先日、5年くらい使っていた仕事用のカバンが壊れてしまいました。ブログに度々登場していた「弁護士バッグ」ではない方の、メインで使用していたカバンです。ファスナーが外れてしまい、修復を試みましたが、無理だったので、新しいカバンを探すことにしました。

今回、壊れてしまったカバンは、弁護士になってからの二代目のカバンです。初代のカバンは、弁護士という仕事がよく分からないままで購入したカバンだったので、「幅(マチ)が薄いカバンの方が格好良い。」という思いのままに購入しました。その後、裁判記録を薄いカバンを詰め込んだら、カバンがパンパンになってしまい、かえって、不恰好になってしまったので、ある程度の大きさのカバン(二代目)を買いました。

そういうわけなので、弁護士のカバンに必要なのは、「大きさ」だと思います。あとは、個人的には、「前衛的過ぎないこと」も大切だと思います。調停であれば、ご依頼者と一緒に裁判所に行きます。訴訟においても、重要な局面では、ご依頼者も一緒に裁判に出席していただきます。そんな時に、あまりに前衛的なカバンを持っていたら、「個性的なカバンですね。」と言われないにせよ、同様のことを思われてしまうかもしれません。

なお、私は、カバンを肩に掛けることをほとんどしません。長時間の電車移動で座席に座れない場合等に限定しています。何年か前に、洋服屋の店員さんに、「カバンを肩に掛けると生地がいたむので、カバンを肩に掛ける人には、この服を売りたくない。」(実際にはもう少し柔らかい表現です。)旨を言われて以来、カバンを肩に掛けることをしないようにしています。

ここ数日の移動時間は、他の人のカバンを観察していました。「小さ過ぎて、記録が入らないだろうなぁ。」、「前衛的過ぎる・・・・・・。」、「値段が高そうだ。」等々の感想でしたが、参考にさせていただきました。トートバッグ型のカバンは記録がたくさん入りそうだったので、いいなぁ、と思ったのですが、サブのカバンとして使用している「弁護士バッグ」がトートバッグ型です。トートバッグを2つ持つことが一般的かどうか調べるために、「トートバッグ 2つ持ち」をインターネットで調べてみたら、「オシャレな女子はカバンを2つ持つ」的な記事が多かったですが、「女子じゃないし・・・。」という結果に終わりました。ただ、買い物帰りのような風体で裁判所の中に入るのもどうかと思い、トートバッグ型以外のカバンを探すことにしました。

以上のような次第で、新しいカバンを購入しました。来週は外出続きの予定でブログを更新できるか分からないので、長めに書いてみました。