2017年02月08日

万博は吹田市で IRは和歌山で 関西圏の発展を

関西圏の発展のために、万博は吹田市の万博公園に、IRは和歌山に!
 
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000083-asahi-pol
大阪府が2025年の誘致を目指す国際博覧会(万博)は、構想浮上から2年半で国が立 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)
headlines.yahoo.co.jp

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リンク記事を見ると、2025万博に関しては、明らかに準備不足ということがわかります。

 
正月の産経新聞の一面「2025年大阪万博、関西一円で開催へ 「健康・長寿」テーマ iPS細胞研究所などライフサイエンス分野拠点と連携」にもあったように、関西一円で開催するなら、準備期間も考え、また交通アクセスのことや整備コストを考えると吹田市にある「万博公園」を会場にした方が良いのではないでしょうか。
 
コストも読めますし、経済界も安心できるのではないでしょうか。そもそもIRのための万博誘致というのは経済界も実のところわかってられるのでは…。
 
それに、2/6に発表された「夢洲まちづくり構想(案)」では、当初の案ではなかった(しかし、私がFacebook内で危惧していた)JR桜島線の延伸計画や中之島新線の延伸計画なども盛り込まれています…。その他にも…。とんでもない投資金額になります。
 
「まちづくりの効果」とか言いながら、建設工事額としてさらっと1期で4300億円、〜2期で7350億円、〜3期で8240億円と、とんでもない金額が書かれています。びっくりです!!よく見たら、小さな文字で「公共工事は含まない」ですって…。いったいいくらかかるのやら…。
 
経済波及効果や雇用創出効果など目いっぱい書かれ、まるでこれぐらいの投資金額、何の問題もない、大丈夫大丈夫と錯覚を与えるような書き方で…。
 
もう、東京オリンピックや豊洲市場と同じ問題が、すでに発生しています。恐ろしい話です。立ち戻るのなら今しかありません。私は、会派内や府連内においても、このことを訴えていくつもりです。
 
何度でも申し上げますが、コストも読めてリスクが少なく、短期間での勝負ならイメージができやすい、吹田市の万博公園を候補地にする案にすべきではないでしょうか。
 
そして、万博と知らぬ間にセットにされているIRに関しても、これだけの投資をしなければIR事業者が誘致できないということなのなら、わざわざ夢洲に誘致しなくてもよいと申し上げたいと思います。もう、夢洲でやる必然性はまったくありません。
 
副首都構想か何か知りませんが、IRも大阪経済の発展の起爆剤とするのなら、大阪だけのことを考えるのではなく関西圏の発展と言う視点で、大阪と相乗効果が発揮できる新たな候補地を考えるべきではないでしょうか。
 
私なら、関西国際空港に近い「和歌山」あたりが良いのではないかと思います。近くにゴルフ場もありますし、海水浴場もありますし…、夢洲よりも海外からのお客様には喜ばれるはずです。
 
大阪も近いですし…相乗効果で大阪にもプラスです。三都物語ならぬ、和歌山、大阪、神戸、京都、奈良の五都物語的に。
 
そもそもR誘致には、10万平方メートルを超える規模の超大型国際展示会場が必要です。シンガポールでも「公」で作ってられます。大阪だけで投資するのは無理です。中途半端な誘致では、間違いなく失敗します…。
 
やるなら、関西広域連合の構成自治体で分担をし、関西広域連合としての建設を考えるべきではないでしょうか。それこそ、関西圏の発展に貢献できるのではないかと勝手ながら申し上げさせて頂きます。
 
ただし、個人的な意見としてはカジノ前提のIRには賛成しかねますが…。
 
(facebookより転記 2017.02.08)
 大阪市会議員_川嶋広稔_Facebook


kawashima_hirotoshi at 20:32 
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