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弁護士川井信之(東京・銀座)の企業法務(ビジネス・ロー)ノート

東京・銀座の弁護士が、企業法務に関する話題を中心に情報発信するブログです。

          
30 9月

[本ブログにお越し頂いた方へのご挨拶・ご連絡先]


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 本ブログにお越し頂きまして、誠にありがとうございます。弁護士の川井信之と申します。東京・銀座で弁護士をしております。
 本ブログでは、法律関係(主にビジネス法が多いですが、余り厳密には考えていません)の法改正、裁判例、ニュースのご紹介と、それらについての私なりのささやかな整理とコメントを皆様にご提供させて頂いております。

(※本ブログの各記事に頂いたコメントは、承認制とさせて頂いております。何卒ご了承下さい。)

* * * *

[ご連絡先]
〒104-0061 
東京都中央区銀座7丁目15番11号
銀座セブンビルディング9階
川井総合法律事務所 
弁護士・ニューヨーク州弁護士
川井 信之

TEL番号:
03-6226-4133(代表) 

事務所ホームページ(ウェブサイト):
http://www.kawailaw-japan.com/
事務所Facebookページ:
https://www.facebook.com/kawailawjapan  

メールでのご連絡先:
info@kawailaw-japan.com

* * * *

「得意分野・積極対応分野の業務ご案内」(2017年2月改訂):
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/8753834.html

「私の経歴書」(前編):
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/8062717.html
「私の経歴書」(中編)(未完成):
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/8181003.html

※各種法律相談のご依頼(中小企業、ベンチャー企業、地方企業、個人の方からのご相談も大歓迎です)、および講演・執筆のご依頼は、上記の電話番号またはメールアドレスにご連絡下さい。上記メールアドレスに頂いたメールの内容は、私川井にて全て拝見させて頂いております。

* * * *

(当事務所専用ウェブサイトのご紹介)
  
[東京・銀座の弁護士によるビジネスパーソンのための夜間法律相談]
↓ PCでの閲覧用のサイト
http://biz-yakan.jimdo.com/

↓ スマートフォン専用サイト
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan-bizperson/

[ビジネスエグゼクティブ(会社役員(取締役・監査役・監査等委員)・執行役員)のための法律相談]
http://biz-executive.jimdo.com/

[中小・ベンチャー・外資系企業のための英語(英文契約・国際取引)サポートサービス]
http://bizlaw-english.jimdo.com/

東京・銀座の弁護士による、中小企業・ベンチャー企業のための法律相談・顧問弁護士サービス]
http://bizlaw-support.jimdo.com/

21 9月

実務系法律雑誌の最新号(2017年11月号)


  さて、毎度お馴染み、実務系法律雑誌の最新号のご紹介です。両誌とも、本日(21日)が発売日でした。

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(1)
 まず、画面右の「Business Law Journal」ですが、今月号の特集は1つでして、「秘密保持契約の最適化」です。秘密保持契約は、企業法務において最も使用頻度の高い契約類型の一つであり、古くて新しいテーマですよね。
 弁護士による3稿と、企業の担当者9名による「クロストーク」が掲載されています。
 個人的には論稿よりもクロストークに大変興味がありますね。これは、できるだけ早めに読みたいな、と思っております。

 それから、「トピック」では、「近時の動向から考える日本での国際仲裁の活用可能性」(井口直樹弁護士執筆)が掲載されています。これは、時間ができた時に読んでみたいな、と思っております。
 
(2)
 次に、画面左の「ビジネス法務」ですが、今月号の特集は2つでして、特集1は「海外子会社の法務マネジメント」です。弁護士・会計士等の専門家が主に執筆した6稿と、日本電産の法務部部長である社内弁護士の方の記事から構成されています。日本電産の社内弁護士の方の記事から、まずは読んでみたいと思います。

 また、特集2は「ベンチャー投資・買収の実務ポイント」です。論稿5つから構成されていますが、執筆者がとても豪華なので(NAの水島先生、MHMの東先生/岡野先生、MHMの棚橋先生、TMIの高原先生、MHMの増島先生)、これは是非一読したいですね。

* * * *

 ということで、本日はこんなところで・・・。

20 9月

法務省、民事執行法の改正に関する中間試案を(一応?)公表


1.
 さて、本ブログをご覧の皆様であればご存じの方も多いと思いますが、法制審議会の民事執行法部会が、民事執行法の改正に関する中間試案を取りまとめた、ということが少し前にニュースになっておりました。

 具体的には、法務省のウェブサイトのこちらのページに情報があります。

http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900332.html

 9月8日に開催された法制審の民事執行法部会の第11回会議で、中間試案が取りまとめられ、この中間試案について、パブコメ(意見募集)手続に付されることが了承された、とのことです。そして、上記リンク先のページには、中間試案(案)がアップされております。

2.
 そして、昨日(9月19日)、法制審議会の総会が開催されたのですが、その総会の議事概要と配付資料が、本日時点で、もう法務省のウェブサイトにアップされています(早いですね。総会に関しては、サイトへのアップはいつも早いんでしたっけ、もしかして)。

http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi03500029.html

 上記リンク先のページを見ますと、配付資料2のところに、「民事執行法の改正に関する中間試案」(中間試案(案)ではなく)がアップされていますね。ただこれは、法務省としては、中間試案の正式公表、というつもりではないのかもしれませんが・・・。

3.
 なお、本日9月20日の夜時点では、またパブコメ手続は開始されていないようです。いつ開始されるのかな・・・。(もし、9月21日の朝からパブコメ手続が始まったら、このブログ記事を書いた意味が半減(全減?)されちゃうので、ちょっと嫌かも・・・(笑)。)

 いずれにしても、パブコメ手続が始まったら、このブログ記事に情報を追記する予定です。
 なお、中間試案の内容も、非常に興味深い内容となっているようですので、時間ができたら読んでみたいと思っております。

* * * *

 それでは、本日はこんなところで・・・。
 
19 9月

本日気づいたこと(9月19日)


 さて、本業にすっかり忙殺中のため、本日は(も?)軽めで・・・。 今月は本当にハードな毎日です。

 本日事務所に届いた法律雑誌NBLの9月15日号で、ようやく(?)、立案担当者による民法改正の解説記事の連載(筒井=村松=脇村=松尾=前田「民法(債権法)改正の概要」)が始まりましたね。

 もっとも、記事のタイトルにもあるように、この解説記事はあくまで改正の「概要」を解説するもののようです。

 今回の第1回の記事では、改正の経緯、改正法の概観といった総論的な話に続いて、早くも各論的な内容(「改正法の概要:民法総則」)の記載が、意思能力、公序良俗、意思表示(心理留保、錯誤、詐欺、意思表示の効力発生時期)まで進んでいましたが、そうした各論的な内容をザッと見た限りでも、解説の内容はあくまで「概要」に留まっているように思われました(まあ、タイトルがもともと「概要」ですから当然かもしれませんが・・・)。

 したがって、立案担当者によるもう少し詳しい(中級者向け以上の?)解説は、もっと後に出るであろう「一問一答」の単行本や、今後のより詳細な解説記事(出るかどうかわかりませんが)を待たないといけないのかもしれないなあ、という印象を持っております。今回の解説の連載も、どのくらいの長さで続くのかなあ・・・。

* * * *

 以上、私の上記の印象は、連載が続くにつれて違ってくるのかもしれませんが(笑)、取り急ぎ情報提供と感想を書いてみました。

 それでは、本日は簡単ですが、こんなところで・・・。

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