大阪府の橋下知事がしきりに、関西が先駆けとなって、道州制導入の必要性を発言されていますが、京都の山田知事が、各県の現在の財政状態を懸念されておりました。

私は、大胆な権限移譲や税源移譲をしなければ道州制の意味がない。ただ単に市町村合併と同じように組み合わせだけで関西が一緒になることは不可能であるとおもう。

7月30日に、関西広域連合の話し合いがありましたが、府県の意見は大きく割れたそうです。

参加した各府県の意見は、兵庫県、京都府、徳島県、それに大阪府が強い賛成あるいは概ね賛成、三重県、福井県、それに奈良県が反対、滋賀県、和歌山県が懸念表明といった感じで、大阪市、神戸市、京都市、堺市などの政令指定都市は強い懸念表明であったそうです。

広域連合でさえこのような意見が分かれているのに、道州制など実現不可能ではないか。

まず、政令市と府県の二重行政を正し、各府県が財政再建してから議論するべきではないか

次回は私の試案を書いておきます。