井岡まさのり「奈良県議会議員」

元気いっぱいの57才、自由民主党所属「奈良県議会議員」のブログです。

2013年06月

ご当地ナンバー「飛鳥」田原本町長日記より

 ご当地ナンバー「飛鳥」の話が、急に出てきました。本当に、あまりにも急な話で私もびっくりしました。

 以下は、平成25年7月号、「広報たわらもと」の中に書かれてある、田原本町長日記です。


 「ここに来て急に「ご当地ナンバー」の話が出てきた。ご承知のように「ご当地ナンバー」は、独自の地名を定められるよう新たに開始された制度で、これにより平成18年10月10日以降、新たな地名を表示して払い出された番号標のことである。

 その後も全国各地から「ご当地ナンバー」追加の強い要望があり、今回追加が決まった。

 この追加に手を挙げたのが「飛鳥」のようである。明日香村、橿原市、商工団体などが中心となり、「ご当地ナンバー」の取得を目指しておられる。

 確かに「飛ぶ鳥の」は明日香を導く枕詞である。飛鳥時代、日本の中心であった一帯を盛り上げ、地域振興、観光振興に繋げていくという観点では良い思いつきだと思う。

 しかし、あくまでそれは明日香地域としては良いアイデアだが、これが田原本もどうかと言われるとちょっと違う気がする。

 ところが5月末、橿原市長、斑鳩町長、吉野町長の連名で「ご当地ナンバー飛鳥」の実現に向けた推進協議会の案内が届いた。

 斑鳩町は斑鳩、吉野町は吉野山だろう。また6月3日には別の市長から電話があり田原本町長は、当初「ご当地ナンバー」に積極的だったのに消極的に変わったのかと聞かれた。

 ちょっと待ってもらいたい。私は誰からも、どの団体からも「ご当地ナンバー」の話は聞いていない。

 確かに事務的には、橿原市の部長がおいでいただき、田原本町の参事が対応してくれた。

 当然、私にも報告はあった。しかし、誰からもこの件については聞いていないし頼まれてはいない。噂が一人歩きしている。

 私は誰からもお願いがなかったからと言って、意固地になっているわけではない。

 田原本は飛鳥ではない。もっと古い弥生からの歴史がある。

 それに何人かの皆様にお伺いしたが十人いらっしゃれば十人とも、それはどうかという返事である。

 他地域の富士山、会津、伊豆のように一つにまとまれる総称があれば良い。しかしこの地域で、歴史の観点を切り口にするのは難しい。

 奈良にはあまりにも多くの歴史がありすぎる。」


 私も町長の意見に同感です。もう少し事前の説明や時間が必要であると思います。

参議院選挙、奈良県選挙区、候補者の入れ替わりは!

参議院選挙、奈良県選挙区は盛り上がりません。

日本維新の会の候補取りやめ、民主党の急な立候補。

この入れ替わりは、準備不足の承知の上で、何かが水面下であったのでしょうか。

日本維新の会の候補と民主党の候補の支援者は、かぶっている所がありますので。

とにかく、自由民主党はがんばるしかありません。

いよいよ、公示日まであと5日、長い選挙戦が始まります。

アスベスト倉庫無届け解体 知事「早急に刑事告発」

 先日の奈良県議会・倉庫の無届解体調査特別委員会(百条委)の委員会での、建設リサイクル法違反(無届け解体)容疑で、奈良県が刑事告発するよう要請した内容を含む委員長報告どおりに、知事が早急に刑事告発することを決定されたのは、たいへん喜ばしいことです。

 今後は、警察及び検察にゆだねられたのですが、すでに解体されてから2年経ち、全く証拠となるものが残っていないので、起訴まで持ち込めるか、そこが問題です。

 何はともあれ、再発防止のため、県も事務処理の改善を確約されたのが一番の収穫です。



アスベスト倉庫無届け解体 知事「早急に刑事告発」 産経新聞奈良版2013.6.27 02:10

 「広陵町でアスベストが使用された倉庫が無届けで解体された問題で、工事を発注した大阪市のクレーン会社を建設リサイクル法違反容疑で県警に刑事告発するよう県に求めた県議会の百条委員会の決定について、荒井正吾知事は26日、「百条委員会の結論を重く受け止め、早急に刑事告発を行うことにしたい」と述べた。

 刑事告発を求めた百条委の調査報告書は、県議会で可決されている。報告書では、平成23年6月に問題が発覚した後も県が約1年間対応を放置し、組織的な対応ができていなかったと指摘している。

 荒井知事は「部局を横断するようなマニュアル作りなど、今までやってきた事務処理の改善を引き続き行いたい」とした。

 職員に建設リサイクル法やアスベストなどの研修を行うことや、民間業者に法令順守の徹底を求めることも表明した。

 同じような問題が発生した場合について、荒井知事は「原則、刑事告発する」との考えを示した。」

六月定例会で、一般質問をします。

六月定例会で、一般質問をします。

質問内容は、

1,奈良県の組織、人事の改善について

2,国営農業用水再編対策事業について

3,水田の雨水貯留機能の向上など、水田の保全・有効活用対策について

4,大滝ダムの利水効果について

5,がんに関する啓発活動等について


です。尚、7月1日(月)の午後3時40分前後から「奈良テレビ」で放映されます。

是非、ご覧下さい。

奈良テレビが映らない方は、奈良県議会のホームページでネット放送されます。

http://gikai.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html

県議会の倉庫の無届解体調査特別委員会(百条委)の委員会での採決

おはようございます。
昨日は、忙しくまた緊張の1日で、家に帰るとすぐ寝てしまいました。

6月議会の初日に、私が委員長を務める、広陵町で2011年6月、アスベスト(石綿)建材を含む倉庫が無届けのまま解体された問題を調査する、県議会の倉庫の無届解体調査特別委員会(百条委)の委員会での採決、その後の本会議で証人喚問への出頭を拒否した平野クレーン(株)社長について、地方自治法違反(証人出頭拒否)容疑で刑事告発することを全会一致で議決できました。

また、建設リサイクル法違反(無届け解体)容疑で奈良県が刑事告発するよう要請した内容を含む委員長報告については、賛成多数(自民・民主・公明・自民党改革・みんなの党)で可決されました。

反対討論されたのはなんと自民党改革の議員でした。理由は、そもそもこの百条委員会の設置が妥当だったか、またこれくらいの事案で、建設リサイクル法違反(無届け解体)容疑で奈良県が刑事告発する必要は無いとの意見でした。

奈良維新の会と元気クラブ、無所属、自民党改革の一部が同調され、議案に賛成されませんでした。

尚、共産党も議案に賛成されませんでしたが、理由はまだ調査が不十分で真相が解明されていないとのことで
した。

百条委員会の調査権限は限りがあり、その後の事については警察や検察にお任せするしかないのです。また、奈良県も再発防止のため、即座にマニュアルを作られています。

県議会で百条委が設置されたのは昭和29年以来、58年ぶりということで、手探りの運営を慎重に行いました。
11回の百条委員会の開催と、そのたびの協議を含めると、かなりの負担になったのは確かです。

今後の推移を見守りたいと思います。

さあ、今日からは、7月1日に行う一般質問の作成に没頭します。

リニア中央新幹線の誘致には 新谷寅三郎さんの功績が大きかったのです。

 実は、リニア中央新幹線の誘致には 新谷寅三郎さんの功績が大きかったのです。

 故鍵田忠兵衛さんが亡くなる前に、平成23年9月議会で、一般質問で次のように発言されています。

「ところで皆様方、リニア中央新幹線の基本計画は、昭和48年11月15日に決定をされました。
今から38年前に、この基本計画を決定された運輸大臣がどなたであったのか、ご存じでしょうか。本県にとって多大な功績を残されたこの方は、何を隠そう、この奈良県出身の新谷寅三郎先生なのであります。」

その質問に、荒井知事は次のように答弁されています。

「奈良県出身の新谷先生が、奈良市付近を主要な経過地とするリニア中央新幹線の基本計画を決定されたことは、奈良の将来の展望に道筋をつけられたお方として、その功績に対し厚く敬意を表したいと改めて思う次第でございます。

 リニア中央新幹線の事業着手のためには、基本計画、整備計画、工事施工認可と大きな三つの要素がございます。基本計画は新谷先生、整備計画は、この際、奈良市付近ということが改めて確認されたわけでございます。新谷先生が決定された基本計画から約四十年が経過し、整備計画において奈良市付近が明記されたことは、新たな段階を迎え、極めて重要なことであり、大変喜ばしいことと思っております。

 奈良市付近に設置される新駅については、議員ご指摘のとおり、京都経済界等が京都市にルートを変えるように動きが見られます。京都市も奈良市付近だとおっしゃる方もおられるようでございます。
 また、県内でも関西文化学研都市を通るルートの声も聞かれます。

 私は、新駅の設置に当たりましては、高速交通体系の軸から離れていた奈良県において、県南部や紀伊半島の方々をはじめ、より遠くまで高速輸送機能がもたらす効果が広がるように、均てんできるようにすることが必要であろうかと思っております。

 このためには、既存の鉄道や高規格道路などの交通インフラとの結節性が高いところに新駅を整備することが重要であろうかと思っております。

 新谷寅三郎先生のことを触れられましたので、私ごとになって、大変このような場で申し上げるのは恐縮であろうとは思いますが、就職のときに、私自身は運輸省でない他の省庁を希望しておりましたが、新谷先生は運輸省へ行くように強く指導されました。

 その結果、多少不満があったんですが、失礼しました、多少腑に落ちないところがあったんですが、その後、国鉄改革や整備新幹線の大きな仕事をさせていただきました。

 そのような経緯もあり、先生は結婚式の仲人を生涯三人されたようでございますが、そのうちの一人として仲人もしていただいた経緯もございます。

 新谷先生とのご縁もあるように改めて感じますが、リニア中央新幹線の大阪までの全線同時開業と奈良市付近における新駅設置に向けまして、私としても国やJR東海、関係機関に対し、全力を挙げて実現をしたいと思う次第でございます。」

と、答弁されています。

リニア中央新幹線は奈良市付近で。太田国土交通大臣が発言。

 太田国土交通大臣は21日の衆議院決算行政監視委員会で、2045年開通予定のリニア中央新幹線・名古屋〜大阪間について、「奈良市付近を通過する現在の整備計画通りに手続きを進めることが現時点では適当だ」と述べた。

 したがって、京都を通過するルートに否定的な考えを示したそうである。

 平成24年9日には、JR東海の山田社長は記者会見で、京都の自治体や経済界から、ルートを奈良から京都に変更を求める意見が出ていることについて、「どういう地点を通るかは法律(全国新幹線鉄道整備法)に定められており、法律を読めば分かる。分からなければ国土交通大臣に聞けばいい話。

 不思議なことをおっしゃるという感じはある」と語っている。

参院選、維新、奈良県の候補は出馬辞退へ

選挙:参院選 維新、奈良の候補は出馬辞退へ
毎日新聞 2013年06月21日 東京朝刊

 「参院選奈良選挙区(改選数1)に、日本維新の会から立候補を表明した奈良県議、 山本進章(のぶあき)氏(58)が、出馬を取りやめる意向を固めたことが分かった。

 党本部からの十分な応援がないことに加え、橋下徹共同代表の従軍慰安婦を巡る発言などの影響で党勢が低迷し、陣営の不満が高まっていたという。」


 私のコメントは差し控えますが、この時期になってというのと、ポスターが各地に貼られているのでどうしますんですかね!

 自民党にとっては、民主も出馬されないから、共産と幸福の科学の候補者だけになって、有利になったと言えますが。

政治家の言葉は。

 自民党の高市早苗政調会長は19日、「福島第1原発も含めて死亡者が出ている状況ではない」などとした自身の発言を撤回した。

 この時期になぜ、と思うような発言をされるのだろう。

 今までも、たびたび不適切と思われるような発言をされておられますが、時期が時期であるのと、立場を考えて慎重に言葉を選んでほしいと思います。

 岩手県議会議員が、病院で経験した不愉快な出来事をブログに記したところ、自分自身が炎上して謝罪に追い込まれた事件。

 また、橋下大阪市長の、旧日本軍のいわゆる従軍慰安婦問題についての見解など、それらに関連する発言など。

 最近、情報の発信のツールが多くて、すぐに広がってしまします。

 私も、文章のとられ方においては、違った意味に伝わると思いますが、ますます慎重になってしまいます。
 
 本当に、注意を払っていきたいと思いますが、それではおもしろくないとも言われますが。

地方の首長選挙では自民党が連敗、奈良市長選は!

 地方の首長選挙では、自民党が連敗している。

 さいたま市や千葉市、名古屋市の市長選に続き、先日の投開票の静岡知事選では、自民党支持の無所属新人が、現職の川勝平太知事に大差で完敗した。

 特に、静岡知事選の結果が物語っている。

 川勝平太静岡知事は、経済学者で静岡文化芸術大学学長もつとめており、前任の石川静岡県知事のブレーンでもあり、非常に親しかった。

 したがって、前回は民主党が支援していたのだが、元々は保守系である。

 川勝知事のこの4年間の政策を評価する声が多かったようで、今回の自民党の支持した候補者に対して、公明党も支援を見送ったのである。

 また、自民党県連は推薦を上申したのだが、党本部は支持にとどめたのである。

 いくら、安倍政権が人気があっても、地方では各々の事情が違うのである。

 結局、準備不足と知名度不足が問題であり、現職が有利と言うことだ。

 さて、奈良市長選挙の行方なのだが、候補者乱立で現在混沌としている。

 後日、この選挙について触れようと思う。
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