今日のポジション(1/27)
「ドル買い・円売り」ポジションを継続保有します。
<EUR/USD>
「ユーロ売り・ドル買い」ポジションをクローズして、新規に「ユーロ買い・ドル売り」ポジションを構築します。
USD/JPYは昨日戦略転換したら早速下落してしまいましたが、ドル買い・円売り戦略を継続します。損切りポイントとしては102円半ばを意識します。
EUR/USDは昨朝指摘した戦略転換ポイントに昨夜到達しました。今月7日に1ドル=1.3219で構築したユーロ売り・ドル買いポジション5万ユーロを1ドル=1.3044で利益確定しました。同時に、同レート・同ポジション量でユーロ買い・ドル売りを執行しました。このポジションの損切り水準は1.29台半ばあたりとしたいです。
USD/JPYは利益を獲得し難い相場展開が続いていますが、辛抱強く戦います。
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方向が全然読めないのですが、ドル円、ユーロドル買いで攻めたいと思います。
米ドルとユーロ・ドルが上がることを想定して、為替王さんはどの辺を目標値としてるのでしょうか。よろしくお願いします。
昨晩もgbp/jpyチャートポイント超えられませんでした。
指標は良い方向に出たと判断してますが、いかんせんオシレーターも十分加熱しており、そこまででした。今日も超えられないとちょっといやな予感です。とりあえず少し利食い入れて、16:00の住宅価格待ちます。
前回も悪い数値でしたが、今回は予想より上向くと考えています。
しっかりSLおいて挑みます。
為替王さんのお見立ていかがなものでしょうか?
usd/jpyは難しいですね。ただ日足が上昇トレンドを維持してますので、良い押目を作ったと思います。でも私は手を出しませんが・・・
最近は もっぱら為替王さんと東京ギャンさんのblogのみで、他はあまり参考にしてません。個人的には、自分の相場観の裏づけとして参考になっています。あまり多くの情報を入れると気持ちがゆれるのでよくないですね
今後ともよろしく願いいたします。
最近このブログを知り、過去ログ等も読ませて頂いています。
いろいろ勉強になる知識や、具体的なポジションの『売り』『買い』とその理由が書いてあるところなどもとても勉強になります。
これからも楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
ドル円は先月も今月も高値が105円あたりでした。今回もそのあたりまで反発してくれたらなあと思っています。ユーロドルは、正月明け急落後の戻り高値の1.32あたりまでをとりあえずの目処として考えています。
ちょっとした情報でいちいち乱高下する展開が続いていて、短期順張型戦略にとっては厳しい局面です。大きなトレンドができる局面は年に数回必ずあるので今は我慢したいと思っています。
私の短期戦略は、abuさんより少し長期のスタンスだと感じますが、私のスタンスでは、GBP/JPYの具体的戦略は昨日とまったく変更ありません。
私はUSD/JPYも常にポジションを持つ手法をとっていますが、昨今の局面では、一旦手を引くのが得策かも知れませんね。
東京ギャンさんは相場に対してとても真面目な方だと思います。東京ギャンさんみたいな本物のプロが増えるといいなあと思っています。私も相場には常に真摯な気持ちで対峙するように心がけています。
本当は、「レンジ内の相場が続く」とか「様子見する」とか「わからない」とか言いたくなることも多いですが、メディアでよく見る、“どっちとも取れる言い方”や“当り障りのない主張”はどうかと思います。プロならばプロらしく。正誤はともかく、はっきり言うことが大事だと思いながら頑張っています。わかりにくい点はお気軽にご質問ください。
スパンの違いはあれ、同様の見立てです。
トレンドフォローのテクニカルなチャートポイント重視の売り買いですので
時として売り急ぎもありますが、高く売って安く買うを繰り返せば同様ですね。あとトレイリングストップの代わりに利食いをこまめに入れているというスタイルです。
usd/jpyは確かに難しいですね。基本的に下げ狙いの方がスピードが速いですので、ダウントレンドになるまで手を出さないようにしようと思います。
あと質問ですが、gbp/usdの1hの4本値のプライスをトレースで見れるところご存知でしたらお教えいただけませんか?私の使っているチャートではgbp/jpyは見れるのですが・・・
宜しくお願いいたします。
肝心なときにお返事が遅れましてすみません。
CAD/JPYはトレンドに添った形での売り、AUD/JPYは短期的な急上昇に逆らい逆張り的な売りとなりますね。このような場合は、一般的に、順張型より逆張型の方が怖い(リスクが高い)ので、損切り値幅を小さくされることをお薦めします。今回それぞれ直近の高値を参考にして損切りポイントを設定すると、CAD/JPYは85円、AUD/JPYは81円あたりが妥当だと思います。これで結果的に、CAD/JPYなら2円程度、AUD/JPYなら1円程度の損切り値幅になります。今朝の急落は中国高官の取材記者に対する発言ですので、あまり気にされなくて良いと思います。
国内業者は対円の通貨ペアの対応はかなり充実してきたと思いますが、対ドルではまだこれからといった感じですね。ご質問については、すみません。私も個人投資家の立場でその情報を取得できるところを知りません。
どなたかご存知でしたら、abuさんご質問の「GBP/USDの1hの4本値のプライスをトレースで見れるところ」をご紹介ください。
短期売買戦略においては、スワップよりも為替変動のリスクがはるかに大きいことは理論的に明らかです。しかし、私たちはスワップ支払いのストレスをなぜか大きく受けてしまいますね。ちびみ〜さんのようにそれを克服して理論的に有利な戦略を冷静且つ柔軟に実行されているのは素晴らしいと思います。