最近、ニュースを騒がせている、
神奈川県平塚市にある高齢者住宅で起こった入居詐欺事件について。
老人ホームの紹介をしている相談員としては、
かなり許せない事件である。
老後の安心を謳い、数百万円の入居金を騙し取る、
卑劣な手口。
残念ながら、これに近いケースは他にも何度かめぐり合ったことがある。
ギリギリ詐欺にならないようにやっている老人ホームだって少なくない。
だから、この事件は氷山の一角だと思ってほしい。
個人的には「やっとつかまったか!」という感じである。
実はこの建物、自分の実家のすぐそばにあり、
元は仲のよかった同級生の家があったところ。
よく缶ケリなどをした思い出の場所。
それが、こんな最悪の事件の舞台になってしまった。
かなり前から工事をしているにもかかわらず、
一向にオープンしない。
微妙に工事車両が出入りすることがあったが、
まったく作業せずに帰っていく姿を何度か目にしたことがある。
自分のところにも、何度か相談があって、
「入居金を支払ったら連絡が取れなくなった」という。
これで老後は安心、と思っていた高齢者が詐欺にあってしまうと、
その相手を訴える力も残っていないようで、
泣き寝入りするしかなかったようだ。
このような認可を受けていない老人ホームや高齢者住宅は、
問題が見られたとしても、行政が介入することが難しい。
今回のケースも、神奈川県は被害の実態を警鐘するにとどまっている。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/syohi/sodan/syobun/20.12.17/index.html
以前、無認可老人ホームの「たまゆら」で火災があり、
入居者が亡くなるという事件があって、
無認可老人ホームへの風当たりがかなり強くなった。
それでは、無認可がすべて悪なのだろうか?
自分はそうは思わない。
無認可でもすばらしいケアを実践しているところは確かにある。
認可を受けていても虐待が恒常化しているところもある。
無認可老人ホームでのすばらしいケアについては、
下記の新聞記事をご覧いただきたい。
・きっともっと神奈川:無届け老人ホーム 規制と現実、悩み深く(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20100425ddlk14100181000c.html
どうか、これから老人ホームの入居を考えている方々は、慎重に選んでいただきたい。
神奈川県平塚市にある高齢者住宅で起こった入居詐欺事件について。
老人ホームの紹介をしている相談員としては、
かなり許せない事件である。
老後の安心を謳い、数百万円の入居金を騙し取る、
卑劣な手口。
残念ながら、これに近いケースは他にも何度かめぐり合ったことがある。
ギリギリ詐欺にならないようにやっている老人ホームだって少なくない。
だから、この事件は氷山の一角だと思ってほしい。
個人的には「やっとつかまったか!」という感じである。
実はこの建物、自分の実家のすぐそばにあり、
元は仲のよかった同級生の家があったところ。
よく缶ケリなどをした思い出の場所。
それが、こんな最悪の事件の舞台になってしまった。
かなり前から工事をしているにもかかわらず、
一向にオープンしない。
微妙に工事車両が出入りすることがあったが、
まったく作業せずに帰っていく姿を何度か目にしたことがある。
自分のところにも、何度か相談があって、
「入居金を支払ったら連絡が取れなくなった」という。
これで老後は安心、と思っていた高齢者が詐欺にあってしまうと、
その相手を訴える力も残っていないようで、
泣き寝入りするしかなかったようだ。
このような認可を受けていない老人ホームや高齢者住宅は、
問題が見られたとしても、行政が介入することが難しい。
今回のケースも、神奈川県は被害の実態を警鐘するにとどまっている。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/syohi/sodan/syobun/20.12.17/index.html
以前、無認可老人ホームの「たまゆら」で火災があり、
入居者が亡くなるという事件があって、
無認可老人ホームへの風当たりがかなり強くなった。
それでは、無認可がすべて悪なのだろうか?
自分はそうは思わない。
無認可でもすばらしいケアを実践しているところは確かにある。
認可を受けていても虐待が恒常化しているところもある。
無認可老人ホームでのすばらしいケアについては、
下記の新聞記事をご覧いただきたい。
・きっともっと神奈川:無届け老人ホーム 規制と現実、悩み深く(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20100425ddlk14100181000c.html
どうか、これから老人ホームの入居を考えている方々は、慎重に選んでいただきたい。


