日銀利下げで政策金利0.1%に 日本の政策金利推移チャート
過去の日本の政策金利水準の推移をチャートで見てみましょう。
日銀が初めてゼロ金利政策を導入したのが、1999年2月。1年半ゼロ金利を継続したあと、2000年8月にゼロ金利を解除しました。
しかし、その後、日本が再び苦境に陥り、
日銀の判断が性急で誤りだったこと明らかとなりました。
ゼロ金利を解除してからおよそ半年後の2001年3月に再びゼロ金利に戻し、さらに量的緩和策を導入しました。量的緩和策とは簡単にいえば、お金の巡りが悪いために不景気やデフレに陥っていたので、お金の量を増やすことでお金の巡りをよくして、デフレを止めて景気を回復させようという作戦です。
その後ある程度景気回復してきたことを受けて、2006年3月に量的緩和策を解除し、さらに2006年7月にはゼロ金利を解除し0.25%に引き上げました。その後も、日銀は異常なほど利上げすることに執着し、2007年2月に0.5%に引き上げました。
私は当時から性急な利上げは日本経済をつぶしてしまうので反対していましたが、
日銀は、さらに利上げしようという動きも見せていました(ご参照記事:07/05/28、07/07/05)。
昨年後半以降、予想通り日本経済が急速に冷え込み、
2008年10月にようやく0.5%→0.3%への利下げを実施しました。
そして、2008年12月、
政財界など各方面からの強い圧力を受け、0.1%への引き下げを決定しました。
私は今年何度も「ゼロ金利に回帰するのをためらう理由はない」ことを繰り返し主張していましたが、手遅れとは言わないまでもかなり後手に回ったため、企業業績や雇用環境は著しく悪化しました。いや、すでに多くの方が職を失っている現状をみれば、手遅れとの批判は免れないかもしれません。
しかも、庶民の苦しみがわからない高給取りの日銀メンバーは、2ヶ月前に0.25%にするか0.3%にするかという極めてセコイ利下げ幅の議論を一生懸命するほど問題の本質が見えておらず、世界の物笑いの種になっているのが悲しいです。
日本の現在の深刻な不況は、米国サブプライムローン問題の影響などではなく、日銀の金融政策の失敗が原因だと指摘する論者もいるくらいですが、私も常々主張しておりますとおり、日銀には日本の不況が深刻化した責任を感じてもらい、今後は、巨額の年収に値するだけの国民の経済・生活に目を配った真剣な議論と金融政策を望みたいです。
この金融政策が日本経済を救う
※東大卒・大蔵省(現財務省)出身で
「埋蔵金」を暴露した著者が,
日本の景気悪化の真実を明らかにした
金融政策の入門書としてもお勧めの一冊。
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