皆さんからいただいた寄せ書きを、またお届けしてきた。
今回は自分が勤務している金井原苑の企画である、
健康応援隊」に参加して、在宅で介護している方にお渡ししてきた。

この企画は日帰りだったので、
2名の方にしかお渡しできなかったけど、
喜んで受け取っていただいた。

お一人は、沿岸部の避難所の隣に住んでらっしゃった。
お孫さんの写真がたくさん飾ってある部屋の奥に寝たきりのお母様を介護する娘さん。
娘さんはとっても元気。
お母様にも楽しく明るく話しかけてらっしゃった。
被災されてからこれまでのこと、ライフラインがない中でのさまざまな工夫のこと、
楽しく話しをしてくださった。

もともと床ずれを防ぐために自動で動く体位交換のエアーマットを使っていたが、
電気が止まって床ずれが出来てしまった。
そこで、ケアマネさんに相談して、新しいマットを導入したところ、
床ずれが治ったとのこと。

支給された尿取り吸収シートが大きいので、
自分でカットして、分けて使用しているとのこと。

介護のことだけでなく、娘さんやお孫さんのことも
本当に楽しく話してくださった。
堰を切ったように。

介護をしている方々の話し相手、
それも、今必要な支援だ。
避難所の隣に住んでいても、孤独なんだろう、きっと。
この介護されている方と、避難所で皆さんと一緒に体操してみたい。