郵政人事問題アンケート 有権者の声
●亀井さんに郵政を任せた民主党が理解できない
●脱官僚のはずが・・元大蔵事務次官とは、どうなんでしょうね。
●売国小泉・竹中・西川の郵政民営化の背後に、郵貯マネーを狙うアメリカがいることがなかなか伝わっていないが、郵政株が上場されたら本当におしまいだったので、なんとか間に合ってよかった。竹中氏は告発もされているわけだし、早く逮捕されてほしい。
●特定郵便局長の世襲等、改善されずに特定の人たちの利権だけのために見直しがすすめられ非常に腹立たしくおもいます。
亀井大臣には、早く辞任して欲しい。
また斉藤氏を認める、民主党に不信感をもちました。
●脱官僚を目指していながら元官僚を起用するのは矛盾するのでは?
これでは公的な天下りにしか見えません
●民営化したものを再度国営化するのは無駄過ぎる。
地方に住んでいるが、別に民営化されて困っていることは何もない。
正直、何をいまさらごたごたしているのかと・・・。
ゆうちょをこっそり財源にでも回したいのかと勘繰ってしまう。
●優秀であれば元大蔵省であっても登用することには賛成ですが、ここまでマニフェストにこだわる民主党の人事がこれかと思うと、民主党のブレ方が残念です。
●民主党には一票投じたが、国民新党には一票投じていない。今回の決定は来年夏の参議院選挙判断に影響あり。
●我々のような一般国民にはわかりにくいことばかり、非常に大事なことというのは理解できるが、あれだけニュースや新聞で報じられているけど、一体どれだけの国民が理解できているのかと思います。その根本の説明からが大事なのでは?
●多くの国民が賛成して実施した郵政民営化の現状について、『どこがどのように悪くてそれを国民のためにどのように変えなければならない』という説明を民主党は国民に対してしなければならない。そしてそれが本当に正しくて必要なことなのかを国民に問う必要がある。現政権の様子を見ていると郵政民営化選挙の仕返しを公然としているように見えて日本が悲しくなる。人事については小沢幹事長の独断人事といわれているがまさにそのとおりで厚顔はなはだしい。
●郵政官営化には断固反対。そもそもユニバーサルサービスなどと言う発想自体が許しがたい。
過疎地の住民には転居費用を支給した方が安上がりである。
結局、郵貯で官業を復活させたいだけのことである。脱官僚が聞いて呆れる。
一日も早くあの噛みつき亀が首ごと切り落とされないものか。
●西川路線のマイナス面をしっかり反省して良くしていって欲しいと思います。
ただ、政治の論理だけで日本全体に大きい影響を持つ会社を振り回すのはおかしいと思います。
●郵政民営化は国民の総意で決まったこと。それを国民/世論を無視して逆戻りさせるのは明らかにおかしいし、少なくともその理由/背景をしっかり国民に説明すべきと思います。日本の将来にとって、中長期的視点に立って、どちらが良いのか、しっかり考え説明して欲しいです。
●正直、トップに立つ人の人柄がわかりませんので、
良い悪いの判断ができません。
寧ろ民主党のあり方に問題があるのではないかと感じています。
私は郵政民営化賛成派でしたが、市場の中で成長していく郵政に期待してのこと。
官→民でのデメリットもありましたが、メリットもありました。
ここへきて、民→中途半端が一番良くないのではないかと感じています。
●国民の5%以下の得票しかない(殆ど支持がない)国民新党の
亀井大臣が独断ですることは断じて許されない。
国民無視の左翼独裁政権だ。
●ドイツを見習って欲しい。
●時間と金の無駄である!
●亀井大臣と小沢さんに問題があるのでは?特に亀井さん。
結局、自民党そのもの。
●官僚出身ではなく、民間から凄腕の人材を捜して要請すべきだったのではないだろうか。
●人事については、民主党の主張する”脱官僚”方針に全く反することで容認できない。民間から採用すべきだ。そもそも亀井氏を郵政・金融担当大臣に任命すること自体が間違っている。
郵政見直しについては、基本的に民間に任せるところは任せるべきで、見直し方針についても賛成できない。
●最後のバンカー。
豪腕の西川社長の退陣によって、外圧(海外という意味に限らず)に堪えられる人は残っていないように思う。
過疎地僻地の郵貯サービスが低下というが、過疎地僻地の生活を他の地域が負担させられるという社会主義化すると考える。
●国債をJPに押しつけそうで、恐い。
●元官僚
●民営化の方向性は間違っていないと考えます。ただ、簡保の宿の問題が表面化した時の対応とやはり疑惑をもたれても仕方のない非常に不透明な部分が解明されず、西川氏のその後もしっかりとした考えが全く表明されなかったことが今回の問題に発展したと考えます。
小泉氏の優勢選挙で大多数の国民がイエスと言ったわけですから、今後後退することは避けなければならないと考えます。
また、亀井氏の今回の郵政改革と人事についてはもう少し冷静に判断をしてもらいたかったと思います。ご自分の選挙区に刺客を放たれたということに、まるで恨みでもあるかのような引きずり方というか仕返しのようなやり方は政治家として?と思う。もっと大きな器でもって政治を行って欲しい。
●民主党はだめだな。利権を求めているようにしか思えん。
●亀井大臣は小泉元総理へのうらみをはらすために辞任させた。
●結局、国民のお金がまた政治に使われる。郵便局に貯金なんて出来ない。
●国債を郵政で受け止めるがための政策のような気がします。
●現状、郵便貯金は大半が日本国債に投資されており、民間企業に対する融資という社会的使命をはたしていない。
今回の人事は、郵政民営化に逆行し、景気対策にはなんら寄与しない。
●人事についてですが、民営化した意味が無くないですか?民から選抜してほしかった。
●郵政見直しをうたう国民新党の綿貫代表は落選し、郵政民営化見直しにはNOが突きつけられたにもかかわらず、強行したとしかいえない。
民間株式会社の人事に政府が口出しすること自体がおかしい上、
今回の人事は「わたり」以外の何者でもなく、小沢の側近をまた呼んできた利益誘導、利権確保が見え見えである。
民主党のダブルスタンダード、利権集約、情報非公開の姿勢が明らかになった。
●新社長がどのような人か詳しくは知りませんが、
ニュースを見て、民主党は日銀人事の際、財務省出身ってだけで反対して、
日銀総裁不在などと混乱させた記憶がすぐに甦ってきました。
政権を取ったら過去に言ってたことはもう関係ないのでしょうか?
ますます政府に対して疑問を抱きます。
●特定の人の利益ではなく国民の利益を考えて実施してほしい。
●今までの民主党の主張に反する。
そもそも、国民が民主党を選んだのは、脱官僚ではなかったのではないでしょうか。
優秀な人なら官民は問はなくても良いとも言えるが、象徴的な人事ではすべきでない。
脱官僚を目指して、自民党が丸投げしてた事に対して、今の福大臣、政務官の努力が無になりはしないか。
連立は解消すべき。
●小沢ー斎藤ラインの復活?
●優秀な人材を登用するのは当然のことです。
官僚には元々優秀な人材が選抜されています。
現実として優秀な人材を得るのに官僚を除外できなかったということです。
民主党は脱官僚を主張していましたがそれは全くの夢想でした。
振り返ってみれば自民党に噛み付きたくて主張していた、
としか言いようがありません。
●亀井を何とかせい!
自民党を壊してもいいが、日本は壊すな。
●日本の今までの政治、政策が明らかに後退している。民主党の脱官僚は嘘だった。
●郵便局という役所にもどらないでほしい。
●何がどうダメで見直しが行われるのか全く伝わってこない。小泉選挙の際に国民の大多数が賛成した(はずの)郵政民営化を、しっかりとした説明無しに土台から覆そうとしているのは非常に遺憾。後任人事を見る限り実質公益化による既得権益の確保に走ろうとしているようにしか見えない。
●民主党を選んで誕生した新政権なのになぜ国民新党が我が物顔に振舞っているのか全く理解できない。亀井さんの持論についてすべて間違っているとは思わないがすべて正しいとも思えない。やり方は傲慢だし、怨恨で動いているだけでは?と思うことが多々ある。今の日本の窮状を作ったのは自民党。その責任を免れない元自民党の亀井さんが要職についているようでは新しい日本を期待できない。肝心要の金融政策が崩れてしまったらせっかくの改革機運もしぼんでしまう。鳩山政権にとってアキレス腱であることは間違いない。亀井さんの横暴が目に余るなら次回の選挙は考える。
●西川さんに決まるまであれだけ揉めた事が茶番にしか見えない。 しかも連れてきたのが小沢の盟友?
また、いくら自民が決定した事が気に入らないからといって、当時の民意で決定した事を変えてしまうのは、権力を傘に行う独裁と変わらないと思います。
●天下り
●民間会社の人事に政府が関与して欲しくない。
●脱官僚を徹底してほしい。
できるだけ、しがらみのない人物を採用してほしい。
郵政は、国鉄とは違い、赤字ではなかったのだから、民営化する必要はまったくない。
民営化されて、郵便料金や各種手数料が少しでも下がったであろうか。
郵便料金や各種手数料が下がらないようでは、民営化の成果がない。
●民間のゆうちょ銀行の人事に国が関与するのはいかがなものか、と思います。
国債の受け皿になってもらうのでしょうか。
●すべての官僚がダメとは言いませんが、民主党政権になったばかりでの元官僚を起用するのはアレアレと言う感じがします。
●民営化からそれほど時期が立っていない段階での見直しの意味がわからない。
民間出身の西川社長を辞任させ、新小沢で官僚出身の斎藤氏を次期社長にするのは、民主党への利権のためとしか思えない。
国民新党は単に小泉元首相への復讐ではないのか。
●先の総選挙で国民新党、社民党が勝利したとは思えない議席なのに連立を組んで
与党になったことが非常に違和感を感じます。
亀井大臣は郵政民営化は間違いとだった!と鼻息を荒げていますが
国民は郵政民営化が間違いと思って民主党に投票したのではないと思います。
まして国民新党にはいれていない。
鳩山総理にもがっかりです。脱官僚は?日銀総裁人事での反対は?
●民主党政権の程度の低さが露呈された人事だと感じます。理由は一貫性のない施策をするからです。具体的に日銀総裁選びの際には官僚ということだけで否決したにも関わらず、今回は大蔵省の事務次官を務めた大物を任命しました。このようなことを続けていると本当に呆れてしまいます。確かに良いか悪いかはありますが方針はマニフェストに書いてることを実行しようとすることは分かりやすいですし、好感は持てます。ただし国益という観点からは甚だ疑問を感じえないこと[高速道路無料化]は止めてほしいです。財政を意識しないのであれば何もしないほうがよいです。
●何なんだこの人事は、まったく、亀井の反小泉怨念だけで政治が動かされてる。
●為替王さんのように、正論を分かり易く発信してくれる評論家はいないのでしょうか。このままだととんでもないことになる気がして不安です。
●4年先しか見ていない鳩山首相、30年以上先を見て施策を打っていた小泉元首相。私は小泉元首相の施策を支持しています。
●そもそも、何が問題で何をしたいから西川社長を退職させ、齋藤氏を就任させるのか。
郵政見直し法案を提出するのであれば、現況の問題点と改善方針を明確にする必要がある。
民間会社の社長人事権が亀井氏にあるのであれば解任権もまたあるのであろうから、西川氏を自分の責任においてなぜ、解任しなかったのか。
新政権は国家戦略局なるものを創っておきながら肝心要の戦略を発表しない。
現時点での長期目標はCO2の削減くらいしかうたっていない。
経済の、福祉の、税制の、外交の方向性を明確に示しすべてのベクトルを統一するべきだ。
●国際感覚が豊かな人材はいないのでしょうか??
役人の型にはまらない、親方日の丸の経験の無い人がよいと思います。
新銀行東京のようにならないためにも。
●民主党は「脱官僚」のはずが、この人事は何???日本郵政が、形は今の株式会社、実態は元の官業、となっては、公社時代よりも始末に悪くなりそうで恐いです。
●私たち(公務員でない国民)は、政府に頼らないで
公務員ではない、国民だけのネットワークをつくることが
究極的に必要な日本国ではなかろうか?
政府は、歴史的に見て、公務員のために政治をしていて、
その余った残りを、公務員でない国民が頂戴してるのが
歴史的に見ても正確な判断ではなかろうか?
●新しい利権や癒着などが生まれないように やっていただきたいです。
●自民党も民主党もしょせん自分の党に有利に動く人を選択しているのでは?
●郵政民営化の方針は大筋では正しかったはずです。
前回の選挙では国民はそれを支持しました。
結局また国営化ですか・・・
大きな政府路線ではもう財政が持たないでしょう。
われわれ個人ができることは、財政破綻とまではいかなくてもインフレが起こったときに備えて準備しておくことでしょうね。
●鳩山政権!また、その関係者! この日本国をどうするつもりなのか!中国の属国にするつもりなのか!
呆れるばかりです!また、鳩山売国奴が闇将軍(小沢)の言いなりであることが明らで国民が早く気付き解散総選挙をやってもらいたい
●・再度の国営化は、特定郵便局長等既得権者の利益をさらに手厚く保護し、既得権を持たない納税者の負担増を招くので、さらなる格差の拡大と格差の固定化による国民の不満と不安を増大させる。
・また、国営化により多数の郵便局員が公務員と同様に税金・公金を使う者の立場となり、既得権を持たない納税者が望む官のリストラは今後困難になる。
・郵政民営化は前々回の衆議院選挙の争点であり、民営化推進が国民の総意である。前回の衆議院選挙で議席を減らし、有権者から何ら支持されていない国民新党の党利に基づく政策が、民主党と連立を組んだというだけで堂々と実行されるのは民主主義の根幹に係る事態と危惧される。
●日銀総裁の人事で、大蔵出身の武藤さんを、民主党は執拗に拒否しました。日本郵政の社長に、能力的な視点から、誰が適任か、私には判断する材料がありませんが、出身がどこかということよりも、誰が社長に就任すれば、より国民のためになる運営が出来るかといことの方が重要でしょう。そのあたりを判断して、民主党が斉藤氏を選んだと考えて、良い人事ではないかと申し上げます。
●不祥事や刑事的な事件ではないのだから、
株主である国が文句を言うのであれば、株主総会のときに言うのが筋だと思う。
●Q1について
やむを得ないというのは、西川氏個人を評価してということではありません。民主党が政権を取り、亀井さんのような人が大臣になり、郵政民営化をひっくり返そうとしています。このように日本郵政をとりまく環境が全く別次元に代わってしまった中で、西川氏が小泉政権下の郵政改革の方針に則り民営化を進めようとしても、もはやどうすることもできない状況となって
しまいました。このような状況で西川氏が辞任すると判断しことはやむを得ないことであるという意味です。
Q2について
斉藤氏個人の能力や実績を知る訳ではありませんので、やはり個人の評価ではありません。
私が感じている問題点は決定のプロセスの不健全さ、納得感のなさです。
西川氏が辞任を表明して、翌日待ってましたと言わんばかりの決定。恐らくあらかじめ決まっていた人事だったのでしょう。もちろん、だらだら時間をかけて人選すべきことではありませんし、あらかじめ候補を立てておくことも悪いことではありませんが、あまりにも密室的で不透明感が拭えません。
また日銀総裁を選ぶ時に、あれほど官僚出身ということにこだわり続けた民主党が、なぜ大蔵省事務次官だった斉藤氏を抜擢したのか?
私個人は、官僚出身ということだけで、日銀総裁や日本郵政の社長になれないというのはおかしな話で、本当に能力がある人であれば全く問題ないと考えています。
しかし、日銀総裁選びの時にあれほど、官僚出身ということのみにこだわった民主党の一貫性の欠ける行動に、不信感が募るばかりです。(まあもともと民主党を信用していませんが)
鳩山さんは、能力がある人なので官僚出身であることは問題ないとコメントしているようですが、それでは過去に民主党が反対した日銀総裁候補の方々には能力がなかったとでもいうのでしょうか?その当時能力についての議論はなかったように思います。
斉藤氏に決めるにしても、まずは鳩山さんが、決定プロセスや選定理由についてしっかり説明をして、それから発表するくらいのプロセスを踏んだ方が良かったのではないかと思います。
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●方向性が全く示されない。
●西川社長もかわいそうだけど、もっと早く辞めればよかったのに。何で今までやっていたのかわからない?何か裏があるのかもしれないけど、何も無いのにここまでやってたのなら、歳を取り過ぎたのか、世間の空気が読めない人になったのか?
郵政の社長なんて一般の人は受けないでしょう、こんなごたごたしていたら。飛んで火にいる夏の虫か、火中の栗を拾う役なんて一般のお偉いさんはやらないでしょう。そんな事しなくても地位や名誉は、もうもってるわけだから、そんなバカなまねはしないでしょう。
元大蔵官僚の人が社長やるみたいだけど、これじゃ〜民営化はもう無くなるかも。政治家(民主党)は国営に戻したいみたいに感じるし、元官僚を社長にして郵政票を集めさせるのが目的なんじゃないの?郵政民営化するのなら元官僚じゃ無理でしょう、お役人と一般の会社の人とでは物の考え方が違うから。本当に民主党ってバカ!この国は社会主義か!
●政治家の身近な人を選ぶこと自体不信感を抱く。
もっと能力のある適任者を選ぶべき。
民営化してプラスになった部分の評価ができていないようで、見直し方針が甘いように感じる。民営化をして出来た事、出来なかった事をしっかり国民に示すべき。
日本は長期での方向を打ち出していないのに、急ぎすぎている。
無駄の排除を優先するなら、郵政の見直しをここまで急ぐ必要は無い。
他に集中して改革したほうが良い。
●このままでは二流国になってしまう。また、マスコミは自分で自分の首を締めているが我々国民を巻き込まないでもらいたい!
●何のために民営化したのか、さっぱりわからない。郵政公社の資金を狙っている米国の言いなりになっただけだ。民営化すればすべて良くなるのか。だったら、霞が関の財務省などもすべて廃止すればいいではないか。
●鳩山首相は、「脱官僚」と矛盾せずと言っていたが、逆行している。民間に出来ることは民間に任せれば良いば良い。郵貯とか簡保なんて必要ない。郵便事業も全国にあるコンビニで宅急便で出せる時代である。完全民営化され淘汰されればマシになるだろう。
●辞任要求は民主党のパフォーマンスに見える。民営化は推進すべきだと思う。
●郵貯や簡保の莫大な財産(国民のお金)を外資に取られてはならない。よって、株式を公開しても過半数を外資に占められないような施策をすべきである。
●為替王さま
ブログを毎日楽しく拝見させていただくとともに、非常に勉強させていただいております。
西川社長は三井・住友両銀行を合併させた実績があるので、日本郵政の社長就任時は好感していました。しかし、かんぽの宿をオリックスグループへ一括売却しようとしたことは失策だったと思います。(ちなみに私は売却額が安いことが問題なのではなく、かんぽの宿の立地や設備であれば大手ホテルチェーンや地元企業へ売却した方が施設を無駄にしないと考えるからです)
斉藤次期社長については、「元官僚だから絶対駄目」という現在の風潮には疑問を感じるものの、斉藤氏が現・東京金融取引所の社長になった経緯は「天下り」の感が否めず、鳩山新政権や日本郵政が現在置かれている状況においてよい判断とは思えません。
●このまま西川さんの方が良かったと思う。
亀井さんが郵政に関わってること自体が問題だと思う。
●1.せっかく民営化し改革のきっかけを作ったばかりなのに、時代錯誤も甚だしい。また役人主導の非効率・無駄・さぼりの組織がのさばる。
2.墓場から掘り起こしてきた死人に服を着せて何をしようと言うのか。
3.亀井の私怨、報復がこんな大きなレベルでなされると感服するばかり。
ただ者でないことは確かだ。気狂いと紙一重。
4.民間企業であれば利潤、効率の追求は当然のこと。過疎地などこの理念にそぐわない地域に対する対策は別の次元のテーマ。
5.ただし 郵便局で年金・介護など窓口業務をワンストップでやらせる策は良い考えだと思う。(郡部などで高齢者などには喜ばれよう。)
●私的には天下りが全部悪いとは思わないが、
全否定しておいてこれはない。
郵政は見直しより今の状態からの改善策を考えたほうが混乱しない。
●郵政民営化を否定する反動的な動き以外の何物でもない。
民から官への逆流で国民負担の増大は必至。
これでは「渡り」禁止もできなくなる。
まったくひどい。
●政府が大株主であるのは事実ですので法的には問題無いのかもしれませんが、今回のやり方では、何の為の民営化だったのか!と思ってしまいます。
個人的には、分割方法に問題があるが民営化自体は賛成との立場です。
後任に元大蔵事務次官を送込むに至っては、国債増発の為の安定引き取り先確保の為かと穿った見方をせざるを得ません。
●自民党の時も民主党になってからも、いまいちどういう方向に持っていこうとしているのか分かりにくい。
政治家の発言からは"国民のため!!"という言葉しか聞こえてこないため、以前のどこが悪くてどう直そうとしているのか具体的に見えてこない。
そもそも、郵政民営化は小泉政権の時に選挙の争点として国民は賛成したはずで、今回の政権交代の選挙で民主党に入れた人は、争点として郵政民営化を覆して欲しくて入れた人はほとんどいないはずでは?
●郵政民営化されてなにも結果が出ていない段階で、民営化をやめるというのはいかがなものかと。前々回の総選挙で、小泉元首相が郵政選挙とうたって民営化されたのに、今回のことは民意に反しているのではないかと思います。
●渡りの本人を社長とは、あきれた人事に現政権は14年経過しているから時効なんて勝手な解釈ですましている。半年前の民主党と今の民主党は同じなのか疑問だ、国民を馬鹿にしている。郵政民営化、官から民への移行が、逆行しているような人事と思う。
●一番大事なことは、郵政事業が国民にとって便利でフレンドリーで、そして有益な事業にしてくれるかどうかということである。前社長の西川氏は、出身元の三井住友銀行に便宜を図るなど癒着問題や小泉・竹中両氏が進めてきた郵政民営化に賛同してきた内輪の企業に利益が得られるように不正取引をするなど、一部のグループだけが得をする手助けをしてきた責任は、当然取るべきだと思う。
新社長の斎藤氏は、15年前に大蔵官僚を辞職した後、民間企業に天下りし、そして今回郵政の社長に赴任したことになるが、大事なことは、斎藤氏がいかに郵政民営化の良い部分を残しつつ、これまでの経営にメスを入れ、よりオープンで可視化ができ、一グループに偏った采配をするのではなく、国民に有益な郵政事業を行っていくことだと思う。
郵政民営化を実質先頭に立ち行ってきた竹中氏は、今回の人事を踏まえて、鬼の首を獲ったかのように民主党を批判しているが、私からすれば民間出身であれ官出身であれ、ちゃんとした仕事ができる人物であれば問題はないと思う。今回のように民間出身でも既得権力を間違った形で使用してきた西川氏のような方もいれば、官出身でも皆が皆、ろくに仕事もせず天下り、わたりと続け膨大な給料と退職金を稼いでいる輩だけでなく、報酬にあった仕事をしてきた官僚出身者も数少ないが存在すると思う。新社長の斎藤氏が、どのような人物かまだはっきり分からないが、今後の仕事ぶりに期待したいものだ。
●郵便会社は郵便を正確に処理する義務がある。利益を上げるのが主たる目的になって、倉庫に郵便物が放置された事などは論外である。また、郵貯銀行については、第二の日債銀や長銀になる可能性が非常に大きいので(最近ではドイツポストの例がある)その部門に稀なる才能と経験を持つ人が就任することは喜ばしい。
●とにかく民間でも官僚でも、テキパキ日本の色を変えてくれるような人になってほしい。
もう少し若い人になってほしかった。
●簡保の宿はじめ多くの郵政資産が一部の人間に搾取されようとしていた。
あと取締り役員が刷新されれば、これまでの数々の疑惑が明らかになる可能性があるのは、一市民としてとても歓迎すべき。
小泉、竹中、西川。
この辺への捜査が進むと面白いことになるんですけどねえ。
●もっと解りやすい政治をして欲しい。
何をしようとしているのか見えてこない。
●民主党らしい選択。
まさにブーメラン。
●日銀総裁について、元官僚出身者の起用には反対だった民主党が、なぜ元官僚を社長に据えるのかがよく分かりません。民主党は自分の政策に一貫性はあるのでしょうか?とつい思ってしまいます。
●全国一律サービスならしょうがない
●政府はもう一度、郵政とは何か、どんな問題があり、どのような位置づけにすべきかを国民に発信すべき。その上で、どんな人事が必要かを説明する必要があると思います。
●今までの方針を転換するだけの必然性がない。しいて言えば、自民党の政策の否定でしかない。そんなことでいいのかと思う。
●元法相の鳩山邦夫氏(政界の上杉謙信)の予見どうり、麻生政権の真意とは逆の結果にしかならなかったと言う事だと思います。
後任に関しては、元官僚を民間人にしちゃったらいくらでも迂回路ができちゃいますよねぇ・・
●民営化ガンバレ!!
●斉藤新社長は前職(取引所)でも実績をあげた方だと思うが、郵政2レベルの巨大組織のトップには、もっと商社等の大企業経営経験者出身者の方が適していると思われる。官僚=イコール天下りは、短絡的過ぎる。ただ、問題なのは、国として日本郵政をどのベクトルに向けたいのか、指針を出すべきである。
●今後の、施策次第。
●一応民間企業となった人事に国が介入するとはなさけない。
ここはロシアなのか中国なのか??
元大蔵次官、民主党は官僚を排除しようとしているのに結局は官僚を使わざるを得ない。自らの主張と違うのではないか?
あるいはもう民間で引き受けてもらえる人がいなかったのか。
この国はどういう方向性をもって進んでいくのかわかりませんね。
鳩山内閣は「友愛」。安倍さんは確か「愛」とかいっていたように思いますが、ものすごく批判していたあのスローガンを真似ているようなきがします。
●郵政民営化は国民の大多数の意見だった。
いまさらという感じ。しかも今回の選挙で国民新党が国民の支持を得たのではない。元事務次官であれ誰であれ、能力を持った人が社長になる事は依存がないが、民主党の言ってることと違う気がする。
●新社長はどういう人物かは解らないが、現在の亀井さんが選んだということを信用し期待したい。
当然郵政は見直しするべきで、公営か民営かが問題などではない。
小泉・竹中から連なる人たちが何をしたか明らかにしなければ納得できない。
●元大蔵官僚が社長になって名ばかりの民営化になるのではないかと不安
●何をどう見直すのか早急に説明せよ
●民営化は前衆院選で国民が賛成したこと。今さら民主党が手を付ける分野ではないと思います。又、亀井氏は小泉元総理に対する復讐と思えてなりません。日本国の事を考えての事とは到底思えません。
人事については、前回の日銀総裁選任の際、「官僚出身者はいかがなものか」と反対し続けていたにもかかわらず、よくこのような人選をしたものだと、あきれ果てて拝見しています。
全ての政策に対して、一貫性がなさすぎる民主党政権に、不安しか持てません。
●日銀に武藤氏を天下りとして反対しておいて、今度はいいのですかね?矛盾に満ちています。たとえ適任でも、前回この一点で反対しておいて、こんどは「適任だから」ではご都合主義もいいところ。それでいいいなら、マニフェストなども「まず言葉ありき」のお告げのようなタカビーさをやめ、見直す余裕があってもいいだろうに。
●政治家と官僚の癒着は絶対になくならないことの証明でいままでの民主党のパフォーマンスが
アホーマンスになった。今度の参議院補選や来年の参議院選挙は 目が覚めた国民の総括の場になるでしょう。
●民主党は野党時代に日銀総裁の人事で元官僚に反対したのに、与党になったら真逆の人事をやっている。辞職から15年を経過したから良い、という判断は野党時代でも同じ判断をしていただろうか?
いずれにせよ、これで心おきなく大量の赤字国債を郵貯で買ってもらえるね。
●愚の骨頂。
私は第二の維新の志士となります。
●今回の郵政騒動は亀井さんの個人的な怨恨のようにしかみえません。
●どうして日本人は自分がボラれていることに気付かないのか不思議です。
●日銀総裁の政府案に執拗なまでに反対していた民主党さん。いったいあれはなんだったんでしょうか。昨日の鳩山の会見ではさっぱり理由がわかりません、と言いたいです。(あえて敬称略)
●天下りとは言えなくても、これからの時代を変えていくのに不適切だと思う
経済をここまで悪化させた世代、ましてや無駄な事業でやりたい放題だった官僚に
一体何が出来ると言いたい。
●日本の国の為より
民主党の意地だけの様な気がする。
●民営化後、政府が関与すべきでないと思います。
●民間会社のトップの人事に政府が介入するのは、おかしいと思う。
●時代に逆行している。亀井大臣は政界から引退すべき。
●これで日本の個人金融資産が守れるかどーかは分かりませんが・・・
●民主党は、脱官僚をマニフェストに謳いながら、民間出身で改革を実行しつつあった西川氏を解任(事実上)し、小沢氏、亀井氏に近い官僚出身者を新社長にしました。これについては公約違反だと捉えていますが、それを容認する鳩山首相の弱さを感じてしまいました。民主党に期待していただけに残念です。また、国民の支持を得たわけではない亀井氏の無茶苦茶な言動を、民主党のトップの人たちが容認していることも理解できません。
●民主党ほどの様な、経営方針変更が乗じたから誰々にするで無く、また、今度の社長に、収まろうとしている方は、大蔵省の後、殆ど、天下りを繰り返していた方で、民主党の一番嫌う方では無かったのか???
民主党は、正論化しようとすうが、無理。
●ホリエモンにやってほしい
●私は東北のある田舎に住んでいますが、他の田舎の町とかわらず、高齢化が進んでおり大半の世帯は65歳を超えた高齢者だけになっています。町にある金融機関といえば郵便局と農協しかなく、郵便局は地域の拠点として存在していました。
そんな中、郵便局は民営化されて非常に不便になりました。私は車が運転できないので、郵便局の人が年金が支給される度届けていただいており、また郵便物を配達に来た際に毎回声をかけてくださるので、一人暮らしにはとてもありがたい存在でした。
民営化されてからはそれらのサービスはをうけれなくなりました。
人事については私には良くわかりませんし、これからどうなるかも想像できませんが、地方に住む人たちにも頼りになる金融機関として復活してほしいと願っています。
●亀井大臣の政治的干渉はひどすぎる。即刻辞めるべきは亀井大臣のほうであろう。自分の党が選挙で勝ったわけでもないのに浮かれすぎ、このままでは将来に禍根を残す。鳩山総理はどう考えているのか。
●せっかく民営化へ向けて舵を切り順調に運航していたのに、再び国営となって改革後退することにより、私たちのお金が不透明な使われ方をするのではないかと懸念をもっている。実績を上げてきた西川社長には続投してほしかった。かんぽの宿の件は反省しているのだから、改善して頂くということで良かったのではないかと思う。
●郵政民営化の是非を問うた過去の選挙で投票により圧倒的支持をした国民の意思全く無視し、国民の選挙に対する期待をないがしろにした行動にしか見えない。
なぜ元大蔵官僚(しかも高齢)が就任されなくてはいけないのか選任根拠をはっきりと国民へ示して欲しい。
西川社長の何がいけなかったのか。欠点があるとすればマスコミ、国民に対する対外的な自己アピールが下手なだけとしか思えない。(これは銀行の世界で長く生きてきた人には難しいと思うが)
●不可解かつ非常識な人事であり株主を代表して行っていない単なる国家権力の行使でしかないのでは。
国民のためという企業としては顧客へむけた改善を行うのは当然であるが国があまりにも介入しすぎている。
亀井氏は小泉への仕返しを郵政というものを使ってしているだけのように見えて仕方がない。
収益のあがる会社にすることが経営としてまずは大事でそれを支援、監視するのが株主の役目ではないのでしょうか?
●やはり、日本郵政に新しく国債を、買ってもらうために、都合のいい人に民主党が.....
●小泉・竹中氏が郵政を民営化した理由を為替王を見る前から知っていましたが、何故政治家もマスコミもその理由を明確にしないのでしょうか?
不思議です。このまま民主党が4年間政権を保てば再び郵便局は「赤字国債購入マシーン」に戻ってしまいます。
十年以上前に亀井が「国の借金が七百兆円超えたからなんだ。国民の貯蓄はそれ以上にあるんだ」とうそぶいていたことが、まさか実現されるとは・・・
鳩山首相はいったい「革新」なのか「旧体制」側なのかまったくわからない。
●時代に逆行している。亀井のメンツのため、としか思えない。
国民のためアピールも、ほどほどにして欲しい。
●郵政改革が頓挫して日本国は借金地獄に邁進する結果になる。
●天下りだ
●簡保の宿売却はタイミングと金額とも最善だったと思う。将来的にも良くなりそうにない赤字部門にさっさと見切りをつけて売却。今売却したらかなり安くなってしまう。売却内容は問わなくていいでしょう。ビジネスセンスのある方だったのに残念です。日本は中国や欧米に立ち向かっていかねばならないのに
正しく評価されていない正しく評価出来ない人が多いという感じがします。
● 多分このまま、国有化されるのだと思います。社長人事については、はっきり言って官僚の「渡り」行為です。民主議員は、天下り、渡りをあれだけテレビで批判をしておいて信じられません。鳩山政権の流れを見ていると話が至極あたりまえのように変わってくるのできっと不良資産もそのままかもしれませんね。
民営化により郵便事業サービスが低下したとは思えませんが、地方では違うのでしょうか?
結局、自民党が郵政民営化自体を骨抜きにしてしまったんじゃないかなと思っています。西川社長はいろいろ言われましたが、企業のトップとしてはすごく当たり前のことをしただけだと思うのですが。どうせ辞任するはめになるのなら、政権が変わる前にもう少し早く民間から実績のある後継者を選んでおけばこんなことにならなかったかもと思っています。
とにかく、税金もしっかり納める日本を代表する優良企業になってもらいたいです。
●違法ではないとしても、色々と不透明な問題が出た責任は取るべき。
但し、新社長人事は100%天下りですね。
亀井氏と「古くからの知り合い」ってことは、つまり・・・・
まー、もうこの国がどうなろうともうどうでもいいです。
海外脱出しますので。
●外資アレルギーが酷すぎる。
肥大化したバランスシートは圧縮するべき。
簡保の宿はバルクセールで売り払うべき。
●郵政人事について、次期社長はクリック365を運営する民間企業のトップであり、この東京金融取引所は、店頭取引と異なる20%分離課税という極めて優位な制度の下で利益を得てきた企業である。今後、ゆうちょ事業も同様に市場の公正性を欠き、かつ歪んだ政策を採り、結局、公社時代に逆戻りしてしまう懸念がある。
●約200兆円の魔法の財布、みんながこれを求めていた。そして、地獄の扉が開いてしまった。
●郵政民営化を争点にした選挙の結果を180度転換することとなるこの方針は、国民を愚弄している。また、旧態依然とした体制に逆戻りすることを現している。
今後、市場はどんな判断を下していくのだろうか?(既に織り込み済みかもしれないが・・・)
非常に不安である。
●財務省支配となり、国債を買いまくるのが、目にみえます。
恐ろしくて、とてもじゃないですが、ゆうちょ銀行に貯蓄する気になれません。
自動引き落と口座として活用するくらいでしょうか。
●日本郵政も財務省の天下り先のひとつになり、何のための民営化なのか、判らなくなった。
●言ってることとやってることが違いすぎる民主党
●小泉郵政改革に対するあてつけだけのように思える。単に私怨を晴らしただけ。
●郵政選挙で国民の信任を得て行ったことを政権をとったから変えるのはどうか?
郵政の前に他にして欲しいことがいっぱいあるのに
●均一のサービスは理念のみ。現実不可能,その経費は国民が負担しなければならない。
かといって,分割して外資ファンドに荒らされるのも困る。
●郵政を争点とした選挙は4年前に終わっており、この点については「民営化を推進する」ということで決着がついている。今回の選挙では「民営化反対」とする国民新党は党首すら落選しており、国民の総意を得たとは当然言えない。
さらに、官僚上がりで「ノーパンしゃぶしゃぶ事件で更迭された」次官が就任するとは論外の極み。
●政治家と関わりが深い人間が民営化する会社の社長に就任することに対して不快感と不信感を感じます。
●日本だけでなく、世界最大の金融機関である郵政を国が監督できるのでしょうか? 銀行と保険を同じ会社が運営したシティーバンクとオランダのINGは失敗し、シティーは保険、INGは銀行を売却した。どうやってゆうちょ銀行とかんぽ生命を同時に運営するのだろうか? 大きな国民負担が心配です。なお、金融機関に勤める私としてはゆうちょ銀行、かんぽ生命も魅力的な商品、サービスは全く無く、会社自体の社会的必要性は感じれないです。
●アホすぎて・・・。
●当面の間、海外投資家にそっぽをむかれるだろう。
●無知であるため、全然わかりませんが興味はあります。
●何でもかんでも 自民と反対というのはいかがなものかと思います。
大臣の発言を見ても、納得はいかないものが多い気が・・・
●1 jinnji 絶対に西川支持。ノーパン者部者部の大蔵トップの受け皿に、市中銀行が強制的に奉加帳で作らされた不要会社のトップ。日本最大の寄生虫。
2 方針見直し。絶対反対。今回民主に投票したが票を取りすぎたので、参院選では自民に入れる。
3 亀は化石の標本亀。旧ロシヤに住むべし。
4 その他 14社で責任体制明確。100兆円の簡保、郵貯が日本国債に回され
紙くずになる。日本人は今のうちに、中国元。ブラジル通貨を買うべし。
農村や八ン場ダムに同情しているが、同ダム、農村で自殺者がいるか?50年何もせず税金を食っている。更に税金の大食い。何故サラリーマンは自殺するのか。何故都会の若者は、寝る所も食い物も無いのか。何故百姓は寝ていると
我々の汗と涙の税金が天から雨のように降ってくるのか?雨のように金を儲けるRAIN MAKERだ。これで日本農業は益々弱体化。
何故民主は嘘の統計を使うのか?
GDPでは自給率66%、日本だけ価格ベースを意図的に使用して44%だと。日経から統計を世界と同じようにGDPベースに直して、嘘の比較をせず、同じ測定基準で66%として比較してください。お願い
●民主党は脱官僚脱天下りを掲げていたのにも関わらず、旧大蔵省出身の「渡り」をしてきた人を就任させるのは問題がある。
鳩山よりなマスコミの偏った報道だけでも嫌気が差しているのに、すべて後出し政策を行う民主党にはもうウンザリ。
●がっかりだ。民営化して少しは使いやすくなったのだがまた逆戻りだろう。
●官に戻すような形で非効率的な事業が見直せる道理がない。
●そもそも日本はどこへ向かおうとしているのか、その中で、郵政関連の政策がどのような位置付けにあるのか、そういった大きな流れの中では、人事のことなど枝葉末節に過ぎないかもしれない。だからといって政府が説明責任を疎かにしてよいものではない。人事という具体的かつ限定的な問題であるからこそ、議論を集約させやすいと考える。そして、(政治ごっことは違うのだから)国民に対して具体的かつ説得力のある説明をすべきではないか。このような状況にあっても、相変わらず的外れな議論を繰り返し、無意味な報道を続けるマスコミが存在する限り、日本に未来はない。
●誰も国民新党なんて支持していないのに亀井がのさばっている現状に大変な違和感を感じる。
●官から民への流れに逆行する。郵政民営化の選挙で自民党が圧勝したことが国民の意見であり、前回の選挙で民主党が圧勝したからといって、郵政見直しに関しては以前と国民の意見が変わっているとは思えない。
官での事業運営は非効率な部分が多く、よほど公益性の高いものでないかぎり民営化して効率化すべきだと思う。ヤマト運輸などすでに代替の事業が十分に育っている現状から、民営化して公平に競争すべきだと思う。
●今、脱官僚が必要とされるのは、平たく言うと、官僚に任せておくと、政治の意図、意思を無視して、省益や自らの利益を追求し、国益に沿わない施策を実施することにあると思う。一時的には政治家の命令に従順に従うことが官僚として必要な資質であり、この資質を有している限りこの者たちを採用、重用することはなんら問題はないと思う。従って、時の政権に基本的な考え方の方向性が異なる者が職を失うことがあってもやむを得ないこともあるだろうし、時の政権の息のかかったものが重用されることが出でくるだろう。(西川さんの辞任、斉藤さんの就任)いずれも、脱官僚ということから矛盾することではない理解できる。ただし、今回の人事は民主党の報復的な人事とも言え、適材適所だったかは結果を見ないとわからないことだ。
●今、脱官僚が必要とされるのは、平たく言うと、官僚に任せておくと、政治の意図、意思を無視して、省益や自らの利益を追求し、国益に沿わない施策を実施することにあると思う。一時的には政治家の命令に従順に従うことが官僚として必要な資質であり、この資質を有している限りこの者たちを採用、重用することはなんら問題はないと思う。従って、時の政権に基本的な考え方の方向性が異なる者が職を失うことがあってもやむを得ないこともあるだろうし、時の政権の息のかかったものが重用されることが出でくるだろう。(西川さんの辞任、斉藤さんの就任)いずれも、脱官僚ということから矛盾することではない理解できる。ただし、今回の人事は民主党の報復的な人事とも言え、適材適所だったかは結果を見ないとわからないことだ。
●官僚主義廃止を掲げ、官僚と敵対姿勢をとっているが、より良い日本の再生のためにはお互いに協力し、優れた頭脳集団である官僚を大いに活用すべき。政府は官僚をいかにして使うかを考えるべき。
●全国で、同じ料金、同じサービス、というのが、そもそも無理で、不公平。
僻地ほど、サービスの提供にコストがかかるのだから…。
都市部は、安く料金で良いサービス、でも住む人の家賃や土地は高い。
僻地は、高い料金で少ないサービス、でも住む人の家賃や土地は安い。
当り前の事だと思います。
実際、郵政民営化で都市部のサービスは良くなっている。
●亀井氏が大臣の時点で間違いだ。民営化の流れに逆行していて残念だ
●民主党の政策として、脱官僚を掲げているにもかかわらず元官僚を起用するのはどうなんだろとは思います。
斉藤氏が元官僚ながら有能であるならばいいとは思いますが、記者会見を見た限りでは、発言等々を見聞きする限りでは・・・あまりできる人だとは感じませんでした。
●あの記者会見の、全く危機感の無い表情がすべてを表していると思います。金融大臣も新社長も時代遅れです。また、国民が負担を背負わされると思うと、うんざりです。
●これぞアンシャンレジーム。
思い切って若手を採用すればいいのに…
●郵政事業見直しの意味がないと思います西川さんが全て正しい事だと思います。民間の人がやらなければが民営化なんて出来る訳ありません
●後戻りが良いとは思えない。
国が関与して採算無視で国の借金を押し付けたり、天下り用の特殊法人向け融資をしたりの方向へ行くのが目に見えている。
しかしこのまま漫然と株式会社の方向に行くのも懸念される。大きな国際資本に乗っ取られる可能性が大きい。余程国益を真剣に考えないといけないと思う。
二老人閣僚のように国際感覚からずれた売国的、自虐的発言をする人に任せらねない。
●恥ずかしながら、日本郵政の社長の仕事内容が分からないので、どのような人物が向いてるのか、また、しっかりと仕事していたのか判断出来ない。
●亀井氏は、郵貯銀行から郵貯にもどして、国民の資産を10年度予算の不足分に宛がおうとしているとしか思えない。日本国民を馬鹿にしている。
●今回の事態でまずは今回の郵政民営化されて良かった点と悪かった点を精査する必要があると思います。時間は経ってしまいましたが、この小泉さん、西川さんの郵政民営化がどうなったのかの総括をした上で斉藤氏が新しい仕組みを提案していくのが筋ではないでしょうか?斉藤氏も細川内閣以降、色々な経験をされていると思うので、とにかく期待感を持って見守りたいと思います。
●このまま国営化に逆戻りなら郵政選挙はなんだったのか?間違いを正すのは良いとしても今の郵政が間違いかどうかわからない状態で改革を逆行させることは賛同できかねます。
●西川元社長の功績はもっと正しく評価されるべき。
民主党の進める「郵政見直し」の方向性がまったく見えない。
民意を反映した人事になっていない。
●新社長の斎藤氏は、東京金融取引所の役員をしておられたとの事ですが、
くりっく365の導入に一役買ったのでしょうか?
そうであれば、そんなに悪い人選ではないと思われます。
●郵政民営化の逆戻りの感ある、今まで通り民政化を継続すべし
●民営化のあとの郵便局のサービスは確実に良くなっている。周りの者に聞いてもまず100%の人が同意見である。西川社長は利権が絡み、社長として適切ではないが、民営化は正しい。亀井大臣は横暴である。特定郵便局長と組んだ利権構造の復活である。民主党の命取りとなる可能性ある。
●為替王様。いつもありがとうございます。
民主党(自民党や他の政党もですが)では時の移り変わりに対応出来ないのではないでしょうか。また、我々国民の意識の変わらなければならない時に来ているように思います。為替相場をとうして世界の動き等を考えますが、為替王様のブログを読ませ頂き為替予想だけでなくその他、他の国の対応や発言などを大変勉強になります。私も微力ではありますがこの日本を愛する一人として志しを高くし努力させていただきます。為替王様、これからもよろしくお願いします。
●今の形の民営化の何が駄目だから何をどう変えるのかの議論が無いままやりたい放題に変えて良いなんて誰も言ってないのに勘違いした老人が突っ走っている。ふざけるな。
●西川氏は、よくやっていたと思うが(特に外国証券には手をつけなかった) 身内やカードなどを、村意識の住友で固めたのも問題。 できれば、公社化などで、日銀の管理下にならない金融機関であってもらいたい。
●国民への説明がまったくされておらず、納得できない。
●200兆円の郵便貯金で国債をかうのでせうか。やめてくだされ。
●強引過ぎる。
郵政民営化のマイナス面に、国営時代のマイナス面を加算していると感じる
●郵貯を特別会計資金として自由に使える状態を脱する、と言うのが、民営化を発想する元になった改革コンセプトだったはずです。基本的に財政の健全化と一体だった。
その後、郵貯に集まった資金を運営するという、民営化と金融立国推進の融合がなされました。ここに間違いがありますね。
郵貯を呼び水に外資を呼び込み、投資・運営するという発想は、現状の金融市場では危険でしょう。
ユニバーサルサービスのことがクローズアップされていますが、実は、郵貯資金の運用についての方向性が重要事項。だから斉藤氏なのです。
資金の市場運用がこの後話題に上っていくでしょう。
バブル投資の原資に使われなければ良いと思っています。
金融規制が進む中で、一方で巨額運用の可能性が広がり、それが市場をインキュベートする。
たぶん民主党や国民新党の一部はそう考えているでしょう。
斉藤氏の経歴を考えれば、その線に見事に当てはまります。
ちなみに、わたくしは、為替王さんとは違って、2番底の可能性を高く感じており、底は2010年。本格回復は2011年(コンドラチェフ循環から見てもそんなもんですよね)と想定。また、金融市場が暴れることは規制されるべきだと考えています。
郵貯資金を投資に回し、市場刺激するというアイデアは、善し悪しの部分があり、全面的に賛成は出来ません。
しばらくは見守ることが重要でしょう。
単に郵便事業の今後や、ユニバーサルサービスの後退への反動が起きている、と言うのではないと言うことに、注意しておくべきです。
●西川さんは、最後のバンカーというようにマスコミは言っているが、そのあたりの真相はどうなのだろうか。バブル期に住友の幹部として何をしてきたか、必要以上の貸し込みや、融資とリスク商品の抱き合わせ販売や、暴力団を使った地上げなど住友は裏社会とのうわさが絶えなかったことを考えると、その中心にいた西川さんは本当に最後のバンカーだったと呼ぶにふさわしい人なのだろうか?
今回問題になった簡保の宿の売却先選定などは、従来の住友銀行のやってきたことから考えると、あるべくしてということだろう。そのくらいのことはこの人にまかせる以上はわかっていたのではないだろうか。
今までの郵政民営化がうまくいっていたというのは、不採算部門をどんどん切り捨てて来ているのだから、西川さんでなくても、普通の経営者なら誰でもできるのではないかと思う。
正しく検証が出来る立場の人の意見を聞いてみたい。
●まず、民間で人材を探してほしい
●国民は、子供手当や、高速道路無料化などよりも、官僚の天下り廃止を望んでいる。前原大臣が、多少強引でもそれを期待しているから、支持者が多い。脱ダムの象徴が八つ場ダムのように天下り人事の象徴が郵政社長の人事になると懸念している。
●いつもプログを楽しく拝見させていただいています。
現政権はそもそも郵政民営化の目的が何であったのか、国民に対して
しっかり説明責任を果たすべきと思います。
与党の言いなりになる人物を社長にし、国民の財産である
郵便貯金を不足する財源を補う「打ち出の小槌」にする考えに思えて
なりません。
高速道路建設に使われた財政投融資は、高速道路の収入によって
返済される仕組みですが、高速道路の無料化により、高速道路会社
は返済する原資を失う事になります。
財政投融資の償還のために国債が増発され、その国債を郵貯銀行が購入する
、また中小企業向けの貸し出しにも郵貯銀行が利用され、貸し倒れの際は国が
保証する前提で、国民の貯金(財産)がその補填に使われることが無い様に
してもらいたいですね。
以上
しゅんぽん
●民主党はこれまでの主張と今行っていることの整合性がまったくない
●どー考えても天下りです。
民主党に投票したのであって
国民新党の亀井さんには投票したわけではありません。
●民主党も自民党も結局、包装こそ違えど中身は同露呈したのではないでしょうか。
●西川社長の下、日本郵政はサービス低下もさせず順調に黒字経営していたのになぜその社長がやめなければならないのでしょうか。赤字事業のかんぽの宿を整理するのは民間会社なら当然でしょう。強引に官僚出身者を後釜に据え、官業に逆戻りさせようと言うのでしょうか。
●亀井の個人的な恨みをはらしている、感情的な部分ばかりが目に付く。
郵便貯金(国民の財産)がまた野放図に国債に使われたり、族議員に利用されるのではと不安です。
●天下り全廃、の公約はなにさ。
●郵政が国有化されるのは民意ではない。国民新党に振り回されず、民主党にはしっかりやって欲しい。
●元官僚を登用したことの説明を明確にするべきです。国営化に戻るのは誤り、」民営化の範囲内で公共性を議論すべきです。
●亀井大臣が勝手に決めた人事で鳩山首相は前日に聞いたって話ですよね。国民新党との連立を考え直した方が良いのでは。好き勝手やりすぎでしょう。
●天下りを根絶すると公約にうたいながら、郵政のトップに元官僚を天下りさせるという結果になる、と世間で言われています。
個人的には「天下り」という意味には当たらないと思いますが、官僚を再就職させる事は、天下りに対して毅然とした態度で望めない状況を生み出すでしょう。
また、個人的には、郵政民営化の何が悪いのか分かりません。
もし、郵政民営化の過程において、莫大な資産を一部の人間が都合よくコントロールしかねない事が問題である、という話が根底にあるのであれば、そうならないように監視や制度を作っていけば良いはずだと考えます。
とにかく、最近の民主党(鳩山・小沢さん)のやろうとしている事は全く理解できません。
●民主党は,郵政見直しをどのように考えているのか説明が不足していると思います。民主党としての客観的な現郵政の評価と方針決定の透明性のある決定機関の設置を希望します。
特に,一部の議員の間でいつのまにか,日本郵政の社長は「官僚の渡りOK」となってしまいました。自分は,能力のある人が実務を担当することは,良いことだと思っているので,斉藤氏個人としての就任は良いと思います。しかし,与党の行動としては,「官僚の渡りNG」を主張してきた以上認めたくありません。
西川社長の辞任については,日本郵政の指名委員会が続投を支持しているので,民間会社としての決定を重視し判断すべきです。また例え,閣僚からの一声でクビが飛んだとしても,社長は日本郵政で決めるべきではないかと思います。
【ご参照記事】
・派遣村、あなたはどう思いますか?
・こうすれば日本は絶対よくなる!
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