先日娘の障害者手帳が届いたことで、
バタバタを様々な手続きをしました。

改めて、障害の親としても、一人のソーシャルワーカーとしても、勉強になり、
良い経験をさせていただきましたが、
いろいろ気づくことがありました。

何度も自分の娘の名前や障害程度(うちの娘はA2)、
自分の住所を書くたびに
家族の障害という事実を突きつけられるような気がしました。

もちろん、何度も同じことを書かなければならないこと、
それぞれ別の場所の窓口に直接行って届け出をしなければならないこと、
そういったことの「非効率さ」というものに何も感じなかった訳ではないですが、
私としては、どちらかというと、一つひとつの窓口の事務的対応が、
むしろ「あなたの家族は障害だ」と突きつけられているように感じました。

もちろん、行政の縦割りの改善や
IT化の促進による手続きの効率化 も大切だと思いますが、
当事者になって改めて学ぶことは、
感情に対するフォローなのだと思っています。

この、なんとも言えない徒労感が家庭内でシェアされないと、
それが、深い溝になってしまうこともあると思います。
共感をもってシェアされていれば、
深い絆になってより理解し合える関係を築くこともできると思います。
(ウチはまだまだだと思いますが、、、)

セミナーや個別相談でも
「とにかく制度を活用して、できるだけ多くのチカラを借りていきましょう」
と主張している自分としては、
当然に、たくさんの制度を活用し、改めて情報発信することで、
もっと深い支援ができるソーシャルワーカーになりたいと思っています。

このまま引き続き、自分らしく自分なりに、
そして、同じように働きたいと思ってくれるソーシャルワーカーの方々のために、
日々、楽しんでいきたいと、改めて思いました。

娘のひたむきで幸せそうな娘の寝顔に、やはり癒される夜でした。