ここ最近の介護に関するニュース記事を見て、
当団体の役割を改めて認識しております。

高齢者虐待の防止をミッションとして掲げたからには、
報道を見て不安に感じてる方の気持ちを先回りして
情報発信する必要があると考えております。

神奈川県川崎市で起きた「老人ホーム連続転落死事件」は、
“信頼できる老人ホームはどうやって探せばいいのか?”と感じた方が多くいらっしゃるかと思います。
決して、老人ホーム=何されるかわからないところ、というわけではありません。
ご家族と一緒に考え、よりよいケアを提供してくれる老人ホームもたくさんあります。
そこで『緊急!よりよい老人ホームの選び方5か条』を発表するに至りました。 

また名古屋で起きた「認知症高齢者列車事故裁判の判決」については、
“離れて暮らしている親が実は認知症で、ある日行方不明になってしまったら、どうしたらいいの” 
と悩まれた方も少なくないと思います。
認知症になったからと言って、無理やり同居する必要はないし、もちろん24時間監視したり家の一室に閉じ込める必要もありません。 
そこで『もし、あなたの親が認知症で行方不明になったら』 を発信することにしました。

両方とも実践的で、すぐに活用できる内容となっておりますので、
いざという時にお役立てください。

もし、専門職の方がこちらのブログを読んで共感してくださったら、
上記のレポートを近隣に発信していただけると嬉しく思います。

誰もが自然と家族の介護に向き合える社会の実現には、
まだまだ遠い道のりですが、
一歩ずつ積み重ねていきたいと思っております。