが、今は週休2日、祝日の月曜日移動で年間通じてすぐに３連休となり、この期間にそれほどのことはない。それはともかく、あすから実質的に5月が始まることになる。沖縄はすでに梅雨入りしており、宮崎も直だろう。ウキウキのゴールデンウィークから一変し雨季雨季である。

ワックス掛けにフラフラするものの猫は

きょうは自宅の床のワックス掛けをした。たまにやるのだが、年々しんどくなる。家具を一旦外に出すわけだが、夫婦と娘ではフラフラだ。こんな時に誰が助っ人がいればと思うも、そう都合よくそんな人はいない。庭に目をやればいつもの定位置に猫がいた。例の猫なのだが、こちらの大変さなど気に留めることなく寝ている。少々脅かしても同じ。まだまだ猫の手を借りるほどでもないということか。

宮交シティのどらやき

きょう、所用があって宮交シティに行った。宮交シティというのは大淀川の南側にあり、北側に住む私にとっては距離以上に遠いところである。それはともかく所用を済ませてエスカレーターを下ったところに「どらやき」の暖簾(のれん)が目に入った。そういえば、先日、家内と娘が宮交シティのどらやきが、どうのこうのと話していたが…。気付いたら買い求めていた。まんまと二人の作戦にハマったか。

ゴールデンウィークもきょうで終わり

きょうは「こどもの日」でゴールデンウィークも終わりである。もちろん、ゴールデンウィークとはいうものの今年もどこに行くこともなく、何をするわけでもなく過ごした。いわゆる、居酒屋かわごえ３食昼寝付きである。私の場合、この傾向はコロナに関係なく年々強くなるようだ。人は年を追うごとに小さい頃に戻ると聞いたことがあるが、この内向性はまさにその現象かも。

休日は寝て過ごすのも悪くない

きょうは朝から体がフラフラしていてほとんど寝ていた。最近季節の変わり目に起きる現象である。考えてみれば休日は寝て過ごすのも悪くない。人混みの出ないのでコロナ感染もないし、無料でいい夢を見ることもできるからだ。夢の延長ではないが、先日出た私の新刊が宮交シティの本屋さんに並んでいると、友達が写真を送ってくれたのである。まさに、これぞ果報は寝て待てか。

憲法記念日に守るべきこと

きょうは憲法記念日だ。最近は祝日名や日付が変わったの確認しないと何の日で休みなのかピンとこないことがる。それはともかく、昨日は事情があって飲んだので、きょう火曜日が振替休肝日だ。1週間に1日は休肝日にするというルールなのでこいうことになる。何も他人関係したり迷惑のかかることでもないが、自分で決めたルールは守るべきだろう。特に、きょうは憲法記念日なのだから。

何となく普段と違う月曜日

きょうは連休と連休の間にぽつんと黒文字の月曜日である。連休がさほど嬉しいわけではないが、やはり普段の月曜日とは違う。もちろん、事務所は暦どおりだから全員出勤である。そして今週金曜日も似たような配列だ。世間でよく言われる今週月曜日と金曜日を有給休暇で休めば10連休ということになる。有給休暇取得率を上げるには良いのだろうが、何をするんだろ、10連休。