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弁護士川井信之(東京・銀座)の企業法務(ビジネス・ロー)ノート

東京都中央区銀座の弁護士が、企業法務に関するニュース・話題を中心に情報発信するブログです。

          
31 10月

[本ブログにお越し頂いた方へのご挨拶・ご連絡先]


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 本ブログにお越し頂きまして、誠にありがとうございます。弁護士の川井信之と申します。東京・銀座で弁護士をしております。
 本ブログでは、法律関係(主にビジネス法が多いですが、余り厳密には考えていません)の法改正、裁判例、ニュースのご紹介と、それらについての私なりのささやかな整理とコメントを皆様にご提供させて頂いております。

 [ご連絡先] (メールでのご連絡が一番確実かと存じます)
 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目15番11号 銀座セブンビルディング9階
 川井総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士 川井 信之
 TEL:03-6226-4133(代表) 
 事務所ホームページ(ウェブサイト):
http://www.kawailaw-japan.com/
 事務所Facebookページ:https://www.facebook.com/kawailawjapan  
 メールでのご連絡先: info(a)kawailaw-japan.com (「(a)」を「@」に変換の上、ご送信下さい。)

 「得意分野・積極対応分野の業務ご案内」:
 
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/8206266.html

 「私の経歴書」(前編):
 http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/8062717.html
 「私の経歴書」(中)(作成中):
 
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan/archives/8181003.html

※各種法律相談のご依頼(中小企業、ベンチャー企業、地方企業、個人の方からのご相談も大歓迎です)、および講演・執筆のご依頼は、上記の電話番号またはメールアドレスにご連絡下さい。上記メールアドレスに頂いたメールの内容は、私川井にて全て拝見させて頂いております。

(※本ブログの各記事に頂いたコメントは、承認制とさせて頂いております。何卒ご了承下さい。)

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(当事務所専用ウェブサイトのご紹介)

[東京・銀座の弁護士によるビジネスパーソンのための夜間法律相談(離婚・男女問題・労働問題ほか)サービス]
 
http://biz-yakan.jimdo.com/
 (↓ スマートフォン対応ページ)
 
http://blog.livedoor.jp/kawailawjapan-bizperson/

[ビジネスエグゼクティブ(会社役員(取締役・監査役・監査役会)・執行役員)のための法律相談]
 
http://biz-executive.jimdo.com/

[中小・ベンチャー・外資系企業のための英語(英文契約・国際取引)サポートサービス]
 
http://bizlaw-english.jimdo.com/

東京・銀座の弁護士による、中小企業・ベンチャー企業のための法律相談・顧問弁護士サービス]
 
http://bizlaw-support.jimdo.com/

30 9月

9月も今日で終わり


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 さて、お馴染みの月末恒例記事です。

 今月も、先月に引き続き、記事中の文章はやや短めで、画像の簡単な説明に留めさせて頂きます。本記事のファンの皆様(いるのか?(笑))、何卒ご容赦の程を・・・。

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 カレンダー。

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 最近恒例化しつつある、銀座界隈の商業ビルの工事・オープン状況。

↓ 松坂屋跡地。カバーがかなり外れ、外観がほとんど見える状況になってきました。
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↓ 9月24日にオープンした、銀座プレイス。
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↓ プランタン銀座。今年いっぱいで閉店というのは、やはり寂しいですね・・・。
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↓ カルティエの銀座店、9月28日にリニューアル・オープンしました。シックでオシャレな外観です。
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 四半期末なので、「締め」の意味で、八重洲の鰻屋へ。

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 変わらぬ美味しさに、大満足。御馳走様でした。

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 スイーツ編。

 今回は、銀座中央通りへ。

↓ 「とらや」のすぐ左隣にある洋菓子店「ルコント」(A. Lecomte)へ。本店は広尾にあり、老舗の洋菓子店です。
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↓ まず、「スウリー」という、可愛らしい外観のシュークリーム系菓子。中には濃厚なカスタードクリームが入っていて、美味でした。
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↓ 次に、このお店で一番の看板商品である、パウンドケーキ(フルーツケーキ)。
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 このパウンドケーキ、超美味しかったです(スタッフ全員が、美味しいと絶賛していました)。
 さすが、こちらのお店の看板商品というだけありますね。

 お酒がそこそこ効いていますが、味にキツさは感じません。フルーツとケーキのしっかりした甘く濃い味は、かなり私好みでした。普段、私はそれほどパウンドケーキは食べないのですが、このパウンドケーキは本当に美味しく、パウンドケーキという食べ物の「底力」というものを、初めて感じた気がしましたね。日持ちもするので、手土産としても自信を持って薦められそうです。

↓ 切り口の色鮮やかさも、いいですね。
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 それでは、本日はこんなところで・・・。
 四半期末の本日を、頑張って乗り切りましょう。
 いよいよ、明日からは10月ですね。


28 9月

書籍紹介~田中亘「会社法」(東京大学出版会)


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 さて、今か今かと待ちわびていましたが(笑)、いよいよ本日発売との情報を数日前に入手しましたので、本日(28日)、弁護士会館ブックセンターで、スタッフさんに買ってきてもらいました。

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 ご存じ、田中亘先生の初の単著の会社法解説書である、「会社法」(東京大学出版会)です。

 外見的には、内田貴先生の民法Ⅰ~Ⅳに何となく似ていますが、まあ、出版社が同じですからね・・・。スタイリッシュな色づかいですし、なかなか良いデザインではないかと思っております。

 本文のページ数は746ページ。決して薄くはないですが、厚すぎもしない、程良いページ数ではないかと思います。文章は横書きです。(なお、本書の本文部分にカラーの部分はなく、すべて白黒の2色刷で構成されています。)

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1.
 本書の「はしがき」には、本書の特徴(の一部)、及び対象読者層について、以下のような記述がありました。

「本書の記述に当たってとりわけ留意したのは、会社法の諸制度の趣旨や内容について、初学者にも十分に理解できるような説明を心がけたことである。その目的のために必要な限度で、通常の会社法の概説書では説明されないような内容に踏み込んで解説した箇所もある。」

「また、現代の会社を取り巻く社会的、経済的動向についても、必要に応じ、主としてコラムの中で説明するようにした。」

「さらに、本書は、会社法制に関係のある社会科学(主として経済学)の諸概念(株主の集合行為問題やエージェンシー問題、株主有限責任により生じるモラル・ハザードなど)についても、制度趣旨の理解に必要な限度で、説明を加えている。」

「(中略)・・・、本書は、会社法を初めて学ぶ学部学生や法科大学院の未修者も、通読して理解できるものになっていると考える。(中略)。これにより、本書は、法科大学院の既修者等、会社法の学習経験のある者が、より高レベルの知識・理解を得るために適しているほか、会社法務に従事する実務家や会社法の研究者にも、手に取る価値のあるものになっていると考える。」

とのことです。

2.
 パラパラと本書を眺めてみましたが、上記で引用した「はしがき」にもありますとおり、基本的には、学生さんや司法試験受験生といった方々のための「教科書」としての存在を第一目標に置いた書籍、という印象を受けましたね。

 ただ、だからと言って我々実務家には有益でないといったことは勿論なく、特に「コラム」の欄には会社法の諸論点についての「思索」の手がかりになりそうな有益な情報が溢れていそうな印象を受けました(なお、私、内容はまだ、読んでおりません・・・。ザッと眺めた感じの印象です。)。
 会社法を普段取り扱わない実務家の方々にとっては、コラムだけでなく、本文を読むことも、記憶喚起やブラッシュアップに非常に良さそうです。

 あと、持分会社についても記述が割かれているのが嬉しいですね。江頭憲治郎先生の「株式会社法」は、タイトルのとおり、持分会社は記述の対象外ですので・・・。また、「外国会社・国際会社法」で独立した章が設けられているのも興味深いです。

 それから、本書の記述中、本書の他の箇所をリファーする際に、具体的なページ数が記載されているのは、とてもありがたいなと思いました。

3.
 以上、本書の外観と構成、内容についてザッと把握した限りで、本書の立ち位置と会社法の基本書業界(そんな業界があるのかはわかりませんが・・・)での位置付けについて考えてみましたが・・・。

 本書は、江頭先生の「株式会社法」とは目指した方向性が異なるため、江頭先生の「株式会社法」のリファレンス・ツールとしての最高権威性は、今後も依然として不動だろう、と思います。
 しかし、江頭先生より若い世代で、会社法の「単著としての」基本書が遂に発売された、という点では、長い目で見ると、ようやく会社法の基本書業界において、「いい意味で」世代交代が少しずつ進む先駆けになる書籍に本書はなりうるのではないか、という印象を受けました。

* * * *

 私自身は、本書について、まずはコラムだけ全部読み(笑)、その後、できるだけ早く、全文読破をしたい、と考えております。今から読むのが楽しみです。
 会社法の実務に関わる実務関係者の皆様にとっては、私などが言うまでもなく、必携の書籍ですね。

 それでは、本日はこんなところで・・・。

27 9月

政府、初の法令データベースを作成


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 ジュリストの最新号(10月号)の特集が「コンプライアンス再考」というものでして、座談会メンバー、論稿執筆者とも豪華でしたので、本日はそれらを読んだ感想をブログ記事にしようと思っていたのですが、本日は本業の関係で完全に時間切れ・・・。まだ特集を1ページも読めておりません(苦笑)。

* * * *

 さて、本日のネットニュースで、政府が、国の全ての法律や政令を集めた初めての公式の法令データベースを作成し、来月から政府内で共有を図ると共に、来年度以降、データベースの情報を一般に提供することにしている、との報道を目にしました。

 データベースの名称は「イーローズ」(e-LAWS)とのことです。イーローズ・・・。デヴィッド・ボウイとは違いますね(それは、ヒーローズ・・・)。

 現在でも総務省の法令データ提供システムを始め、各省庁が法令の情報を適宜提供しているとは思いますが、それらの全てが一つのデータベースで提供されるのであれば、利便性は確実に高まりますので、法務関係者にとっては、ありがたい話ではないかなあ、と思いますね。あとは、法改正の場合のアップデートの頻度がどれだけ迅速かにかかってくるでしょうね。

 こうしたデータベースにおいて、私個人がお願いしたいのは、
①各規定の施行日が明確にわかるようにして欲しい。
②過去の特定時点で、どういう条項だったのかがわかるようにして欲しい。
③法律に記載された(例えば)「法務省令」について、それが省令のどの条項なのか、例えばクリック一つなどですぐに飛ぶようにして欲しい。
④法改正があった場合の新旧対照表も検索できるようにして欲しい。

といったあたりでしょうか。②・③は容易ではないかもしれませんが・・・。

 いずれにしても、データベースが使い勝手の良いものになることを願っております。
 それでは、本日はこんなところで・・・。


23 9月

暑さ寒さも彼岸まで


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 さて、本日は祝日でしたので、以下は、単なる独り言です。

 ここ数日、東京もようやく涼しい気候になってきました。アンダーウェアーにエアリズム(by ユニクロ)を着ることもなくなりましたね(笑)。

 しかし、私は、(ご承知かどうかはわかりませんが)夏の暑さがあれほど苦手なのにもかかわらず、ここ数日のような涼しい日が本格的に続くと、「これで今年の夏も遂に終わりか・・・。」と、一瞬だけではありますが、寂しく思ってしまうんですよね。これは、毎年のことです。
 これって、どうしてそういう気分になるのかなあ、と、不思議に思っております。

 「夏の終わり」という、去りゆくものへの寂寥の気持ちからでは・・・という分析はありうるかとも思います。でも、寒い冬から、暖かい天候が続いて春の到来を感じさせる時には、「これで今年の冬も遂に終わりか・・・。」といった寂寥感は、感じないんですよね。また、春から夏、秋から冬、という季節の移り変わりの時にも、そのような寂寥感を感じることはありません。

 うーん、どうしてなんでしょうね。
 この原因が解明されると、少し嬉しいかもしれません。
 まあ、本当にどうでもいい話ではありますが(笑)。

* * * *

 それでは、本日は完全に与太話でしたが、こんなところで・・・。
 (一昨日の未完成の記事、なんとか23日中には完成させたいと思っております。こんな与太話書いてないで、そっちを早く完成させろというご批判は、甘んじて受けます・・・(笑)。)


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