それでもFX会社が信用ならない！ という方へ

「外貨預金よりもFX外貨投資の方が魅力的なことはわかった」
「しかしまだ、FX会社（外国為替証拠金取引会社）を金融機関として信用できない」
「FX会社に大金を預けることに不安があって、FX投資に踏み出せない」

このように、FX外貨投資というものの良さは理解したけれども、
FX会社に何百万円も預けてしまって本当に大丈夫なのか？
という不安をお感じの方は少なくないと思います。

そんなとき重視したいのが、“信託”という機能です。
外国為替証拠金会社では、信託保全機能を取り入れている会社が増えてきました。
中でも、最高水準の信託保全機能を導入している会社があります。


それが、この夏のボーナスキャンペーンでもお薦めしています
マネースクウェア・ジャパン（M2J）です。


何が違うのか具体的にご説明します・・・。

私たちが仮に200万円をM2Jに預けたとします。
その時点で、200万円はM2Jの管理下ではなく、信託銀行の管理下に入ります。
つまり、M2Jに万が一のことがあっても（＝M2Jが経営破たんしても）、私たち顧客の資金は全額信託銀行の管理下で保全されます。

では、その200万円を使って、ドルに投資したり、ユーロに投資したときはどうなるのか？
もちろんその外貨投資額（＝外貨ポジション）も、すべて信託管理されていますので、M2Jが破綻しても、M2Jの取引先が破綻しても、私たち顧客の保有する外貨資産は保護されます。


さらに・・・。
外貨に投資して円安になると、「含み益」が発生します。
FX会社が破綻したら、「さすがに含み益くらいはあきらめないといけないよね〜」と思っているあなた！
M2Jは繰り返し申し上げますが、金融業界の経験がそれなりに長い私の目から見て、
金融業界最高水準の非常に信頼できる顧客資産保護機能を導入しています。

万が一のケースでも、含み益まで保護されます。
1,000万円以上であろうが、1億円であろうが、10億円であろうが・・・、
全額が信託銀行の管理下で保全の対象となりますので安心です。


だから、M2Jという会社は、200万円というそれなりの最低取引預託金額を設定した上で、
個人・法人顧客にプライベートバンキングソリューションを提供しています。

取引することがステータス。
ファーストクラスの外貨運用が可能。
な会社として自信を持って私がお薦めします。

今、マネースクウェア・ジャパン（Ｍ2Ｊ）さんでは
為替王読者の方限定の夏のボーナスキャンペーンを実施しています。


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社長と副社長が直々に投資家に対応してくれる会社を私は聞いたことがありません。顧客本位、投資家第一主義を、言葉だけでなく本当に実践しています。

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カシミアマフラーにしますか？
山形県産牛ヒレステーキにしますか？
桃とマスクメロンにしますか？
ピエールカルダンの時計にしますか？　
よりどりみどりです。。。